ゆみんさんのクチコミ(6ページ)全207件

クアラルンプール―ＢＳＢ間の利用。
噂に聞いていたとおり、出発の前にお祈りが流れてから出発します。
このお祈りふくめ、どことなくイスラムを感じます。

接客もなんとなく丁寧、でもビジネス席の方の男性の乗務員さんは
だいぶフランクな感じの接客態度、動作に見えましたが、
特に失礼がという風には見えませんでした。

機内食が個人的にはかなり美味しい方に感じました。

バンコクの大仏といったらこれをやはり思い浮かべます。
実際のものは想像以上に大きく、美しく輝いていました。

訪問した時はまだ足が工事中だったのが残念。

チケットを買ったらボトルウォーターの引換券もついていました。
暑かったのでありがたい。

最初入り口にまよって大通りのあたりをウロウロしていたら、
「今日は休みだ、かわりに俺がほかをいろいろ案内する」と
怪しいお兄ちゃんがやってきますので、お気を付けください。

夜の到着時には人がごったがえしていたが、
昼出発となった帰りのときはわりと空いていた。

出発ロビー階にはキューバ土産の売店がいろいろある。
ただ、お昼休みで1.5時間くらいあいてなかったりするかもしれない。

今買う航空券に関しては、もう出国税は含まれており、
かつての25CUC支払いはその場では行わない。

空港近辺と旧市街を結ぶローカルバスも数キロ離れた場所にあるらしいが、
そこまで荷物を持って歩いてくのを考えると、結局タクシーになってしまう。
空港から新市街までで先方の言い値で25CUCだった。

個人的に残念に思ったのは、他社に比べて日本関係のエンタメが充実していないこと。
そこはメキシコの会社だから仕方ないのでしょうか。

成田行きの場合になると、日本人のＣＡさんはいなくても、一人通訳担当の方がいるようです。
食事の選択にも日本語のメモを用意してくれていたのでわかりやすかった。

食事の味は、まぁ普通といった感じでしょうか。

気になったのは（同社の他の路線もでしたが）やたら冷房をきかせている気がする点です。着るものを用意した方がいいかもしれません。

カバーニャ要塞手前の道をはいって道なりに進んだ先にある。
ゲバラがかつて住んだという建物。
中には執務室や寝室などがあり、ゲバラの写真、またゲバラ使用の品なども展示されている。
しかし、思っていた以上に展示物は少なく、正直なところ期待外れだったかなという
感覚がのこる。

革命広場のところにたつタワーの中はこの博物館です。
ホセマルティ本人や革命広場に関する資料等が展示されています。
しかし、解説がスペイン語しかなくほぼ内容は理解できず...
入場料は外観のみ１CUC（登る前に係のおばちゃんに払う）、なかに入るのが３CUCでした。

ここに来た目的はひとつ。もちろんヘミングウェイの像の写真をとるためでした。
観光客はひっきりなしに来るのであまりうまく、ゆっくり写真を取る時間はないかもしれないです。
ダイキリ（６CUC）をいただきました。
暑い外を歩き回ったあとの冷えたダイキリはなお美味しく感じられますね。

ハバナバスツアーＴ３のバスで行きました。
要塞のなかの各部屋には武器に関する展示やゲバラに関する展示なども見ることができます。
一番個人的に良かったの思ったのは、要塞から見る旧市街の景色です。
天気のいい日には特に画になるなと思います。

写真や武器、戦略の地図など、革命に関する各種資料が展示されており、その当時の様子などが見ることができます。
しかし、スペイン語での解説のみのものも多いため、内容をはっきり理解できなかったのが少し残念です。

あの有名なチェ・ゲバラの肖像、そして、ゲバラらとともに革命で活躍したカミーロの肖像が見られる広場です。
アクセスには、ハバナバスツアーＴ１等を使うのが便利です。（１日５CUC）
あくまで集会等で使われる広場ですので、ただ広いだけで、ほかに何があるわけでもありませんが。ただ、キューバに来たなぁという気持ちにはなると思います。

