ゆみんさんのクチコミ(4ページ)全207件

華僑の移り住みから現代につながる韓国ジャージャー麵の発展などについて展示。
シュールな人形たちも見もの。そしてブラックデーについても言及するのは個人的に面白く思った点。
展示物にはタイトルには日本語があるのに解説文はハングルと英語のみという微妙なところ。

仁川駅をでて、方面としては左前方のほう。チャイナタウンとつながるように行ける。
さまざまな可愛らしい壁画、キャラクターに囲まれた一帯で、
カップルそして、小さいこどもを連れた家族連れが多くいた。小さいこどもにはウケが居場所だと思う。
記念撮影をたくさんしたくなること間違いなし。

イスラム教中心の国ではありますが、このような場所もあります。
教会の壁画は非常に見ごたえのあるものでしばらく見入ってしまいました。
ここで注目すべきは、併設されたアルメニア博物館です。
ちっちゃい聖書や毛髪に聖書の言葉を書いたものなど、いろいろと珍しいものがあり、
見る価値ありと思います。

シーラーズからタクシーで一時間くらいかけて行きました。 早歩きで1時間くらいを使って見学しました。 正直な感想としては、事前の期待が高すぎて拍子抜け感は否めない、といったところ。 紀元前からの遺跡にはさまざまなレリーフがところどころにあり、真面目に見れば数時間を要します。 王様の墓は坂を登る必要があり、足腰が弱い方には辛い道になりそうです。

入場料は、最初の入場に150000IRR、加えて、中に入りたい建物?80000IRRを追加する仕組み。安くはない。事前に調査してどこに入るかは考えておく必要があると思います。
それぞれの建物や宮殿の壁のデザインも趣深いですが、個人的にはタラーレアスリが、その内装の豪華さなどから1番印象的なものだったと思っています。

メフラバードからシラーズへの夕方の約１時間半の便。
料金は日本円で6000円程度。
機体自体は古めかもしれないが、特段気になる点はなし。
フライトにかかる時間は上記のとおりだが、一応軽食はでる。
総括として、十分に乗れるものだと思う。

ステンドグラスに日が差し込む景色を見たくて行きました。
オープンの8時にすぐ行ったものの、件のステンドグラスに入る光はわずかのみで、事前に期待していたレベルのものは見れませんでした。夏は朝から行ってももう日が高すぎるのかもしれません。行くなら冬なのでしょう。

ウラジオストック駅からすぐそば。窓からは駅に止まる電車が見える。
宿までは階段で上るため、荷物が大きいと大変。
スタッフは日本語も英語も無理そうなおばちゃんでしたが、笑顔で接してくれ、必要なタイミングではグーグル翻訳で意思疎通しました。
門限は12時とのことでしたが、入り口のそばでおばちゃんが寝てるので、深夜は起きて開けてくれるそうです。
シャワーは２つあるものの、それらが一つの鍵のかかる部屋に入っているため実質一人しか使えない。

なにより入口がわかりにくいことが難点。
ぐるりと回って建物の裏に入り口がある。20番のインターホンを押すと
建物の外扉をあけてくれます。
日本語ができるスタッフには会うことはできませんでした。
ただし若いスタッフなので片言の英語でのやりとりは可能かと思います。
使い方が下手だったのか、シャワーがお湯にならなかったのが残念。

ビザ取得にかかる事前準備はせいぜいユーロを用意しておいたくらいで特に何もせず、現地へ向かいました。

日本で搭乗のチェックインをする際も「ビザは到着でとりますか？」の問いに「はい」と答えたらすんなり通ります。

さて、エマームホメイニー空港につきますと、ビザカウンターが見えますが、その前に立つ職員に話かけると、ビザカウンターの向かいのブースで保険加入せよと、そちらへ回されます。

保険は14ユーロ（15ユーロ差し出すと釣りが無いといわれ1ユーロ分は返却されず）。
これに20分弱待ったかと思います。

保険加入がおわり、先ほどの職員に再び話しかけると、ビザの申請書記入を求められました。これを終えると、パスポートを要求され、同時に60ユーロと書かれた紙（ビザシールの台紙のウラ紙と思われる 笑）を渡されました。ビザカウンター横の銀行でお金を支払います。

