1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 関東地方
  4. 東京
  5. 浅草
  6. 浅草 観光
  7. 六地蔵石灯籠
浅草×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
旅行記
Q&A

六地蔵石灯籠

名所・史跡

六地蔵石灯籠 クチコミ・アクセス・周辺情報

浅草 観光 満足度ランキング 41位

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

クチコミ・評判

1~20件(全89件中)

  • 浅草寺の本堂に向かって左エリアに、小さな末社、摂社が多く集まっているエリアが有ります。
    石灯籠自体はお堂の中に安置されて...  続きを読むおり、格子越しにしかみえませんので、歩いているだけでは見えません。
    近くを歩いている時は、六地蔵石灯籠はお堂としてはかなり地味なお堂ですので、うっかり通り過ぎてしまいます。  閉じる

    投稿日:2023/03/12

  • 年代を感じる

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/09(約3年前)
    • 0

    1170年とも1368年とも言われる建立で風化が激しいためか、木の建物の中にあり、除いて見学することとなります。石に刻まれ...  続きを読むた文字も解読不明で、都内でも古い時代の製作のものです。賽銭箱と線香立てがありました。  閉じる

    投稿日:2022/09/16

  • 東京にて現存する最古の石灯籠

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/05(約4年前)
    • 0

    東京 浅草の「浅草寺」には、数多くの重要文化財や歴史を物語っているものがあります。
    「六地蔵石灯籠」もそのひとつで、東京...  続きを読むにて現存する石灯籠の中でも1番歴史のある石灯籠だそうです。
    六地蔵石灯籠は、影向堂前にあります。  閉じる

    投稿日:2022/06/28

  • とりあえず最古級。謎の石燈籠。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    浅草寺による説明板、台東区による説明板、観光連盟による説明板…浅草寺の境内には入り交じっていますね。こちらは東京都による説...  続きを読む明板で、それもそのはず東京都指定旧跡になっているのがその理由です。明治期に元花川戸から移設されたそうですが一説によれば12世紀、もしくは14世紀の石燈籠で六面に地蔵が彫られているそうです。というか保護するために覆いがかけられていて中がよく見えないわけですが、説明板にはその釈明がありません。その点は不十分で価値半減と思います。  閉じる

    投稿日:2022/04/27

  • 非常に歴史を感じる造りです

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/02(約4年前)
    • 0

    浅草寺のほど近く、影向堂のそばにある灯籠です。都内でも貴重な史跡のようで、12世紀頃に建立されたとの説もあるようです。派手...  続きを読むさはありませんが思いのほか大きく、かなり近くで見ることが出来るため、とても歴史を感じることができます。  閉じる

    投稿日:2022/07/11

  • 謎の多い石燈籠

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/01(約4年前)
    • 0

    浅草寺内にある石燈篭です。六地蔵石灯籠という名前ですが、お地蔵さんも見当たらず、火を入れる場所もないそうです。かなり大きく...  続きを読む立派ですが、とても古いもので、現在は文字などの解読が不明です。あまり古いもののない東京で、すごく古そうなものがあって、ロマンを感じました。  閉じる

    投稿日:2022/02/04

  • 六面に地蔵像が

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/12(約4年前)
    • 0

    浅草寺の境内、回向院のすぐ近くに六地蔵石灯篭があります。屋根付きの建物で保護されているため中はよく見れませんでした。またこ...  続きを読むちらは他の建物と違ってライトアップされていませんでした。かなり古いものであることは確かなようですが、年代は不祥のようです。明るい時なら六面それぞれに刻まれたお地蔵さんがうっすらと見えるかもしれません。   閉じる

    投稿日:2022/10/18

  • 格子越しに石灯篭が見えます。

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/12(約4年前)
    • 0

    浅草寺境内の中で本堂から西参道方向の影向堂近辺に不思議な空間があります。沢山の摂社、末社が集められています。この六地蔵石灯...  続きを読む籠もこのエリアにあります。
    この石灯篭ももともと吾妻橋の袂にあったものとのこと。
    はっきりとした建立時期は確定できないそうですが、現存化する石灯篭の中でも最も古い時代のものと考えられています。

    格子越しに石灯篭が見えます。  閉じる

    投稿日:2022/02/21

  • なかの様子は

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/12(約4年前)
    • 0

    東京 浅草の「浅草寺」の境内には、数多くの観音様やお地蔵様・神社などが御鎮座されていらっしゃいます。「六地蔵石灯籠」もその...  続きを読むひとつで、とても歴史ある六地蔵石灯籠で、周囲を保護しているかたちとなっています。なかの様子はなかなかとよく見ることが出来ないので残念ながらよくわかりません。  閉じる

    投稿日:2022/01/27

  • 屋根付きの祠に収まっておりよくわかりません

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/12(約4年前)
    • 0

    浅草寺の境内にある「六地蔵石灯籠」は、東京都から旧跡に指定されており、見どころのひとつです。その名の通り、石造りの燈籠に6...  続きを読むつのお地蔵さんが彫られているのですが、現在は屋根付きの祠の中に収まっており、見てもよくわからないのが残念です。  閉じる

