ゆみんさんのクチコミ(5ページ)全207件

事前情報でもよく書かれていることですが、基本的に治安は良いです。

現地の方も、夜に女性一人で歩くのも大丈夫だと言うくらいです。

メインの通りであるハーネット通りから裏路地に入ると明かりも少なくなり、

人によってはすこし不安感を感じるかもわかりませんが、裏道で危険を感じたことは

一度もありませんでした。

とはいえど、ハーネット通りを歩くとたまにホームレスや

精神的な病を抱えていると思われる人がいなくもないですが。

旧大統領府として、当時からの豪華な部屋のつくりを見ることができます。
個人的には上のフロアにあがって、窓からレユアン通りを見渡せるポイントが気に入りました。

過去に多くの要人を招いた際の写真なども各部屋に展示されています。
また現在も大きな会議などをここで開催するらしいです。

マカオのシンボルとも言えるべき有名な観光地です。
それゆえ時期によっては本当に人が多いです。
上から階段を見下ろしたときには特にその人の多さに驚きました。

個人的な感想としては、ただあの壁一枚が残っているだけで、
それ以上の感想は...というところで写真だけとったら満足してしまったくらいなところでした。

ホーチミンからバイクで1.5時間ほどかけていきました。
ベトナム戦争時の隠れトンネル、武器づくりの様子を示す模型や、トラップなどが見られます。
トンネルは実際に通ることもできます。
トンネルは狭いので大柄なかたは辛いかもしれません。

今回の利用に関しては、チケットは香港の地下鉄上環駅、Ｄ出口直結のビル３階のフェリー乗り場のところ購入と乗船。
ターボジェットの乗り場へは３Ｆにエスカレーターで上がって左側に進んでいきます。

船は香港からマカオまで約１時間。
乗り心地はとくに問題なし。
Wifiが利用できるのでその点もありがたいです。
到着がまもなくとなると、停止前にもかかわらず、
まわりの中華系の人たちが我先にと立ち上がって出口に集まるのはなんだかなぁ.

当時の収容所の様子を、ベッドや鎖などはそのままに、また、多くの写真や絵でその悲惨さを伝えています。悲しい気持ちにはなりますが、カンボジアという国を知るには避けて通れないものの一つかと個人的には感じます。
展示物は基本、撮影禁止となっています。
ビデオ上映も一日に数回ありますが、スタッフがやってこず、時間ぴったりには始まらないことも多いようなので、その時には確認してみましょう。

プノンペンを代表する大きい市場。
特徴的な建物の外観はすこし離れたところからも目印になります。

中は生鮮・食料品、衣類雑貨、宝飾品等である程度きれいに区画わされており、その点はわかりやすいと感じた。

わりと生活に密着したお店のラインナップなので、日本で配るお土産を探すにはあまり適さないかとは思われますが、
中を歩いて雰囲気を感じてみたり、直感で自分で試してみたいものなどを買ってみるのは良いかと思います。

１泊だけとまりました。
チェックインが深夜になってしまったのですが、予約していたはずなのに、
そのことが夜番のスタッフに伝えられておらず、予約がないといわれてしました。
空きベッドがあったので何とかなりましたが。

ドミトリーでしたが、ベッドは清潔で問題ありません。
少し気になったのは、靴を脱ぐ場所がドミトリールームのドアの前であるのだが、
そこは外であり、屋根がないので、雨が降ったらどうするのかという点です。

併設のバーもありますが、雰囲気もよくていいです

ショーを見るために行きました。
私が行ったのは土曜日の午後６時ころでしたが、この日は主に韓国からの団体客の予約で
席はないとはじめは断られてしまいました。

なんとか（朝鮮語で）どこでもいいのでなんとかお願いしますと粘って、
相席で入れてもらえたくらいだったので、ショー目当てで行く際に入店できるかは、
団体予約しだいの運になるかと思われます。

もちろんショーは素晴らしいです。

ベトナム戦争の記録を主に写真で、また西側の軍隊が使用した武器等の展示で語っている。
とりわけ展示されている写真は、人によっては見ていられないほど悲惨なものも数多くあるが、
過去の悲しい事実に目を向けるには、しっかりと見てほしい博物館である。
この博物館を通して、戦争や平和について、いろいろと思うことがでてくるのではないか。

