2019/08/25 - 2019/08/25
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まみさん
8月最後の日曜日の本日は、マレーバクの赤ちゃんのミルクタイムが見たくて、予定していた行き先を急遽変更して、東武動物園を訪れました。
本日行くつもりだったところも久しぶりで、レッサーパンダ複数に会えるはずでしたが、残念ながら延期。
ただ、その動物園に本日行くつもりだったのは、ナイトズーがあることも理由の1つでした。
その動物園のナイトズーのときのイベントの中には、今回、これといってめざそうと思ったものはありませんでしたが、ナイトズーでは、なんといって夜間開園で営業時間が長くなるのが嬉しいです。
夏に動物園に行くと、人も動物も暑い昼間はだらけてしまいますが、夕方少しは涼しくなってくると、動物たちに動きが見られますし、やはりいつもと様子が違う夜間の動物園は、なにかとわくわくします。
でも、実は、本日、東武動物公園でも、ナイトズーの開催日でした。
であれば、あきらめた動物園の代わりに行っても、楽しみが減らなくなります。
むしろ、東武動物公園のナイトズーでは、イルミネーションの動物パレードも楽しみです!
前回、東武動物公園へは、2018年の年始に訪れましたが、そのときもイルミネーションの動物パレードに参加しました。
パレードの折り返し前の休憩タイムは、動物ふれあいタイムになり、とても楽しかったです。
そんな動物パレードを、今回も楽しむことができました!
ただし、東武動物公園のレッサーパンダは、眉麻呂で男前美人のココロちゃんが今年2019年7月に亡くなってしまい、メンバーはココロちゃんのお母さんのチヒロちゃんと、おととし2017年に千葉市動物公園から移動してきた源太くんだけになってしまいました。
それに、暑さに弱いレッサーパンダは、夏は屋外展示は当然中止。
東武動物公園でも、リンゴをあげるイベントがあるようなのですが、屋外展示が中止になる夏は、当然そのようなイベントも中止です。
もっとも、そのイベントは不定期で時間もわからないし、レッサーパンダ担当の飼育員さんがお休みの日はやらない可能性はありました。なので、私はこれまで、東武動物公園で、そんなラッキーなイベントに遭遇できたことはありませんでした。
なので、今回、屋内展示室にいる子には会えるだろうと思っていましたが、屋内にいる子が目を覚ましているタイミングに会うのはむずかしく、会えたとしても、レッサーパンダの動きは少なく、ガラス面の方に顔を向けてくれる時間は短かったです。
それにガラスの映り込みも厳しくて、写真も撮りづらかったです。
なので、レッサーパンダについては、かわいい顔がじっくり見られず、いいシャッターチャンスに恵まれないとしても仕方がないとあきらめていました。
そんなわけで、レッサーパンダ展示場を訪れた最初の2回は、室内で寝ていた源太くんの後ろ姿しか見られませんでした。
でも夕方、3回目に訪れたとき。
16時に、源太くんの夕食タイムが披露されました!
リンゴがガラス窓のふちに並べられたので、源太くんがそれをくわえて、もぐもぐするところがじっくり見られたのです!
リンゴ1切れが大きめだったからか、源太くんはうつぶせてではなく、顔をあげてもぐもぐしてくれました。
小さめでお豆みたいな目がちょっとつり目な源太くんですが、間近で見た源太くんは、なんて可愛い子なんだろうとつくづく感嘆しました!
