ＴＲＡＶＡＩＲさんのクチコミ(12ページ)全302件

中央道中津川インターから国道17号バイパスで直ぐのところにあり、車での移動には便利ば場所にあります。駅からだと車で5分程掛かります。

ホテルにはレストランもあり夕食もホテルでとることが出来ますし、近くにはコンビニもあるので夜間の買い出しにも便利です。

大浴場もあるのでゆっくり足を伸ばしてお風呂に入れるのので疲れた体をほぐしてくれます。

部屋やサービスはチェーンホテルなのでいたって普通ですが、かえって安心して泊まることが出来ます。

朝食が無料サービスなのは嬉しいですね。まあ、その分品数的には期待してませんでしたが、朝食としては十分な内容でした。

宿泊した部屋からはベルリン中央駅の高架ホームが眺められ、ICEなどの行き交う列車を眺めていると海外に来ている気分が高まります。

ただ、乗り物に興味がない人には騒音にしか聞こえないと思うので、音に敏感な人は避けた方が良いかも知れません。

ホテル利用者は若い人や家族連れが多く、ロビーなどは騒がしく感じます。
でも中央駅から歩いて直ぐですし、空港からバスで乗換なしで来られるので交通の便はものすごく良いです。

大浴場付きで朝食付きなのに5000円程とキャンペーンでかなり安く泊まれました。
高松駅から歩くとちょっと距離がありますが、歩けない距離ではありません。

朝食付きでしたが、朝早く出発しなければならずレストランの営業時間前だったのですが、ちゃんとお弁当を用意してくれました。
こういうサービスが出来るホテルはそうはありません。

三朝温泉でも由緒がある温泉宿で皇族の方の宿泊されています。三朝温泉はでこの地域には多いラドン泉で有名です。
そんな温泉を使った大浴場が自慢な宿でもあります。

右の湯、左の湯と別れており毎日男女が入れ替わるので宿泊者は両方楽しむことが出来ます。

左の湯の露天風呂は広くて雰囲気があります。
ただ左の湯は循環となっており右の湯には掛け流し浴槽もあります。ただ、塩素消毒しており、その臭いが残念です。

両方の浴場にはミストサウナがあり、ココに泊まったら一度は入らないと損です。源泉を霧状に噴射したサウナでラドン泉を直接体内に取り込むことが出来ますので効果がありそうです。

太宰府の街なかから宿に向かう道が若干わかりづらくカーナビのお陰でなんとかたどり付きました。

玄関を入ると日帰り温泉によくある下足箱が並んでおり、土足禁止になっています。
ルートインチェーンだったこともあってビジネスホテルの感覚を持っていたので、ココは日帰り温泉の受付なのかな～と一旦外に出て、裏のホテルらしい建物の方にも行ってしまいましたが、やはり先程の入り口で良かったらしく場所を間違えたかと思ってしまいました。
ちょっとこのシステムはわかりにくかったですね。

シングルルームでしたが、山側の部屋なので部屋からの眺望はなし。一般的なビジネスホテルに比べると広めになっています。
部屋にはユニットバスがありますが、ココは大宰府唯一の温泉がありますので、大浴場を利用しない手はありません。

館内は館内着で移動することが出来きるので楽ちんです。
大浴場利用時にはタオルは部屋のを持ち出す必要があります。日帰り入浴は21時までなのでその後はかなり空いていてゆっくり入る事が出来ました。
やはり大浴場があると違います。

冷蔵庫の中は空っぽなので自分で調達しますが、近くにはコンビニが無いので事前に買ってからホテルに来るのが良いです。まあ館内の自販機は定価販売なので飲み物だけならホテルで買ってもいいです。

レストランも夜22:00（ラストオーダー21:30）まで営業しています。お値段は若干張りますが、街なかまで行くのも面倒なのでこちらで済ます人も多いようです。
定食類が1600円からありました。おかわり無料なのは助かりましたが、もう少し安いと使いやすいですね。

朝食はバイキング形式です。
まあ、よくある朝食ですね。和洋食で一応前夜にメニューがロビーのエレベーターのりば近くに張り出されています。

平日で温泉＆朝食付きで6200円+税でした。この値段ならコストパフォマンスは良いですね。

マホビーチ近くのホテル街には2箇所のATMがあります。
土曜日の夕方、現金をキャッシングしようとATMに向かいましたが、2箇所ともATM内の現金が枯渇してキャッシングすることが出来ませんでした。

手持ちの現金が心もとないので、仕方なく歩いて10分程の空港まで行き、空港内のATMでキャッシングしましました。

週末になるとココに限らず、街なかのATMではそういう状況になりやすいのでキャッシングする際は注意しておかないと駄目ですね。

JR東萩駅前にあるホテルです。
宿を探す際に温泉がある宿をと思ったのですが、素泊まりで9000円オーバーと高額なのでせめて大浴場付きでとサーチしてヒットした宿です。

