naoさんのクチコミ全1,842件

今回、ラオス旅行の際、ベトナム・ホーチミン「タンソンニャット空港」で乗り継ぎだったので、乗り継ぎ時間の合間に今回初めて利用しました。

プライオリティパスとエアチケット提示で、無料で利用できます。
そこそこ広いスペースですが、たまたまなのか利用客が多くて、空いている席が少なかったが何とか席を確保。日本人観光客の利用も多かった。

ビュッフェスタイルですが、メニューはそこそこ多いですが、味は今一つ。深夜便だったので夜食として頂きました。ビール・ドリンク・ワインなどはセルフで勝手に飲めます。

乗り継ぎ時間に余裕がある場合は、時間調整代わりで利用するのが良いかと思います。

今回３度目のラオス・ビエンチャン旅行の際に訪れたイタリア料理店です。

実は前回（５年半前）に訪れた際に行こうと思ったら、お店が改装工事で休業中でした。

今回、是非リベンジしたいと思っていたお店です。

イタリア人オーナーで本格的なイタリアンで地元人気のお店です。お店はラオスの古民家をリノベしたこじんまりとしたお店ですが、西洋の観光客で賑わってました。

ちなみに店名のＰＤＲ（ピーディーアール）は、- Ｐｉｚｚａ ｄａ Ｒｏｂｙの略称のようです。意味分からんけど、、、

従業員はラオス人ですが、食事の出来上がりは必要によりイタリア人オーナーがチェックしてました。

結局、初日にピザ。３日目にペペロンチーノ。５日目の最終日にピザ、カルボナーラを食したが、どれもとっても美味しかった。
他のイタリア料理店も行ったが、すべて格上でした。その分お値段も高いが、十分値打ちあると思います。

今回３度目のラオス・ビエンチャン旅行で利用しました。これまで毎度利用している常宿ホテルです。

ワッタイ国際空港から4 km程離れていますが、事前にリクエストすれば空港までの送迎は無料対応してくれます。

ロケーションとしては、ホテルから徒歩５分程度でメコン川沿いに行けるので、メコン川の夕陽やナイトバザーなどの観光には便利です。ただし、市内中心部までは歩けなくはないので、物好きなら歩けば良いが、LOCA等のタクシー利用の方が安全で安くて便利です。

ホテル自体はちょっと古びているが、客室は木製の床・家具でシンプルで落ち着いた雰囲気です。薄型テレビ、無料Wi-Fi、お茶セット、セーフティボックス、専用シャワールームを完備しており、アメニティ類も一通り揃っていて、ルームサービスも利用可能です。

しかしながら、裏手に寺院があり、早朝から鐘や読経の音が聞こえるのと、シャワーの水圧が物足りないのが難点かと思います。

ホテルの朝食は、併設の中華料理レストランでビュッフェ形式。決して美味しくはないが、必要十分な内容です。

ラオスにはＧｒａｂタクシーがありません。その代わりにラオス独自のＬＯＣＡ（ロカ）というタクシーサービスがあります。
スマホに事前にアプリをダウンロードして、ＧＰＳ偽装アプリでビエンチャン市内に設定した上で、クレジットカードを登録しておけば、現地に着いてすぐにタクシー利用できますし、現金のやり取りがなくて安全・安心です。
使用方法は、Ｇｒａｂタクシー等の利用経験があればサルでも使えます。

車種選択がいくつかあるのですが、通常は「ＥＣＯ」を選ぶようです。すると、最貧国ラオスらしからぬ高級そうな電気自動車がやってきます。なお、スマホアプリでタクシー手配時点で概算金額が提示され、降車後にメールが届き、実際の料金の通知が届きます。

結構な距離を走っても、日本とは比べものにならない位安いです。　

ビエンチャン市内も交通量が増えてきたので、自転車・バイク、ましてや徒歩よりもLOCA利用が賢い選択だと思います。

ラオス・ビエンチャン市内にある人気のフルーツジュース＆スムージー屋です。

お店はお洒落な雰囲気で、入り口にはたくさんのフルーツが飾られており、ここが映えポイントで、写真を撮る客が多くて、店内に入りにくい状況です。

メニューは多種多様ですが、マンゴースムージーがとても美味しかったです。

普通のカフェよりは少し高いですが、十分値打ちがあります。

ビエンチャンの中心部にあるハーブスチームサウナです。路地裏みたいなところにあるので、初めてだと少し迷うかも知れません。
営業はPM１時～PM８時。

今回5年半ぶりの旅で立ち寄りましたが、ほぼ変わりなかったですが、入浴料がまたもや値上
げされていました。前回は２５，０００キープでしたが、５０，０００キープと２倍の値上がりでした。それでも安いとは思いますが、、、