源太くんが生まれた千葉市動物公園ですら、あれほど近くでまじまじと見られたことはなかったと思います。
ガラス窓のすぐそばでリンゴを食べる姿は、千葉市動物公園でも屋内展示当番の子のときには見られますが、時間は短く、ガラスへの映り込みもきつく、他の子たちのリンゴタイムのあとなのでスタンバイしづらく、かわいい写真が撮れる良いポジションも取りにくいです。
でも、夏の東武動物公園は、室内展示場の前には日よけの「よしず」が立てかけられていたおかげで、ガラスへの写り込みがだいぶましになっていました。
それに夕食だったから、リンゴの数も多く、源太くんが食べている時間も長く、子供の来園者を最前列に行かせてその後ろで見ていても、ドアップ写真ばかりになったものの、写真の中でガラスへの映り込みを避けられたし、そもそも最初から最後まで見てい人は私以外にいなかったし、大人も子供も少し見たら満足して、すぐに立ち去ったので、シャッターチャンスもたくさんありました。
これまで東武動物公園でレッサーパンダの夕食タイムに遭遇できたことはありませんでした。
ひょっとしたら前から16時にレッサーパンダに夕食が用意されていて、私が知らなかっただけかもしれません。
でも、チヒロちゃんやライライくん(現・富士サファリパーク)のときは、窓枠にリンゴを並べることをしていたかどうか分かりません。
他にも、休憩もゆっくり取りつつ、いつもより長時間いられた東武動物公園では、マレーバクの赤ちゃんのイベント以外は、気負わずにいられたからか、思ったよりいろんなイベントに参加したり、いままでまともに写真が撮れなかったシーンで撮影チャンスがあったりと、いろいろ楽しむことができました。
また、私はビールを飲まないから関係ないと思っていた、「にく肉ビール祭り」では、ビールはなくとも、肉については、しっかりと相伴に預かることができました@
<1年8ヶ月ぶりでナイトズーの真夏に訪れたのは初めての東武動物公園の旅行記のシリーズ構成>
□(前編)赤ちゃんマレーバクのミルクタイムとお散歩が見たくて、予定を急遽変更
■(後編)目の前でリンゴを食べるレッサーパンダの源太くん!&動物たちとふれあえるナイトズーパレードまで
東武動物公園の公式サイト
http://www.tobuzoo.com/
<タイムメモ>
08:00頃 家を出る
08:53 JR大宮駅に到着
09:02 大宮駅始発東武アーバンクライン春日部行きに乗車
09:26 春日部駅で急行・南栗橋行きに乗換え
09:34 東武動物公園駅に到着
09:40 東武動物公園駅(西口)発の路線バスに乗車
09:45 東武動物公園東門前に到着(開園09:30)
09:50 メルマガ会員割引で入園(1,700円→1,500円に割引)
10:10 ハートフルガーデンに寄る
10:15 動物園エリアに到着
10:15-10:20 マレーバク(シンディのみ/コトちゃん部屋の中)
10:20-10:25 コツメカワウソ(午前中はまっちゃ)
10:25-10:30 ミーアキャット
10:30-10:35 シタツンガ(赤ちゃん3頭誕生)
10:35-10:40 アフリカゾウ
10:40-10:50 ヒグマの森
(あやめちゃんにエサやり)
10:55 レッサーパンダ(屋外展示中止)
(源太は昼寝中で顔見えず)
11:00-11:10 オットセイのショー(メテオ)
11:15-11:25 オットセイの散歩(ケープとムーン)
11:25-11:45 無料休憩所で持参のパンで軽食休憩
11:45-11:50 ワピチ・アメリカバイソン
11:50-11:55 レッサーパンダ
(源太は昼寝中で顔見えず)
12:00-12:05 アルパカ(森の教室にて)
12:05-12:10 アフリカゾウのエサやりを見学
12:15 マレーバクのシンディ昼寝中
12:15 コツメカワウソを見ながらミルクタイムを待つ
(まっちゃちゃん帰宅拒否)
12:30-12:45 マレーバクの赤ちゃんのミルクタイム
(暑かったため広場までのお散歩はなし)
12:50-12:55 ライオン
12:55-13:10 ホワイトライオン(カーラとスカイ)
13:15-14:00 サバンナエリア前の休憩所で軽食休憩
14:00-14:15 サバンナエリア
(ダチョウ・シロサイ・シマウマ・キリン)
14:15-14:20 サバンナエリア前のリスザル
14:20-14:25 ショップサバンナでウィンドウショッピング
14:30-14:50 ライオンとホワイトタイガーの食事タイム
(ライオンはストームとモカ)
(ホワイトタイガーはロッキー)
14:50-14:55 アムールヒョウ
14:55-15:25 スノーアイス休憩
15:25-15:30 ヒクイドリ
15:30-15:35 シタツンガ(赤ちゃん3頭誕生)
15:35-15:45 ふれあいの森のカンガルー(赤ちゃん2頭)
15:45-15:50 アルダブラゾウガメ(マンネン)
15:50 ビルマニシキヘビ
15:50-15:55 わととショップでウィンドウショッピング
15:55-16:25 レッサーパンダの源太お目覚め
(16:00~夕食・窓枠のリンゴを食べ終えるまで)
16:25-16:30 アメリカバイソン・ビーバー
16:30-16:35 ワピチ
16:35-16:45 モンキーワールド
(マンドリルとブラッザグェノンとアビシニアコロブスのみ)
(ブラッザヴェノンに赤ちゃん)
16:55-17:05 リスザルの森
(リスザルはすでに屋内・赤ちゃん少なくとも1頭)
17:05-17:10 ラマ・ラクダ
17:10-17:15 アフリカタテガミヤマアラシ
17:20-18:25 特大あぶりハム串とハラミ肉の夕食
18:30-19:35 スターライトZooパレード
20:00過ぎに動物公園を出る(ナイトズーの閉園20:00)
20:10発のバスで東武動物公園駅へ
20:15 東武動物公園(西口)に到着
20:24 東武伊勢崎線久喜行きに乗車
20:37 久喜駅でJR宇都宮線(上野東京ライン)に乗り換え
20:57 大宮駅に到着
21:45頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの東武動物公園の旅行記のURL集は、前編の旅行記「猛暑がぶり返した8月末に東武動物公園再訪(前編)赤ちゃんマレーバクのミルクタイムとお散歩が見たくて、予定を急遽変更」の末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
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-
14時30分、ネコ科の猛獣がいるキャットワールドで、ライオンとホワイトタイガーの食事タイムイベント開催!
