やまぼうずさんのクチコミ(2ページ)全39件

ビジネスホテルですが、街の中心地にありアクセス良く、阿波踊り会場何処の演舞場に歩いて行ける。
フロントマンの対応がよく、部屋は少々狭いが清潔、設備も整いビジネスホテルとしては料だと思う。夕食は外で取りましたが、朝食はバイキングで地元素材が多く格安で美味しくいただきました。

しまなみ海道をサイクル、瀬戸内海の青さ、心地よい海風うけ休憩を含め、６時間の適度の疲れを癒してくれるお風呂。来島海峡大橋を渡ると目の前にある、サイクリストの為にあるお宿は有難い。お部屋の前に自転車が置けるのも嬉しい。４人部屋ならば一人3000円以下で泊まれ、朝食は和、洋２種ありドリンク付きで１０００円しない。何より最高なのは、どのお部屋から来島海峡大橋全景が見られること。

弥山は大峰山系最高標高標高、八教ｹ岳のすぐ近くにあり、山頂から5分の所に弥山小屋があります。奥深い山々からの日の出を拝むに最高のロケーションです。近くに天然記念物のオオヤマレンゲの群生があり、7月中旬には可憐な純白の花が咲きます。女人禁制のお山、山上ｹ岳への縦走も人気です。

３年連続できていますが、昨年まではノースウイングに宿泊でした。ノースウイングのツインでも室内は広く
高級感がありましたが、今回はタワーです。ベットルームとリビングルームが一部屋内に階段で行き来します。
ツインですが広くゆったりくつろげます。補助ベットが２つ壁内に収納されていました。今回は朝食夕食付の宿泊プランでしたので、懐石料理、仏フルコースなど好みのレストランに行きます。

冬から春にかけての山スキーのメッカ八甲田ロープウエー近くの高級感のある宿だと思います。宿泊料はリーズナブル。連泊プランがあり、冬、春の山スキーツアー、夏、秋の山歩きに連泊するとおにぎり弁当が付いてきます。のんびり散策に最適です。温泉も素晴らしくゆったり長湯できます。食事も新鮮なお刺身、お肉料理、鍋物等が毎回品変わりで食べられます。

スキーにとっては最高の立地条件。ジャイアント、西館山スキー場リフト乗り場に最短。東館山ゴンドラ連絡
リフトも。長野オリンピック大回転コース東館山スキー場から滑り降り、西館山リフトで登り高天原スキー場に橋を渡り、クワットリフトに乗り高天原山頂に一周できる、滑りがえのあるコースになる。
一階がレストランになっており、焼き立てパンが美味しい。またアップルパイも焼きたてが食べられる。朝食バイキングで焼き立てのクロワッサン類のパンがふんだんに食べられるのが嬉しい。また硫黄泉のかけ流し温泉が疲れた体にやさしくありがたい。

しまなみ海道、来栖海峡大橋を渡り切ってすぐにあり、自転車族にとって最高の立地条件。ロビー、お部屋から来栖海峡大橋が目の前に、海峡を大型船が行き来、夜は橋にライトが点滅し飽きることなく眺められる
　お部屋はツイン、４ベットと大広間があるらしい。４ベットの部屋代?人３１５０円清潔で冷蔵庫、テレビ、洗面用具、タオル類賀付いている。バスは付いていないが、大浴場がある。
レストランはイタリアンがメインであるが、朝食は和食と洋食がある。

ゴールデンウイーク時の藤祭りと７月の津島神社大祭、津島祭りが愛知県尾張地域最大イベントだと思います。
藤については江南市曼陀羅寺の藤棚も有名ですが、藤棚の長さが２００Ｍほど続き見ごたえあります。津島祭りのメイーンまきわら船がこの天王寺川公園内の池に提灯の明かり灯り、幻想的な雰囲気をか持ち出します。

藤原岳登山の帰りに、道路に梅祭りののぼりがあり、これがよい目印だと思います。
ただ梅林公園の場所が車でしか行けない、不便極まりなく残念です。園内は駐車場が広く家族でお弁当持参で楽しむには、最適化と思います。梅の種類も多く、４５００本もの梅の花の満開は見ごたえあります。藤原岳や鈴鹿の山々をバックに見る梅の花は素晴らしいの一言です。

