悲しい歴史の地涙が溢れます。
- 3.5
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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by honeyさん(女性)
八瀬・大原・貴船・鞍馬 クチコミ:5件
尼寺、平成12年(2000年)5月9日の放火で焼失のため 本堂は新しいが
門等の苔が年月を感じさせる。
悲劇が付きまとうこの地
涙が自然と溢れ出る場所でした。
奥の階段の門からは入場しようとするとカメラで見張られてます。
この際、本尊の地蔵菩薩立像(重文)も焼損し、堂内にあった徳子と阿波内侍の張り子像も焼けてしまった。
現在の本堂は平成17年(2005年)6月再建された。同時に新しく作られた本尊や徳子と阿波内侍の像も安置されている。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 1.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 3.0
- 本堂消失
クチコミ投稿日:2015/01/30
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