マカオの地名の由来にもなったというこの廟ですが、

思った以上に小規模な場所でした。

すぐ横には上まで上がっていく石段もあるのですが、

地味にしんどい思いをする割に、上に合ったものは正直たいしたものではなかったので、

下にあるところだけ見学、お参りすればいいと思います。

佐敦駅と油麻池駅の間にあるオレンジのビルの中です。

ドミトリーにとまりました。１泊160香港ドルで、異常に宿代がかかる香港地域を考えると、
（かつ清潔さを考慮すると）非常に安い値段で泊まれる貴重な宿です。

ただ個人的に感じたのはドミトリーのベッドが170センチの私でぎりぎりだったので、
大柄な男性だときつい場合があるかもしれません。

ランチは1000円弱で、カレー、サラダ、ナンorライス、ドリンクのセットが 複数の種類のカレーから選べます。辛さもお好みでレベルを選択できます。 味、内容、地域の相場を考えれば十分満足かと感じています。 ナンのお替り自由はたくさん食べる人にはうれしいところ。 ちなみにレディースセットが男性でもＯＫと聞きました。

飲み会で、コースで利用しました。
駅から近くの、内装もおしゃれなお店です。
ただ小さめな店ですので、
仲間うち集めていく場合はせいぜい８人までかなと思います。
（店内の席全部で２０席くらいだった印象）

料理は、同地域の相場等を考えると、
十分納得のいく程度のものが出てきたと思います。
飲み放題で選べるお酒の種類はもう少し多いとうれしいですが。

ＢＳＢ中心地、オールドモスクのそばにあるショッピング。
あくまで小規模なショッピングモールであり、それ以上でも以下でもありませんが、
食事に利用したり、スーパーで飲料などを調達するなどの
目的に利用するにも割と便利に感じます。

王様に関する各種展示品があります。
いかんせん外が暑いので、この施設は涼むのにも丁度いいなとも思ってしまいます。
入ってすぐの大型の展示が多いエリアはなかなか圧巻。かつこのエリアだけは写真撮影が許可されています。
小さなお土産屋さんに売っていた原油を閉じ込めた置物がちょっと気になる一品でした。

昼食に利用。
数ドル程度であたたかいマレー系の料理を楽しめました。
マレー系にかぎらず、さまざまな料理がメニューにあったかと思います。
食事はもちろん、かるいティータイムにも利用できそうです。
安心して入れる雰囲気です。

タイトルのとおり、米国との国交が正常化した今も、米ドルを使用する両替は
10％の額を減らしたものとなるようです。
そのためユーロ、あるいは１万円を利用するのが両替では必要になると思います。
（1000円札は断られたという話も聞いたため上記の書き方です）

市内の銀行なら、ＣＵＰへの両替もしてくれるようです。
（ＣＵＰ入手のレートは1ＣＵＣ＝24ＣＵＰ）

ターミナルには、どのバスがどの地域に行くかがわかる大きな表がありますので、
それを参考に自分の乗るバスを確かめられます。
その点はわかりやすくてありがたいです。

一応、時間の目安はあるようなのですが、想像以上にバスがやってこなくて、
あきらめて車のあいのりやタクシーに流れていく人もたまに見かけました。

夕方には終バスの時間となる点は、ＢＳＢ旅行では注意が必要。
それ以降は、ヒッチハイクが一番有力な移動手段になる気がします。

まず、こじんまりです。

ＢＳＢからダウンタウンへ行くバスは、出国フロア（２階）の出入り口に面するとおりの
左前方が拾いやすいと思います。

両替は出発フロアにありますが、私は帰国の際にロビーの両替所で
ユーロへの両替を依頼したら、もう本日分はすべて終了したといわれてしまいました。
（出国後エリアのほうにもう１つあってそちらではできましたが）

出国エリアを過ぎると免税店が２つ、３つしかありません。
化粧品のおみせと、ぬいぐるみをおいてるお店くらいしかなかったような気がします。
そのため、時間つぶしに苦労しました。