人が集まっていたので、近寄ってみると、ちょうどライオンの食事タイムが開始されたところでした。
上に飼育員さんがいて、鎖につるした肉をライオンたちのむけて降ろしていきます。 -
ガラスに前足をつき、肉のついた鎖を、今か今かと待つライオンのモカちゃん
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ガラスに両前足をついて、肉に飛びつくモカちゃん!
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満足そうなモカちゃん
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次の肉をねらうモカちゃん
モカちゃんは、2006年6月2日、盛岡市動物公園生まれ。
ストームくんと同居しています。
ふつうオスライオンの方が食事を先に取り、自分が満足するまでメスライオンに譲らないのですが、ストームくんとモカちゃんとでは、モカちゃんの方が堂々とストームくんより先に肉を食べちゃうようです。
それとも、私が到着する前に、先にストームくんも食べていたのかな。 -
まるごとの鶏をもらったストームくん
モカちゃんももらっていました。
ふだんは馬肉をあげるそうですが、ライオンたちは肉の塊は噛まずに飲み込んでしまいます。
そうすると強靭なあごを使う機会がなくなり、退化してしまうので、まるごとの鶏もあげるそうです。
まるごとの鶏を受け取ったライオンたちは、それぞれ自分が安心して食べられるところまで移動してから、食べ始めました。 -
大きな舌でぺろっとするストームくん
ストームくんは、2006年7月11日、富士サファリパーク生まれ。
同居しているモカちゃんとは仲良しですが、モカちゃんに押され気味な一面があるそうです。 -
鶏にかぶりつくストームくんの嬉しそうな顔@
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鼻やほっぺにしわをつくりながら、鶏にかぶりつく
まるごとの鶏を食べるには、あごの力を相当使っているようです。 -
ライオンたちの次は、ホワイトタイガーの食事タイム
午前中は息子のスカイくんが出ていましたが、午後からロッキー・パパが登場です。
ロッキーくんは2007年11月9日生まれ。カナダの動物園から双子のメープルちゃんと一緒に当園にやってきました。
はじめて当園を訪れたときは、まだロッキーくんとメープルちゃんが同居していたものです。
関連の旅行記(2009年12月27日)
「きっかけはイルミネーション!───はじめての東武動物公園(1)1番目当てはホワイトタイガーだけど@」
http://4travel.jp/travelogue/10412696/ -
ロッキーくんもガラスに手をついて、肉に飛びつく!
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鎖ごと噛みついて、前足も器用に使って肉を食べる
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隣で、モカちゃんが嬉しそうに鶏を完食するところ
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満足そうな笑顔を浮かべたモカちゃん
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ストームくんも一生懸命に肉を噛む
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ストームくんも、にこにこだね!
ちなみに、当園にはもう1組、バラッドくんとココちゃんというライオン・カップルがいて、奥の展示場にいるそうです。
地下通路からだと見えました。 -
次の肉がどこから降りてくるか、じっと見上げるロッキーくん
ライオンたちのときもそうですが、飼育員さんはできるだけたくさんのお客さんに見やすいように、場所を移動して肉を吊り下げました。 -
ぐわしっ!
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ガラスに前足をつけて、鎖から肉をくわえるロッキーくん
肉球大披露! -
鎖まで噛み切ってしまいそうな勢い!
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がしっと両手で肉をおさえる
狩猟本能でしょうね。
動物園のエサの馬肉は逃げませんが、野生だと生きているわけですから。 -
肉にかぶりつく迫力のロッキーくん
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ぱくっと口を閉じたところは、恐ろしくもかわいい表情@
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鎖をガラスと前足で抑えて、肉をとる
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両前足ついて、立ち上がった体勢
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次は、ロッキーくんを木登りさせます、と飼育員さん
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あっという間に木に登り、肉をゲットしたロッキーくん
トラは木登りも上手なのです。 -
次は、水に入って肉をゲット!
