ゆみんさんのクチコミ(7ページ)全207件

公園内にはさまざまな木々が植えられており、訪問した時には梅の花がきれいでした。

5,60代の奥様がたがよくいらしていた印象です。

戸定邸は昔ながらの大きな家のつくりで歴史を感じる邸宅です。

たまたま訪問した日は10の倍数の日だったため、戸定邸の庭園を歩くことができました。

友人とツーリングで大洗までやってきて、食事にと立ち寄りました。

大洗まできたからにはなにかしら海産物をという気持ちもありましたので、

ここのお店にきめました。


入口のところに今日のおすすめということで、生しらす丼が書かれていたので、

それを注文することに決定。

やはり海のそばのお店はおいしいですね。

一緒に頼んだメヒカリのからあげもとてもおいしかったです。

金曜の夜に訪問。
案の定、お客さんがいっぱいだったのですが、たまたまタイミングに恵まれ入れました。
料理の味には、値段を考えたら満足いくようなくらいだったですが、
さすがは金曜の夜、にぎやかすぎてスタッフを呼ぶのも一苦労、
わいわいするにはいいかもしれませんが、ゆっくりと楽しむというのはすこし違う場所でしょう。

建物自体は現代の町の中にポツンと古い建物がたっているすこし

不思議な空間にあります。

仙台駅から少し歩いていくのも、るーぷるで行くのもどちらもいいでしょう。


案内人さんのおかげでずいぶんといろいろな話が聞けました。

でも、ちゃんとここを出発したい時間を伝えておいても解説が深くなって

なかなか解放してくれないかも？笑

規模は小さく、乗り入れしている航空会社も数えるほどしかなかったと記憶しています。

飛行機を降りたらバスで空港建物に入り、すぐ入国審査です。
そこを超えて預入荷物のテーブルのエリアとなりますが、もう出口が見えるような広さしかありません。
深夜到着でしたが両替はできました。
電子機器等の申請は今はないようです。
何もなければ預入荷物を拾って外に出られます。

出国に関しては、まず空港に入る際に荷物チェックがあります。
中に入り、発券手続のあと、出国審査前にもう一つ、チケットを確認するポイントがありました。

出国審査あと、免税店は少ないながらありました。
酒、タバコ等の店、そしてエリトリアグッズを扱う店が複数並びます。
カフェバーカウンターもありました。

榴ヶ岡公園の一角にあります。
建物の2階が展示エリアになっており、近代の人々の生活に使われていた各種日用品等が展示されています。

また、その中には、戦時中の兵士の兵舎（四連隊兵舎）の再現や、
戦争中の雑誌の表紙やプロパガンダの展示などのも見られ、
いろいろと学びが多いかと思われます。

土曜の午後6時過ぎに訪れました。
このときはちょうど１Ｆが満員になるかならないかくらいでギリギリ
待ち時間なしで入れた感じでした。

お味の方は、これぞ仙台の牛タンだっていう感じの、
いかにもな美味しさだったと思います。コスパ的にも悪くないと思います。
Ａ定食1600円　（牛タンは3枚）を注文しました。

歩いて上まで行ったのですが、これがなかなかハードな坂道。
すこしお年を召した方、あるいは体力に自信が無い方だと、歩きなら一回お休みしたくなるかもしれません。

上まで登り切れば、有名な伊達さんの像、そして街を見下ろせる高台となります。

1泊2500円でドミトリーに宿泊しました。
いただいた場所は、押入れを改造したような、
直方体型の空間に布団をしいた状態の場所であり、
カプセルホテルを連想するようなスペースでした。
狭いところが極端に苦手な人には辛いかもしれません。

男女混合とはいえど、壁、カーテンがあるので、
一応プライバシーの確保はできます。

シャワーもきれいに保たれていています。

カタール航空のトランジットのサービスで利用しました。
空港到着してすぐのカウンターで手続きをして、バウチャーをもらい、
入国審査のあと、バスで向かいました。

ホテルは車で十数分、またホテルから市内観光地までも車で十数分（タクシー料金はエメラルドグリーンの色の会社で20ＱＲほど）であり、比較的いいロケーションだと思います。

なお、トランジットサービスではホテル用100ＱＲのお食事券もついています。
インターネットはこのサービス利用で滞在の場合は、1時間のみ無料で利用可能でした。

カタール航空のトランジットでこの空港を利用しました。
しかし、乗り換えまで時間があったため、いったん入国する予定でした。
早朝の到着。
飛行機を降りて、建物を進むといきなりセキュリティチェック待ちに長蛇の列。
中東というのはそんなものかと思いながら待って、なんとか自分のチェックも終わりましたが、どうもおかしい。イミグレのカウンターがない！
そうです、乗り継ぎ客の列でした。その後事情を説明して戻らせてもらいました。
上からつるされている看板を見つけなかった自分が悪いのですが、
いきなり列が並んでいたのでてっきり自分もそこに行くべきものだと勘違いをしていました。
なんとも恥ずかしい失敗談でした。