スチームバスは、古くて狭くて、中に入ると暗くてスチームのため、ほとんど見えません。
男女共用なので、ちょっと気遣いますね。

なお、休憩所の熱いハーブ茶は無料です。

前回はマッサージをしましたが、今回は別のマッサージ店で済ませたのでパス。
今もやってるのかどうかは不明です。

タイ・イサーン地方の街　ノーンカーイのメコン川沿いに建つ白い仏塔です。
元々は、メコン川に水没した「プラタート クランナーム」という世界でも珍しい水中の仏塔を
模して造られてそうです。
元々は陸地だったのですが、少しずつ川の水に浸食されて、今ではメコン川の中心に水没しています。

乾季にメコン川の水位が低くなると、仏塔の土台が顔を出すようです。

メコン川沿いにはいくつも船着き場があり、２００バーツ／人でボートで近くまでお参りができます。
今回は、メコン川の水量が多くて、全く見えなかったのが残念でした。

当該ラウンジは、エアロプラザ２Fにあり、関西空港駅からアクセスしやすい。第一ターミナルと第二ターミナル
のどちらでも利用可能。当日のエアチケット（搭乗後もＯＫ）の提示するだけ。

通常のクレジットカード（ゴールド以上）でも利用可能であるが、プライオリティパスの方が利用条件は少し良い。
■クレジットカードの場合、原則として2時間無料
■プライオリティパスの場合、最長3時間まで無料

また、プライオリティパスであれば、次の3つの中から、2つを無料で利用できます。
①アラカルトメニューから食事1品
②大人1人につき缶ビール2本
③４０分間のシャワー利用(バスタオルのご利用は別料金)

今回、深夜便で関西国際空港に帰国したので、①と③をチョイス。③のシャワーですっきりできました。
なお、バスタオルは別料金になるが、無料のアメニティセットにはハンドタオルがあるんで、とくに
必要もなかった。
①アラカルトメニューは大したものはないが、とりあえず腹ごしらえにはなります。

海外空港のラウンジと比べるとかなりレベルが落ちるが、それなりに利用価値はあると思います。

自動車博物館「まほろばミュージアム」は、奈良トヨタの中古車販売店に併設された自動車の展示施設です。３年程前に奈良トヨタのレストア技術をPRするために、レストア車の展示を行っているそうです。

月曜定休で、Ｇｏｏｇｌｅ情報でも本日定休となってましたが、念のため電話確認すると「本日は祝日なので営業してます！！」とのことでした。
Ｇｏｏｇｌｅは便利だけど、、、情報が正しいかどうかは非常に怪しい。

入場料無料で、出入り自由。写真撮影もＯＫとのこと。
高市早苗が自民党総裁になってから、来館者が激増しているそうな。以前なら５０名程度／日だったのが、昨日の日曜日は６００名で、他府県からの来館者も多かったそうです。

地元民ですが、最近ネット情報で知りました。。。

入口を入ると、高市早苗所有の１９９１年式の「トヨタ　スープラ　Ａ７０型（ＪＺＡ７０）」と選挙カーが展示されていました。

その他、珍しい旧車のレストア車が多く展示されており、ちょっとした時間潰しのつもりで立ち寄ったが、とても良かった。

スカルノハッタ国際空港のターミナル３にあるラウンジです。

搭乗口６の近くにあって、ラウンジ自体は大きくて広くて、豪華な雰囲気があります。

食事はそれなりにあるのですが、美味しいとは言えないが、お腹を膨らませるには十分。

ドリンクは、バーカウンターで注文。ワインやビールなどいろいろ注文できます。

結構、利用者が多いので、ちょっと騒々しい感じで落ち着かない。

プライオリティパスで無料利用なんで、十分な内容かな。

マカオには多くの世界遺産があるが、その代表的な世界遺産の一つで、人気の観光スポットです。

「聖ポール天主堂跡」は、１６世紀にマカオに誕生したアジア最大の教会です。
火事により焼失し、１７世紀に再建されたが、３度目となる１９世紀の火事で焼け落ちてしまいましたが、、、
その後再建されず、現在は教会のファサード（正面壁）だけが残っています。
ファサード（正面壁）から門をくぐると、背面はしっかりと補強されてます。教会の遺構も見ることができました。

