ゆみんさんのクチコミ(3ページ)全207件

入場券はチャージできるカード式のものを買わされるので、単純にチケット料金だけではないかもしれません。
台座のところはインドネシアの歴史を説明するジオラマの展示があります。
台座から上がると、展望台へ登る順番待ちの場所が出てきますが、土曜だったからか、デモなどもある特別な日だったからか、展望台の待ち時間が1時間半にもなりました。

新宿アルタ裏あたりにある、レトロな雰囲気のお店。
日曜の2時くらいにいきましたが、外で2、3組待ちがいるくらいでした。
本日のおすすめにあったロールキャベツシチューと豚メンチを注文。注文すると、ごはんとロールキャベツはすぐ出てきました。
味は家庭的なという言葉が合う雰囲気。一方で素人でも似た感じのものが作れそうな気も。

伊豆熱川駅からすぐ。
メインのワニ園には名前どおりたくさんの種類のワニの檻があります。
でもワニはあんまり動かないかも。

ワニ園のはす向かいには植物園があり、さまざまな植物が温室に植えられています。
個人的には蓮のエリアがお気に入り。ちなみに植物園にはマナティがいます。

たくさんでるシャトルバスで離れた分園にも行きますと、
こちらでもワニはもちろんレッサーパンダもいます。
運がいいとワニの餌やり場面がみられるかも。普段動かないワニとうってかわって、
肉にくらいつくワニの動きは素早くて興味深いです。

エチオピア航空使用の乗り換えで訪れました。

チャイナマネーでがんがん工事を推し進めた感が感じられる雰囲気。
昼間の混雑度合いはとてつもない。
Wi-fiは使えない。
トイレも掘っ立て小屋のようなかんじ。


電光掲示板のフライト情報はあてにならない。
ゲート変更もすぐには表示されなかったし、
また実際は時間ぴったりに飛ばなかったとしても、定刻になったらDepartured表示に勝手に切り替わる仕様と思われる。
いろいろと不安にさせられる空港である。

伊豆高原駅から10分程度のところ。
外装からおしゃれな雰囲気をかもしだしていました。
内装もきれいで清潔です。
私が注文したのはソフトクリームでしたが、
かかっていたバラのソースがほんのりいい甘さなのと、
濃厚なミルク味がとてもよかったです。
ちなみにお隣の部屋はおしゃれな雑貨屋さんです。

そばの高原の湯のチケットには、ここのソフトドリンクorグラスビール一杯サービスチケットがついてるのでお風呂のあとにお食事へ。
個人的にはシメに頼んだお味噌汁が、目の前で鍋で温めるところからで画にもなるし、味にも満足だった。
タイミングが悪かったのかは分からないが、料理が来ても、ドリンクはなかなか来ないのはご愛嬌。

伊豆高原の駅から徒歩数分のところに位置。
マグロ料理などが、定食などのセットなら2000円くらいから楽しめます。味は値段相応に美味しかったと思います。
ただ、安いメニューばかりを提供するわけではないのだから、クレジットカードが使えるとありがたいのですが。

ミッドタウンに位置し、セントラルパークにも歩いていけるような立地。
五番街のショッピングもすぐ。
ビジネスで数週の滞在であったので、部屋備え付けのアイロンにも世話になった。
会員には朝のドリンクサービスがあるのは嬉しい。
同じ条件でも部屋によって冷蔵庫のある無しが分かれるらしい。

セントラルパーク東側のふちを沿って進んでいくとたどり着ける。
規模は非常に大きく、展示数も多いためとてもさくっとで回れるものではない。
展示物はエリアや時代ごとに分かれており、
学校の教科書でも見たことがあるような展示物もあるはず。

入場料は25ドル推奨となっているが、実際は寄付のシステムとしているので
１ドルだけでも問題なく入場可能。
ただしスタッフによってはあからさまに"ケチなやつだな"
という態度をとる人もいるらしいのですが...

le parker meridien内、細い通路を進むと見つかる。
人気があるのと店内が狭いこと、バーガーがあがるまでの時間がかかることから、席もいっぱいで混雑していた。
注文をスムースにということで、複数言語のオーダーシートが事前に書いて準備するよう入り口に用意されているが、多少は英語の会話ができるならわざわざ使わないでも大丈夫。
肝心のバーガーは、肉はそれなりにしっかりした味、でもバンズが少し冷たくて微妙なかんじでした。値段はハンバーガー単品、税抜きで9ドル弱。