たまたま割引もあったことから、mix ドミトリで1泊当たり1000円以下（14年9月のレート）で宿泊しました。

ホンデ入口駅の5番or6番出口から、新村路をクロスする方向にあります。

チェックインのときに、施設のルールに関して、日本語で案内が書かれているものも見れるので、安心です。

部屋が上の方の階になると、大きな荷物は運ぶのが大変かもしれません、階段なので。

ヴォストク駅が最寄り。

駅を出ればすぐにあの特異なボール状の建物が見えました。

実は訪問したものの22階の展望台に上ることができませんでした。

なぜかというと、展望台は午後からオープンだったのです。

そのことを理解するまでにもはじめに対応してくれたスタッフは

英語ができなくて大変苦労しました。

ここらへんで見つけたなかで朝9時がパッと見一番早いオープンだという理由でここに行きました。立ち寄り入浴は10時とかもっと遅い時間からが多いんです。

365段の石段のわりと下の方にあります。

黄金の湯であり、お湯は楽しめました。

露天風呂がないのはちょっと個人的には残念。

あと、貴重品ロッカーも利用に100円かかってしまうのもなんか残念だと感じてしまいます。

バス停からでて右がわへむかって道路にそってしばらく歩きます。
三角形になっているエリアを過ぎたら左前方に見える建物です。

建物の入口に行かないと看板が見えないためすこしわかりにくいかも。

部屋については、
ドミトリーに泊まりましたが、とてもきれいなお部屋でした。
キッチンはかなり狭いですが、まぁなにか料理をするでもなければ
特に気にすることでもないでしょう。

シャワーもきれいにされていたのでよかったです。

廊下の壁にはいままでの宿泊者が書いていったサインやらくがきイラストがあって、
おもしろいですよ。

旧市街へはすこし離れている場所にあるので、１番または９番トラムで行きます。（１回1.5グリブナだったかと）
乗り場は正面をでて左前方方向。１と９は同じ路線逆回りの関係。
本当は駅から旧市街へは１番の方が近いのですが、本数的には９の方が圧倒的に多い気がしました。
ここでもチケットのパンチは忘れずに。

駅には荷物預かりもありますので、1日のみの滞在にはいいと思います。
（20グリブナくらいだったかと）

私は、他国の鉄道チケットの購入、ならびにウクライナ国内の地方からの到着で
この駅を使用しました。
チケット売り場のおばさまたちは基本英語は通じないものと考えた方がいいです。
事前にメモを用意して自分がもとめているものを伝える（地名のアルファベットはさすがに大丈夫なよう）必要がありそうです。
旧ソ連の名残でしょうか、他国ろせんのチケットも買えます。その際は
８、９番のチケット売り場（正面入り口から入って、左側のホールにある）です。

空港に行くバスは、正面入り口ではなく、その反対側（南口？）をでたところ、
右前方からの出発です。
正面口から南口へは中央のエスカレータを登り、線路の上を渡っていきます。

どの入口付近もタクシーの客引きがしつこいほどいますが、
本当に必要でないならシカトでいいでしょう。

旧市街にあり、きれいで、スタッフの対応も親切でいいかんじでした。
4人部屋に泊まりました。 ベッドは一段です。この部屋は電源の場所が偏っていて、
私が使ったベッドでは、ベッドそばのライトのプラグを抜いて電気を取らなければならなかったのは少し残念。
朝ごはんは4ユーロでパン、シリアルなどをセルフでという形です。
(4ユーロなら外で何か買う方がいいかもしれません)

ベラルーシのミンスク発の寝台列車に乗って、ウクライナのリヴィウ（リボブ）に向かいました。
その時、ウクライナの入国に苦労しました。

両国ともスタッフは自国の言葉しか話さないのはもちろん（そして私はロシア語が喋れない）のこと、
ウクライナでは、スタッフが入れ替わり立ち替わりやってきては、
どこからどこにいくのかの質問、目的、荷物のチェック、現金をぜんぶ出させられるなどの
ことを何度もやり、
ずいぶん疲弊したころに、最後に英語の話せる若い税関がやってきて、
また同じ一連の流れをやったあとに、
「コーヒーが飲みたい、私たちにプレゼント」なんていいだしました。

手持ち現金がすでにばれている、かつコーヒー程度のこまかいお金がない私は、
しかたなく、1000円程度の価値の現地通貨をわたしました。
いまだにチップ、袖の下を要求する税関がいるんだなぁとショックを受ける出来事でした。

寝台の部屋の客が私だけしかいなかったこと、私がロシア語ができないことなど、
悪条件は複数あったとは思いますが、なかなか苦い経験でした。

UAEにおけるむかしの学校を再現した博物館となっています。
当時の教室の再現や、在籍した先生の写真や学校の生活の様子などが展示されています。
当り前ではありますが、日本語での説明はありませんので、
英語とかができないと内容理解にやや苦しむかと思います。