honeyさんのクチコミ(7ページ)全298件

水神である高龗神を祀り水の神様として、全国の料理・調理業や水を取扱う商売の人々から信仰されている。
有名なのは、水占いだそうで、縁結びの神様としても有名で、そこで御神水に浮かべると文字が浮き出てくる仕組みです。
道が狭く行き来も大変です。駐車場もあまりありません。
昼食時期を過ぎていたので、和食屋さんが５００円で置かせてくれました。
貴船駅から歩いていくにはかなり距離があり、バスは多くはありませんので時間は調べていかれることお勧めいたします。

藁人形の呪いもあるそう　ちょっと怖いですね
丑の刻参り、丑の時参り（うしのこくまいり、うしのときまいり）とは、「草木も眠る」丑の刻（午前1時から午前3時ごろ）に神社の御神木に憎い相手に見立てた藁人形を釘で打ち込むという、日本に古来伝わる呪術の一種

尼寺、平成12年（2000年）5月9日の放火で焼失のため　本堂は新しいが
門等の苔が年月を感じさせる。
悲劇が付きまとうこの地
涙が自然と溢れ出る場所でした。
奥の階段の門からは入場しようとするとカメラで見張られてます。

この際、本尊の地蔵菩薩立像（重文）も焼損し、堂内にあった徳子と阿波内侍の張り子像も焼けてしまった。
現在の本堂は平成17年（2005年）6月再建された。同時に新しく作られた本尊や徳子と阿波内侍の像も安置されている。

長く続く参道の石段が有名で、参道の石段は本宮までは785段、それでも登ることは困難で、途中までバス予約しておりましたが、随時タクシーが指定場所まで迎えにきてくれます。３２０段それでもやっと登りました。
門を入りすぐに境内は五人百姓という飴売り５軒のみしか商売がゆるされていません
５軒の飴屋さんが出店をだしてます。
こちらは加美代飴とよばれるべっこう飴を売るお店。付属の小型金槌で割って食べる素朴で優しい甘味の飴おいしかったです。
登った展望台からの絶景はご褒美で讃岐富士や市内が一望でき、疲れがふっとびます。
その先、奥社まで登ると1368段にもなるそうですが、ほとんどはここから降りています
海上交通の守り神として信仰されており、漁師、船員など海事関係者の崇敬を集める。境内の絵馬殿には航海の安全を祈願した多くの絵馬が見られる。

東港の一角に数件あるうちの１件です。
昭和のお店という感じの店
観光客が多いようで、地元の方はちょっと
味付けが濃いという印象のようですが
私どもにはちょうどよかったです。
おおあさり丼　親子丼の鶏肉が大アサリになった感じ
大アサリ焼きが食べたかったな
あじ採れたとのことでアジフライいただきましたおいしかったです。

庭園をみながら静かに休憩にも情緒ある場所です。
時間があればもう少しゆっくりしたかったのですが、閉館の時間でした。

表書院は、入母屋造、檜皮葺で、萬治年間（1658-1660）の建築と伝えられ、
金毘羅大権現に奉仕する別当金光院が、諸儀式や参拝に訪れた人々との応接の場として用いた客殿でした。
建物は、内部の五間に描かれた円山応挙による障壁画とともに、
重要文化財に指定されています。
円山応挙の障壁画はすべて、応挙晩年にあたる天明から寛政年間にかけての秀作
入館料　一般800円、高・大生400円、中学生以下無料
http://www.konpira.or.jp/museum/shoin/shoin_2009.html

弓張岳ホテルから５分ほど、頂上３６４ｍの弓の形をした屋根付きの
弓張岳展望台から見学しました。
西側には遥か五島灘と九十九島の島々、南側には深い入り江の佐世保港の佐世保重工業のドッグ、そして東側には美しい市街地の街並みと三方のパノラマを見渡せるスポットのようですが、前のがけがあり　全体の撮影はむつかしいです。

公衆浴場「直島銭湯『Ｉ Love 湯』（アイラブユ）」は、海外からの注目度も高いアートの島・直島に、2009年7月26日オープンしました。
場所はフェリーの発着港でもある宮浦港のすぐそば。ひときわ目を引く外観の銭湯です。夕方は混雑のため外観のみの見学になりました。

口コミ高いので行ってみましたが、松が多く同じような景色のある日本庭園でした。
時間があれば、案内人と共に、公園案内しながら周れば又違うのかもしれませんが、
周遊和船乗りたかったですが、既に夕方しか空いていず乗れませんでした。
時間がたっぷりあり、お弁当など持っていってのんびりするには緑豊かで良いと思います。

駐車場のこともあり、ショッピングモール、レストラン、シネマコンプレックス、劇場、ホテル、オフィスビルなどからなる大型複合施設のキャナルシティへ
中央のステージでは、世界各国のストリートパフォーマンスやライブが日々行われ、無料で観覧できるそうで、当日は神無月氏のパフォーマンスhttp://ameblo.jp/coron-kannazuki/day-20150101.htmlが開催されていたようです。
外周りにも通路あり、地元でないととても分かりにくい構造になっているのでたどり着くのに大変、レストランも激混みでようやくbeef 泰元に　ばらばら席にて入れました。
http://www.taigen.jp/beef.html
並びに、おみやげ物屋さんもあってお土産もＧＥＴでき５０００円以上の買い物にて駐車券も頂き助かりました。

ボロボロの別府タワーは３００円有料でしたがこちらは無料

竣工は1964年設計は東京タワーや名古屋テレビ塔、
2代目通天閣なども手がけた内藤多仲 「塔博士」とも呼ばれる
内藤氏が設計したタワー六兄弟のひとつで、
最後に完成した為「タワー六兄弟の末っ子」と呼ばれる
塔中央にエレベーターを備える。全高100mの塔　展望室の高さは70m。
展望室からは博多湾ならびに福岡市街が一望。
入場は無料です。

