naoさんのクチコミ(62ページ)全1,842件

台北旅行の際、午前中に街ブラをしても何もない。

大体の店が１１時頃から開店なので、時間潰しの手段がない。

ということで、お寺さんでは朝から開いているでしょうということで訪れました。

MRT「龍山寺」の出口1を出てすぐのところにあります。 この周辺は古い街並みです。近くの通りは、仏具や骨董街などが連なり、夜市もあります。

やはりお寺を中心に街が発展しているような感じがしました。

朝からやはり人でいっぱい。願い事がかなうことで有名らしく、地元の方々は熱心にお祈りしてます。

私もついでにお賽銭を入れて、旅の安全と家族の健康をお祈りしました、、、

初めての台湾旅行で、あちこち歩きまくったため、足がガタガタ。

たまたま見つけた足裏マッサージ屋に入りました。ここは、みんな日本語OKです。また、足湯＋足裏マッサージ３０分で５００台湾ドルなので、まあまあリーズナブルな値段。

最初に足湯をしてから、足裏マッサージへ。強さ加減は聞いてくれるんで、全然大丈夫です。

チェーン店になってるようで、日本人のお客もたくさん。今回の滞在中に再度利用しました。

ここはお薦めです。

ＭＲＴ剣潭駅から歩いてすぐにある有名な夜市。夕方に行きましたが、結構人でいっぱい。

有名な屋台では、延々と行列が出来てました。雨が少し降っていたので、地下のフードコートに行きましたが、こちらも人でいっぱい。

人が多そうな店に入り、食事をとりましたが、どうも薄味で今一パンチがない。

夜市の問題ではないですが、、、

大変賑やかな夜市ですが、人が多すぎて動き回るのが結構大変でした。

初台湾旅行で、行きたかったスポットの一つが「国立故宮博物院」です。

ここは、フランスのルーブル、アメリカのメトロポリタン､ロシアのエルミタージュと並んで世界四大博物館の1つにも数えられています。

博物院までは、MRT士林駅からバスかタクシーでの移動が必要で、徒歩移動は無理です。


入場料：２５０台湾ドル。展示内容からして妥当な金額だと思います。手荷物やカバン等は持ったまま中に入れませんので、事前にロッカーにしまっておく必要がある。コインは返ってきますが、小銭を用意する必要があります。

他の口コミにもあるように、鉄則として３Fから順次下に見て回ることに、、、

いきなりの「翠玉白菜」がありました。
天然の翡翠と玉の混ざり具合を巧みに利用した繊細な彫刻で、翠玉巧彫の最高傑作と言われているそうです。

これを見るだけでも十分値打ちはありますが、展示物は膨大なので、１日あっても厳しいと思います。

なお、日本語でのガイドツアーもありますが、別途費用が必要です。

台北１０１を見に行った際、ガイドブック情報で、台北１０１を写真に収めるにはベストなロケーションということで訪れました。

１０１から少し離れてます（歩いて５分程度）が、都会の中に、レトロな集合住宅が残されており、そこが「四四南村（スースーナンツン）」です。

戦後に中国大陸から渡ってきた軍人が暮らした軍人村の１つだそうです。多くは取り壊されてしまいましたが、その一部は、後世に伝える目的で保存され、文化財にも指定されています。

近代的な街とレトロな雰囲気の四四南村とのミスマッチなところが、写真撮影にはベストと言われる理由です。

ガイドブックと同じアングルを見つけて写真に収めました！自己満足！

初めての台湾旅行なので、是非行ってみたかったスポットの一つ。

台北101は地下5階＋地上１０１階だそうで、そこから「１０１」という名前になったそうです。施工は日系企業が中心となって建築されたそうな。

MRT台北１０１駅の４番出口に行くと、台北１０１があります。

出口からは圧倒的なスケールで、その大きさを感じます。また、あまりにも近過ぎて上部は見えません、、、

行った日が土曜のため、地元民と観光客でいっぱいです。

なので、中には入らず、周辺をウロウロ。ガイドブックで紹介されていたのですが、少し離れたところに「四四南村」というリノベーション地区があり、そこからの風景が良いとのことでそちらに散歩。

たしかに、写真撮影にはもってこいのスポットでした。

台北の旅で、ＭＲＴ中山付近でうろうろしてた時に、休憩に利用したお店です。

何気に入りましたが、台湾では有名なお店のようで、いくつもチェーン店があるようです。

ここは、１Ｆのレジで注文して支払って商品を受け取って、店内の席に行く形です。２Ｆも席があって、ガラス張りの窓から景色がよく見えませす。

肝心の飲み物は、さほど期待したほど美味しくはないですが、健康志向なのかな？？

なお、トイレを利用しようとしたが、一見して入れるような感じではない。ＭＲＴ駅のトイレの方がはるかに清潔感があって、このような店にとってはちょっとイメージダウンじゃないかな？