ホテルのフロント業務は23時までで宿代はチェックイン時に前払いです。カード支払いもOkでした。

部屋は結構広いです。
造りなどを見ると昔はシティホテルとして営業していたのでしょう。ダブルベットが余裕で入っていますからね。

ユニットバスでは無く、トイレと洗面所が独立しており、お風呂の代わりにシャワーブースがあります。
ユニットバスよりこういう形態の方が便利なので好きです。

各階のエレベーターホール脇に給茶器がありコーヒーも出て無料で飲めるようになっているのは嬉しいです。

大浴場は4階にあり館内は浴衣での移動が可です。
内風呂の他、露天風呂がありますが露天は朝は入れません。なんせ目の前のマンションから丸見えなので・・・

朝7時～9時まで朝食サービスがあります。
簡単ではありますが、おにぎりの他、簡単なおかずやみそ汁、サラダ、パンにジャムなどもありました。
豪華さ全然ありませんが、これだけあれば充分です。

余分なサービスを削ぎ取って宿泊特化型の宿としてお勧めです。

宿泊した時はホリデイ・インでしたが今はリブランドされています。

ブリスベン空港からエアトレインで約20分、セントラル駅に隣接したホテルで空港へ行くには便利なホテルです。

高層階の部屋からはブリスベンの街が一望できるのが良かったです。
部屋も広く、ゆったり過ごすことが出来ました。

長野（北陸）新幹線佐久平駅の浅間口出口を出て道路を渡った所にある日本蕎麦のお店「田衛門」
浅間口は裏口にあたるのでとってもひっそりした感じです。
お店は小上がりとテーブル席があり、店内は落ち着いた感じで駅からも近くことがあって、我々が入店した時は空いていたのですが、帰る時には待ち客が結構いました。昼時は混雑するようです。

蕎麦と郷土料理がメインのお店で、「トン蕎麦」なるの物が名物？と言うことで、そのトン蕎麦定食を注文してみました。まあ、ちょっと濃い目のそばつゆにチャーシューが乗っている、いわば中華麺風にアレンジしたものでした。

流石に蕎麦どころの信州だけあって蕎麦は美味しかったですね。この味付けなどちらかと言うと、都内の茹でたて立ち食い蕎麦屋で出すような蕎麦粉比率が低い麺に合うような気がしました。
ココはソードックスな、普通の蕎麦を食した方が良かったかな？
と言いつつ、蕎麦ツユも蕎麦湯で割ってほとんど飲んでしまいました（笑）

アメリカに来ると何故か1度はステーキが食べたくなるのですが、トランジットの場合あまり時間が無いので、街のレストランまで行く時間が無いのですが、アトランタにはステーキでこの地方でまあまあ有名な「チョップ　ハウス」があります。

国内線ターミナルの中央付近にあり多く利用者で賑わっています。

ビールにオニオンスープ、NYステーキで45ドルとちょっと値が張りますが空港価格と割り切れば・・・

味の方は繊細さは無いですが、アメリカらしいステーキが食べれるので満足です。

マホビーチでの飛行機スポッティング目的だと、オールインクルーシブの某ホテルが有名ですが、昨年にシェアタイムのコンドミニアムからリブランドして開業したこのホテルの方がマホビーチに近いです。

安い値段の部屋は、空港側となるので、3階の部屋からは滑走路が見え、部屋からスポッティングをすることも出来ます。

ホテル内にはレストランはありませんが、マホビーチのSunsetグリル＆バーが朝から夜まで営業しているので不便はありませんでした。

マホビーチでの飛行機が目的なら検討に入れても良いと思います。

三島駅から歩いても5分と近いです。ドーミーインチェーンは温泉浴場があるところが多く、ココ三島も温泉です。
大浴場は最上階にあり、なんとココからは眼下には東海道本線と東海道新幹線、そして富士山までが見渡せるのです。

今まで宿泊したドーミーインチェーンでは温泉からの眺望がイマイチなところが多かったですが、ココは最高です。
行き交う列車や新幹線を眺めながら温泉に入れるなんてなんて幸せなんだろう(笑）

今回家族で利用し、ツインルームとセミダブルのコネクティングルームに宿泊しました。
両方共少し狭いですが、2部屋あるので息苦しさが無くて良かったです。

朝食はバイキングなんですが、会場が狭く混雑時は待たされるのが難点です。

コンベンションセンターに隣接しており、空港まではAirtrainで５分足らずと近いです。
空港周辺のホテルだと送迎バスを電話でリクエストしたりしないといけませんが、このホテルなら、空港とレンタカーセンターを結ぶAirtrainを利用することができるのでタイムロスすることがありません。