マカオの世界遺産を代表するランドマークです。

観光バスで乗り付けたりしてるんで、観光客が多いのですが、朝方の早い時間帯の方が落ち着いてみることができると思います。

インドネシア・ジャカルタの玄関口であるスカルノハッタ国際空港には、３つのターミナルがあります。

今回、マカオ航空利用だったので、最新のターミナル３を利用しました。大きくて新しいターミナルビルで、ターミナル１，２とは全くテイストが違います。

なお、各ターミナルはかなり離れているので、間違わないように。ターミナル間はモノレールで移動できますが、、、

入国の際、到着ビザの窓口があるが、５１３，５００ルピア（４，５６４円）が必要です。なお、日本円でも支払い可能だが、６０００円とられて、本来あるべきお釣りはなし。
到着ビザの窓口までにATMがあったので、海外キャッシングでルピアを用意して払うのが賢い。

インドネシア・ジャカルタの北部の東寄りのマンガドウアスクエアと言うショッピングセンターに併設のホテルです。

１泊素泊まり５０００円弱と安く、今回はなぜか朝食ビュッフェも無料でした。
朝食ビュッフェは本格的。いろいろ選べます。

また、部屋は広々としていて、大きなダブルベッドでゆったり。セキュリティボックスやドライヤーなど必要なものは一通り完備されています。トイレとシャワーブースも独立しており、トイレには簡易なウォシュレットもついている。

なお、隣のノボテルマンガドゥアホテルと系列のようで、そちらの大きなプールも自由に使えます。

今回２度目の利用ですが、今後も、インドネシア・ジャカルタ旅行では常宿決定です。

サテで有名な店で、今回２度目でランチで入りました。

外には、テーブルと椅子を出して、おじさん達が黙々と串に肉を刺している後継は、ちょっと異様ですが、、、

メニューがなくて、壁にインドネシア語で書かれているだけなのでよく分からんが適当に注文はできる。

鶏とラムの串焼きとスープとライス。美味いが、勘定したら結構高かった。

なお、店内にはトイレがありませんので注意。店員達はどうしているのか不思議ですが、、、

今回、初めてのマカオ旅行の際、旅仲間にて予約したホテルです。
マカオは物価が高く、ホテルも異常に高い中、こちらのホテルは、安い部類だとのこと。

ロケーションは旧市街エリアにあり、世界遺産のセナド広場や聖ポール天主堂跡やモンテの砦なども何とか徒歩圏にあって便利です。

ホテル自体は比較的新しくて清潔感はあります。
部屋は非常に狭いのですが、必要なものはすべてそろっているという感じです。

また、夜食もホテル近辺に地元レストランなどがあるので、問題ないと思います。

今回は、インドネシア・ジャカルタがメインで経由地だったので、往きと帰りにこちらのホテルを利用する予定でしたが、台風の影響で、帰りの滞在ができないことになったが、本来、キャンセル不可でしたが、ホテルからは無料キャンセルの連絡があり、旅行代理店（アゴダ）からも同様な連絡があったそうだが、結局、アゴダでしか使えないポイント返還での対応だとのこと。コロナ禍のエアアジアの酷い対応と同じ。最近評判が悪いのが良く分かる。

名古屋には何度も訪問していて、大抵の観光スポットは制覇していたつもりでしたが、灯台下暗しで、こちらの「あいち航空ミュージアム」を見逃してました。
今回は、とりわけ期待もなく、単に名古屋旅の名目として訪れることにしました。

県営名古屋空港に隣接している施設ですが、名古屋市内からのアクセスは良いとは言えない。
空港バスが時間的にも早く行けるのですが、滞在ホテルから一旦名古屋駅まで出る必要があったんで、往きは普通の路線バスを利用しましたが、最寄りの「伊勢山バス停」から徒歩２０分程度と結構離れてました。