入国審査でかなり待たされた記憶が残る。客はたいしていなかったはずなのに、建物に入ってからスタンプが押されるまでに１時間ほどかかった。
ジンバブエとのユニビザを希望する人はど真ん中にある、一見カウンターとは思えない、小さいカウンターで申請。入国書類もビザ申請書も特に書かなかった。
先のユニビザ、料金は50ドル。クレジットカードのマークはあるけれど、カード払いは面倒くさがられるのでキャッシュを用意する方が賢明。
タクシーの客引きは到着ロビーまで入ってきてはおらず、建物の外、入り口まえの通りを渡ったところに２人だけいた。

ビクトリアフォールズの街から車で20分ほどの距離。
タクシー料金は25ドル程度で来れる。

昨年、改修工事をして綺麗になったらしく、設備はまだまだ綺麗。
しかし、この日の出発・到着それぞれ３便しかなかったようで人もがらがら。設備投資に見合うのかは謎。

エチオピア航空の利用だったのだが、ネットワーク回線が調子が悪いといわれ、チェックインにずいぶんと時間がかかったのは少し不安になった。

別の観光地からリクシャで来ました。アクセスがいいとはあまり言えない場所に感じます。
中はガンジーの若いころからのいろいろな話が若いころの写真とともに展示されています。
とりわけ、暗殺されたときに来ていた衣服は、当時のままのこされており、
血痕もついたままとリアルな状態です。
数々の展示はガンジーについて、非常に学びが多いと感じます。

インドというのこの画を思い浮かべる人も多いかと思われるここ。
実際に来た時の感動はそれなりですが、意外とすぐ満足して飽き始めるかも。正直、入場料の割高感が否めない。

ここでも巧みにお金を払わせようと話しかけてくる輩はおおい。
（本当はチケットについてくるのに、）くつ袋を必要だからと売りつける者、荷物の持ち込みはほとんどできないから荷物おきにつれていくと言って自分の店を使わせるもの（ちゃんとタージの荷物おきはある）、一番判断に迷ったのは、公認ガイドがいないと中に入れないからガイドをつけろといかにもスタッフのふりをしてしつこくついてきた人でした。みなさんもお気を付けください。

午前中に行くと、食料品の市となっていた。
野菜や魚はもちろん、パンやはちみつなど、さまざまな食品が売られており、
遅めの朝ごはん購入に実際に利用しました。
鉄道駅からも徒歩ですぐ行ける場所であり、また近くに潜水艦などもあることから、歩いて訪れるプランの際に寄りやすい場所かと思います。

規模は小さい空港。土産物も申し訳程度である。
到着時に税関を抜けるとピロティしかない。

アクセスは車の類になるが、深夜に到着するとバスは終わっているため、タクシーの利用になるが、タクシーは市内まで5,000ガイアナドル。市内から空港も同じであった（宿のスタッフもそれが相場とのこと）。

この空港からの出国税は2017年に入り値上げされ、6,000ガイアナドル、USドルなら31ドルとなったので注意。

トランジットで立ち寄りました。
乗り換えは別会社の便だったので、ターミナル1から3への移動が必要でしたが、すんなり移動できました。
まずは到着したら、通常どおり入管、荷物のピックアップで、アライバルホールへ。別ターミナルへの矢印はいたるところにあるので分かりやすいです。
無料シャトルのリンクトレインもすぐ来ます。

観音堂は朝９時に開くと聞いていたのですが、９時をすぎても開く気配なし...
そばにある案内所？のスタッフに聞くと10時だと言うのですこしまわりをふらふらしてから
それでも９時半ちょっとすぎに戻ってきましたが、その時にはもう開いているという。
海外らしいおおらかなということでしょうか。

中は大きな観音様が建っており、周りにはマニ車がたくさん設置されています。
冬に行くと観音堂内部もかなり寒いです。

空港自体はわりと小さめ。
空港から市内へ行くには、タクシーもありますが、
空港をでて左前方の団地のあたりにバスもあります。
私は７番のバスを利用（どこかのブログでは9番を利用したとの話も）
バスならば500トゥグリクと安価。しかし、おつりはもらえないので、
空港の両替窓口で500トゥグリク紙幣を含めて通貨を獲得しておきましょう。

出国のチェックインカウンターは、一度航空券だかパスポートのチェックを通路で済ました先の部屋になります。

街の中心部からも歩ける程度の場所に位置するのでアクセスも悪くない。
私は食品売り場フロアでばらまき土産用にチョコレートを購入しました。
普通のデパートフロアあり、お土産エリアありとさまざまな用途に対応したところだと思います。