ナツメロ大王さんのクチコミ(156ページ)全9,711件

伊勢土産を購入するために外郎（ういろう）で有名な伊勢の虎屋さんに立ち寄りました。栗のういろうなどが人気で、他の和菓子とは違う上品でほのかな甘さが大人向けだと思います。自宅用に赤福と外郎（ういろう）を購入したのですが、中年以上には外郎（ういろう）の方が好評でした。

松山には何度か訪問していますが、松山空港は地方にある空港の中では福岡空港と並んでアクセスの良い空港の一つでです。この日もJR松山駅前からリムジンバスで15分で到着。空港にはカフェやレストラン、さらに中規模の書店まであって施設も中々充実していました。

伊勢神宮の内宮からほど近い「おはらい町」を歩いていると、あちらこちらにこの「萬金丹」のかんばんが出ていました。一袋購入してなめてみると、見た目は黒糖飴ですが途中で漢方薬の練りこまれた部分がその本領を発揮し始め、甘さと苦みがまじりあって得も言われぬ快感でした。甘草や桂皮などを練り合わせて作ってあり、健康に良さそうでした。

伊勢神宮の内宮からほど近い「おはらい町」にある御料酒が買えるお店がこちらです。兵庫県西宮の蔵元で、大正時代に伊勢神宮の御料酒に選ばれたそうです。それはさておき、こちらのお店は立ち飲みが出来ることが特徴で、ワンコインで楽しむことが出来ました。食べたり飲んだりの「おはらい町」でもお気に入りのお店の一つになりました。もちろん販売もしていて、カップ酒から純米酒まで様々なお酒を扱っていました。。

伊勢神宮の内宮からほど近い「おはらい町」を歩いていると、あちこちで「伊勢うどん」と「手捏ねすし」の看板を見かけます。そうした中で、「釜めし」と書かれた看板を見つけて入ったお店がこちらのお店です。「伊勢うどん」はすでに食べたので、迷わず「釜めし」を注文。陶器の釜にはホタテや卵などが入っていて、寒い日でしたので美味しく頂くことが出来ました。

伊勢神宮内宮からほど近い、「おはらい町」に沿って散策した際に立ち寄ったお店です。松坂牛を使った串焼きや、松坂牛コロッケなどが売られていて、どれも食べ歩きできるサイズでした。私は300円の松坂牛コロッケを購入し、お店の左手にあるベンチに腰かけて頂きました。通りは人通りが多く、食べながら歩いていて他の方にあたっては申し訳ないと思いましたので。

「手造りおかき」の看板に誘われて立ち寄ったお店です。古い日本の風情を残す木造の店舗で頂く日本のお菓子の代表格「おかき」。伊勢らしいお店の一つだと思いました。また、缶コーヒー程度のお値段のおかきもあって、それは食べ歩きには丁度良い量でした。団子や松坂牛串焼きに比べて、持ち歩きしやすい点が評価できますね。

伊勢神宮の内宮の門前町にあたる「おはらい町」を散策したいた際、意表を突かれたお店がこちらです。まぎれもなくSNOOPYではないですが。まさか伊勢に来てビーグル犬の代表格に対面するとは思ってもいませんでした。柔らかい木の看板に描かれたSNOOPYに誘われて足を踏み入れました。店内にはトートバックや文具といったSNOOPYアイテムが揃っていて、ついつい長居してしまいました。

伊勢神宮の内宮の門前町にあたる「おはらい町」にあるお店で、鄙びた雰囲気の店内にはけん玉や太鼓といった懐かしい木製玩具が陳列・販売されていました。色使いもノスタルジックな雰囲気を醸し出していて、海外からのお客さんが興味深そうに見ている姿が印象的でした。

N伊勢神宮の内宮の門前町となっているのが、「おはらい町」です。それほど幅の広い道路ではないですが、大勢の参拝客や観光客でごったがえしていました。ソフトクリームや松坂牛の串焼きなど食べ歩きしている方もいて、洋服についたらとヒヤヒヤしながら歩きました。お土産物屋さんも食べ物やさんも賑わっていて、気分も不思議と高揚してきます。