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口もとから肉がはみ出たところはかわいい
トラも、肉をちぎるときには歯を使いますが、基本的には丸呑みです。 -
満足そうなロッキーくんと、それを撮影する見学者のスマフォ
うまく撮れたかな。
こんなわけで、ライオン展示場もホワイトタイガー展示場も、ガラス窓にはひっかき傷がたくさんあって、映り込みも厳しかったですが、それにしては、今回は、迫力ある様がわかる写真がゲットできました! -
キャットワールドの住人アムールヒョウの個体紹介と展示案内
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台の上でポーズをとったアムールヒョウ
アブスくんとカランちゃんのどっちかな。
個体紹介の写真と比べると、額の模様からして、カランちゃんのような気がします。
アムールヒョウはヒョウの中でも最大級の大きさなので、貫禄がありました! -
大変希少で美しいヒクイドリ
ヒクイドリの希少性について気付いたのは、日本テレビの志村どうぶつ園でそう紹介されていたのを見てからでした。
それまでは、あまり注目していなかった覚えがあります。
のどから垂れ下がった赤い部分が、火を食べているように見えたことから、ヒクイドリと名付けられたそうです。 -
ヒクイドリのガルベスちゃん
卵はきれいな緑色をしているようです。
ガーネットのようなつぶらな瞳がとても美しいです。
正面顔は、かなりかわいい@ -
ガルベスちゃんの横顔
鶏冠は、まさに冠のようです。
サファイアブルー色の顔からのどの部分と、赤・黒とのコントラストがとても美しいです。 -
よく歩き回っていたガルベスちゃんやや全身
ガルベスちゃんの必殺技は、強力な足蹴りだそうです。
ダチョウによく似たからだつきで、ダチョウ同様、飛べない鳥ですが、時速50キロというスピードで走ることができるというのも、ダチョウに似ています。 -
隣の展示場にいたのはナミヘイくん
サザエさんから命名?
ガルベスちゃんよりも小食で、インドア派だそうです。
どうやら当園のヒクイドリは、肉食女子と草食男子のカップルのようです。 -
シタツンガの展示場
赤ちゃんが3頭生まれたようです。
2頭はわかりました。
シタツンガが、ウシの仲間なのに、シカにそっくりで、しかも水に入るという珍しい動物であることを知ったのも、日本テレビの志村動物園からです。
そして、那須どうぶつ王国や神戸どうぶつ王国で実際に水場に入る姿を見て、面白いなと思いました。
それまで、シカそっくりなので、あまり注目していませんでした。
それにこの展示場だと、水に入っている姿はなかなか見られないので。
シタツンガの解説もきちんとあるのですが、さらっと読んでしまうだけで、そういう注目ポイントに気付かないと、その動物の希少性になかなか気づけないものだと思いました。 -
東屋の下でエサを食べていたシタツンガの大人と赤ちゃん
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子鹿みたいなシタツンガの赤ちゃん
でも、ウシの仲間なんですよね。 -
座って休んだ大人と、エサを食べる赤ちゃん
オスは角があるけど、メスは角がないところ、シカと違って生え変わらないところなどが、ウシらしいようです。 -
赤ちゃんは幼児くらいだけど、あどけなさがある@
やっぱりどの動物も、赤ちゃんはとびっきりかわいいです!
背中の白い模様は赤ちゃん限定だと思います。 -
再びふれあいの動物の森へ
15時半を過ぎていたので、ワオギツネザル・ケージには入れませんでした。
なので、ふらっとカンガルー・エリアを覗いてみました。 -
ねそべっている大小のカンガルー!
大きなカンガルーの下にいる子は、子供に違いありません。 -
あちらでは授乳中
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ミルクを飲み終わったら、さっと移動した赤ちゃん
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と思ったら、おかわり~
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袋の中に顔を突っ込んでいる赤ちゃん
おっぱいは袋の中にあるからです。 -
授乳後、ママの後ろに立った赤ちゃん
カンガルーもやっぱり赤ちゃんはかわいいです!
ちょっとおっさん顔していますけど(笑)。
これだけ大きければ、もうお母さんのおなかの袋の中には入れないんだろうと思ったら……。 -
赤ちゃん、すっぽり、ママの袋の中へ!
びっくりぎょうてんです!
足だけまだ出ていました。 -
お母さんのおなかの袋はぱんぱん!
先週見たワラビーのお母さんも、赤ちゃんをおなかにいれて、あのくらいぱんぱんなおなかをしていましたっけ。
関連の旅行記(2019年8月18日)
「午後からナイトズーの埼玉こども動物自然公園~今度こそシマオイワワラビーの赤ちゃん&レッサーパンダの残業当番は久しぶりに会えたみやびちゃん!」
https://4travel.jp/travelogue/11532553 -
赤ちゃんをおなかの袋に入れたまま、横になったお母さん
赤ちゃんの足だけが出ていました(苦笑)。 -
最初に見た親子、赤ちゃんがお乳をねだると、ママが起き上がった@
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オスはあおむけで、ぐでーん
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ふれあい動物の森にいるアルダブラゾウガメのマンネンくんが、飼育員さんにお水をかけてもらっていた@
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お水を浴び終えた後、ひょっこり柵の上まで顔を覗かせてくれたマンネンくん
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マンネンくんはまだ部屋に帰らず、ふれあいの森が終わる16時までやる気満々!
