WFさんのクチコミ(89ページ)全1,778件

男女二人で泊まりました。立地は抜群ですが、お部屋は笑っちゃうほど狭く、シャワールームやトイレはガラス張りなので、複数で泊まる場合は、相手との関係性に注意した方がいいかもしれません。部屋が狭いせいかラウンジがいつも混んでいました。Wifiのアクセスは問題なかったです。

予約なしで行きましたが、ギリギリ入れました。一人で来ていた地元の女子大生と相席。
彼女とおしゃべりしながら、おすすめ料理を注文してみました。
日本人のウェイターの方がいて、日本語で注文を取ってくださいました。
お店の名前にもなっているかぼちゃのフランがとってもおいしかったです。

新緑のプリトヴィッチェへ行って来ました。ザグレブから朝一のバスで行き、一日がかりで上湖から回って来ました。朝のプリトヴィッチェは人も少なく静まり返っていて幻想的です。前日に雨が降ったせいかところどころ抜かるんでいました。至るところに虹がかかっていました。

タージマハルと言う名前ですが、ボスニアン料理のお店です。旧市街の路地裏にありました。早い時間に行きましたがほぼ満席でした。もうあったかくなっていたのでテラス席を利用しました。
英語のメニューがありましたが、店員さんが、一つ一つ説明してくれました。

世界最古の薬局で現役で営業を続けているこちらのお店。
今では日本にも支店があります。
なんと、8月いっぱいはお休みとのことで、外観だけ見て帰ってきました。
8月のフィレンチェはレストランなども休暇に入っているお店が多くありました。
行きたかったなぁ..．

インターネットの口コミで評判が良かったので、HPから直接予約しました。<http://www.dubrovnik-online.net/gulls_home/>　2泊朝食付きで120Euro(大人2名)
ホテルではなく、プライベートルーム(Sobe)です。
メールをすると、すぐに返信をいただき、予約することができました。
またピレ門から部屋までの詳細な道順をメールで送っていただいたので、路地裏でも迷うことなくたどり着けました。
家族のお部屋をお借りするので、守るべきルールは少なくないけれど、
Nennyおばさんにもご家族の方にもとても親切にしていただきました。日本人が多いせいか、6歳のお孫さんは日本語で話しかけてくれたりと愛嬌たっぷりでした。
エレベータがなく、階段も狭いので、大きなスーツケースは避けた方が無難です。
4階の朝食をいただくお部屋からはスルジ山や旧市街が一望でき、爽快でした。二日滞在でしたが、日ごとに異なる朝食をいただきました。とっても美味しかったです。

旧市街の港から15分のexcursion。船は大きいし、波は内海で穏やかなのであまり揺れません。休日にいったので、家族連れでいっぱいでした。フェリーには島への入場料金も含まれているので、グラスボートツアーより高いですが、是非上陸してみてください。

朝食を求めて、早朝の旧市街をさまよっていたところ、テラス席を準備中のお店を発見。朝はソーセージなどは提供していないようですが、おいしいパンと温かい朝食をいただけました。天気のいい日だったので、テラス席が気持ちよかったです。
ここで事件発生！隣の席に、ギリシャ人観光客の団体がやってきたのですが、一人が手に持っていたスター○ックスのコーヒーを持ち込むなと言われています。ドイツ人店員は笑もせず、店の外で飲むか、捨てるかしろと言っていますが、ギリシャ人は「俺たちは客だぞ」と詰め寄ります。結局、一向に席から退く気配もないので、店員がカップを捨てようと持ち去ったところ、ギリシャ人がキレ始めました。。終いには、責任者を出せと喚きはじめる始末、、、オーナーらしき人がコーヒーを一杯無料で提供することで諌めていました。ごねるギリシャ人vs「ルールは守れ」のドイツ人、時期が時期だけにとてもシュールでした。

中央駅にほど近い大規模ビアハウス、昼間から賑わっています。
季節だったので、アスパラガスのスープを頼みましたが、とてもおいしかったです。なかなか生野菜にお目にかかれないドイツですが、ここはサラダ類も豊富でした。
おすすめは白ビールとのこと！サイズは0.25Lから1Lまで色々ありました。