伊勢神宮の内宮からほど近い「おはらい町」にあるお店で「手こね寿司」にしようか「伊勢うどん」か決められなかったので、どちらも食べられるこちらに入りました。散々悩んだ挙句、「伊勢うどん」を注文。讃岐うどんのようなコシはないのですが、たれが絡んだ濃厚な味で新鮮に感じました。薄口の方が私は好きなのですが、これも名物なので。

伊勢神宮の内宮から程近い「おはらい町」をお土産物を物色しながら散策していた際に、こちらの真珠専門店にも立ち寄りました。あまり目にすることの無い、黒や紫の光を放つ真珠を使ったネックレスや指輪など、非常に豊富な品揃えは大変に魅力的でした。他のお土産物屋さんより、伊勢（本当は志摩まで行くと良いのでしょうが）まで来た記念として思い出に残ると思います。

伊勢神宮の内宮からほど近い「おはらい町」に面した商店群の中でも、木造の味のある建物と、古びた味のある木の看板が非常に目立っていたので立ち寄ったお土産物屋さんがこの二光堂さんです。三重の海産物や伊馴染み赤福といった菓子類も豊富で、大勢のお客さんで店内はごった返していました。伊勢うどんなども食べられるようになっていましたが、あまりに人が多く、そちらはパスして買い物のみ楽しみました。

伊勢神宮の内宮からほど近い場所にある「おはらい町」にそって歩いていると、間口の比較的広めのお土産物屋さん、岩戸屋さんがあったので入ってみました。グループで伊勢を訪れた団体さんも多く、とても賑わっていました。その分、店員さんもとてもてきぱきしていて、思いのほかスムーズにさばいている感じがしました。また、正面２階の壁のお多福の看板が良い味を出していました。

伊勢神宮の内宮と目の鼻の先、おはらい横丁にある榊原物産店は、見るからに昭和の雰囲気のにじみ出るお土産物屋さんです。この日は伊勢のお土産を探しながら何店舗も「はしご」した際に立ち寄りました。赤福程度しかイメージがなかったのですが、アオサや海老煎餅、洋菓子まであって、良い意味で開眼させられました。ただ、伊勢神宮の内宮に近いためお客さんも多く、少し落ち着かなかったです。

伊勢神宮はもちろん三重県を代表する和菓子の赤福です。昔から有名ですが、最近はお餅一つ一つは小ぶりになったようで、その分だけ健康に気を遣う女性や肥満に苦しむ男性にも受け入れられ易くなったと思います。内宮を出てすぐの場所なので、大勢のお客さんで身動きが取れない程でした。また、小さな「へら」がついていて、スプーンなしでもお餅をとることが出来ました。

伊勢神宮の内宮から至近の「おはらい横丁」の内宮側にある木造の古い外観のお店で、お土産物として何が相応しいか物色している時に立ち寄りました。御馴染み赤福などもありますが、最近は海老煎餅なども人気があるようで、何種類が置いてありました。また、伊勢うどんも楽しめるお食事処も兼ねていました。

伊勢神宮を訪問しようと伊勢市駅に降り立ち、JR側の改札を出て右手にある売店の先に、それほど大きくはないですが、観光案内所があったので立ち寄りました。内宮・外宮の簡単な地図もおいてあって、見所が一目瞭然で分かる優れものでした。バス路線などもここで情報収集が出来て助かりました。

東京に滞在した際、神田に最近できた相鉄フレッサインを利用しました。神田駅から5分というロケーションは魅力的で、それほど横方向に広い建物でもないのでエレベーターもすぐに乗ることが出来ます。ルームキーが無いと目的のフロアーのボタンが押せないので、セキュリティへの配慮も感じられました。部屋は狭いですが、ビジネスホテルでは標準的なサイズだと思います。

早稲田界隈を散策した際、都電荒川線を利用しました。荒川区と早稲田は方向が全然近くのですが、東京の北側をぐるりと回りこむかたちで走っていて、乗ってみるととても便利でした。駅と駅の間隔はバス路線と同じ位で、それでいて乗り心地はバスよりも良いと思いました。海外でもウィーンやストラスブール、日本でも高知や長崎、広島の路面電車に乗ったことがありますが、どこも気軽に利用できました。東京もこの荒川線以外にも路線が増えれば良いと思いました。