turacoさんのクチコミ(13ページ)全856件

いろいろな国の空港を利用してきましたが、世界的に見ても非常にきれいでよい空港だと思います。
外国人からの視点という点では不明ですが、不満はないです。
GWでも、そこまで混まず時間がよかったのかスムーズにセキュリティチェックを通過できました。

クレジットカードのゴールドカードをもっていれば、無料ではいれるのでよいです。
お酒は有料ですが、飲まないので不便を感じません。
飛行機がみられる座席もあり、ゆったりした気分でフライトまでまてます。
ドリンクもかなり種類があり、トイレもラウンジ内にあります。

今回もBAマイルを利用しての利用でした。
フライトは順調でしたが、国内線のB777は詰め込み仕様で横10列だということが判明。
すごく狭く感じました。
いつもは、B737ばかりだったので不便を感じませんでしたので、はじめての経験でした。
フライトは順調でした。

無料ではいれて、年間を通してラベンダーが咲いておりよいと思います。
5月のはじめでは、まだ花も咲いておらずすこし寂しい感じですが、温室でラベンダーを栽培しており咲いていました。
無料にしている反面物販に力を入れていますが、値段相応以上の商品がありました。

休日に行くと激混みでした。
マークシティーのなかにみどり寿司もあるので、時間調整もかねてはいってみましたが、すごく混んでいました。
味は普通です。
渋谷という場所柄、混むのはしょうがないです。
JRへの移動ですが、一部は下りのエスカレーターがなく不便でした。

静岡空港から藤枝を経由した東急バスに乗った際に利用しました。
下車場所は、屋根もなく雨だったら大変です。
また、休日だったこともあってか、エスカレーターがとまっておりエレベーターしかつかえずバスを降りた人で渋滞していました。
あまりよい印象はなかったです。

ゴールデンウイークに利用しましたが、とりあえず拡張工事が終わったようです。
しかし、まだ板張りの目隠しを使っている場所があったりするので、内装工事はまだ未完了のようです。
今回の拡張工事のおかげで、搭乗までブリッジをつかえる確率が高まったようです。

一時は、がらがらだったが最近は南海電車の努力もあって平日の昼間でもそこそこ乗っている。
どのシートも有料だし、座席指定ではあるが、さらに上級シートもある。
これは事前に安くなる方法があるので、正規の値段でのるラピートの普通車と同じ値段でのれる。

無料でのれる特急で、JRよりかは早い。
有料座席もある。
ただし、出発駅が南海難波駅で、終点が和歌山市駅となっている。
時間によっては、和歌山から徳島までゆく南海フェリーに接続しており、和歌山市駅から港までゆく電車もある。

JR阪和線と比べると、普通列車よりも快速や特急を優先している印象がある。
スピード競争をしていた歴史があるためかいまでも優等列車が優先されすぎている印象がある。
JR西日本はそろそろ国鉄車両がなくなったが、こちらはまだまだ古い車両が現役だ。

複々線とかおもいきや、複線でした。
なので、普通列車がはしっているすぐ後ろに快速や特急がはしっておりかなり迫っているなぁという印象です。
ぎりぎり運用ですね。
阪和線は、和歌山までいきますが、まっすぐの区間が多いのが特徴です。

レア車両がいっぱいとまっています。
おそらく、日本最古の路面電車では？というクラスの車両もおいてありますが、常に走るわけではなく、運用時刻も公表されていないので、いきあたりばったりの撮影となります。
残念ながら根気強く通う必要があります。

天王寺から住吉大社までいくのに利用する人が多いようだ。
そこから先の堺までは、非常に時間がかかるので便利ではない。
非常に古い車両もあって、撮影するにはおもしろい。
まれに我孫子車庫の公開イベントがあり、レア車両をみることができる。

東海地区から関西を結ぶ路線で、一番最短距離をゆく。
JR発券では、柘植経由にすると岐阜・米原経由よりも安い。
だが、時間はかかる。
名古屋から奈良にいくには、青春18きっぷ利用では所要時間は変わらないので、のってみたが、ディーゼル車両にのったりしてなかなか楽しい。

市内をゆく路面電車。
東海地区では唯一残っている貴重な路線です。
名鉄の古い車両が走っており、おでんしゃなどもある。
個性的なカラーリングをしている車両が多く、ほぼどこかの会社の広告塗装になっているようだ。
ホームページから車両の塗装情報などが調べられる。

運が良いのか、乗った時は遅延しなかった。
遅延する理由は、人身事故の影響であることが多いそうだ。
同行者は、よくおくれると嘆く。
車内は、名鉄のいろいろな車両が走っている。
鶴舞線からの乗り入れも車両もあり、そのまま豊田市までいける。

鶴舞線に乗りました。
開業当時からの車両がいまだに走っていて、懐かしいですが、車内はすごいうるさいです。
30年の技術革新で静寂になったのか、3000系がうるさすぎるのかわかりませんが、いろいろな意味で走る博物館のような部分もあります。

碧南から知立までの運転と、知立から猿投までの運転区間にわかれています。
知立で乗り換えが必要で、名古屋本線の特急にあわせる運行スタイルになっているようで、やや待ち時間があります。
こちらもワンマン運転だし、単線です。

犬山から新可児までは複線だし、本数も割とあるので便利です。
新可児から終点の御嵩までは単線だし、ワンマン運転になってしまい急に寂しい風景になります。
終点の御嵩は、中山道の宿場町だし、道中は観光名所もあるのでそれなりに乗っていく人もいます。

沼津駅から近くて安いホテルで、そこそこのレベルとなるとここが該当するのかな？という印象だ。
沼津駅の改札からは歩いて5分もかからない。
ホテルとしては、こじんまりとしている。
夜だと、わかりにくい印象だが、なかは普通のシンプルなビジネスホテルだった。