bigwellさんのクチコミ全38件

■ アドリア海の真珠と呼ばれるドブロヴニク。
大地震や戦争により過去に何度も壊滅的な被害を受けてきたこの町ドブロヴニク。
人々の努力によって見事現在の美しい姿に復興を成し遂げました。

■ 高い城壁で囲まれた旧市街は、大勢の観光客で賑わっています。
城壁を一周散策すると、オレンジ色の屋根の建物がびっしり並んで立っているのが分かります。

■ 旧市街を一望できるスルジ山へは、ケーブルカー(ロープウェイ）に乗って山頂へ上がります。
山頂から眺める風景は、オレンジ色の旧市街、その背後には真っ青なアドリア海と水平線がくっきりと臨めます。

■ 写真撮影の絶景ポイントは、山頂のケーブルカー乗り場を出て隣にある独立戦争展示館の屋上。
入場料　30Kn払って屋上へ。
ケーブルカー展望台からだと眼下の旧市街を撮る際、ケーブルカーのロープが映りこんでしまいます。
この屋上は遮るものがなく真っ青なアドリア海と旧市街がバッチリ撮影できます。

■朝食バイキングメニューが豊富・温かく味もいい。
■リニューアルされてた室内はゆったり、ドライヤーやアイロン、アメニティも充実している。
■郊外に位置しており付近は森。住宅街で観光やショッピングには不便。

■ 九寨溝の地名はチベット族の９つの集落があるということからこう呼ばれるようになった。
渓谷には大小１００余の湖や沼が連なり、どこまでも澄んだ湖水は紺碧に染まっている。
湖底に横たわる倒木は湖水のカルシウム成分により朽ちることなくいつまでも佇む。

■ 数ある湖沼の中でもひときわ美しいのは五彩池。
神秘的なブルーは息をのむ美しさで湖底に吸い込まれそうだ。

日本の秘湯槍見館。
清流蒲田川のせせらぎを聞きながら遠くに槍ヶ岳を臨む混浴露天風呂、個性あふれる４つの貸切り露天風呂など、かけ流しの名湯に浸かり癒しのひと時を楽しみました。
楽しみの食事は、風情漂う古民家造りの管内で郷土の旬の味覚を存分に味わうことが出来ました。

■ 私、鳥羽を訪れたらよく行く和食レストランです。
リーズナブルで新鮮な魚が食べられる鳥羽磯部漁業協同組合直営店
　　　四季の海鮮　「魚々味」

■ １０月この時期のお薦めは、「答志島トロさわら」だ。
鳥羽の隠れた逸品、極上のサワラがブランド化し、１０月～１月は旬を迎え脂が乗ってとても美味しい。

■ 迷わず「答志島トロさわら定食」1,850円を注文した。
これでもかと言うぐらいに厚くスライスされ盛り付けられたサワラが、お膳をはみ出したままテーブルに置かれた。
お刺身と炙り（たたき）でこんがり焼かれ皮付きのまま大胆にカットされたサワラは、太い竹の容器に盛られている。
先ずは、遠慮しながら一番小さく切られた尻尾の方の身を、わさび醤油を付けて口の中へ。

う～ん、脂が乗ってトロのような味、口いっぱいに旨みが広がります。

■ 相方は「ととみ定食」なる刺身定食 1,650円 を注文し、それぞれシェアし色んな刺身をおいしくいただきました。

■ 的矢牡蠣と言えばここ「いかだ荘山上」です。
最上の素材である的矢かきを生で、煮て焼いて揚げて「的矢かきづくし」フルコース仕立てです。

１．前菜3種盛り
２．生牡蠣 3個
３．焼牡蠣 2個
４．牡蠣伝法焼き
５．牡蠣蕎麦
６．牡蠣フライ
７．牡蠣土手鍋
８．牡蠣寿司
９．牡蠣土瓶蒸し(秋季) 又は 牡蠣蕪蒸し(冬季)
10．牡蠣御飯
11．牡蠣味噌汁
12．デザート

的矢湾の絶景を眺めながら牡蠣のフルコースに舌鼓。

■ パエリアレストラン「コスタブランカ」　　Arroceria Costa Blanca

お店自慢のシーフードパエリアは魚介類の濃厚な出汁が
よくでている。
さらに、サフランライスによくしみ込んでとても深み
ある味で美味しい。

このお店を知ったのは日本のTV番組でマドリード在住
の日本人女性が美味しいパエリアを食べれる店として
紹介したものです。
そこで、ツアーの自由時間に地下鉄を乗り継いで食べに来ました。

帰国までに、パエリアをこの店「コスタブランカ」とバルセロナ市内の２店
で合計３回食べたが、この店のパエリアが一番おいしかった。

料金は、
シーフードパエリア２人分とスペインのスパークリン
グワイン「カヴァ」を注文して合計41.10ユーローで
した。

■ゴールデンウィーク突入前。南信州の桃源郷　阿智村　「花桃の里」へ行って来ました。
ここ本谷川の堤「はなももの里」月川温泉一帯は、赤・白・ピンクの三色に咲き分ける花桃が満開です。
今年の開花は例年よりかなり早く、もう既にピークを過ぎ散り始めています。
でも、まだまだ綺麗で十分楽しむことができました。
広場にはおみやげ店や軽食の露天が立ち並び、遊歩道は大勢の花見客で賑わっていました。
アクセスは、中央高速道路インターチェンジ園原ＩＣから近く交通の便は良い。

