ジェームズ・ボンドさんのクチコミ(5ページ)全163件

H.I.Sの格安ツアー（往復便とホテルのみ）で利用しました。

往復とも機内食はチキン1種のみで選べませんでしたし、品数もイマイチ。

機材が新しいＡ３３０でビデオオンデマンドでしたが日本語版のソフトが少ないのが難点でしょうか。

ただ、気になるのは関空発の便でブランケットを回収交換せずに使い回していた様子であったことです。

広場中央の「美しの泉」、ここには回すと願いが叶うという「輪」が有ります。
しかし、改修中のため作業シートで覆われていて全体像を見ることが出来ません。
でも、訪問者がガッカリしない様に「仮設の輪」が設けられています。

ところが、コレがショボいのですよ。
まるでトイレドアに付いた把手です、御利益なんか有りそうもないです。

ブダペストにあるJCBプラザ。
カードの紛失、盗難等の事態が発生して行かなければならない事になっても、その場所が極めて解りにくい事から辿り着くことは、ほぼ不可能でしょう。
また、ここで観光情報等は入手出来ませんし。

ちなみに、JCBによると「JCB加盟店予約、観光に関する問い合わせに応じます」となっているのですが、実際には、ここで旅行情報を求めても役立ちません。
　それに「普通の会社事務所」といった雰囲気で、行っても戸惑うだけでした。

場所ですがJCBによると、Eceシティセンタービルという建物の208号室にJTBが委託を受けて営業している事になっています。

実際に行ってみますと。

１　ビルに入ると正面に受付が有って警備員風のオッサンが睨みを効かしています。
　これを無視して右脇のエレベーターに乗りますとボタン部に委託先のJTBの表示が有り　ますので、このボタンを押します。
　　因みに受付け右側にトイレがあって無料で使えます。
２　降りてウロウロしていますと、JTBの表示が有るドアが有りますのでインターホンボタンを押します。
　　すると、カチャとロックが外れる音がしますのでドアを押して開けます。
３　中はパーティションで区切られたワンフロアのオフィスで、正面にオッサンがまた睨みを効かせたカウンターがあり、話しかけると奥の別室の様な所に声を掛けてくれま　　す。
　　この場所には座る場所などありませんがトイレは自由に使えます。
４　すると日本語を話す外人男性が出てきましたので、観光資料を求めますと何も無いとの事で「どうして、こんなオフィスに観光客が？」という目で見られます。
　　地下鉄の路線図を貰って、トイレを借用して帰りました。

長距離便を利用する時は必ず通路側席を指定します。
通路側ならトイレ等で席を立つ時に隣席の人に気を遣わなくて済みますからね。
（ファースト・ビジネスクラスなら無用の心配ですが）

この、席を離れる時に肘掛けを上げればラクに立ち座りが出来るのですがコレが問題。
シート自体が航空会社、機種によって仕様が違っているのからです。

シートと肘掛けは回転軸で繋がっており、多くの肘掛け基部はラッチ構造になっていてストッパーを解除すると肘掛けを上げる事が出来ます。
しかし、一部機種のシートはストッパー解除部が外部から操作出来ないのです。

この社のB777やA330のシートはストッパー解除部が露出していません。

対抗策としては、基部の裏側に指を入れて解除する方法と基部の隙間に薄い板等を差し込んでラッチを押し込み、解除する方法があります。

ただ、これには、かなりの力が必要であり、機内食の樹脂ナイフを使っていましたが何度かやるうちに折れてしまいました。

また、裏側に指を入れる方法は、指先が痛くなりますのでオススメ出来ません。

他にイイ方法があれば御教示お願いますね。

、

フランクフルト中央駅から徒歩５～６分です。

小規模ですが客室の清掃も行き届いていて快適です。

客室ドアはカードキーで、カード表面に客室内で使用するWi-Fiのパスワード等が表記されていました。

ただ、朝食レストランが狭いのとエレベーターが１基だけである事から、利用客が集中すると混雑します。

ホテル周辺に長距離バスの乗降場所があります（長距離バスの利用者は旅費に余裕が無い人が多い様です）。

３連泊しましたが朝食メニューは３日間とも同じでした。

2階奥に郵便局があります。

絵葉書も販売していますので、此処で切手と絵葉書を購入した後にJCBプラザラウンジで書いて投函することが出来ます。

局員は中国系の男性が１人なので、用件で席を外す時は閉まっています（戻る時刻を表示していますが）。

（ハワイアン航空）帰国便のオンラインチェックインをＪＣＢラウンジに設置のパソコンで行いました。
印字（モノクロレーザープリンタ）も出来るので助かりました。

またラウンジのソファで、歩き疲れて居眠りしている人も。
安心して居眠りができるのも良いですね。

H.i.Sの「格安、ハワイ6日間ホテル指定なし」で利用しました。

クチコミでは、あまり評判の良くない「マイレスカイコートホテル」でしたから、それなりのホテルと覚悟していましたが、結果は意外に良かったです（だだ、帰って練るだけという利用方法だったからかも知れませんが）

建物、施設は古めですが不具合はありません。
道路の向かいには THAIHUOT という近代的なスーパーがあります。
この店の商品は輸入品が多く、価格はドル表示です。
また川沿いに五分ほど歩くとマーケットです。
アメニティは標準的な物で、ロビー・客室とも無料Ｗｉ−Ｆｉ使えます。