逆に、帰りは県営名古屋空港から名古屋駅前までの空港バスが、滞在ホテル近くの「栄バス停」で下車できたので便利でした。

?なお、事前に下調べもろくにしなかったので、古びたしょぼい施設だろうと勝手に思っていたのですが、建物は比較的新しくて立派な施設でした。
エスカレーターで２階に入口があります。入場料は大人：１０００円で電子マネー等も利用できました。

２階展示フロアでは「名機１００選」ということで２５分の１スケールの超精密模型の展示があり、思わず見入ってしまった。その他体験コーナーや喫茶コーナー等もありました。

１階展示フロアでは、ＹＳ―１１やゼロ戦実物大模型やＴ-４（ブルーインパルス）などの多くの実機展示があり、無料のシミュレーター装置や、期間イベントの「ＡＮＡキャビンアテンダントの歴代制服展示」や「プラモデルコンテスト」などがあり、大人も子供も１日充分楽しめるとても素晴らしい施設でした。

お盆前に名古屋旅行した際、いつもの常宿であるこちらのホテルを利用。イベント時期と重複すると、結構高いこともあるのですが、今回は２泊３日（朝食付き）：１３，５７５円と比較的リーズナブルな値段でした。

ホテル内はいつも通りの雰囲気でした。が、２日目のAM９時前頃に朝食会場に向かおうとしたら、エレベーターは中々こない。エレベーターが来ても満員で乗れない、、、やっとこさホテル１Fの朝食会場に着いたら、長い列ができていました。

こんなことは初めての経験でしたが、何とか朝食にありつけました。

３日目の朝食は早目に行ったので、混雑なく落ち着いて食事ができました。

イベント時期は気をつけてたのですが、お盆前はそれほど混雑しないと思いこんでいたが、想定外の混雑具合でした。

この店は、｢水曜どうでしょう｣の聖地。｢対決列島（第十夜）最終白熊対決｣にて、どうでしょう班が鹿児島空港からレンタカーで”白熊”をわざわざ買いに来たのは、今でも記憶に残ってます。

昔に比べて値段も上がってきて、内容も少しずつ悪くはなってますが、鹿児島旅行では毎度、聖地巡礼に訪れてます。


これまで毎度毎度、ノーマルの”白熊”を食べてますが、今回は人気Ｎｏ．２の”ストロベリー白熊”のベビーサイズ：６５０円にしました。

美味しかったが、やはり無難にノーマルの”白熊”の方が良かったかな。

北海道のへそは富良野が有名。

富良野市街地にある富良野小学校の校庭脇に、「北海道中心標」という丸いボールが置かれています。横には大きな石碑もあります。

他にも「北海道の重心地」や「北海道の人口重心」などあるようですが、やはりここが一番有名みたいですね。

前回の北海道旅行で、初めて「サッポロビール博物館」に訪れ、今回の北海道旅行で２回目の訪問です。

ロケーションは「苗場駅」から徒歩ですが、「アリオ札幌」の中を通り抜けると案外近い。

今回も事前にＨＰから「プレミアムツアー」を申し込みしており、受付にてツアー料金：１，０００円／人を支払って、３Fへ移動する。

女性のアテンダントさんにて「プレミアムツアー」がスタート。「プレミアムシアター」にて、サッポロビールがなぜ札幌で誕生したのか？その歴史について映像で詳しく紹介。
映像が終了したら、スクリーン画面が左右に開いて奥に進みます。真正面にサッポロビール工場で使用されていた巨大な「煮沸釜」が展示されています。

２Ｆフロアへ降りていくと、パネル展示があり、いくつかを丁寧に解説してくれました。
前回とほぼ同じ内容でした。

最後は試飲会です。１Ｆのビアホール「スターホール」へ移動する。

「サッポロ生ビール黒ラベル」と「復刻札幌製麦酒」の飲み比べ。
明治９年の文献から再現した「復刻札幌製麦酒」はここでしか飲めない。前回はそれほど美味しく思わなかったが、今回は何故か美味しく感じた。暑さや体調とかにも影響されるのかな？？？

１０００円のツアー料金は十分納得できます。