ビジネスホテルとリゾートホテルが融合したようなホテルで部屋は広く、書斎やソファーまで備えておりゆったりと過ごすことが出来ます。

料金に朝食が含まれており、朝６時半から１階で提供されます。
ホットミールもありますが、品数はそんなに多くはありません。お皿などはプラスチックで、自分の部屋に持ち帰って食することも出来ます。

空港近くなのでトランジット目的が主な利用者だと思いますが、設備も良く新しくホテルなので、値段次第では良いホテルだと思います

ホテルは規模も大きくチェックイン時に並ぶなどとか、建物が古いとかデメリット面が強調されるようですが、ペン駅の正面と交通の便はかなり良く、空港からAirTrainとLIRRを使えば40分程で着くことが出来ます。

夜間でも人通りも多いので出歩く場合でもあまり危険は少ないです。(最低限のことには気をつけ無いと）

確かにホテルライフを楽しむには、向いてませんが寝るだけと割り切れるのなら、価格も安いし立地も最高だと思います。

なお、色々な予約サイトから予約出来ますが、オフィシャルサイトではかなりお得なレートが突然売りだされる事がありますので、要チェックです。

ブルーラングーンへはホテルから送迎してくれました。
帰りはブルーラングーンのフロントにお願いすればホテルへ連絡して呉れるので楽でした。

ホテルのレストランもレイキャビック市内に比べれると安い料金で提供して呉れるので助かります。なんせ周りには何もありませんかね。

大垣駅に隣接するホテルで、部屋から10分も掛からずにホームに行くことが出来ます。
部屋は線路側と町側に分かれていて、線路側の部屋は「トレインビュー」となり、線路側の部屋は「トレインビュープラン」として販売しているようです。

大動脈の東海道線だけあって、夜間でも貨物列車の通過があり寝ていると列車の音が聞こえてきます。
この音を心地よく感じるか、騒音と感じるかで部屋選びをした方が良いです。

最上階には大浴場があるので、ゆったりお風呂に入れるのも良いです。

名古屋ヒルトンホテルと四季劇場に間にあるホテル、地下鉄伏見駅から歩いて5分と近く交通の便は良い。
このホテルの売りは「温泉」です。３つの浴場があり壱の湯と参の湯が別館地下１階に弐の湯が本館１階にあり、毎日０時に男女入替えとなります。
弐の湯には、オープンエアの浴槽もあり心地よく入れます。（街中なので外は見えません）
源泉は湧出温度が低いので加温ですが、循環掛け流し併用となっていて、源泉投入口からは温度の低い源泉が注がれていて新湯投入量は多く、塩素臭も殆どしません。

ビジネスホテルの温泉だと塩素臭がする循環式が殆どですが、こういう新湯投入量が多いのは珍しいです。

温泉好きでもココなら満足できるのでは無いでしょうか？

苫小牧漁港から少し外れたところにあるマンションの一階にあるお店です。

観光客にも人気のあるお店で週末になると待ちが発生する程の人気店でもあります。
オススメは、ホッキカレーと海鮮丼（弐七丼）です。

写真はオススメの弐七丼（1000円）です。
海鮮をトコトン楽しみたい時は、特上弐七丼（2500円）があります。

1000円ですので海鮮についてはまあこんな物だろうと言う程度ですが、小鉢も付いてボリュームは満点。

腹ペコで海鮮を食べたい時にはオススメです

苫小牧駅構内にある喫茶店。スバリ名前も「カフェ駅」
苫小牧と言えばホッキ貝の一大水揚げ漁港です。ホッキカレーなどの銘品？もあるなか、ココで週末のみ販売されてホッキライスバーガーも逸品です。

ライスバーガーにホッキ貝をバターで炒めた具が挟んであってこれがライスと絶妙にあるんですよね。

駅弁を買うほどお腹が空いて無いときにオススメ

千歳市内のあるジンギスカンのお店。夜のみの営業で開店すると地元の人や観光客で賑ます。
ジンギスカンを七輪で焼くので煙モクモクなので、オシャレをして来ては行けません。臭います。

カウンターでマスターが仕入れたジンギスカンを捌きながら提供してもらえ、お肉のお代わりをすると違う部位のお肉を提供するなどジンギスカンをとことん堪能できます。

極めつけは、ジンギスカンをタレでは無く塩を食べることを勧められ、岩塩を砕いた特製の塩に付けて食べると、これが今までのジンギスカンを覆す美味しさです。

勿論タレも美味しいですけど、塩は目からウロコの美味しさでした。