ノムチョアさんのクチコミ(21ページ)全1,537件

豆田町一帯は古い歴史的価値ある家屋を大切に残している地域です。
古くからの伝統工芸品や郷土品・郷土料理など、町全体の趣を残しつつ工夫を凝らした内装、今風のお洒落なアレンジで、観光客に人気です。

また麺がパリパリのＢ級グルメ日田焼きそばも味わえるので、是非食べてみて。
各所に町の地図が置かれているので、一体となって町の良さを後押ししています。

主に団体客を受け入れるレストランなので、食事場所はとても広いスペースでした。
食後は店内のお土産売り場でショッピング。

岐阜県内のお菓子、レトルト商品や漬物類、地酒や民芸品など、幅広く商品を数多く取り揃えていました。

小高い山の上にある大矢田寺までは、２つのルートがあります。
一つは緩やかな坂を歩いて上がる方法、もう一つは足場が狭い急な石段を上がる方法。
もちろんお勧めは前者で、赤く色づいた木々の紅葉を眺めながら進むので、あまり苦にはなりません。

さらに境内に着くと、本堂も紅葉とベストマッチ。
帰りは、足元に気を付けながら階段を下りていけば、早く駐車場に戻ることができました。

谷汲地区にある、あられや煎餅・和菓子を販売する商店のエリアです。
水質が良い谷汲の場所で、岐阜産のお米（高山産のお米だそうです）を使って造られたあられ。
しかも種類が多く、どれにしようか、迷ってしまいます。

一部、製造工程をガラス越しに公開している一角もあり、観光バスはもちろんのこと、自家用車で訪れる地元や近県の人たちにも人気のお店でした。

紅葉の名所として知られているお寺です。

赤い橋にかかる艶やかな紅葉、そして足幅が小さく急な石段を上がって門をくぐると横蔵寺の本堂です。
有名な即身成仏は見ませんでしたが、帰り道には苔が生えた熊？の像もあり、お寺の一番美しい季節を堪能しました。

下呂駅が裏手にある９階建ての老舗旅館です。
客室はもちろん和室で設備は古く、コンセントが少ないのとWi－Fiが使えないのが少々不便。
Wi-Fiは１Ｆのフロントでのみ、パスワード不要で利用できました。

なお部屋ではポットに用意してくれたお湯でお茶をいただくことができ、布団も夕食中に敷いてくれます。
食事はお茶などの飲み物はセルフ、料理も朴歯味噌焼きなどの地元料理が中心ですが、品数は多くありません。

温泉はお肌つるつるになるほど泉質はよく、チェックアウトまで いつでも入浴できるのがうれしいサービスでした。
（なお売店は当面の間、閉鎖されています）

駐車場から華厳寺までは商店が立ち並ぶ道を歩きますが、その沿道の紅葉がとても綺麗。
最初の門をくぐると遠くに本堂が見えます（残念ながら本堂は、修復工事中）。

しかし、本堂に行くまでの景色が紅葉真っ盛りで楽しませてくれます。
あいにくの雨模様でしたが、満喫しました。

飯盛山の斜面一帯に、赤・青・黄色と色づく景色。
１１月下旬頃が一番 山が華やかになる時期です。
河原から、待月橋から、飯盛山の山道を歩きながら、といろいろな角度から どこからでも楽しめる紅葉に目を奪われます。

三州足助屋敷近くの広場では猿のパフォーマンスもあり、みたらし団子や五平餅などの軽食・お土産店もあるので、紅葉とグルメとイベントと、とても楽しめる場所でした。

駐車場の目の前、山の斜面一面に広がる四季桜と紅葉のコラボに感動です。
橋を渡って、標識の看板に従って斜面の散策コースを歩きました。

上を見上げても下を見ても　小さな白い花びらを付けた四季桜が満開。
ソメイヨシノのような華やかさはないですが、赤く染まった紅葉と一緒に見られる場所は なかなかありません。
小原地区では、各地で四季桜を見ることができます。

熊本空港からほど近い場所にあるホテルです。
客室はとても清潔で、設備も新しく申し分ありません。

また朝食はバイキング形式ですが、種類も豊富で料理の質も味も良く、大満足です。
但し、周囲は飲食店や商店が少なく、やや離れた場所にあるので、不便を感じました。

切り立った険しい山を人の動力でくり抜いたという場所です。
車道ではありますが、川を見下ろす通路を歩いて洞門の中を通り抜けることができます。

中にはお地蔵さまなどが祀られていたり、また まるで洞窟の中から絵画のごとく川を見渡せるようにくり抜かれた場所もあります。
当時の技術の高さ、危険な工事であったことが伺い知れます。