八甲田ロープウエー駅に近く、山スキーには最高の立地です。食事は連泊者が多い為だと思いますが、メニューが毎日変わり私たちは４泊しましたが、洋食の日もあり前菜からステーキまでのフルコースでした。温泉が気持ちよくしっとりと体になじみ、毎日３度入りました
従業員の方々は、フロント,食堂関係なくオールマイティーに仕事をされ経営的に人件費を抑えられている感があった。

景勝地　宇賀渓が一般的な登山口。宇賀渓はキャンプ場としても有名で駐車場も広い。
夏には清流で水遊び、滝めぐりや遊歩道を散策等ハイキングに最適。
竜ヶ岳登山はホダカ谷コースが洪水により一部崩壊の為進入禁止となっています。最近新たに遠足尾根に合流する登山道ができました。急登ではありますがホダカ谷コースよりは安全だと思います。遠足尾根は展望もよく、一部痩せ尾根はありますが、気持ちよく歩けます。
山頂から中道を下れば、宇賀渓に戻ります。

愛知県立芸術大学内にある法隆寺金堂壁画模写展示館は心を洗われ、古をかんぢさせ素晴らしい。しかも入場無料であり、職員の説明付き。法隆寺金堂は昭和２４年に出火により焼失。現在再建された金堂には昭和４３年に模写された仏画が飾られているそうです。壁画は大壁４面、釈迦　阿弥陀　薬師浄土図の三尊仏をちゅうしんに四仏。小壁１２面と横長の小壁２０面が忠実にシミ、汚れまでも古めかしく模写されてある。一般公開は３～５月と９～１１月の期間限定だそうです。

近鉄電車湯の山温泉駅から三重交通バスで湯の山温泉ここからロープウエーで山頂駅。雲上の散歩で1212mの山頂に。歩くのが苦手な方には、ルフトがおすすめ。冬は白銀の世界で樹氷までも見られる。５月にはアカヤシオの花が真赤に咲き誇り、夏は涼しく、秋は紅葉と四季それぞれ楽しめる。
登山者にはルートが多く、レベルに合わせて楽しめる。又ロッククライムのメッカでもあり藤内壁はクライマーが集まる。

愛知池は周囲７，４Ｋｍの遊歩道が付けられ、サイクリング、ランニングに最適。樹木も多く、家族ずれのハイキングにも適すています。愛知池は国体ボート競技会場となった池で、実業団、大学のボートが威勢よく漕がれ水しぶきを上げている。

奥深く、アプローチが長いがので、公共交通機関だと非常に不便、ＪＲ須原駅からタクシー
で伊奈川ダムまで入らなければならない。又は空木岳からの縦走。
一般的には車で伊奈川ダム奥の林道車止め駐車場から歩き越百山～仙涯嶺～南駒ヶ岳を経て（Ｐ）に。天気が良ければ、中央アルプスの山並み、北アルプス、南アルプス、富士山までもの大展望が得られる。

自転車で丹後半島を一周の途中に、立ち寄りましたが海岸線に沿って集落が密集し、この土地独特の舟屋が作られ、海から直接船のまま家の入れる。民宿と漁業の兼業者が多く、泊り客に釣り船としても活用されている。高台の道の駅から集落の半島が一望でき、遠目ではあるが、舟屋も確認できる。また地魚のてんぷらが格安でいただける。

赤倉温泉スキー場は赤倉観光リゾートスキー場と隣接し、リフト券も共通で広大なエリアを滑ることが出来る。下部は初級者向きではあり、家族で楽しめる。上部は長野オリンピックで使用されたチャンピオンコースとオヒィステコースもあり、上級者に喜ばれている。アクセスは上信越自動車道妙高高原ＩＣがら10分程度で行ける。

豊公園には長浜城があり、広い無料の駐車場が有難い。手軽に泊まれる温泉のある国民宿舎がある。琵琶湖が目の前にあり、ドライブならば車を置いて、湖岸道路(県道25号）には広い歩道が付けられ琵琶湖を眺めながらの散策はお勧です。

雨が降っていましたので、人は少なくゆっくり観光できましたが、旧市庁舎及び周辺の建物はローマ帝国時代を偲ばされる。近くにマイン川が流れ、大聖堂もあり半日は遊べる。