Booking.comから予約しました。旧正月の大晦日に泊まりましたが、TWD 1500でした。大通りに面していることもあり、この日は一晩中花火や爆竹の音が鳴り響いていました。スタッフは英語より日本語の方が通じました。みなとても親切でした。
どうやらラブホ(時間貸し)と兼用らしく、言われてみれば、室内も廊下もちょっと怪しげな雰囲気を醸し出していましたｗ部屋やバスルーム自体は清潔で、特段問題はありませんでした。お風呂の排水方法がわからず、フロントに電話したら、飛んできてくれ、日本語で使い方を説明してくれました。
朝食は、洋風、中華風どちらもボリュームがあり、おいしかったです。WiFiは、室内でも快適に使えました。

旧正月の元旦に行きました。花火などが各所で上がっていたので、すごい人ごみでした。駅やお店のトイレはどこも30分待ち、対岸に向かう小船は2時間待ちでした。サンセットや夜景を求めて、若いカップルがどんどん増えてきて、9時頃のビーチ沿いは、カップルが等間隔で座っていました。国が違えど、若者が考えることは似たり寄ったりだなぁとほほえましい気分になって帰ってきました。

故宮博物館からの帰り道、バスを「士林官邸」のバス停で途中下車し、こちらのお店に立ち寄りました。士林駅からも徒歩5分ほどです。旧正月の元旦に行きましたが、通常通りの営業でした。
広い店内には個室やテラス席もありますが、どの席からも士林官邸の木々が見渡せます。2月でしたが、お天気が良く、とても気持ち良かったです。
烏龍茶の小籠包など点心とお茶をいただきましたが、どれも味付けがしっかりしていて美味しかったです。何よりも若いスタッフの接客の懸命さが随所で伝わってきて、本当に居心地が良かったです。

旧正月前日、つまり大晦日の19時頃に出かけてみました。嫌な予感はしたのですが、開いている屋台は5軒ほど、、、晩御飯を食べに来たつもりでしたが、串焼きやスイーツなどがわずかに開いているばかりで、他の屋台は開く素振りがありませんでした。結局、夜市をやっている通りに面した定食屋さんに入り、麺類を頼みましたが、お店は同じような人で大混雑でした。

フライトの到着が遅れ、あげくに土砂降りの雨に見舞われてしまったので、空港バスの到着地のバスターミナル近くのこのホテルに一泊しました。ザグレブ中央駅へは線路沿いを15分歩くか、バスターミナルの前からトラムに乗ります。どちらも夜遅くまで人気があるので、安心です。
翌朝、早朝の便でプリトヴィッチェに向かったので、このホテルはベターでした。早朝のチェックアウトだったので、朝食をとれなかったのですが、料金は変わらないと言われました。Wifiはロビー客室とも問題なく使えました。チェックアウト後もバゲッジルームを無料で使えたので、プリトヴィッチェへ身軽に行けました。

マカオ中心地に佇むリスボアホテル。言わずと知れたマカオのランドマークです。
「深夜特急」の世界を体感できます。
毎度、フェリーターミナル⇔中心地の無料シャトルバスと両替、お手洗い、無料荷物預けだけ利用させてもらっています。
国境行きのバスは中国大陸からの旅行者で溢れていますが、フェリーターミナル行きはいつもガラガラです。

金曜日の夜に行く予定だったので、前日予約しようとしましたが、何と予約分はいっぱいとのこと。
予定を変更して、早い時間に直接行くことにしました。
6時半に着きましたが、もうすでにたくさんの人が！
二人だったので、幸いすぐに入れました。

海老、鰯など魚介類が美味しかったです。

いつもこの通り沿いにある新華大旅店に泊まるので、この辺りの飲食店を利用しています。昔の遊郭跡地だそうで、白壁、赤い屋根の街並みが続きます。昔ながらのお店も多く、この通りに来るとマカオに来たなと感じさせられます。

DubrovnikからZagrebで使用しました。2日前にHPから直接予約しました。
座席は左側の席だったので、ロクロム島が見えました。右側の席だったら、旧市街が見えると思います。
電車網の発達していないクロアチアでは、飛行機かバスかしか選択肢がありません。
機内食は水のサービスのみで、期待していたクッキーはありませんでした。
定刻を20分以上過ぎての出発でした。