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15時55分、本日3度目にレッサーパンダの室内展示場を覗いてみると……
源太くん、目を覚ましていました!
でも、もふもふりかわいい後ろ姿しか見られませんでした。 -
源太くんのかわいい顔がちょこっと見えた@
源太くんは、2012年7月3日、千葉市動物公園生まれ。
かの有名な風太くんの孫です。
風太くんの息子のクウタくんとメイメイちゃんの長男。
双子姉妹の風菜ちゃんは、富士サファリパークにいます。 -
顔をあげた源太くんの横顔は小顔でかわいらしい@
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もふもふ尻尾を見せつけながら、顔を伏せて、毛づくろい
室内展示場だから、顔がよく見えないのも仕方がありません。
と思っていたところ……。 -
またまた背中を向けて毛づくろい
全体の姿もかわいいのですが、やっぱりかわいい顔が見たいです。 -
源太くん、ほんのちょっとだけ顔をあげて、かわいくぺろっ!
ところが、このあと、源太くんはバックヤードに入ってしまい、ショック!
ナイトズーの日なのに、こんなに早くに展示が終わってしまうの?
レッサーパンダは夜20時まで展示するんじゃなかったっけ?
と思って待っていたら……。 -
バックヤードから飼育員さんがやってきて、窓枠にリンゴを並べた@
はじめリンゴとペレットが入った皿をもってきて、リンゴはすべて、窓枠に並べてくれました。
そして、笹も新しく入れ替えました。
前にチヒロちゃんやライライくんが食事をしていたときは、こういう演出はなかったような気がします。
いや、単に私が知らなかっただけかな。 -
入れ違いにやってきた源太くん、窓枠のリンゴをちゃんと手でつかむ
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もぐもぐするときは顔を上げてくれた源太くん
まるでこっちを見ているようでした! -
いったん口でくわえてから、
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手でちゃんとリンゴを持つ源太くん
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口の中でリンゴを転がすように食べる源太くん@
口の中でリンゴの汁や甘さを味わっているのかしら。 -
源太くんは右利きかな
持っているのはリンゴですが、とてもかしこそうなお坊ちゃんに見えますね! -
おいしくって、ぺろーっとしちゃう@
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こっち見てもぐもぐしてくれる至福!
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大きく口をあけて、リンゴを見せつけるように食べる@
きれいな歯も見えました。
歯は健康のバロメーターの一つ! -
源太くんをさらにドアップで
ドアップでないと映り込みが厳しいという事情もありましたけどネ。 -
幸せなうまうま顔の源太くん
舌でリンゴを転がしているね。 -
もぐもぐ源太くんと、そんな源太くんのスマフォ撮影にチャレンジした女の子
-
源太くんが2人@
-
時々食べるリンゴを飛ばして、また戻って来た源太くん
リンゴの部位によっては、甘みが違っていたのかもしれません。
とはいえ、たとえ一度はスルーしたリンゴでも、源太くんはまた戻ってきて、完食しました。 -
にやりとかっこいい源太くん
女の子の指がまるで源太くんのほほをなでているように撮れました。 -
リンゴをもった手をちょこんと窓枠に置いて
-
つぶらな瞳で、リンゴうまうま@
-
途中で向こう向いて、毛づくろい休憩
-
大きな口を開けて食べると、ますますおいしいかな
-
満足げな源太くん
ガラスの窓のすぐ向こうで、もぐもぐするときはずっと顔をあげてくれた源太くん。
こんなかわいいところが、こんなに近くで見られるなんて、思いもしませんでした! -
たくさんのリンゴを食べたあとは、床の下にもぐってしまった源太くん
このあとはしばらく出てこなくなってしまったので、レッサーパンダ展示場を離れました。
今日のレッサーパンダの収穫としては、もう充分すぎるくらいで、胸がいっぱいになりました。 -
隣のアメリカバイソン展示場
こちらは、向かって右の展示場で、スミレちゃんがいるところです。
スティンガーくんは、ちょうとバックヤードに入ってしまったところでした。 -
午前中は全身が見えなかったスミレちゃん
隣のスティンガーくんは、帰っちゃったね。 -
昼間は姿が見えなかったビーバーも、夕方は活動的に!
ビーバーはもともと夜行性ですから。
こちらにいるのは、ヨウくんとミナちゃんのカップル。 -
後ろ向きだけど、ごはんを食べているのがわかる!
