naoさんのクチコミ(63ページ)全1,842件

ナイトバザーの通りからロイクロー通りを少し入ったところにあるカフェレストラン。

以前とは違う外観でビックリ。いつの間にかリニューアルして雰囲気が一新。

チェンマイ旅行の際には、最低１回は通ってて、「カフェドサイアム」は好きなチェーン店です。

店内の雰囲気も以前とは全然違いましたが、落ち着いた良い雰囲気です。

チェンマイの中では、比較的新しい大型ショッピングセンターです。

ニマンヘミン通りに近くにあり、チェンマイ大学にも比較的近いです。

地下と、４Ｆにフードコートがあります。面倒なクーポン制でないので、ちょっと食事をするには簡単・便利で安いです。

昨年末にタイチェンマイに旅行した際、バイクで立ち寄ったお寺です。

スーパーハイウェイのすぐそばで、大型モールのＭＡＹＡのすぐ近く。

敷地は広大で、立派な仏塔などが建ち並んでいます。年末だったこともあり、タイ人の参拝者がたくさんいました。

チェンマイで有名なカオソーイのお店です。

市街地から少し離れたところにあるため、なかなか行く機会がなかったが、バイクを借りたので、お店に行くことに。

お昼時についたら、店の中は超満員。結構広い店舗で、入ったところに現金をクーポン券に交換してもらう。

値段相場がわからなかったんで、２００Ｂ交換。店内にあるブースにて、好きなものを購入する形式。

カオソーイガイと、春巻きとミネラルウォーターを購入してもたったの９０Ｂ。

壁をふと見るとタクシン元首相が、うまそうにカオソーイを食べてる写真が、、、さすがチェンマイ。

チェンマイ市街で地元用の大きな市場であるワローロット市場がありますが、その中にぽつんとある中華寺院です。

今回、レンタルバイクで市街をウロウロするついでに行きましたが、本当に周りは普通の市場で、なぜか中華寺院があり、完全に不釣り合いな雰囲気。

実際に行くと、思っていたよりも小さくて、少しだけ見学して退散しました。

わざわざ見に行くまでもないような。。。

チェンマイ旅行の際、レンタルバイクで訪問しました。

チェンマイ市街から少し離れているので、徒歩で行くのは困難です。

お店は道路沿いにあるので、見つけやすいと思います。

メニューは日本語表記のものがあって、注文もしやすいし、値段がどれも安い。

肝心のカオソイは辛すぎず、とてもアロイでした。

チェンマイでガイヤーンが美味しいと有名なお店です。

前回は、ちょうど昼時に訪問したのですが、お客で超満員でした。
そのため、今回は１１時ぐらいに訪問すると、お客は誰もいない。
ゆっくり食事ができてよかったです。

年末年始のチェンマイ旅行で、レンタルバイクでこのお寺に行きました。

スーパーハイウェイから少し外れたところにあり、また、小さな看板しかないので、お寺自体に単独で辿り着くのはかなり厳しい。道を聞きながら行くしかない。

洞窟の中に仏像が飾られていますが、それほど大きな洞窟ではなかった。でもお寺自体は大きくて、それ以外にも見るポイントがあるので、まったり見学するのにはちょうど良い。タイで良くある金ぴかのお寺とは雰囲気が違って、落ち着いた雰囲気ですので、機会あればどうぞ。