バンダルスリブガワンに来たら必ず行くべき場所。

ボートで1ドル程度でブルネイ川を渡してもらい上陸。

木の板をはった通路はときに抜けてしまいそうで怖いので、足元にはすこし注意。

水上集落ではいまも普通に住む人々の生活が垣間見れる。

現地の子供たちがハローとよく声をかけてくれるのがうれしかった。

放課後の子どもたちと簡単な英語でおしゃべりしてみるのもいいと思う。

ドミトリーの二段ベッドの上段を割り当てられたのですが、壁との隙間がやたら広いのにこちら側にはサクもなく、ものや自分が落ちるのではと少し心配になりました。

清潔さは十分だったと思います。

なおシャワーは機械はついてるもののシャワーは温水にはなりませんでした。あとシャワールームは衣類を掛けておくフックなどがあればよかったのですが。

病院の博物館ですから、やはり展示物はちょっとグロテスクなものが多いです。
胎児のホルマリン漬けとか。
興味深い展示も数多くありますが、タイ語の解説しかないものも多いのは少し残念なところ。
なお、某ガイドブックには40バーツと書いてあったはずの入場料ほ200バーツでした。外国人料金でも導入したのでしょうか。

チャイナタウンの中、スリマハマリアマン寺のすぐ左側にあります。
スタッフのかたも親切にしてくださいましたし、ベッド、共有スペース等、
とても清潔に保たれており、また、wi-fiの入りも良かったです。
とても快適に過ごすことができました。

余裕があれば中履きのスリッパ・サンダルなどを持っていくといいかなと思いました。共有スペースで役に立つと思います。

ラベンダー駅からホーンロードを奥の方まで進んでいくうちに出てくるハミルトンロードの左側にあります。
ベッドはカプセルホテルタイプの空間が各人に割り当てられます。
ベッド自体は清潔に保たれているように思います。
朝食・フリーのお茶のところがやや衛生面が個人的には気になりました。
宿泊の料金は十分安かったと思います。

GW中のフライトということで、料金はあまりお得ではありませんでしたがそれでも他社よりはと利用しました。

座席については、横幅は私、ならびに隣の人も普通体型なのでとくに辛くはなかったですが、やはり前後の間隔は狭く感じます。

私は椅子をまったくリクライニングせずに寝れるので、今回の深夜フライトは効率的だと思って利用できるのですが、人によっては不快感に耐えながらのフライトになるかもしれません。

コミューターのバツー洞窟駅からすぐ。
洞窟へと行くにはきつい階段を上まで登らなければいけない。
かつ階段は水でぬれていることも多く、注意する必要がある。
階段を歩いているとたくさん遭遇するお猿さんは可愛い。

MRTハウパーヴィラ駅からすぐの場所に位置する、謎の庭園。
中国の言い伝え等をもとにした展示物が並んでいるのだが、
なかなかキモイ 笑
他のシンガポールの観光地とはまったくの異色を放っていて、
なかなか飽きがこないと思う。

団体での飲み会で利用しました。

２階を貸切だったのですが、このお店は中二階のロフトを

無理やり作っている構造になっていて、ロフト下は天井が低い

かつ、ロフトを歩く人の足跡が響く、それから窓を開けないと暑くなるなど、

いろいろと難ありな場合もあります。


お料理はこだわりを感じて、見た目味も良かったと思います。


しかし店員さんが見るからに忙しそうで、ドリンクが遅かったり、

料理の差し出すタイミングが空気が読めな過ぎてたり、テンパり具合がありありと伝わってきたりというのがすこし気になります。


店長さんが余裕をもってフロアを見回れるくらいの状態になればもうすこし

いいかんじになるのではないでしょうか。いいものはもっているお店な気がします。


今の状態では団体での利用はもうすこし改善が進んでからと思ってしまいますが、

１階のカウンターでの食事ならいい時間を過ごせるのではないかと思っています。

金曜日のランチタイム。

入ったときはほかのお客さんは1組しかいませんでした。

メインのサンドイッチとサイドメニュー、ドリンクのセットで1100円のランチセット。

ハンバーガーの味は普通に美味しかったですが、

特別すごいかと聞かれると、そうでもないかもしれない。


内装もアメリカンな雰囲気のさまざまなものが飾られていて

楽しむことができるお店でした。