ヨウくんとミナちゃんのどちらかは判別つかず。
つくづく、小動物がごはんを食べている姿は、それだけでかわいくて癒されます。
この子は、このあとまもなく食べるのをやめて、泳ぎ始めました。 -
こっちの子が食べているのは、リンゴかな、さつまいもかな
ちゃんと両手でつかんで、もぐもぐ。
よく見ると、プールにたくさんのごはんが浮いていました。 -
ごはん中の子の脇を、泳ぎ始めた子が、つつつーっと横切ったツーショット
-
涼しくなった午後は、展示場のもっと広い方に出ていたワピチのマーサちゃん
バックヤードの方に飼育員さんがきていたので、ごはんがもらえるかもと、期待していたようです。 -
日が差す中を、軽やかに走り出す
おやつはもらえそうにないと気づいたのか、移動したマーサちゃんでした。 -
あご乗せ~!
-
これまで足を踏み入れたことがなかったモンキーワールドへ
ここの設備は比較的新しいです。
そういえば東武線沿線では、いつだったかモンキーワールドの新オープンの宣伝チラシを車内や駅で見た覚えがあります。 -
動きが激しく身体能力が高いモンキーたちをガラス越しで見られる!
モンキーたちは身体能力が高いので、どうしてもがっつりした檻や柵のところが多く、写真が撮りにくいのが残念でしたが、これはすばらしいです。
もっともモンキーたちは動きが激しいので、いい写真を撮るのにはねばらなくてはなりません。
でも、このときはだいぶつかれてひとやすみしたかったので、少なくとも、赤ちゃんが生まれたというアビシニアコロブスだけでも見ようと思いました。 -
顔とおちりの色合いがすばらしい、マンドリルのエビゾウくん
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エビゾウくんを標語のような文句で紹介したかっこいいポスター
-
マンドリルのうめちゃんは、粘れなかったので写真は撮れず
エビゾウくんより一回り小さかったので、これに気付く前は、子供かと思ってしまいました。 -
ブラッザグェノンのバルカン・ファミリーの系図
ブラッザグェノンは一夫多妻かな。
今年2019年生まれの赤ちゃんがいました! -
額のオレンジが美しいブラッザグェノンのリーダー、バルカンくんのポスター
-
平成最後のベビー、ブラッザグェノンの赤ちゃんのライちゃん
モンキーの赤ちゃんは他の草食動物より成長がゆっくりなので、まだまだこの姿の赤ちゃんが見られました! -
ガラスの目の前に来て、ごはんを食べたライちゃん、可愛いね~
お母さんに抱っこされて過ごすころの赤ちゃんはもっと姿顔つきは大人に似ていないのですが、ライちゃんはもうほとんど一人で行動していました。
姿顔つきも大人のミニチュアに近づいていました。
でも可愛い~やっぱり赤ちゃんだ~@ -
横向いたライちゃん、なにしてるの?
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ライちゃんの手前にお姉ちゃん、そして隣のアビシニアコロブスと柵越しでけんかをおっぱじめたバルカン・パパ
お姉ちゃんは、2017年生まれのルカちゃんの方かな。
お姉ちゃんもおめめくりくり。額のオレンジは発達中。 -
おーおーおーおー、激しいけんか
どちらもオスはなわばり意識が強そうです。 -
お姉ちゃんの口元からなにかをもらうライちゃん
ライちゃんはバルカンの孫なので、正確にはおばちゃんですね。 -
赤茶の目がぱっちり@
ひざかいかい。 -
ガラスに手をついたバルカン・パパ@
-
アビシニアコロブスは長い毛並みが目をみはる美しさ
モデルは2018年生まれの娘のピオラちゃん。 -
アビシニアコロブスのマルス・ファミリーの紹介
さきほどブラッザヴェノンのバルカンくんと激しく争っていたのは、マルス・パパでしょう。 -
美しい毛並みのアビシニアコロブス、個体判別できず~
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なんと、赤ちゃんは1週間足らずで死亡
飼育下の方が赤ちゃんの生存率は高いものの、事故や病気は免れません。
名前がつく前に亡くなった赤ちゃん、やすらかに。
また赤ちゃんが生まれてくることを願います。 -
やたら決まったポスターがあると思ったら、モンキーワールドで人気投票中
ほかのモンキーは見学を割愛したり、見学できても写真は撮れなかったのですが(ほかにマントヒヒ、シシオザル、シロテテナガザル、ジェフロイクモザル)、せっかくなので1票投じることにしました。 -
モンキーワールド人気投票エントリーNo. 1から5まで
越谷って地名の男の子もいます!
