yamyamさんのクチコミ(74ページ)全3,799件

道後温泉に宿泊していたので、朝の開館の時間と同時に訪れました。すでに並んでいる列があって、太鼓の音とともに館内に入りました。入浴と休憩室のセットの券を購入し、湯上りに浴衣で涼めました。ただ、全体的に混んでいました。

溝から田んぼに水をくみあげるために設置されている水車だそうです。昔は多くの水車があったようですが、現在は観光用にいくつか残っているだけなのだそうです。周辺は公園のように整備されていて駐車場もありました。

日本の最後の清流として有名な四国を流れる大きな川です。川の流れが穏やかで波がなかったせいか、川に山や空の雲が映りこんでいて、とても景色がよかったです。また、川には沈下橋という柵のない独特の橋がかけられていました。

足摺岬に訪れた時にこちらの銅像もありました。ジョン万次郎という人を今まで知りませんでしたが、日本人ではじめてアメリカに渡った人で、外交関係で活躍した人なのだそうです。このあたり出身の方ということで銅像がたっていました。

四国最南端にある白亜の灯台です。レンタカーで行きましたが、足摺岬までは他の観光スポットと離れていて、結構時間がかかりました。展望台からは足摺岬灯台と海の絶景が見られました。また、四国最南端の記念碑もありました。

四国最南端にある岬です。岬には白い灯台がたっていました。レンタカーで行きましたが、足摺岬までは他の観光スポットと離れていて、結構時間がかかりました。ただ、展望台からの足摺岬灯台と海の景色はとてもよかったです。また、四国最南端の記念碑もありました。

桂浜の端のほうにある岬の上にこの神社がありました。この神社は海の神様を祀っているそうです。赤い神社が海の青に映えていました。このあたりは階段をのぼっていく高台になっているので、弓状になっている桂浜を一望できて景色がよかったです。

桂浜の端のほうにある岬です。この岬の上には階段をのぼっていく高台になっているので、弓状になっている桂浜を一望できて景色がよかったです。また、岬には海津見神社という海の神様を祀っている小さな神社もありました。

桂浜の端のほうにある岬の上にこの神社がありました。この神社は海の神様を祀っているそうです。赤い神社が海の青に映えていました。このあたりは階段をのぼっていく高台になっているので、弓状になっている桂浜を一望できて景色がよかったです。

桂浜にある坂本龍馬の大きな銅像です。桂浜の駐車場から桂浜のほうへ向かう途中にありました。銅像も大きいのですが、銅像がたっている台座の高さもかなりあって、坂本龍馬を見上げる感じでした。太平洋の方向を向いてたっていました。

高知県を代表する景勝地です。弓状にまがっている砂浜の周辺に松の木がはえている景色というのが、他ではあまり見ない景色かと思いました。桂浜の端のほうにある竜王宮がある岬からは、この桂浜が一望できて景色がよかったです。

金刀比羅宮の御本宮まで続く参道の階段の途中にありました。まだまだ階段は序盤の大門の近くにありました。かなり大きな燈籠で、重要有形民俗文化財であるそうです。この燈籠が、金刀比羅宮へ奉納された青銅燈籠のなかでも一番立派なものなのだそうです。

金刀比羅宮の御本宮まで続く参道の階段の途中にありました。旭社や賢木門を通り抜けた場所にありました。遥拝所というのは、遠く離れた伊勢神宮を拝むために設けられた場所なのだそうです。ここまでくると御本宮までもあと少しでした。

金刀比羅宮の御本宮につながる階段の参道の途中にある鳥居のひとつです。結構大きくて立派な鳥居でした。この鳥居の近くに書院の建物がありました。また、昔主人のかわりにこんぴら参りをしたこんぴら狗の銅像があって、かわいかったです。

金刀比羅宮の御本宮のあるエリアにある長い渡り廊下です。この渡り廊下で、金刀比羅宮の御本宮と、大物主神のお后である三穂津姫神を祀っている三穂津姫社がつながっていました。朝早かったので人も少なくて静かに楽しめました。

香川県にある山で、この山の中腹には参道の長い階段で有名な金刀比羅宮があります。御本宮までのぼってくるのはなかなか疲れましたが、その分展望台からの景色はとてもよかったです。朝早めに行ったので人も少なめでした。

金刀比羅宮の御本宮につながる階段の参道の途中にある鳥居のひとつです。こちらの鳥居が、表参道をぬけて、まず初めに見えてくる１番目の鳥居でした。この一之坂鳥居から大門までの階段は結構急でのぼるのが大変でした。

金刀比羅宮の御本宮につながる階段の参道の途中にある立派な門です。旭社の建物の次にこちらの門が見えてきました。この漢字で「さかきもん」と読むそうです。ここまで石段を登ってくると御本宮までもあと少しでした。

金刀比羅宮の御本宮の隣にある神社です。長い渡り廊下でつながれていました。金刀比羅宮は大物主神を祀ってありますが、この神社では、その后である三穂津姫神が祀られているのだそうです。こちらの神社も御本宮と同じくらい立派でした。

金刀比羅宮のご本宮に続く階段の途中にあるこんぴら狗の銅像です。桜馬場西詰銅鳥居のすぐ近くにありました。昔は主人のかわりに犬がこんぴら参りをしたりすることもあったそうです。銅像の犬の顔もかわいらしかったです。