チェンマイの地元民なら皆知っているようで、ワット・ウモーンに行ったというと、話がはずむ。

ちなみに、ウモーンとは洞窟と言う意味だそうです。

ナイトバザーの通りのすぐ近くにあったフードコート。年末年始のチェンマイ旅行で行ったところ、元々あったフードコートが閑散として無くなっていた。

もう廃止されたのかと思うと、さらに東側に少し入ったところに移転した模様。

大きく綺麗なフードコートに変身してました。。。

チェンマイプラザホテルの目の前にある地元タイ料理屋さんです。

お昼や夜は結構流行っています。

値段も安いし、料理もまずまずなんで、チェンマイに行くとつい立ち寄ってしまうレストランです。

写真付きで英語表記のメニューがあるんで注文はしやすいです。

年末年始のタイ旅行で、チェンマイでの滞在ホテルです。

以前にも何度も利用した中級ホテルですが、シーズンによって結構値段が上下します。

今回は、年末年始の時期で、朝食抜きでしたが１泊３，２１８円。やはりチェンマイはコスパ良いですね。。。

ホテルの客室は十分ゆとりがある。窓からはチェンマイ市街の景色も見える。大きめのバスタブがある風呂は、ゆったり湯に浸かれるのは、日本人にとってありがたい。

また、大きめのプールもあって、運動がてら泳ぐこともできる。。

ここは、値段次第ですが、再度利用したいホテルです。

ドンムアン空港を利用する時は、必ずと言っていいほど利用するカフェです。

タイ国内にたくさんチェーン店があります。

空港内での販売価格は結構高くなるのですが、ここは、市内とあまり変わらない値段で非常に良心的です。

いつもの場所にあるものと思ったら、「ドイチャーンコーヒー」に変わっていて、もしや？？と思いましたが、別の場所に移転して、少し拡張されており、ほっとしました。

いつものオレンジシェークと、今回はサンドを調達。

ドンムアン空港の国内線ターミナルビルの２Ｆにある大きなフードコートです。

入口にある受付で、現金をカードに換えることが必要です。余った分は現金で戻ってきます。搭乗時間待ちなどで、軽食をとりながら時間調整ができます。

空港の無料ＷＩＦＩも使えます。

なお、少し離れたマジックフードポイントよりは少し高めですが、ロケーションが良いので、いつもこちらを利用します。

ＢＴＳモーチット駅からドンムアン空港へ行くには、モーチット駅を降りてすぐにあるバス停からＡ１バスに乗れば良い。

料金は、バスが走り出すと徴収されるが、わずか３０Ｂ。

ＢＴＳ線沿いのホテルに滞在して、ドンムアン空港に行くには、タクシーよりもはるかに安い。

なお、駅を降りたところにバス停があるので、ここで乗る方が椅子に座れる確率が高い。

年末のタイバンコク旅行の際、ヤワラートにフカヒレを目的に行ったのですが、お目当ての店が閉まっており、リベンジのためにこの店に行きました。

月曜日が定休日なのかどうかわかりませんが、店が閉まっていて断念。仕方なく、翌日再訪すると開店していました。

いつものフカヒレスープを注文。一番小さなもので３００Ｂ。結構美味いです。

お店はちょっと小さいですが、安く美味しくフカヒレを食べれますので、お薦めです。

バンコク旅行で４泊した時に、ホテルがシャワーだけで、旅の疲れが蓄積したので、この「湯の森温泉」を利用しました。

場所は、ＢＴＳプロンポン駅からかなり南なので、バイタク等での移動が必要です。なお、温泉施設からプロンポン駅向きの無償トゥクトゥクもありますので、事前に時間をチェックしておいた方が良いです。

今回は、ＪＣＢカードで支払いを行いました。通常は現金４５０Ｂですが、カード利用にて１５％引きになりますので、かなりお得です。

大きなお風呂でゆったりでき、また、スチームサウナにジェットバスにサウナなどがあって、日本のスーパー銭湯という感じです。

パタヤにも出店しているそうなので、次回ＧＷにパタヤに行く予定なので、一度利用してみたい。

センセープ運河ボートを利用して行きました。桟橋からは徒歩圏です。入口で２０Ｂの入場料を支払うと、３００段近い階段を上っていきます。
頂上には、黄金の綺麗な寺院があります。

また、高台からは、バンコクを一望でき、バンコクの街の大きさがよくわかります。

バンコク観光で、「ワットサケット」に行くために、初めて運河ボートを利用しました。

これまで何度か見たことがあり、一度乗って見たいと思っていました。

滞在ホテルがＢＴＳアソーク駅の近くだったので、アソーク桟橋まで歩いて行きましたが、結構な距離がありますので、バイタク等での移動が良いかも。

なおセンセープ運河を利用したボートは、プラトゥナームで西と東の船が変わりますが、西側は若干小さめになっています。運河自体の幅も狭いのですが、運河にかかる橋が低いためだそうです。

なので、アソーク桟橋から乗ると、プラトゥーナームで乗り換えることになります。

なお、アソーク桟橋から西向きの最終の桟橋まで、たったの１２Ｂ。早くて安い庶民の足です。そのため、通勤時間帯は、満員なので、乗降客に圧倒されます、、、

運河自体は、汚くて臭いイメージでしたが、汚いのは間違いないですが、臭いはそれほど気になりません。かえって、スクンビット通りの歩道の生ごみの臭いの方がはるかに酷いです。また、船の両サイドは、手動式で上げ下げする幌があるので、水しぶきもある程度防止されます。

タイバンコク旅行の際、チャイナタウンに行くために、ＭＲＴファランポーン駅まで行きました。
その際、国鉄のファランポーン駅もついでに見学。この駅は、バンコクで最大かつ最古のターミナル駅らしい。
正式名は「バンコク駅」ですが、地元では「ファランポーン駅」として呼ばれているそうです。

時間があれば、チェンマイまでゆったりと電車旅をしてみたい。

なお、駅舎は、ドイツのフランクフルト駅をモデルにしたドーム型の屋根の駅舎で、大きくて風格があります。

年末にタイバンコクに旅行に行った際、チャイナタウンに行きましたが、目的のお店がなく、次に行きたかったのがこのお店。チェーン店でいくつかあるようですが、、、 点心が美味しかったです。また、値段もリーズナブルなので、またリピートしたい店です。