この後少々待つと名前がよばれ、無事、ビザの取得が終わり、パスポートコントロールへむかえます。

ドーハからの昼前の入国でしたが、この一連の時間は40分くらいだったでしょうか。

私が要求されたのは前述のとおり、保険14ユーロ、ビザ60ユーロでした。ビザ60ユーロは値上げされたからなのか、何かの理由で私に対してはこの金額なのかは定かではありませんが、一例としてご覧いただければと思います。

ドミトリー一泊10ドル(レアル払いももちろんok)、朝食付きとかなりリーズナブルである。ホットシャワーも浴びれた。
英語が通じるスタッフがいて、タクシー手配もお願いできた。またwifiも無料でちゃんとつながり、イランの安宿としてはこの上なく良いと思います。

入場にはクレジットカード決済も可能です。
美術品の保護のために、靴にビニール袋を被せて回ります。
様々な美しいイコン、欧州の絵画などが飾られています。
欧州絵画には、一応英語で作者らしき名前はありますが、解説などはありません。
土産物屋にはなぜか日本語がちらほらみられます。

旧ソ連の軍事関連資料などが展示されています。 一部には日本軍との戦争の資料もあり、その模型はなかなか気合の入ったものです。 しかし、例によってロシア語の解説のみなため、外国人でその詳細を理解するのは多くの人には困難かと思われます。 外には戦車や大砲の展示もあります。

入口が見つからずしばらく困っていたのですが、水族館の横からのびる階段を上ったところでした。 屋外には大砲などが展示されています。 屋内にも各種軍事関連資料などの展示があるが、例によってロシア解説のみで、内容の理解は難しいものです。

看板はあまり主張がないので、歩きで行く場合は注意しないと見落としてしまうかも。鉄道駅から早歩きで20分くらいの距離。
バスならば、降りるバス停を間違えなければ、おりて直ぐなので安心。
冷麺450ルーブルを注文。思っていたよりも薄味でした。
主食系は他のものもこの金額あたりから頼めます。

成田発のＳ７航空で到着する場合には午後７時すぎになる。
この時間だとアエロエクスプレスは終了しており、
かつ、路線バスも最後（？）の午後７時半に間に合うかどうかが微妙の時間であり、
それ以降は市内へ向かう手段としてはタクシーを利用する以外になくなる。
もうすこし公共交通期間が遅くまで動いていればよいのだが。

日中ならば１番などのトロリーバスでアクセス可能。
空港自体は非常に小さい。免税店も申し訳程度のものであり、期待しない方がいい。
ここから出国する場合、ロビーにチェックインカウンターが見当たらないと思ったら、
先に荷物検査のエリアを通過したのちに、
チェックインと出国手続きがつづけざまにある仕様であった。
出国手続き後の待合室ではwifiは拾えなかった。

市内には１回乗車22ルーブル（2016年６月現在、このような情勢なのですぐ値上げするかも）と安価な金額で乗れるバス網などが発達しています。
坂も多い地域ですので、たくさん利用しました。
バス・トラム・トロリーバスを利用しましたが、どれも同じ金額です。
乗車すると、集金のおばちゃん（まれにおじちゃん）にお金を渡して、切符をもらいます（東南アジアなどでこのシステム、しばしばありますね。）。
特に１番バスがわりと有名どころの近くを通ることもあり、よく利用できると思います。
どれも車両が近隣諸国のお古、いたみが激しいのはご愛敬。

マイル特典をつかったため、料金については参考になりません。ご了承ください。
とりあえず、あまり楽しめる、快適なという印象は残っていません。残念ながら。
まぁ、２、３時間という短いフライトだからよいのかもしれませんが。
食事はパン、チーズ、トマトのみの軽食。酒はなし。
エンタメ皆無。成田発着なのに日本語ができるor日本人の乗務員なし。
困ったことやトラブルなどは皆無だったので、その点は良いかと思います。

成田発で、インチョン経由、カンボジア・シェムリアップ行を利用。
エンタメ系は個人的にはやや物足りないかなとは感じました。
機内食は２種類からチョイスでまぁまぁ。

個人的に好印象だったのは、シェムリアップ行の時に、ビザがらみで
韓国のお客さんがずいぶんと面倒なからみを長いことしていたのに、
それでも絶えず一生懸命に対応をするＣＡさんの姿でした。