耶馬渓といえば、九州屈指の紅葉の名所。
その中でも猿飛千壺峡では、少し変わった出会いがあります。

この辺りは案山子が有名だそうで、しかも芸術的、また数の多さにビックリします。
イベントとして作られたものか、運動会や学校での授業風景など、人の表情や動きが実に精巧で、ユニークなセンスに驚きを隠せません。

もちろん橋を渡って、山肌の紅葉散策もお勧めですが、案山子たちの愉快な表情に癒されました。

とても環境の良い場所で製造されています。
九州といえば、焼酎が有名。
そんな焼酎の蒸留所をガラス越しですが、自由に見学することができます。

３棟に分かれた見学コースを見た後は、別棟のショップで焼酎を購入することもできます。
が、周囲の庭園散策が特におススメ。
とにかく紅葉が圧巻でした。

奥に進むと池もあり、古墳時代後期の竪穴式住居も再現されてあり、それらの周囲を赤く染まった紅葉が覆いつくすような場所です。

働く人にとっても、環境の良い場所で製造されていることがわかりました。

通行料金（２００円）を支払って、橋を渡り川を挟んでひと回りする散策ルートがあります。
秋は紅葉が綺麗で、岩の間を勢いよく流れる川、赤・緑・黄色に色づく山肌の木々を見ながらの散策は、自然のパワーを感じます。

また台湾や韓国からの観光客が多いのにはビックリしました。
海外でも注目のスポットのようです。

新大阪駅から徒歩５分程度の立地にあるビジネスホテル。
フロントでチェックインした後は、ロビーにある透明のロッカー（自動販売機の隣にあり）から部屋着を受け取り、客室へ。

部屋はダブルベットが置かれているのでとても狭く、しかも荷物を置く台がない。
ただ おにぎりや少しのおかず・サラダなどの朝食付きで、泊まるだけなら問題なし、でした。

幸運にも今年のライトアップが始まった初日の夕暮れに訪れました。
（帰りにＴＶの生中継にも出会いました）

今もなお地震による被害で、壁が崩れ落ちたままのところもありますが、熊本城の天守閣の中は最新の設備で、築城からの歴史をパネルや映像や模型・実物などで紹介しています。
（とてもわかりやすく興味がわきました）

また地元の学生らしき人が武将装束で、観光客に気さくに声をかけてくれます。
是非、来てみてござる！

西鉄・太宰府駅前を通り、土産物店や飲食店、梅が枝餅のお店が両側に続く通りを真っすぐ進むと、突き当りに牛の像があります。
その頭をなでると、頭がよくなる？ということで、行列に並んで最初に懇願。

本堂ではちょうど七五三のお祝いと学生の修学旅行と、規制が緩和されたばかりの海外からの観光客で大賑わいでした。
皆さんに御利益がありますように。

佐賀県の山間にある閑静な場所も この時ばかりは観光客で大賑わい。
紅葉の季節わずか９日間の開館とあって、次から次へと多くの観光客が訪れます。

ところどころ係員が立って「立ち止まらないように」「戻らないで」と声をかけています。
広くない敷地ですが、門から入って庭をぐるりとまわり、石段を上がると古いかやぶき屋根の家屋があります。

家の中に入ることはできませんが、その周りを紅葉が鮮やかに彩り、それが一番の目玉。
ただ今年は冷え込みが早かったせいか、紅葉のピークは過ぎていましたが、それでも目を楽しませてくれました。

新大阪駅の中央口から見える高層ホテルです。
ビルの１階にあるフロントでチェックインしてから客室へ。

シングルルームですが、ベッドも大きく部屋も広く、設備は完備されています。
バスルームのお湯の出も良く、快適でした。

高層階なので、窓からＪＲ新大阪駅周辺が見下ろせます。
値段も6000円未満とお手頃価格で、立地ともに申し分ないホテルでした。

しまなみ海道にある道の駅です。
ここからは多々羅大橋が見えるのと、道の駅として地元野菜や特産物を販売しています。
（特に瀬戸田レモンが安かった。５個でなんと３００円！）

その他にも県内各地の土産物、レストランも完備しており、しまなみ海道をサイクリングで横断するグループも数名、休憩していました。
ここはサイクリストの聖地だそうで、碑もありました。