ノムチョアさんのクチコミ(27ページ)全1,537件

たんぼアート駅を降りると、目の前に広がる田んぼ。
ここでは町おこしの一つとして、田んぼアートが見どころです。

本当は高い塔の上から見ると その全容がわかるのですが、残念ながら感染予防対策で この日は塔の階段が封鎖されていました。
それでも何とか描かれているアートを見ようと、場所を変えて悪戦苦闘。

この写真が一番わかりやすいかな。
「男はつらいよ」空の上から、寅さんも見ているかも。

大阪・道頓堀のシンボルの一つ、巨大カニ看板が目印のカニ料理専門店です。
日本橋の東店で、かにづくしのランチをいただきました。

茹でかにと湯葉巻きサラダ、茶碗蒸し、かにシュウマイ、天ぷらと　一品一品出していただいている間に 土鍋の御飯が炊き上がります。
そして ほぐした かに身が出されたら ほっかほかの御飯に入れて、かに釜飯のできあがり。

おこげが美味しくって、お新香とともに食が進みます。
最後の かに釜飯にお茶漬け用のお茶・ワサビ・米菓子を入れて、かに茶漬けで仕上げ。

デザートは、冷たいアイスクリームにレモンと抹茶をかけて、いただきました。
大満足のコースでした。、

エキスポシティに真っ白な壁に青字で「Neflel」と書かれた印象的な建物で、水族館と動物園を兼ねた複合施設です。
「いろ」「わざ」「かくれる」などテーマに沿って、とても工夫を凝らした展示内容。

１階は水族館。
全面ガラスで覆われた球体の中の魚たち、初めて見るような珍しい魚、カラフルな色の魚たちにビックリです。

２階は動物園エリア。
一見どこにいるかわからない保護色のの生き物、そしてホワイトタイガーやカバの親子、ワニまでにいます。
またクジャクやカピバラ、ワオキツネザルなどは檻のないオープンなエリアで見ることができたので、とても楽しい施設です。

建物の中なので、天候が悪くても夏の暑い日でも快適に見学できるのが魅力です。

紅葉の名所で知られる箕面の滝。
夏は新緑の青々とした木々がまぶしく、また違った味わいです。

駐車場から、やや急な坂道を降りていくと、豪快に流れ落ちる滝が目の前に現れます。
滝の前にはベンチが置かれ、影になっているので しばし滝を見ながら休憩。

この滝の景色は癒されます。

宗右衛門町にある江戸焼うなぎ専門店。
背を割いて半分に切り、一旦蒸してタレで焼く江戸スタイルのうなぎ料理が食べられます。

この日は「う巻ごぜん」セットをいただきました。
うな重に吸い物、黒豆・酢の物、そしてお店自慢の大きなう巻きなど、うなぎづくしのお勧めセットです。

もちろん この内容とボリュームなので、夏バテ防止で大満足！

関西国際空港を対岸に、泉州沖に広がる公園です。

とにかく広いので、マリンスポーツはもちろん、サッカーやアスレチックなどのスポーツ、また海岸沿いには　カフェなどが立ち並ぶエリア、道路を挟んで大型商業施設のイオンモールもあり、家族連れで一日中、過ごせる場所です。

また何といっても一押しは、海岸線に広がる景色。
大阪にもこんな綺麗な場所が？！　と思わせる程、南国ムード漂う素敵な景色です。

ＪＲ大阪駅直結のホテル１９階のレストラン街にあり、吹き抜けの高い窓から陽が射すオープンスタイルのレストランです。

こちらで ランチコースをいただきました。
最初にワンプレートに彩りよく盛られた前菜、そしてフランスパンとコーンスープ、メインはレアに焼かれた柔らかな肉料理、最後はパンナコッタのデザートです。

それぞれ食材の彩が食欲をそそり、どれも味よく満足なコースでした。

大阪府北部の山間にある高野山真言宗のお寺で、府内では花の寺として知られています。
６月中旬から「あじさい祭り」が始まり、この日も多くの参拝客が訪れていました。

特に入口にある弘法大師の小さな像を取り囲む円形の具足池に 紫陽花の花びらを浮かべているので、写真スポットして大賑わい。
もちろん、境内も紫陽花が庭園を彩り、静寂な古刹の中で華やかになる季節です。

りんくうタウン駅から直結なので、交通にはとても便利な場所にあります。
しかも西日本最大のアウトレットで、Maine side area と sea side area に分かれています。

