yamyamさんのクチコミ(161ページ)全3,799件

浅草寺の敷地内にある庭園です。伝法院庭園はいつでも見学できるわけではなく、年に１回、特別拝観期間が設けられているようです。それ以外の期間だったので、伝法院の門は閉まっていて残念でした。春頃に拝観期間が設けられているようです。

浅草寺の本堂の手前にある宝蔵門を右のほうへ進んでいくとある二尊仏の近くにあります。この銅像は、第二次世界大戦の中で満州から日本に戻ってくることが出来なかった母子の霊を慰霊するためにたてられたものなのだそうです。

浅草寺の宝蔵門に向かって右のほうにある、木々がうっそうとしげった小高い丘の上にあり、少しわかりにくかったです。浅草寺は観光客で非常に混雑していましたが、この弁天山付近にはほとんど人がおらず、ひっそりと静かでした。

浅草寺の宝蔵門に向かって右のほうに、木々がうっそうとしげった小高い丘となっている弁天山があり、その隣にはちょっとした遊具などもあるこちらの公園がありました。このあたりは観光客も少なくて静かでひっそりとしていました。

浅草寺の宝蔵門に向かって右のほうにある、木々がうっそうとしげった小高い丘の上にあり、少しわかりにくかったです。浅草寺は観光客で非常に混雑していましたが、この弁天堂付近にはほとんど人がおらず、ひっそりと静かでした。

明治時代の歌舞伎役者である九代目市川団十郎の銅像です。浅草寺の裏手側にいくと少し離れた場所にありました。なかなかの大きさの銅像でした。本堂の正面は観光客が多くてすごい人混みでしたが、このあたりの裏手は人も少なくて静かでよかったです。

浅草寺の宝蔵門の手前右側にある２体の大仏です。久米平内堂のちょうど裏側にあるので、メインの通りからはわかりにくい場所にありました。そのためか、メイン通りから本殿のあたりは観光客で大混雑でしたが、二尊仏周辺は人も少なく静かでした。

浅草寺の本堂から東側のエリア、東門の二天門から入るとすぐの場所にある浅草神社の境内にある石碑です。それほど目立った感じではなく、神社敷地内の端のほうの木々が植えられている植え込みの中にありました。明治時代から昭和にかけて活躍した歌舞伎俳優なのだそうです。

浅草寺の本堂から東側のエリア、東門の二天門から入るとすぐの場所にある浅草神社の境内にある石碑です。それほど目立った感じではなく、神社敷地内の端のほうの木々が植えられている植え込みの中にありました。日本舞踊「花柳流」の初代の句碑なのだそうです。

浅草寺の本堂から東側のエリア、東門の二天門から入るとすぐの場所にある浅草神社の境内にある石碑です。それほど目立った感じではなく、神社敷地内の端のほうの木々が植えられている植え込みの中にありました。華道のえらい人が亡くなられた際に弟子によってたてられたものだそうです。

浅草寺の本堂から東側のエリア、東門の二天門から入るとすぐの場所にある浅草神社の境内にある記念碑です。それほど目立った感じではなく、神社敷地内の端のほうの木々が植えられている植え込みの中にありました。江戸時代から明治時代にかけて活躍した歌舞伎の作者の碑なのだそうです。

浅草寺の本堂から東側のエリア、東門の二天門から入るとすぐの場所にある浅草神社の境内にある石碑です。それほど目立った感じではなく、神社敷地内の端のほうの木々が植えられている植え込みの中にありました。明治から昭和の時代の歌舞伎役者の句碑なのだそうです。

浅草寺の本堂の横に影向堂があるエリアがありますが、そのあたりにある比較的大きめな石碑です。名前のとおり「仏頂尊勝陀羅尼」というお経が掘ってありました。このお経は古くから崇められているお経なのだそうです。このエリアには他にも石碑がいろいろありました。

浅草寺の本堂の左のほうにひろがる影向堂があるエリアにありました。金龍が舞い降りてきて、浅草寺の観音さまをお守りしたとされることに由来しているそうで、浅草寺の山号は金龍山なのだそうです。このエリアには他にも数多くの石碑がありました。

浅草寺の本堂の横に広がる影向堂があるエリアにありました。もともとは長野県戸隠山の地主神なのだそうです。水をつかさどる竜神様を祀っており、願いが現実となるご利益があると言われており、パワースポットになっているそうです。

浅草寺の本堂の横に影向堂があるエリアがありますが、その通り沿いにこちらの銅像がありました。とても優しげな顔をしていました。大きさもあって見ごたえもあるため、外国人観光客の団体が入れ替わり記念撮影をしていました。

浅草寺の本殿の左側のほうに広がる影向堂エリアにある石灯篭です。保全のためなのか、石灯篭は建物で覆われており、金網ごしにのぞきこむ感じでしか見学ができずあまりよく見えませんでした。ただ、案内の看板はありました。

浅草寺の本堂の横に広がる影向堂があるエリアにありました。小さいですが、赤いお堂が建てられていました。弁財天は七福神の神様のうちの一人であり、金運関係等にご利益があるそうです。近くには他にいろいろな神様をまつるお堂がありました。

浅草寺の本堂へつながる参道の途中に大きな五重塔がありますが、その近くにこちらの石碑がありました。かなり大きめなので見ごたえがあり、外国人観光客がさかんに記念写真を撮影していました。名前のとおり正観世音菩薩と彫られていました。

童謡である鳩ポッポの歌碑です。浅草寺の本堂の手前のほうにありました。参道からは少しそれた場所にあるので、参道から本殿へと続く流れでそのまま進むとわかりにくい場所かもしれません。この童謡は浅草寺の境内で子供も鳩が戯れているものを歌にしたものだそうです。