umaro64さんのクチコミ(130ページ)全2,927件

MRTの市政府駅、または１０１駅のちょうど中間くらいに位置します。
月曜日以外は営業しており、無料で楽しむことができます。
まずはエレベーターで４階へ。歴史を学んだ後は、３階へ移動。
台北の観光や文化を学ぶことができます。
おそらく言葉がわかったならば、もっと楽しむことができたのでしょうが、
とにかく一度は行ってみるべき施設だと思います。

一見すると市場には見えず、オフィスビルのような外見ですが、非常に清潔で入りやすい雰囲気。
１階は乾物・お惣菜売り場、２階は食堂や服飾など、しっかりエリア分けされているので
探索もしやすいです。乾物売り場はお土産に持ってこいの名産品が豊富。
惣菜は食堂でお腹を満たすのも良いです。

MRT中正記念堂駅と南海学園を結ぶ南海路の中間ぐらいにある大きな建物が特徴の博物館です。
重慶南路という大きな道との交差点にあたるので迷わずたどりつけるかと思います。
入場料は安いので、大人の社会見学として、いかがでしょうか？
ほかの施設と同様、月曜日は休みなので気をつけて。

MRT中正記念堂駅から西側に伸びる道路。
南門市場、郵政博物館、南海学園（国立歴史博物館、台北植物園）と
けっこうな数の観光スポットがあります。
このセットで観光すると、帰りはMRT小南門駅がよいでしょう。
小南門駅はじまりとするのも○。

台北植物園の南側、南海路側の入り口の近くにある中国風の建物物です。
建物の前には大きな池がありますが、訪れた３月には水はありませんでした。
となりにある芸術教育館と合わせて、植物園の散策がてら
建築物を楽しむというやり方もありかと思います。

台北駅から見て南側、南門からさらに南に進むと博愛路側の入り口があります。
公園のような感じになっており、無料で園内を見て回ることができます。
８：３０から１７：３０のみの立ち入り制限がかけられているエリアもありますが、
外からはのぞけます。多くの市民の方が散歩や体操などを楽しまれていました。

台北市南東部に位置する木柵エリアにある動物園です。MRT文湖線の終点駅である動物園駅までは　
中心部から２０分程度とアクセスも良好です。敷地は広く、全部を見て回ろうとすると、時間と体力が必要です。
そのため、気になるエリアをピックアップして集中的に見るのが良いかも。
その中でもやはり、パンダは外せません。

指南宮は台湾道教の総本山なのですが、約１２０年という歴史の中で仏教と儒教も取り入れ
３つの宗教が１つの廟の中にあるというとっても変わったつくりになっています。
ここにくれば台湾の３大宗教を体験することができます。　
ロープウェイに乗って指南宮まで。大人の遠足にぴったりではないでしょうか？

猫空周辺には多くの遊歩道が整備されており、ロープウェイやバスでは
アクセスできないスポットをめぐりながら、ハイキングを楽しめます。
アップダウンがきついので、かなりアクティブな活動になります。
猫空駅から指南宮駅まで遊歩道（壺穴経由）を使って歩きましたが、ヘビーでした。

MRT文湖線の動物園駅から乗り換えて、猫空まではロープウェイのアプローチになります。
これがけっこうオススメ。標高があがるにつれ、街を遠望できるようになります。
台北のランドマークである１０１ビルも見ることができます。
足元が見える、底が透明になっているゴンドラに時間があればぜひ。
台数少ないので、流れは悪いですが、並べば問題なかったです。朝一が良いと思います。

山の斜面にお茶の段々畑が連なる一帯で、時間がゆっくり流れています。
おいしいお茶（鉄観音茶で有名）を求めて茶芸館に立ち寄るもよし、
爽やかな空気と風と心地よさを求めて探索するもよしと、のんびりにもアクティブにも適応可能です。
台北リピーターの観光客に、おすすめのスポットです。　

台湾大学のある公館で、地元の人から長きに渡って愛されているスイーツ屋さんです。
あずき（紅豆湯＝おしるこ）が美味しいとのことでしたが、ほかの店でも食べたことが無いメニューにしようと
八寶氷をオーダー。あずきに加え、ピーナッツ・ハトムギ・緑豆・大花豆・彩色涼圓・仙草・タロイモが乗っており、
見た目はちょっとしたカオス状態。少しクセがある一品ですが、リピータの人はぜひお試しを。

２０１４年１１月にリニューアルしたばかりの第１ターミナルにあるチャイナエアラインのラウンジを利用しました。
※スカイチームのエリートプラス会員としての利用のため、ビジネスクラスのラウンジになります。
特筆事項は、やはり麺類コーナー。
ポピュラーな牛肉麺のほか、台南発祥の担子麺や汁なしの乾麺など４種類からオーダー可能。
乾麺がおいしかった。ほかのブッフェ料理も美味しい料理が多かったです。
デザートとドリンクがもう少し充実されていれば、と思いましたが、離陸前のシャワーも浴びリフレッシュできました。

中国建築が特徴のホテルでステイはもちろん、観光として訪れるだけでも価値があります。
１２月に行ったのですが、ホールに大きなクリスマスツリーがありました。
アクセスには、台北の桃園空港からこのホテルを通る大有バス（西線）の利用が便利です。　
最寄のMRTの駅までは少し遠いですが、台北故事館や台北美術館などの
観光スポットをめぐれば、無駄はないと思います。

しっとりふわふわのパンケーキのお店。
食事系メニューもあり、24時間営業でいろいろな場面で利用可能で便利です。

パンケーキは、ベーコンや卵などとセットになったブレックファースト系のプレーンもありますが、
ここでは、がっつりチョコやフルーツ、生クリームたっぷりのスイーツ系がやはりおススメです。

創業は150年以上も前の1841年で、石造りのクラシックな建物は一見の価値があります。
バー、レストラン、そして宿泊施設の３セクションに分かれています。

店内で醸造されている地ビールは全部で６種類あり、100%ナチュラルな看板商品であり、
連日おおくの人たちが飲みに集まってきているようでした。コースターもおしゃれですよ。

メニューはチョコレートピザやチョコレートフォンデュ、チョコレートワッフルなどチョコレートを使ったものばかりです。

看板商品の"サッカオ"はミルク、ビター、ホワイトチョコレートの３種類より選べます。
キャンドルで熱したミルクにお好みでチョコレートを入れて、柄がストローになっているスプーンで飲んだり食べたりします。

赤い看板にユニークな白い文字のパイ・フェイス。空港ターミナルにも店舗があります。
平らなパイのうえに目と口が書かれており、顔を表しているのが特徴です。

表情がパイの種類によって違っているので見ていても楽しいです。
パイの種類ですが、甘い系のパイやミニサイズもあり、選択肢は広いです。

シドニーで一番大きなビーチの脇にある施設で、
レストランのほか、プールもあります。

利用料金は大人で6ドル程度だったと記憶しています。

サーフィン等でなくただ泳いだり、のんびりするには
プールのほうが良いのでしょうか、
ビーチ脇のプールは他にシドニーでいくつか見かけました。

南半球の星空を観察するため1859年に建てられた天文台で、
シドニーで一番高い丘であるオブザバトリー=ヒルにあるため、
シドニーの街を見下ろす景色を楽しむこともできます。

他には、手入れの行き届いた庭園とルネサンス様式を模している建物は要注目です。