福岡タワーは全長234ｍ。海浜タワーとしては日本一の高さを誇り
福岡市西副都心のシンボル的存在ですが、少し離れると周辺はマンション等が立ち並び見えませんし近くでも単独で見えるところがありません。ヒルトンシーフォークステルのタワー側の部屋の中より、美しい福岡タワーを眺めることができました。
8000枚ものハーフミラーで覆われた正三角形のシャープな外観「ミラーセイル」が点灯するとブルーの光にタワー全体が包まれ美しいフォルムで魅了されます。

福岡市街地から至近距離に位置しており、アクセスにも優れており、利便性の高い空港福岡市地下鉄空港線が国内線ターミナル直下に乗り入れ、市街中心地のひとつである天神駅まで約11分と便利ですが、
現在福岡空港国内線ターミナル地域リニューアル工事による車線規制等の工事を行っており歩行する場合は迂廻路が度変わっています。
国内線第2ターミナル3F　くつろぎのラウンジTIME　クレジットカードにて(一般有料)でビールORソフトドリンクのサービスがありますポイントカードがあり搭乗、降機でも利用可能です。

天神さま（文武両道の菅原道真公 ）をお祀りする神社で、「学問・至誠・厄除けの神様」で有名です。
大きな神社なので、初詣に帰りがけに寄る予定を立てておりましたが、
大雪でどうかと思われましたが、迂廻路でなんとか到着。
そんな中でもやはり　太宰府天満宮の人気はすごく駐車場（1回５００円）はいっぱい
近くのコインパーキングの空きに停められ
雪の天満宮のお参りができました。

道真公は、承和12年(845)に京都でお生まれになり、幼少期より学問の才能を発揮され、努力を重ねられることで、一流の学者・政治家・文人としてご活躍も政略により京都から大宰府に流された。

長崎プラチナパスポート・ミニチケットが余ったので娘らがちょっと寄ってみました。
乗り気ではなかったものの行ってみるとぺんぎんのかわいさに見とれてしまうようです。駐車場から少し距離がありました。
世界に生息するペンギン18種のうち7種を飼育しています。
そのうち6種の繁殖に成功しており、
飼育種と繁殖種の数は、いずれも「日本一」です。

場所がわかりずらく、長崎ならではの坂道でハードです。
坂本龍馬が履いていた平成21年8月にオープン坂本龍馬ファンには根強い人気を誇っているスポットで、龍馬のブーツなどのレプリカや、書状の写し、亀山社中の志士達の写真等が展示されていました。

慶応元年（1865）、薩摩藩などの援助によって土佐の浪人・坂本龍馬が設立した貿易商社。長崎・伊良林の亀山という場所に同志と組織した日本初の商社。物資の輸送とともに航海訓練を行うなど，私的な海軍の性格をもち，海援隊の前身。
近くには、土・日・祝日のみ亀山社中資料展示場（亀山社中から徒歩２分）は残念ながらお休みでした。

出島からも近い　長崎湾の一番奥にある長崎市大波止に長崎港ターミナルビル
ここから五島列島や伊王島、高島などへの定期旅客船が発着する長崎の海の玄関口です。稲佐山側からみると　形やイルミネーションが際立っています。
長崎港内遊覧船・軍艦島遊覧船などの発着場にもなっているそうで次回はぜひ利用したいと思います。

レストランやカフェなどがありますが、今回はボードウォークのみ
雰囲気を楽しみたい方にはおすすめです。
クリスマスのイルミネーションが装飾されている時期、かつ夜の時間帯に行ったため港からの景色はとても綺麗でした。

坂本龍馬像が有名ということで すが、かなり高い場所にあるので辿りつくまでの階段が大変でへろへろでしたが、高台だけあり長崎の街を一望できる展望は素晴らしかったです。
坂本龍馬と同じ格好で撮影するため混雑していました。
平成元年5月21日、製作者は長崎市在住の彫刻家、山崎和國氏。「龍馬の銅像建つうで会」の呼びかけで全国の有志の募金により建立。

公園駐車場よりエレベータで平和公園へ
感じてしまいますし、今までは遭えて避けていたこういう地ですが
前年は広島原爆ドームも訪れ悲しい事実を伝えて行く人のがんばりも目の当たりにしました。
やはり涙が溢れてしまう地でした。

平和のシンボル像は、平和記念像と初ご対面
近くで見たら漫画チックなお顔にびっくりしました。
右手は原爆を、左手は平和を、表情は追悼の意を表しているという。
作者は長崎出身で有名な彫刻家であった北村西望氏。

ＮＨＫのゆくとし来る年の撮影隊が準備はじめていました。

平和公園の向かいの爆心地公園へ
爆心地モニュメントや　浦上天主堂の煉瓦壁と聖人像があり
近くをきれいな川が流れていました。

昭和20年（1945）8月9日11時2分。
アメリカのB29爆撃機から投下された原子爆弾は松山町171番地の上空約500mで炸裂
現在、その地には落下中心地標柱として昭和43年（1968）に建立された黒御影石の碑が立てられ
園内には被爆当時の地層も残されていますが、そこには原爆によって壊された家の瓦やレンガ、3000度の熱で焼けたガラスなどが今も大量に埋没しています。

原爆の爆風により、爆心地周辺のほとんどの樹木は倒れ焼き尽されたことから70年は草木も生えないだろうという“70年不毛説”が流れましたが、1ヶ月後には約30種類の植物が芽吹きました。