■稲沢市平和町にあるさくら並木は桜ネックレスと呼ばれています。サクラ並木中がリンク状に連なり、まるでピンクのネックレスのようになっています。中でも須ヶ谷川桜づつみはさくら並木が直線1.2ｋｍしかもツインで続いています。

http://4travel.jp/traveler/bigwell/album/10231336/

■ 長野県と岐阜県の県境乗鞍岳のふもとの奥深い山間にある白骨温泉。

老舗旅館斎藤旅館、客室４棟あり若山牧水ゆかりの牧水荘に宿泊しました。
広々とした和室は最近リニューアルされきれいです。
アメニティも一通り完備されています。食事はふつうで可もなく不可もなく。

メインは温泉、龍神の湯、薬師の湯、鬼が城野天風呂、貸切風呂仙人の湯があります。
透明な源泉は滾々とかけ流され空気に触れて白濁し湯船に溜まります。
素晴らしい泉質の温泉水はその成分が石灰化し積み重なって湯船や源泉の吹き出し口に厚く付着しています。
外の景色はまだまだ白銀の世界、真っ白い雪景色を眺めながら温泉に浸かる。
丁度いい湯温、外気の冷たさは寒温バランスよく、いつまでも浸かっていられます。
時間を空けて幾度か温泉を満喫。
アーリーチェックイン、レイトチェックアウトなので、ゆっくり温泉を堪能することができました。

■ リスボンに３線あるケーブルカーの内、写真スポットとしてよく出てくるビッカ線に乗ってみました。
上り下り各１両編制で、近距離、急勾配の坂を上下しています。
古い車両はレトロな感じがして、街並みにとても映えています。
二つの車両の一方は落書きだらけでかわいそう。
上の駅からは街並みと線路の向こうにタホ川が見えます。

■ 建物はスタイリッシュなデザインのホテル。
無料Wi-Fi、薄型衛星テレビのある広々とした客室は、カラフルでモダンな内装で大きなバスルーム、木製家具、ミニバー、ヘアドライヤーや充実したアメニティが備わっています。

■ バイキング形式の朝食は、豊富なメニューが揃い、私の好きな生ハムが美味しかった。

■ ホテルはＡ８高速のすぐそばに位置し、鉄道駅やバスの停留所も近く市内中心部へのアクセスも良い。

飛騨牛と山の幸の味覚、北アルプスのパノラマ大露天風呂を堪能。
貸切露天風呂「夢はいつまでもの湯」「望槍の釜湯」「鹿の湯」川のせせらぎを眺めながら自然の中に溶け込む。
スタッフの笑顔や家族的な雰囲気が秘境の情緒を更に醸し出ています。
　　　

■ライン川クルーズのあと、流域の村々を車窓から眺めながら、小高い丘にそびえ立つ古城を目指します。シェーンブルク城でランチです。
レストランはお城の中にあります。レンガ造りの城内は、ライトアップされ、地元の料理を一層引き立てます。

■スイスに来たら１泊はしたい山岳ホテル。標高 2,582mにあり、樹界域を超えているため付近に樹木は一本も生えていない。
■ツェルマットの市街地を眼下に、マッターホルンが目の前に迫ります。ツェルマット市街地では雲って見えないマッターホルンでも、ここでは見える確率高い。下界のツェルマット市街とこのホテルは約1,000ｍの標高差がありますからね。
■ホテルレストランに面白いウェイターがいた、スイス郷土料理のラクレットを持って来る時「アッチッチ、アッチッチ」と言ってテーブルに置く。日本語のお礼の言葉「マイドオオキニ」を教えてあげた。

■スイスに来たら１泊はしたい山岳ホテル。
アイガー北壁の麓にあります。
ユングラフヨッホ山岳鉄道への乗り換え地。
ホテルのレストランの窓からすぐそこにクライネシャイデック駅舎が見える。
終電後の静けさは、日中の混雑が嘘のよう。

■建物や客室内の設備も古く、とても狭い。
ロケーションはニース駅に近い。
繁華街、市場やニース海岸からは遠い。
ツアーでの宿泊手配なので仕方ないが、観光で連泊には適さないと思う。
ビジネスホテルのような雰囲気である。

■設備は新しくきれいでアメニティも充実している。
スキポール空港に近いので移動前の宿泊には最適。
そのためか宿泊者数が多く、朝食はラッシュの様相。
ホテル付近は空き地で商店などは見当たらず、景観や付近の散策は楽しめない。

■フュッセンはロマンティック街道の終点。
ホテルは街の中心部に位置し駅にもバス停にも近い。
街の散策やショッピングに便利。
建物の地下１階にはスーパーがあり食品やお土産の購入などができます。
団体客が多く滞在していたので、朝食はたいへん混み合いました。

■ＣＮタワーの夜景

展望台から見下ろすトロントの高層ビル群はきらきらと輝きまるで宝石箱のようです。
オンタリオ湖、メジャー・リーグ球場「ロジャース・センター」が見下ろせます。

フロアーが約1時間で一周する回転レストラン「３６０」もあり、ウォーターフロントからダウンタウンの摩天楼をゆっくりとパノラマで味わえます。