ちょうどバーゲン中で、クーポンを提示すれば さらに値引きでお得な気分♪
買わないつもりでも見ると つい買ってしまいます。

また買い物に疲れたら、海沿いに広がる景色で癒されます。
対岸が関西国際空港なので、飛行機の離発着も見れます。

大阪・阪南市にある和洋菓子メーカーで、「月化粧」という一番人気のみるく饅頭を製造している工場です。

主に小さな子供向けの見学設備ですが、大人にとっても馴染みのあるお菓子。
最初にビデオを視聴後、製造ラインへ。
窓越しに、みるく饅頭がベルトコンベアーにのって流れていくのが見えます。

その廊下の先には、今日生産したばかりのみるく饅頭がいただけ（お茶や珈琲が自由に飲める）外はさくっと中の餡はしっとりという、この場所でしか味わえない体験です。
またそのできたて みるく饅頭も販売しています。

その後、饅頭の原料などのコーナーを見終えたら、最後は売店でお買い物タイム。
関西では馴染み深いお菓子メーカーなので、ぜひ行ってみてください。

ご存知、全国チェーンのホテルです。
駅から徒歩圏内、青森市内の観光に便利な場所にあります。

客室も必要最小限の設備は整っていて、快適です。
ホテルの向かい側にはコンビニもあります。

ただもう１件、近くに同じアパホテルがあり、間違えてしまいました。
地図で見ても よく似た場所にあるので、ご注意を。

テレビや雑誌でよく目にするねぶたですが、本物を見るのは初めて。
薄暗い通路を通っていくと、ねぶたの芸術的なパーツや その年の優秀賞となった巨大なねぶたが展示されています。

また ねぶたの中がどのようになっているか、骨組みやライトの仕組みなど 人形の表情ももちろんのこと、色とりどりの迫力あるデザインに圧倒されて、ますます興味をそそがれました。

青森に来たら、ご当地Ｂ級グルメの煮干しラーメンが食べたいと思っていたら、ワ・ラッセに併設されているレストランにあったので、いただきました。

ちょうど、ガラス越しにラッセの展示物の一部が見えるので、見物しながら食事をいただけます。

あっさり味の煮干しラーメン、美味しかったです。
煮干しは からだにも良いし、とても気に入りました。

レトロな駅舎も魅力ですが、この駅には観光客に大人気のモノが・・・。
実は、とても珍しい郵便列車の実物が見られるのです。

駅の端のホームに、２両編成の車両がひっそりと停車しています。
中に入ってみると、郵便物を振り分ける何段もの棚、懐かしい赤いポストなど。
古き時代に大活躍したであろう列車の様子が、まるで当時にタイムスリップしたかのような体験です。

のと鉄道観光列車の始発／終着駅でもあり、鉄道ファンならずとも訪れる価値あり。

加賀の温泉街にある由緒あるお寺です。
長い階段を上がった先にお寺がありました。

このお寺では、天皇が訪れた際の部屋をその時の状態を完璧に保存しています。
また広間はインスタ映えする景色ということで、お寺の方がお勧めのアングルを教えてくださいました。

紅葉や雪が積もる季節ではありませんでしたが、とても風情ある優美なお庭の景色でした。
また帰りに「氣」と書かれた紙をいただきました。〆ではなく米と書かれた氣。
パワーを思いっきり いただきました。

橋を渡った小島に水族館があります。

ここでは一日に数回、アシカショーやペンギンのお散歩などのイベントがあり、時間を上手く利用して参加を。
可愛いらしい仕草に、とても癒されます。

その他、大小さまざまな海の生き物たちが展示されており、イルカなどは見せる工夫もあって、大きな水族館ではありませんが、大人も十分に楽しめる場所でした。

三角の大きな屋根が目印の国民宿舎。
宿泊しなかったものの、こちらで能登のふぐ懐石の昼食をいただきました。

畳の部屋に椅子とテーブルが置かれた場所で、富山名物の新鮮なフグ。
日頃、あまり口にすることが少ない能登フグを美味しく堪能しました。

また宿舎では 能登のお土産も販売されており、とても清潔な内部、スタッフの皆さんも丁寧な対応で、好感が持てました。

駐車場のある入口から一周、山の中をハイキングコースのように見学できるコースが設けられています。

なだらかな坂を上がったり下がったりしながら、順路に沿っていろいろな形の古墳があるので、想像していたより楽しく見学できました。

まるで古代にタイムスリップしたような 広大な平地に点在する遺跡です。

それぞれがとても特徴があって、説明の看板を見ながら古代人が考えた不思議な計画に見入ってしまいます。
さらに奥には古い家屋を集めた集落があり、古代ファンは必見かも。

氣が多い、と書いて「ケタ」大社と呼びます。
昭和天皇も訪れたという 縁結びやパワースポットとして、地元では名の知れた大社です。

気ではなく「氣」で、米の字を採用しているだけに、力が集まるパワーをもらえそうです。
それゆえに御朱印を求める人が多く、この日も行列ができていました。
そう思うと、何だか体がシャキッとしたような・・・