ジェームズ・ボンドさんのクチコミ(2ページ)全163件

アンヴァリッドといえばナポレオンの墓、というイメージが強いですが、濃い内容である軍事博物館や解放勲章博物館も併設されております。

中でも、解放勲章博物館２階の展示には考えさせられます。

ナポレオンの墓石以外に、それらの施設も回らないのは勿体ないと思います。

しかし、実際に見て回ると日本とは異質な文化に戸惑う事が有るかもしれませんが。

バタービールの販売は長蛇の列が出来ていることが多いのですが、近くのホッグスヘッドでは待たずに買えるのでオススメです。

ただ、ここで買ってレストランへ行くことは出来ません（一旦、外へ出て湖側のデッキに回るのは自由ですが）。

このバタービール、不味くて高いのが特徴ですが、これと似た味の物を作るのは簡単。

味自体はＡ＆Ｗのルートビアにソックリなのですが、微妙に違います。

その調整として、ドクターペッパーをブレンド（2～3割程度）するのです。

そうして完成した飲料の上にバニラアイスを落とせれば、殆どバタービールになります。

200円程度のコストでバタービールが2杯以上作れるのでコスパは最高ですよ。

伊丹空港の中央ターミナルビルが改修を終えて共用が始まった、というニュースを聞いて早速、見物に。

まずは昼食という訳で久しぶりに「オアシス」に行ったら、オシャレなカフェに大変身してました。

以前の様な社員食堂感と、窓の外をコンテナが走っている無骨感が無くなっていたのは寂しいです。

郊外の中規模ホテルです。

殆どの部屋がシャワーのみ。

部屋は、かなり狭くてスーツケースはベッド上で開きました。

朝食は1階レストランでビュッフェ形式の朝食、メニューは其程多くはありませんがヨーロッパのホテルとしては標準以上。

大きくないホテルなのに、なぜか屋内プールがあります。

Wi-Fiは客室とロビーですが安定していました。

周辺にスーパーはありません（というか、ケンタッキーしかありません）。

中心街の高層ホテルです。

ノボテルなので快適で、バスルームのアメニティも標準的な物は揃っており茶色の水も出ませんでした。

また、ビュッフェ形式の朝食も品数が多く満足できました。

近くにスーパーがあるので買い物にも便利です。

ポーランドは治安が良いと言われます。
実際、夜遅くでも多くの人を見る事が出来ました。

でも、午前2時頃にパトカーのサイレンが何度も鳴り響いたので窓から下を見ると人集りが出来て、複数のパトカーが集まって居ました。

何が起きたのか分かりませんでしたが治安が良いと言っても、日本のソレとは違うので注意が必要でしょう。

関西空港からフランクフルトまで利用しました。

機材はＢ７４７－４００でしたが機内は意外に綺麗。

日本人CAが4名、配置されていたので不自由もありません。

エコノミークラスなので当然ですが、席は狭いし機内食も不味い。

ただ、エンタテインメントの映画は最新のもの（日本語吹き替え版）があって楽しめました（リメンバー・ミー、チヤーチル、シェイプ・オブ・ウォーターなど）。

しかし復路便で14名のオーバーブッキングが発生、運行管理が心配です。

ノボテルグループのホテルですから近代的です。

立地が郊外ですから市街まではバスかタクシーとなります。

少し離れた場所にカエルマークのスーパーや小規模スーパーがあります。

玄関から道路までは、駐車場を通り抜ける近道があります。

正面出入り口からだと結構、遠いです。

アメリカンスタイルで、ノボテルのホテルですから使いやすいです。

すぐ近くにショッピングモールがあり、テナントとしてスーパーが入っているので日常品からお土産まで購入が出来て便利です。

部屋のバスタブは、ちゃんと湯が出ます。

朝食はビュッフェ形式でメニューも豊富です。

ロビーと客室にはパスワード不要のWi-Fiが有ります。

午前便だったので利用しました。

入店し、席に案内されるときにプライオリティパス利用であることを伝えると、席に携帯端末を持って来てくれますので、席で利用手続きをします。
指定施設になったばかりで不慣れなのか、航空券のチェックはありませんでした。

メニューですが、利用が午前だったので一般メニューではなく朝限定メニューでした。

入店時に先客が何人かいましたが、すべてプライオリティパスの客でした。
これからもプライオリティパス利用者が増えると思います。

店内は狭く、一般客と同席なので落ち着きませんが、タダメシが食えるのは大きな魅力です。

ワルシャワ空港でプライオリティパスが使える空港ラウンジの一つです。

空港ターミナルＡには、このラウンジ以外にExecutive Lounge-BOLEROもありますが、シエンゲン圏内（経由便利用のためワルシャワでで出国手続きしない場合）にあるのは、こちらだけです。

