アーサーさんのクチコミ(15ページ)全392件

ユーレイルパスのフレキシー1等を保持していたので　乗車。車内のネットは電源はあったが、私はネット認証が出来ず失敗。車内サービスはケーキとお茶。ケーキが余ったのか　3個くれた。
車内からパリ北駅のタクシー予約を頼んだら、（用紙にサイン2か所）北駅についてプラットフォームの端の係りの人に用紙を見せると　タクシー乗り場でタクシーを呼んでくれた。タクシーの運転手はタクシーメーター通りしか私に請求しなかった。

ユーレイルフレキシーパス1等を持っていたので、ブリュッセルまで乗りました。アムステルダム中央駅には専用のラウンジがあります。飲み物だけのサービス。途中でケーキと飲み物が出ました。ブリュセルMIDI駅から中央駅への乗り換えは　案内所の駅員に尋ねながら行きました。

バルセロナ　サンツ駅で　フィゲラス＝ビラファント駅行のＡ２３３普通列車改札の列に並ぶ。
改札で1等パスとTGVのスペインの「フィゲラス＝ビラファント駅」からフランスの「ニーム駅」指定席特急券を見せたが、フィゲラス＝ビラファント駅行の予約券の提示を求められ、持っていないと述べたら、窓口で購入するように言われる。満席で乗れず。従ってTGVにも乗れず。ご注意を。

バルセロナカードを日本のネットから注文。現地で最初に受け取り、2日間フルに利用しました。バルセロナの地下鉄は分かり易く便利そうでした。但し同じ駅名でも乗り換えに時間が掛かる場合がありましたので　注意は必要です。例Diagonal駅。

「エリプソス」「グランクラス二人部屋」を利用しました。パリ、オステルリッツ駅で
専用の車掌さんが切符を確認し、パスポートを預かり、朝夕食券と部屋のカードキーを渡してくれる。 専用のトイレとシャワー付だが　やはり狭い。食事は食堂車で。老人の私は　再度利用はしない。

地中海に面した重要な軍事要塞であったことが　よく分かる施設。バルセロナの都心からアクセスしやすい。（特にバルセロナカードを保持していれば。）城壁の上を散歩しながら　バルセロナの360度を眺望できる。ミロ美術館にも近い。

事前情報のないまま訪問したが、バルセロナの街が　ローマ文化の上に成立したのがよく分かった。保存状態は異なるが英国のバースの地下埋設物を想起した。広くて　何層にも埋設された過去がよく分かる。入口は分かりにくいが、地下鉄駅側の建物から。（王の広場には直接面していない。）

地下鉄駅「jaume」を降りて　カテドラルを見てから　「王の広場」に行った。何もない空間だった。間違えて階段を登り、建物に入ろうとすると　係りの人にここは出口で　入口は　階段を下りた反対側のカフェの向こう側に入口があると教えられる。そこから入場したが　「市歴史博物館」で随分広く、見応えはあった。

カタルーニャ広場はバルセロナ旧市街の交通の拠点です。カタルーニャ広場は四面の道路と接していますので　その方向と景色（ビル外観）を頭に入れて観光を開始しました。最初観光案内所の位置が分かりませんでしたが、一角の地下にありました。

バルセロナ旧市街散策の途中で休憩に寄りました。昼間の4時頃でしたので、子供連れの家族の方もいて　混雑はしていましたが　危険と言う気はしませんでした。ランプラス通りからは少し入った所に　広場があり、噴水が中心にあります。ガウディのガス灯忘れていて　残念ながら見ていません。

バルセロナ旧市街散策のついでに、海岸まで出ました。そこに「コロンブスの塔」が立っていました。バルセロナカードで上に登れるはずでしたが、その日はリフトが壊れていて　登れませんでした。その代り湾内の観光案内船に乗船しました。コロンブスの塔の近くから就航しています。

バルセロナカードを持っていたので　それを利用。都心の地下鉄から簡単にアクセス出来る、途中　ミロ美術館にも寄れる。ゴンドラで丘の上に出て　モンジュイックの城跡からバルセロナの360度の眺望が見れました。時間があれば是非お勧めします。

バルセロナ旧市街観光のついでに寄りました。カタルーニャ広場からランプラス通りをコロンブスの塔に向かって歩きました。その右側に　バルセロナの胃袋「サン・ジュセップ市場」があり、立ち寄りました。鮮魚の臭いなのか　やはり独特の臭いはしました。世界のどの国も市場は活気があり　その国表情を現していると思いました。市場内のスタンドレストランでは　新鮮そうでしたが　ちょっと食べれなかった。

こじんまりとしたとした街で、日本人には珍しい中世の雰囲気が　多く残っている。運河が旧都市全般に残り　運河クルーズで全体を掴み、徒歩で街を巡った。鐘楼などの高い建物があるので　上からも街を俯瞰できる。結論として　初めてでも歩き易い街。

午後３時ごろ行きました。それでも結構の観覧者でした。狭い住居跡の美術館ですが　生活の中での　こだわりを理解できたような気がしました。中は写真撮影禁止ですが　住居の隅々まで　庭を含めて見ることが出来ました。一見の価値はあります。

旧教会の辺りの「飾り窓」（運河の両側にある。）はカーテンが閉まっていましたが、路地に入ると　数件開いていました。一件からはガラスの扉を開けて、路上の男性と直接交渉を開始していました。びっくりしました。ビキニ姿でした。
ブリュッセルの北駅を通過中にも　列車の中から　たまたまガラスの飾り窓からビキニ姿の女性を見ました。これも驚きました。

まず２階に行きました。誰もいない中を独り占めの気分は最高。（別にどうと言うことは無いのですが。）改修工事中で展示作品数は少ないらしいですが　私にとっては充分満足でした。１０時からのゴッホ美術館の開館に間に合いました。

アムステルカードを使用しました。二階がゴッホの作品展示の中心です。まず　二階へ。
写真撮影禁止です。二階の終わりにカフェ（セルフ式）があります。休憩待ち合わせに便利。トイレはエスカレータを降りたところに表示あり。

国立ミュージアムを見て終わり、国立ゴッホ美術館へ行こうと思ったら　まだ開館迄　時間があったので　寄りました。途中にあって　アムステルカードで入場可能なので。結論的にはダイヤモンドのお土産屋さん。時間つぶしでした。

「イノサンの泉」の真横のホテルアパートに宿泊していました。水が大量に流れている公園でしたが、観光スポットとしては　ついでに行くところと思います。泉の周辺にはいつも多くの人がいましたが　警官も常時たくさんいて　安心でした。