リピートはありえない。。。

ＭＲＴ中山駅から少し歩いた所にあり、初めてだと少し分かりにくい所にあります。

店の外観は日本料理屋っぽい感じです。

当初は、店を確認に行くだけのつもりでしたが、１１時開店のところが、３０分前に店が開いてて中に人がたくさんだったので、そのままランチに入ることにしました。

恐らく開店まで外で並んでるより、まずは席に座ってもらおうと言う優しさだと思います。先に注文を終わらせると１１時過ぎに順次、料理が運ばれてきました。

台湾の現地の方が大半でした。料理は、台湾人向けに薄味だったのが少し残念でした。

帰り際には外に長い行列が出来ていて、人気店のようです。

台北で宿泊した際、毎夜ウロウロした通りです。台北では一番賑やかな通りなのですが、通りに面しては、それほど賑やかな店はあまりなく、横道に少しそれるといろいろな店があります。

とくにお店の呼びこみがいないので、単独では店に入りにくい状況ですが、ポン引きがすぐに声をかけてくるし、かなりしつこいので注意が必要。

食事する店も、夜１１時くらいに閉まってしまうので、遅い時間帯の食事は向いていません。

初めての台湾旅行で台北市内に宿泊した際、台湾では朝方に開いているところが少ないため、朝７時から開いている雙連朝市に行きました。

MRT雙連駅からすぐにあり、ロケーションとしては行きやすいです。

台湾のB級グルメから洋服、果物、魚、肉類など、あらゆるものが売られています。

次のMRT駅まで続いていますので、市場としてはそこそこ規模が大きいと思います。

１５時には閉まってしまいますが、MRT駅近くでは数店は夜遅くまで営業しているみたいです。

ピーチ航空自体は、これまで国内線での利用が数回あったが、今回、台湾旅行のため、初めて国際便を利用しました。

関西空港は、LCC専用ターミナルの第二ターミナル。第一ターミナルより少し離れているので、移動時間は余裕を見た方が良い。

荷物は機内預けがなければ、自動発券機の方が簡単で早い。なお、出口付近に係員がいて、荷物が大きそうなものは、その場で重量チェックされますので、機内持ち込み荷物は重量に注意した方が良いです。

機材は、シートピッチが短くて窮屈ですが、食事やドリンクサービスもないし、台湾の場合、入国審査カードもネットで事前登録するので、台湾までならそれほど時間がかからないので、とくにじっと我慢さえすれば問題ありません。

コスパを考えると、再度台湾等に行く場合は利用する可能性ありですね。

LCCのピーチにて台湾に行く際に利用いたしました。

関西国際空港は、第１ターミナルとこの第２ターミナルがありますが、第２ターミナルはLCCのピーチや春秋航空の専用ターミナルになっており、第１ターミナルから無料シャトルが出てますが、移動に結構時間がかかるので注意が必要。

また、簡素な建物には、カードラウンジすらありませんので、時間潰しが結構難しいです。

当然の如く、沖止めなので、歩いて機材まで移動します。飛行機好きには良いかも知れませんが、、、

なお、帰国時はタイガーエアを利用したのですが、LCCながら第１ターミナルでボーディングブリッジでした。

初めての台湾・台北旅行に行った際、夜１２時近くに晩飯のために入ったお店です。

台湾は、朝１１時頃開店して、夜１１頃には閉店する店が多く、遅い時間帯に食事をとるために食堂を探すのは大変です。

この店は、小籠包の有名店「京鼎楼」の左隣にある店です。有名店の方は既に閉店済みでしたが、こちらは深夜まで営業しているようです。

店内は、そこそこ広くて清潔感があります。

牛肉麺と小籠包を注文しましたが、麺の方がちょっと香りが個性的で、麺の量も半端なく多くて、今一つでしたが、小籠包はモチモチとした皮で、とても美味しかったです。

全体的に価格は高めでした。

台湾の通過は、台湾ドルですが、どこで両替するのが良いか？？

というと答えは、台湾の空港ターミナルにある両替屋で、ある程度まとめて両替するのが一番お得です。

なお、両替の度に、手数料が発生するので、こまめに両替よりもある程度まとめて両替が良い。なお、街中の銀行などでも両替は可能ですが、結構時間がかかるのと、銀行の営業時間内なので、土日祝日は両替ができませんので、注意が必要です。