ラウンジとしては一応の施設は揃っています。

ただ、軽食等は種類が少なく、他のラウンジと比較すれば見劣りがするでしょう。

空港自体が小さいので、場所を見つけるのは容易です。

久しぶりに行ってきました、ビュッフェ形式の焼き肉店です。

ディナータイム９０分で税込み１９８０円。

看板は「焼き肉」となっているのに並んでいる肉は、解凍でドリップ出まくりの、豚肉３種　牛タン１種　牛レバー１種　牛肉２種　鶏肉２種、だけという寂しさ。

平日夜、という時間帯だったせいか外国の御客様ばかりで、店内は騒然としておりました。

無煙ロースターの焼網交換は５０円です。

スノーボード合宿で利用しました。

ゲレンデサイドのホテルですから、そのままゲレンデまで滑り込めます。

建物と設備は一昔前の、スキーブームの頃の面影を濃く残しています（悪く言えば古くさい）。

中学生のスキー講習や大学のスキー部が合宿に使っている様な宿をイメージすると丁度良いでしょう。

客室は一部を除いて4－5人用和室の大部屋共同トイレ共同浴場仕様です。

トイレは、すべてシャワートイレです。

Wi-Fiも有る様ですが、使用しませんでした。

部屋にタオル、歯ブラシ等のアメニティはありません。

（男性用）大浴場ですが、洗場のカラン蛇口が4つしか無く最大4名まで、というのは利用者が集中した時に困ります。

また、別館の男性用トイレで大発見が。
個室の便座に座るとトイレ窓から客室が見えるのです、これは「客室からもトイレの様子が丸見え」という事にもなりますね。
通常なら、このような場所の窓ガラスは不透明にするのでしょうが。
こんなトイレは初めてで、驚かされました。

関空からクアラルンプール経由でシンガポールまでの間、利用しました。

経営が険しいらしいですが、いたって普通の航空会社であり、定刻出発でした（オンタイムは運行管理がしっかりしている証だと思っています）。

１　使用機材に老朽化が見られ、エンタテイメントも行きと帰りでは何故か違うプログラ　ムでした。

２　関空?クアラルンプール間に日本人ＣＡさんは行き１名、帰り３名乗務でした。
　　乗務員は中東の馬鹿会社ＣＡと違って、とても良く働いておられます。
　　搭乗率は行きが６割、帰りが７割という感じで、チエックインカウンターも混んでお　らず、助かりました。

３　機内食は美味しく有りません。


　ちなみに、私はベルトサインの有無に関わらず、常時シートベルトを着用しています。
　理由は「地べたから１０キロメートルも高い所を時速千キロメートル近い速度でカッ飛んでいるのだから、何が起きても不思議ではない」と考えているからです（最近はパロットミスや自爆、機材故障に加えて「テロ・対空砲火・迎撃機」まで心配しなければならないし）。
　
　ただ、何処の社でも大揺れにも関わらずベルトサインが出ないことが有りますね。
　ベルトサイン点灯の基準は、どうなっているのでしょう？

空港自体が大きくないので構内の移動も歩く事も少なく、ゆいレールを利用すれば那覇市中心街までスムースに移動できて便利です。

それに、北・南ウイングから発着機がよく見えるので飛行機好きは楽しめます。

全体に手狭な印象ですが、沖合には滑走路が増設中ですし、ターミナルビルも増築中なので、近いうちに解決される筈。


現在の空港は官民共用なので、発着時に待たされる事がありますから滑走路が増設されれば、その様な事態も減るでしょう。

官民共用空港は外国客を好まないと言いますが、地理的にはアジアのハブ空港としての能力を持っているので、早く実現してほしいです。

なんと言っても神戸空港発着なのが助かります。
伊丹・関空だと交通費がかかりますから。

スカイマークは預託荷物が20キログラムまで無料なのでピーチなどと比べても経済的です。
水も出さないスカイマークですが今、期間限定路線限定でコーヒーとキットカットが無料提供されています。

ホテル自体はビジネスホテルですが立地の良さは最高。
ですから沖縄観光や早朝便での出発に大変便利です。
また、海側の客室の目前が自衛隊基地、その先が空港なので発着が見られますから飛行機好きには最適でしょう。
客室の施設は少し老朽化していますが問題ありませんしアメニティも最低限、有ります。
室内・ロビーともWi-Fiが使えます。
近くにスーパーやマクドナルドがあるので買い物にも便利です。
朝食は午前7時から、ビュッフェ形式の朝食でメニューも、それなりでした。

姫路駅北側のピオレ姫路四階にある「スターバックス、ピオレ姫路四階店」です。
店内の北側がガラス張りになっていて、ここの席からは姫路城へ続く大手前通りが見渡せます。
これ程、御城が綺麗に見える場所は他には無いでしょう。

オランジュリー美術館のトイレは半地下に有ります。

（男性用ですが）手を洗うために水を出す場合は、足下にある足踏みボタンを押す必要があります。

蛇口に開閉レバーがない場合は、日本ではセンサー式が多いので、ここでも自動式と勘違いしてしまいますが。

一見、動態保存されている様に見える程、綺麗にレストアされた郵便車です。

i維持管理に多大な時間と労力が注ぎ込まれた事が如実に表れています。

車内に足を踏み入れると運用当時のまま、まるで時間が止まった様です。

公園等に置かれている、朽ち果てた蒸気機関車や鉄道車両も、これくらい綺麗にしてくれれば良いのですが。

普段は外観しか見られませんが、のと里海里山号に乗車すると短い時間であるものの列車のアテンダントさんが概要の説明のあと、解錠して車内見学をさせてくれます。

外国を旅行して痛感するのは「おもてなし」の概念がない事。
日頃から過剰なサービスは不要と思っていますが、こう冷たいと挫けてしまいます。
外国旅行には必ずVISA,JCB,マスターカードの三種は必ず持って行きますがJCBは使いにくいのでJCBプラザ以外では、あまり使いません。