turacoさんのクチコミ(14ページ)全856件

沼津駅から歩いて5分もかからない。
北口なので、東海道線の車両を降りてからは遠い。
北口にいくには、跨線橋を渡るが跨線橋にはエスカレーターはなくエレベーターか階段での移動になるので荷物がある面倒。
東横インなので、ホテルはいたって普通な東横イン仕様。

江ノ電のパンタグラフが屋根にのっているが、案外気付きにくいかもしれない。
店には、輪切りにした江ノ電の車両があり、お菓子をあつらえる場所になっている。
最中が有名で、パッケージの種類が複数あるが、味によってわけているそうだ。

観光客はあまりいかないエリアにあるのだが、創業は天保元年（1828年）ということで玉屋より古い歴史がある店になる。
和菓子は手ごろな価格で買えるのが良い。
テレビ取材なども受けているらしいが、場所が悪いので観光客がいかないのが残念だ。

20年位前に江の島にいったさいに初めていきました。
今回は、ひさしぶりの訪問でしたが、名物ののり羊羹もありました。
明治45年に江ノ電と同時に開業した店なので100年近い歴史があり、界隈でも特有の雰囲気があります。

小田急の片瀬江ノ島をおりてから橋を渡ると観光案内所があります。
英語ができる方もいました。
雨が降っていると濡れたまま観光案内所までいくことになるのが億劫です。
また、江の島方向にいくのは、観光案内所横にある地下道をくぶっていくことになります。

ぱっとみは老朽化していて、かつ複合ビルという印象です。
百貨店といわれても、外装からして高級感はないのであまり期待していませんでした。
なかは、テナント貸でもうけているような印象です。
ニトリがはいっていたり、好日山荘もありました。
典型的な地方の地場資本百貨店という印象でした。

ルミネは、ほぼどこにいっても同じという印象。
地域特性はない。
強いて言えば、関東にしかないので、関東で売れるもの・ブランドが陳列してある。
JR系列なので、ほぼJR駅ビルにあるが、構成はどこも同じだった。
藤沢駅のルミネはトイレがきれいだった。

アクセスは良いと思う。
JRも小田急も降りたら、そのまま歩いている。
江ノ電は、同じ建屋のなかにある。
中は、郊外型百貨店という印象で、客層は高齢者が多いのかな？という印象であった。
江の島土産などもあるので、時間調整に立ち寄っても良いと思う。

都心よりも安いのかな？という印象を受けた。
藤沢駅からそのままくると2階の入り口にはいったのだが、酒コーナーがすごく充実していて驚いた。
1階は、スマホコーナーなのだが、地域柄・仕事帰りをねらっているのだろうなと思った。
スマホなども都心よりも安い場合がある。

江の島は電車でいくのが絶対に良いともいます。
車で行けば、常に道路は混んでいる。
JRだと鎌倉か藤沢・大船あたりで乗り換えての移動になるので面倒だし、混みますが小田急だったら小田原から一本で乗り換えなしで行けて定刻なので便利だと思いました。

どこで撮影しても絵になる風景が沿線でみられます。
腰越から江の島駅の間の軌道共用区間はよくぶつからないなぁと感心してしまいます。
また、民家すれすれを行く電車などを眺めても楽しいです。
乗ってよし、撮影してよしと低料金で楽しめるすばらしい鉄道です。

ちょっとだけ、国道からはずれる。
だけど、展望台があってよい眺望なので晴れている日はいくことを薦める。
右には太平洋がみえ、左には厚岸湖がみえる。
冬季は、凍っている湖面に白鳥がいることも確認できるので、双眼鏡を持参するのもよいと思う。

バスは方面別でいろいろくるが、駅舎からは遠い。
また、ちょっとわかりにくい印象もある。
羅臼いきのバスもここからでるが、冬場などはどこで待つのか？と最初は思ってしまう。
スーパーホテルの1階で待っていればよい。

釧路駅をでて、左にいけばすぐにホテルにいける。
だけど、夜だとものすごく殺風景かつくらいのが難点。
コンビニは近くになく、駅のなかにあるセブンイレブン（駅の営業時間内のみ）かローソンまでいくことになるで、ちょっと歩くのが難点。
仕事の都合上、泊まったが寒いと動きたくないので不満な点でもある。

典型的な六花亭の郊外店舗です。
ケーキなどは安いですが、味はそれなりかな？という印象です。
250円台で安いなと思っていましたが、そこまでおいしいなぁというものではなく、やはり値段と比例するものだなぁという印象でした。

河口付近には、ラッコが現れるらしいが、なんども探したがみたことがない。
タイミングがわるいか、そういう人たちが本当にラッコをみているのかは疑問だ。
河口付近は、夕日がきれいでインスタバ映えする写真がとれるので、たびたび訪れる。
いつかは、ラッコをみてみたい。

よくある地方の第3セクターによる商業ビルという感じがする。
上階は、行政関係がはいっている。
低層階は、お土産屋や魚屋などがはいっている。
中層階は、飲食関係で夜もおそくまでにぎわっている。
タクシーは常時とまっている。

駐車場代は無料なのでそこは評価ポイント。
あとは、夕食が無料のなるがボンカレーよりも味は劣る・・・
正直、おすすめはできない。
日曜日の東横インのカード保持者が割引になる日はカレーサービスはない。
値段を引いた方がうれしいなと思ってしまう。
部屋は、どこにでもある標準的な東横インだ。

釧路湿原を走る汽車は非常に絵になる。
乗るのもよいし、撮影するのも良しで、冬の風物詩です。
今回は、撮影しながら北上するSLを追いかけてみました。
釧路川を越えるところや、遠矢駅で跨線橋からの撮影、塘路駅や旧五十石駅で撮影しましたが、絵になりました。
また撮影したいですね。

北海道を東西に移動する場合、鉄道の移動が便利です。
往復切符や周遊きっぷを買えば、非常に割安です。
鹿との衝突などはしょうがない。
バスと違って、ぶつかれば現場検証などでちょっと時間停車せざるをえない。
だけど、車内をあるけるなどの魅力があるのも事実だし、高速道路と違って風景はよい。