今回、初めて台湾・台北へ旅行しました。その際、桃園空港を利用しました。

桃園空港は、首都台北から結構離れているのですが、移動手段はこれまでバスかタクシーがメインでしたが、このたび、台北までのMRT路線が開通しました。

なお、料金は、普通・快速とも１６０台湾ドルですが、悠遊カードがあれば２０％引きになるので、従来のバスよりも少し高いくらいのレベルになると思います。

初台湾旅行で、とりあえずagodaで値段を見ながら選んだのがこのホテル。

台北は、全般的にホテルが高い。ここは、１泊６，５６９円朝食付き。

値段的にはまあまあ。目の前は幹線道路で、うるさいかなと思ったが、それほど気にはならなかった。

ロケーションは林森北路に徒歩圏という夜遊び派には持って来い。

２４時間フロントがあいてますが、ホテルを出る際に、いちいち鍵を預けるのが面倒。

ホテルの部屋は少し小さ目ですが、冷蔵庫（ミネラル水２本無料）、貴重品ボックスあり。洗面所はとても広くて、ドライヤー完備で、バスタブ（ジェット風呂）がありました。水圧は今一ですが、歩き疲れたあとのジェット風呂はとてもよかったです。

なお、朝食ビュッフェは、２人ほどオバサンが交代で準備しているようで、１人は前夜から調理をして用意をしていて、もう一人は朝方から調理をしていました。

台湾グルメを超期待していたせいか、、、はっきり言って、何もかも味が薄くて、パンチが全くない。タイ料理には圧倒的に負けてますね。
よくよく考えると、このホテルの朝食が一番まともだったような気かします。

台湾のホテルはどこもそうらしいですが、フロント係はたいてい日本語がしゃべれますし、本当に気が利いて親切。４泊しましたが、気分よく過ごせました！

リピートはありですね。

大阪梅田に仕事の関係で行った帰りに、大阪駅前第４ビルまで用事をすませて、第２ビルの地下を歩いてふと見つけたお店です。

豚もやし定食が６００円。あまりお腹が減っていなかったので、量的には十分でしたが、お腹が空いている場合は、ちょっと寂しい。

肉やご飯を大盛りが選べるようになっているので、お腹が空いているときは大盛りにした方が良いかも。

もやしがたんまり入っていて、健康的だし、安いし、美味しい。ごまだれとしょうゆだれを選べるが、ごまだれが結構あっさりしてて美味しかった。

勤務先の近くにある「鶴橋風月」にランチに入りました。

前々からあるのは知ってましたが、この店には今回初めての利用です。

ランチの時間帯には、セットメニューがあり、お好み焼きや焼きそばなどに、ドリンクやご飯もの（おにぎり）を組み合わせる形です。

関西人は、お好み焼きは立派なご飯のおかずです。他の地方では理解できないでしょうが、、、

この店は、お好み焼きは、一から店員さんが焼きあげますので、お客は一切なにもする必要がありません。でも焼きあがるまで結構時間がかかるので、時間にゆとりがある時じゃないと、いらいらして待ってられません。。。

でも、焼きあがりのお好み焼きは、外はパリッとして中は柔らかくて、とても美味しいです。

スワンナプーム空港とドンムアン空港を結ぶ無料シャトルバスは、本数も多くて便利です。

とくにＬＣＣを利用する際は、ドンムアン空港が起終点になりますので、スワンナプーム空港から移動する必要があります。

その際、ドンムアン空港でのエアチケットがあれば、無料バスに乗ることができます。

タクシーだと４００～５００Ｂ程度かかるし、ＡＲＬ、ＢＴＳ、空港バスで乗り換えるのは却って大変だし、そうなると、このシャトルバスを使うのがベスト。

シャトルバス乗り場近くにブースがあって、エアチケットを見せて、何やら押印してもらったらＯＫ。そのままバスに乗り込むだけ。

バスなので遅いかと思ったら、高速道路でも結構飛ばしているので、普通であれば５０分程度あれば移動できます。

たまに、渋滞等もありますので、ある程度余裕を持っておいた方が良いです。

新年のタイ・バンコクに滞在時に、ＢＴＳプロンポン駅に行った際に立ち寄りました。

イムちゃんは、屋台レストランで、スクンビット通りの北側にも南側にもあります。

今回は、南側に2度ほど入りましたが、最後に北側のお店に立ち寄ることにしたのですが、何だか雰囲気が違う。

なんと、隣を買収して店が拡張してました。席数が増えたので、座りやすいのですが、注文とるお姉さんは前のままなので、なかなか注文とりに来てくれなかった。

まあ安くて美味しいのでマイペンライですが、、