yamyamさんのクチコミ(167ページ)全3,799件

花火の打ち上げ場所に近い浅草周辺はものすごい人混みになります。南千住駅から歩いて１５分くらいの場所にある隅田川沿いの芝生で鑑賞しました。こちらは花火は遠くになりますが、スカイツリーと花火が両方見えるのでおすすめです。

浅草寺の東門です。雷門から本殿へと続くメインの通りのにぎやかさと比較するとこちらはうってかわって静かな雰囲気でした。雷門からの通りは混雑していて前へ進むのに時間もかかるので、こちらの門のほうがすんなりと本殿へは行けます。また浅草神社の最寄りの門になります。

浅草寺の隣にある神社です。浅草寺の本殿でお参りしたあとに右の方へ進むとありました。浅草寺よりも混雑はしていませんでした。時期的に七五三のシーズンだったため着物をきた子供を連れた家族の姿を多く見かけました。

浅草寺の雷門の大通りをはさんで向かい側にある観光案内センターです。観光情報のパンフレットなどがおいてあるので観光の始めに立ち寄るのもよいと思います。また、観光客で混雑はしていますが、こちらはトイレもきれいだったのでよかったです。

銀座コアビルのところにある、銀座の中央通りから一本奥の裏通りへ通り抜けられる抜け道です。いくつかお店もありました。銀座八丁神社めぐりに参加した際に対象となっていたあづま稲荷大明神がこの抜け道を抜けた先にありました。

銀座八丁神社めぐりの対象神社になっていたので訪れました。建物と建物の間の細い通りを入った先に小さな神社がありました。銀座八丁神社めぐりの時間帯だったので神社の名前が入った赤い旗が立てられていて人も集まっていたのでわかりやすかったです。

銀座八丁神社めぐりの対象神社になっていたので訪れました。ビルとビルの間の薄暗い通りに小さな神社がありました。銀座八丁神社めぐりの時間帯だったので神社の名前が入った赤い旗が立てられていて参拝待ちの人の列もできていたのでわかりやすかったです。

銀座八丁神社めぐりの対象神社になっていたので訪れました。松屋の屋上の一角にある神社です。松屋の屋上はそれほど広くないですが、そこに参拝まちの人の列ができていました。また、屋上まで行くエレベーターも混雑していてなかなか来ませんでした。

銀座八丁神社めぐりの対象神社になっていたので訪れました。銀座コアビルの裏側の通り沿いにひっそりとある小さな神社でした。銀座八丁神社めぐりの時間帯は目立つ赤い旗がたてられており、人も多かったのですぐにわかりました。

銀座八丁神社めぐりの対象神社になっていたので訪れました。建物と建物の間に細い参道があって、薄暗い参道を進んでいくと奥に神社がありました。表の通りからは見えない場所にありますが、豊岩稲荷神社と書かれた石柱が通り沿いにたっていました。また、銀座八丁神社めぐりの時間帯は目立つ赤い旗がたてられていたのですぐにわかりました。

11月1～3日に行われていた銀座のあちこちにある神社を参拝するスタンプラリーのイベントです。スタンプを押してくれるだけで御朱印ではありませんでした。11の神社が対象になっていて全てまわると記念品がもらえるとのことでしたが、最終日の3日に参加したので既に前日までで記念品はなくなってしまっていました。

ヴィクトリアシアター＆コンサートホールの前に建っている銅像です。すぐ近くのシンガポール川沿いのラッフルズ卿上陸地点には白い銅像がたっていますが、こちらは真っ黒でした。周囲は緑の芝生が手入れされていて絵になる風景でした。

シンガポール川にかかっている橋の一つです。マーライオンパークからも近い場所にあります。カベナ橋のすぐ近くですが、こちらの橋は車道もあり自動車も通行します。また夜はライトアップされるので、夜景もきれいでした。

アジア文明博物館の隣にある立派な建物です。白い建物で、外観はヨーロッパに来ているような雰囲気でした。周囲は緑の芝生が手入れされていて、外観だけでも絵になる雰囲気でした。建物前には黒いラッフルズ卿の銅像が建っていました。

シンガポール川の近くにある立派な建物です。国会議事堂の前庭には、ヤシの木や色鮮やかなお花などが植えられていて、いかにも南国の国会議事堂という雰囲気でした。休日だったためか人影はなくがらんとしていました。

現在はナショナルギャラリーという博物館にリニューアルされて一般に公開されています。内部はとても広いですが、日本語対応のiPadのようなものを借りると、建物を楽しむコースや主な美術品を楽しむコースなどが設定されていて、好きなコースに従って順番に説明を聞きながら見学できるようになっていました。

シンガポール川にかかる白いアーチ状の橋です。国会議事堂の近くにありました。このあたりはボートキーと呼ばれるエリアで、特に夜になると川沿いのレストランがにぎわい、ライトアップなどもされていてきれいでした。

昔は国会議事堂として使われていた建物を再利用している美術館で、現在の国会議事堂のお隣にありました。白とクリーム色を基調としたおしゃれな外観の建物で、ヨーロッパに来ているような雰囲気でした。このあたり一帯の建物はどこも外観が素敵なので建物見学目的での散策も楽しかったです。

宿泊していたスイソテルスタンフォードホテルの隣にあった公園です。大きな白いモニュメントが建てられていますが、これは第二次世界大戦の時の日本軍によるシンガポール占拠の際に虐殺された犠牲者を慰霊する塔なのだそうです。

アジア文明博物館や国会議事堂近くのシンガポール川沿いの広場に立っており、真っ白な銅像でした。朝９：００頃に訪れましたが、スコールの後だったこともあってか周囲にはほとんど人はおらずひっそりとしていました。