建物、客室は古いですが、とても感じの良いホテルです。

エレベーター前に浴衣を入れた台と従業員が待機、部屋に向かう小柄な女性客にSサイズの浴衣を手渡すという心遣いに感心させられました。

夕食はビュッフェ形式ですが、その種類も豊富。
13階の大浴場も広くて気持ち良いし。

自販機の飲料も「コンビニ価格」と表示されていて安いです。

元はヒルトンという、近代的な高層ホテルです。

徒歩15分位の場所にスーパーが有りますが、ガイドさんによると「釣り銭を誤魔化すわ、虫の混入、カビが生えている商品を平気で販売するわ、で買い物はオススメしません」との事でした。

客室は2階建ての低層ホテルです。

ホテル内に店舗がありますが、ホテル側は「単に場所を貸しているだけなので、当該店舗で発生したトラブル等の事案についは一切関知しない」というスタンスなので注意が必要です。

1年ほど前、ホテル内の店でトルコ石の指輪を購入した日本人客が有りましたが、購入直後にトルコ石が偽物であった事が判明。

抗議をしたところ、この店は「この商品はウチでは扱っていない」とシラを切り通したとの事。
ホテル側も前述の通りの対応だったそうです。

国立自然史博物館フロアの「アフリカのキャラバン」。
有名な展示ですが、じっくりと見ていたところ、お腹に「ハートマーク」のある剥製キリンを発見しました。
ハートマークと見るのは、ちょっと強引かもしれませんが、御愛嬌という事で？？　
でも、ミッキーマウスではありませんよ。

機内や旅先で読む本を買うときは種類が少ないですが出国手続き後に本を買うとオトクです。
免税といえばブランド物のイメージがありますが本も消費税が免除になるので少しだけ安く買えますよ。
消費税が間もなく10%となりますから、ささやかな節税をしましょう。

JCBプラザ・ウィーン。
「オペラ座向かいに位置する建物なので分かりやすい」とJCBは標榜していますが、これがクセモノです。

この「Opernring」というビルは1つの建物なのですが中が１，２，３と分かれており、それぞれにエントランスがあるので戸惑ってしまうのです。

その　Opernring1　というエントランスに行くと受付カウンターが有りますから、その右脇のエレベータでオフィスに上がります。

エレベーターを降りますと、すぐJCB/JTBの表示があるドアが目に入るのでインターホンボタンを押して入れて貰います。

事務所は右側にJTBオフィスがある、カウンターと2席が有るだけの狭いJCBプラザで、日本人女性が応対してくれました。
感じとしては「用件承ります」という感じ。

此処にはキャンセル物という、割安コンサートチケットの掲示板もありますのでスケジュールが合えばオトクかもしれません。

またオフィスには無料で使えるインターネット接続のパソコンが1台ありますし、Wi-Fiも有ります。

ここではトイレを借りて帰りました。

会議場が併設されたアメリカンタイプのチェーンホテルです。

ウィーン郊外ですがトラムの停留所が近く、中心街まで１５分位で行けます。

客室設備は新しく、ロビー・客室ともWi-Fiが無料で使えます。

また、ロビーに無料でネット接続のパソコンが1台あります。

客室にアメニティは有りませんが、湯はたっぷり出ます（水温は高くありません）。

ホテル周囲は殺風景な景色ですが、自動車販売店が数店有りますから中古の展示車両を見て回るのも面白いです。

プラハ郊外の大型ホテルです。
古い建物ですが最近、改装した模様で設備は問題ありませんでした。
立地はプラハ郊外で殺風景な場所にありますが、地下鉄駅が近くにあってプラハ中心街まで15分位で行けます。
また近くに地元向けのスーパーが有ります。
宿泊客は団体が多いです。
浴室にアメニティグッズはなく、バスタブはありますが浅くて小さく行水レベル。
シャワーの受け皿の様です。
Wi-Fiはロビー無料、客室有料です（ロビーにパソコンなし）。

クラシックな建物とモダンな別棟がつながったホテルです。

クラシックな方の建物はリニューアルされて中央に吹き抜けの有る豪華ホテルです。

別棟は独立したフロントがあるコンドミニアム形式のホテルですが、各部屋は驚くほどの広さです。

フロントにはプリンター付きのインターネット接続のパソコンが2台あって無料で使用できます。

またフロント、客室とも無料Wi-Fiが有ります。

朝食はビュッフェ形式で、本館側のレストランで摂りました。

メニューもレストラン自体も豪華で従業員も、とてもよく働きます。
また朝食なのにワイン・シャンパンまで準備されていました。

機体は使い込まれたB777-300ERで、かなりくたびれていました。
食事、エンターテインメントも普通。
でもCAさんは、真面目親切でよく働いていましたので良かったです。
安ければ、また使いたいと思いました。

かねてからの疑問、それは奈良公園をウロついている鹿についてです。
なぜ、鹿は「しかせんべい屋」を襲わないのでしょうか？

しかせんべい屋のオバちゃんに尋ねたところ「昔から、そうなっている」と言う意味不明の答えしか返ってきませんでした。

しかし、ある時に疑問の答えが！
若い鹿が「せんべい屋」に近づき、せんべいを食べようとするのを目撃。
この、泥棒鹿に気づいたオバちゃんは、いきなり鹿に鉄拳制裁。
ポカスカと殴りつけたのです。
こうやって若いうちに躾けておけば、大きな鹿に泥棒猫をされる心配がないのですね。