ジェフロイクモザルのキリコちゃんという名前には覚えがあります。他園にもいたかな。 -
モンキーワールド人気投票エントリーNo. 6から10まで
アビシニアコロブスとブラッザヴェノンはこちら。 -
モンキーワールド人気投票エントリーNo. 11からで15まで
フサオマキザルは介護猿になれるくらい賢いのです。
ということを知ったのは、東北サファリパークでのサルのショーのときだったかな。 -
投票用紙と投票箱はこちら
投票期間は本日までで、結果発表は翌週の8月31日(土)でした。
なので、もう投票結果は出ていると思うのですが、公式サイトやツイッターでは見当たりませんでした。
どのサル推しかということでは、やっぱり……ライちゃんに投票してしまいました。 -
リスザルが乗るカピバラ・タクシーがみたくて「リスザルの森」へ
前回はそのカピバラ・タクシーを楽しみにしていたことを思い出しました。
関連の旅行記(2018年1月2日)
「新春2018年の動物園初詣は東武動物公園とイルミネーション(2)動物園(後編)オットセイのメテオくんの公開練習やカピバラの背中に乗るリスザル&動物たちの食事タイムイベントめぐり~夜のハッピーZoo Year パレード」
https://4travel.jp/travelogue/11317594 -
モモイロペリカンのペリーくん
足に白い輪っかが見当たらないので、ペリーくんと推定。 -
ぐにゃりと首を曲げて背中の毛づくろい
モモイロペリカンは繁殖期の冬には、もっと桃色が鮮やかになります。
人と接する可能性のある「リスザルの楽園」にいるのは、ひとなつっこい性格からのようです。 -
下でうずくまるようにして毛づくろいしていたオサムくん
人工保育の子です。
足元がよく見えないので、輪っかが目印のオサムくんと推定。
逆である可能性はなきにしもあらず。 -
手をそろえて伏せていたカピバラ
どうもリスザルは見当たりませんでした。 -
夕方になったのでリスザルたちはガラスの部屋へ
どうやら赤ちゃんもいるらしいのですが、これは撮影はきびしいな。
と思ったら……。 -
赤ちゃんをおんぶした親ザル発見!
ガラスでフィルターがかったような写真であしからず。
だけどこれはほんとにラッキーでした。
リスザルのような小型サルは、モンキーワールドにいた中型サル以上に動きが激しくて、ちっともじっとしていないのです。 -
ごはんを食べるときは、立ち止まる
「なに見とるんじゃい!」みたいな顔で撮れてしまいましたけどネ。 -
柵の間から撮ったリャマたち
当園には、ゆずママ(2011年10月20日生まれ)と息子のざぼんくん(2015年6月1日生まれ)とゆずちゃんの妹のいよかんちゃん(2014年1月29日生まれ)がいるようです。 -
この子は顔の白黒がはっきりしてる
いよかんちゃんかな。
ざぼんくんのパパや、ゆず・いよかん姉妹のママ・パパはどうしているのかな。 -
2面に分かれたフタコブラクダの展示場
向かって右にマリーちゃん、左にジャンくん。 -
マリーちゃんは、パレードにも登場
オランダからやってきたそうです。
2013年3月1日生まれ。 -
パレードのときジャンくんはお留守番
基本的に一般来園者の近くに行ける動物は女の子でしょう。
ジャンくんもオランダ出身。
2014年3月7日生まれ。 -
ジャンくんはマリーちゃんの展示場の近くで、干し草をもぐもぐ
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ラクダの毛に触れる
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小獣舎の屋内展示場
外側にはカナダヤマアラシがいました。
私が知る成獣よりは、ずいぶん小さな個体ばかりでした。
まだ子供たちだったのかな。 -
一番小柄の子
屋内側から見てみました。 -
ごはんまだかな、とうろうろ
ちなみに、中に入ると、コツメカワウソの室内展示場も見えました。
それからゴキブリに関する小さな企画展会場にもなっていたようですが、それは遠慮しておきました。 -
夕方のフラミンゴは昼間よりもますます色鮮やかに
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夕日の赤味を帯びたフラミンゴの池にて
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かなり疲れたので1時間ほど夕食休憩をとる~にく肉ビールまつりの肉を堪能しながら
去年2018年の年始にやってきたときは、閉園後に駅前のインドカレー・レストランに入ったものですが、今回は翌日はふつうに仕事のふつうの週末ですし、かなり疲れてしまったので、サバンナエリア前の広場で展開されていた屋台で何か買って、ゆっくり夕食時間を取ることにしました。
レストランに入りたかったけれど、以前もイルミネーション目当てで営業時間が延長されていたとき、サバンナエリア前のレストランは、夜は飲み物や簡単なケーキしか出ず、食事はできなかったことを思い出しました。
(遊園地エリアのレストランなら夜間でも食事ができるはずです)
そこで屋台のなにかで夕食をとることにしたわけです。
公式サイトで期間限定の夏のイベントとしてこの「にく肉ビールまつり」を知ったとき、アルコールは基本的に飲まない私には関係ないと思っていました。
