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ジェームズ・ボンドさんのトラベラーページ

ジェームズ・ボンドさんのクチコミ(9ページ)全163件

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  • ペンション もおれあ

    投稿日 2006年12月31日

    もおれあ ロッジ ニセコ 比羅夫(ひらふ)

    スノーボード初滑りで宿泊しました。
    元来「アットホームな宿」は苦手で、ビジネスライクなホテルの方が良いのですが宿泊先がなくて仕方なく利用しました。
    コレと言った特徴のない、何処にでもある施設と食事です(幾つかペンションを利用した事がありますが食事メニューは、どうして判で押した様に同じなんでしょう)
    良好点は、オーナーが無愛想なのとヒラフゲレンデとペンション街を結ぶシャトル便の停留所が、このペンション前なので便利である事くらいでしょうか。
    なお、このペンション前は坂で滑りやすいので注意しましょう。

    ここでは、ペンション客向けに安いリフト券を置いていますが客が言わないと出してくれないのは商売っ気が無さ過ぎ?

    旅行時期
    2006年12月

  • ヒルトン小樽

    投稿日 2006年03月05日

    グランドパーク小樽 小樽

    ヒルトン小樽

    旅行時期
    2006年02月

  • アパホテル&リゾート札幌

    投稿日 2006年01月03日

    アパホテル&リゾート<札幌> 厚別・豊平・真駒内

    これといった特徴のないホテルです。
    でも部屋は綺麗で、ホテルマンも良いです。
    札幌中心部から、かなり離れています。
    (地下鉄真駒内駅からタクシーで千円程度)
    おまけに、周辺に飲食施設は少ないし。
    ホテルの飲食部門も貧弱。
    ススキノまでのシャトルバスがあるのですが、本数は少ないです。

    スパが売り物ですが、残念な事に入る機会がありませんでした。
    印象は「部屋が寒い」です。
    寒がりではないのですが、暖房の利きの悪さには驚かされました。
    ツインとシングルの部屋を比べましたが、広さが違うのにエアコンの能力が、ほぼ同じ。
    客からクレームは、ないのでしょうか。
    また社長をイメージキャラクターにするのは、どうかなぁ、と思います。

    旅行時期
    2005年12月

ジェームズ・ボンドさん

ジェームズ・ボンドさん 写真

21国・地域渡航

32都道府県訪問

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ジェームズ・ボンドさんにとって旅行とは

 旅に必要なのは「お金と時間と好奇心」。

「ロバは旅に出ても、ロバのままである」と言うけど。

 海外旅行で注意している事はファッションです。
 旅行時のファッションコンセプトはズバリ「みすぼらしさ」。
 みすぼらしい風体は身を守る為には必須。
 物売りに声を掛けられる事もありませんし

でも、ある時、パリ市内を徘徊中にオシャレなバッグを持ったマダムが居たので、それをボンヤリと見ていたのですが。
 ふと見上げたとき、そのマダムと目が合った。そのとたんマダムが怖い目でコチラを睨み付けると同時にバッグを抱え込んで小走りに立ち去ってしまった!

豊かではないけどドロボーはしませんよ!





自分を客観的にみた第一印象

性格と行動が「蛭子能収さん」なので団体行動が苦手、場の空気を読むのも駄目。

しかし、こんな状態なのに最近はパックツアーにハマってます。
安いし、ちゃんと観光とメシ付きだし。
自由行動が少ない事を除けば文句なし、です。


大好きな場所

パリです。
理由は美術館・博物館が多くあること。
パリミュージアムパスは必携。

訪れた施設は
 ルーヴル美術館 オルセー美術館 オランジュリー美術館 ポンピドウ・センター ケ・ブランリー美術館
 クリニュー中世美術館 国立ピカソ美術館 国立自然史博物館 プティ・パレ ロダン美術館 映画博物館
 郵便博物館 装飾美術館 モード&テキスタイル博物館 パリ国立海洋博物館 国立ドラクロワ美術館 カルナヴァレ美術館 モンマルトル・サルヴァドーレ・ダリ アラブ世界研究所 マルモッタン・クロードモネ ギュスターヴ・モロー美術館 プールデル美術館 モンパルナス墓地 サント・シャペル コンシェルジュリー アンヴァリッド(解放勲章博物館・立体地図博物館・軍事博物館)ヴェルサイユ宮殿 オペラ・ガルニエ 凱旋門 ノートルダム大聖堂  

大好きな理由

行ってみたい場所

殆どの旅先で、不愉快な思いをしたことは無くて幸福だと思っています。

数少ない例外をあげるとすれば30年以上前に訪れた「江田島旧海軍兵学校」でしょうか。
それは、自衛隊施設内の見学を終えて教育資料館を訪れた時のこと。
他のグループが資料館前で案内係の女性自衛官と一緒に記念撮影をしようとした時でした。
そこへ資料館館長というジジイが血相を変えて駈けつけてきたのです。
このジジイは「館の前で記念撮影とは何事だ(不敬である)たとえ総理大臣であってもその様な事は許さない」と、その場で女性自衛官を怒鳴りつけたのです。
私は、この「総理」という言葉を聞いてビックリ仰天!!
意図的に言ったのかどうかは分かりませんが、ジジイがシビリアンコントロールというものを気にもとめていないことにボーゼンとしてしまいました。
私はアタマにきて、ジジイを怒鳴りつけてやろうと思ったのですが、コチラの身分を知られているので断念。
ただの「アナクロ野郎」と片付ける事にしたのです。

しかし、問題は其の後です。
暫くして、何かの優勝額の様なものを持った学生グループが歓声を上げながら館の前に走り込んできたのです。
そして連中は、先程までコチラのグループが居た場所に立って記念撮影を始めたのでした。
それで私は先程のジジイに悪行を御注進しようとしたのですが、この時すでジジイは逃走していて姿を消していました。

自衛隊というものをイマイチ信用出来ないのは、良くも悪くも旧日本軍の体質を忠実に受け継いでいるからであります。
この皇軍の体質は人命軽視と、自分のメンツしか意識にないという無責任体質に尽きます。

また、教育資料館訪問の感想で「特攻隊員の遺書を読んで涙が止まらなかった」というのを多く見ますが、私は読んだ時、若者に体当たり特攻を命令した奴らへの怒りしか感じませんでした。連中は戦後も、のうのうと生き延びたのです。


これは、軍隊は国民を守るものでは無くて国体を守るためにだけ存在しているのだという事実を再確認させられる旅でした。

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