    投稿日:2022/01/11

  • 石灯籠

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    六地蔵石灯籠は、浅草寺の境内に小さなお堂の中に安置されています。11月に浅草寺を散策した時に見付けました。寺伝によると11...  続きを読む46年、1170年、1368年のいずれかの年代に建てられたとのことです。高さ約2.3m、小松石のもので、かなり風化しています。  閉じる

    投稿日:2021/11/30

  • 六角堂の建物内

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    六角堂の中に大きな石灯籠があり、風化が激しいのか、大切に保存されているようでした。当初は別の場所にあったようですが、189...  続きを読む0年にこの場所に移されたようです。草が生えている場所にあり、直ぐにそばに別の灯籠がありました。  閉じる

    投稿日:2021/11/18

  • 六角形の火袋の各面に地蔵像が彫ってある

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 0

    浅草の浅草時の敷地の中にある石燈籠です。歴史が古く文字などは既に風化しており読むことはできません。しかし、最も古い時代の制...  続きを読む作に属するものの一つであると考えられており観光名所にもなっています。屋根付きの建物内で保護されています。  閉じる

    投稿日:2022/02/01

  • 歴史がありそうな石灯籠

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 0

    浅草寺にお参りした際に、境内の中に案内の立て札とともに、小さな建物に石灯籠が置かれていました。かなり歴史がありそうな石灯籠...  続きを読むで、六地蔵のお姿が刻まれているそうです。中を覗き込んでみましたが、光の具合でしょうかよくわかりませんでした。直に見ることが出来なかったのが残念でした。
      閉じる

    投稿日:2021/11/18

  • 六地蔵石灯籠

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    浅草寺にある六地蔵石灯籠です。
    都内では最古の石塔とされ、
    作られたのが平安時代後期とも、室町時代ともいわれています。...  続きを読む
    元は吾妻橋のたもとにあったのをつ、1890年にこちら移設したそうです。
    普通は六地蔵というと、六体のお地蔵様ですが、
    こちらは六面に彫られたお地蔵様というのも珍しいです。
    現在は保護のため、お堂にはいっていて、よく見えませんが、
    貴重なものだと思います。  閉じる

    投稿日:2021/09/29

  • 浅草寺内

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/07(約4年前)
    • 0

    浅草寺の境内にある、大小さまざまなお堂の中のひとつが、この六地蔵石灯籠である。
    江戸の各所に設けられたお地蔵様を守るよう...  続きを読むに建てられている石灯籠、
    その歴史は、かなり古いようだ。
    塗装などはなく、無骨だが、力強さを感じる。  閉じる

    投稿日:2021/08/27

  • 1890年に移転

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/07(約4年前)
    • 0

    東京・浅草の「浅草寺」の境内の「浅草影向堂」前に「六地蔵石灯籠」があります。石燈籠で、六角形の火袋の各面に地蔵像が彫られて...  続きを読むいます。とても古く、周囲を金網で保護していることもあり良く見えません。
    もとは吾妻橋のたもとにあり、「六地蔵河岸」から1890年にこちらへ移転させたものだそうです。  閉じる

    投稿日:2021/07/27

  • もとは「六地蔵河岸」に御鎮座

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/07(約4年前)
    • 0

    東京・浅草の「浅草寺」の境内に『六地蔵石灯籠』があります。浅草寺影向堂の前に立つ石燈籠で、六角形の火袋の各面に地蔵像が彫ら...  続きを読むれています。
    もとは吾妻橋のたもとにあり、辺りの隅田川べりは「六地蔵河岸」と呼ばれていたそうで、1890年にこちらへ移転してきたそうです。  閉じる

    投稿日:2021/07/11

  • 浅草寺の影向堂の一角にあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    台東区浅草、浅草寺の影向堂の一角にあります。作られた年代は定かではないが、平安時代か鎌倉時代らしく、大変古い石灯籠。明治の...  続きを読む半ばまでは、吾妻橋の西のたもとにあり、その付近は六地蔵河岸と呼ばれていたそうです。浅草観光時には影向堂の六地蔵石灯籠へも忘れずにお立ち寄りを!   閉じる

    投稿日:2023/03/04

  • 最も古い灯籠のようです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    浅草寺影向堂の前に立つ石燈籠は、高さ180 センチで、六角形の火袋の各面に地蔵像が彫ってあります。
    都内に現存している石...  続きを読む燈籠の中でも、最も古い時代の制作に属する一つであると言われています。
    もとは雷門の東方の吾妻橋のたもとにあったようです。  閉じる

    投稿日:2021/06/09

1件目~20件目を表示(全89件中)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 5
クチコミを投稿する

投稿写真

写真をもっと見る(120枚)

基本情報(地図・住所)

施設名
六地蔵石灯籠
住所
  • 東京都台東区浅草2-3
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
giani さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

このスポットに関するQ&A(0件)

六地蔵石灯籠について質問してみよう!

浅草に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • イチ・ニ・サン・シー・ニー・ニーさん

    イチ・ニ・サン・シー・ニー・ニーさん

  • かみめぐろさん

    かみめぐろさん

  • tyatyaさん

    tyatyaさん

  • teraさん

    teraさん

  • Oxygenさん

    Oxygenさん

  • traveltravelさん

    traveltravelさん

  • …他

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

周辺スポット

周辺のおすすめホテル

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

浅草 ホテルランキングを見る

東京 ホテルランキングを見る

PAGE TOP