しかし、いつもの屋台にない肉は、とてもおいしそうでした! -
まず目をつけたのは特大あぶりハム
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ハムを焼いているところ
那須高原の牧場のハムだそうです。
那須は先々週の3日連休の中日に行ったばかり@
那須どうぶつ王国の串焼き肉はべらぼうにおいしいので、これは期待できます! -
1つ1つがとても大きくて食べ応えがあり、とてもおいしかった特大あぶりハム
これで500円なので、お買い得値段です! -
もう一つの屋台のメニューでハラミ肉が気になってしまう
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ハラミ肉と自販機の缶コーヒーと自賛の塩パンでがっっり夕食
ゆっくり夕食休憩をとって体力の回復を待つ間に、だんだんと夜がふけてきました。
本日は、すでに日中、たくさんの収穫があって満足していたので、夜間はパレードだけ見学することにしました。 -
東武動物公園2019年度のサマーナイトZooのポスター
ほたるの小径は大人気で、入るのに行列ができていました。
花火は開催日ではなかったです。
スターライトZooパレードは、サマーナイトZooの日には必ず開催されましたが、代わりに昼間の動物パレードはおやすみでした。
東武動物公園で夜のイルミネーション目当てでやってきた昔の私は、動物に関心がなかったので、イルミネーションのほかに、ジェットコースターのようなアトラクションに乗ったものです。 -
18時半からスターライトZooパレード開始
ふれあい動物の森の売店「わとと」の脇が出発地点。
18時半になったら、背景のイルミネーションにライトがつきましたが、パレード車にライトがつくのは、ハートフルガーデンに到着してからです。 -
パレード車に乗る前のフンボルトペンギン
フンボルトペンギンはささだんごとえだまめという名前の2羽が参加。 -
パレード車と一緒に歩く
パレード車は3台。
小動物はトレーナーさんと一緒に車に乗り、中・大型の動物で一定のスピードで歩ける動物は、車と車の間で一緒に行進しました。 -
先頭車両ではキャラクターマスコットのトッピーが搭乗
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ハートフルガーデンで点灯されたパレード車
フィルターの効果できらきらに撮影しました。
こちらの法被姿の飼育員さんに抱かれているのは、ジェフロイクモザルのローズちゃん。
お外に出ているおさるさんは基本、おむつをしています。 -
人工哺育のミーアキャットのおもちちゃんは背中なら触れる
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キラキラの中のヤギのひなちゃんとグアパくん
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ミニブタのトン吉くんは、ずーっと食べてた@
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トン吉くんは、パレードの最中が夕食時間?
トン吉くんはおさわりできる対象ではありませんでした。 -
ビニールぼんぼりの金魚が釣る下がったトレーナーに、フンボルトペンギンのささだんごちゃんとえだまめちゃん
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飼育員さんと遊ぶおもちちゃん
私がカメラを構えていたので、飼育育さんがおもちちゃんをポーズさせてくれました。 -
モモイロインコのミスティくんは、コードが気になって、いたずらしまくり
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キラキラのスターライトZooパレード車
私が2012年に、デジカメデビュー7年目にして一眼レフデビューした一番の理由は、フィルターでこういうキラキラなイルミネーションが撮りたかったからなんです。 -
大観覧車の前を通るパレード車
遊園地のアトラクションも一部を除いて夜間も営業していました。
観覧車から眺める光のパレードの様子は見ごたえあったでしょう。 -
ふたたび出発地点に戻り、やがてパレード車もバックヤードへ
パレードは途中で抜けようかと思ったのですが、結局、18時半から19時35分までの約1時間、最初から最後まで見学していました。
時々動物とふれあいながら。
パレードが終わった後、帰宅するのに西門をめざしましたが、途中までバックヤードに戻るミーアキャットのおもちちゃんと一緒でした。
おもちちゃんは、たいてい飼育員さんに抱っこされて帰宅するそうですが、本日はとてものりのりで走って帰っていました。 -
夜のフラミンゴ池
パレードのナレーターさんが、夜の動物の中でもとりわけおすすめだと言っていました。
たしかにそうかも@ -
西門前のカバの像を最後に、動物園を出る
前回2018年1月2日に訪れたときは、動物園の西ゲート前から駅までの路線バスはもう終バスがでていて、駅まで歩くしかありませんでしたが(徒歩15分程度です)、今回は21時台まで10分おきにバスがでていたので、それを利用しました。
おわり。
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