ＴＲＡＶＡＩＲさんのクチコミ全272件

ホテルのユニットバスだとトイレとお風呂が一緒な場合が殆どですが、こちらはお風呂とトイレが独立していてお風呂には洗い場があります。
浴槽も深めで肩まで浸かることも出来ますし、体を洗うのも椅子に座ってできるので自宅の風呂をそう変わらずに使うことができるのが嬉しいです。

宿の入口には源泉(冷泉)が流れており硫化水素臭が漂い温泉感は十分。
宿はリニューアルされており部屋のドアノブにも防菌対策されており安心感があります。

大浴場は2つあり、夕方のみオープン鳥海山が眺められる展望風呂の他、日本海側の大浴場がありこちらは朝6時～23時まで利用でき源泉掛け流し(循環併用)でそんなに強くはありませんが硫化水素の香りが漂う温泉です。

博多駅前のホテルでとても便利。
ただ設備は少し古い感じがするがメンテナンスが行き届いてのでそんなに古さは感じさせません。
ロビーにはコーヒーの無料サービスがあるのでチェックイン後の一服にはちょうど良い

地下に温泉大浴場があるのでゆっくりお風呂に入ることが出来るのはポイントが高い。

富良野 美瑛ノロッコ号は3両編成ですが、指定席が1両と自由席が2両となっています。
始発駅から乗車する場合、平日なら出発前までに乗車すれば自由席でも席が確保できますが休日は指定席を確保しておいた方が良いでしょう。
但し、席数が限られるので指定席確保するなら早めに確保しておきましょう。

札幌市内にある市場として有名ですが、地元客より観光客が多く訪れるので市場という割には値段は高めな場合が多いです。
個人的感想ですが、海鮮物については値段の割に言うのが多いような気がしますので乾物の方がハズレはないかな。
海鮮丼を売りにする飲食店も多いがそれなりのお値段なので「市場＝安い」と言うことは無いので注意を

すすきの交差点から近く表通りに面しているので目立つ場所にあるので観光客が多く訪れますが、「新」ラーメン横丁という割には店舗は少なめ。
なので夜に行くと結構混雑しています。
観光客が多いのでメニューも観光客向けで純粋な「ラーメン」を求める人には向いてません。

日高本線鵡川駅から歩いて10分掛からない距離にある道の駅で鉄道利用できも行きやすい場所にあり宿泊施設や日帰り温泉もある目的地型の道の駅です。

日帰り温泉は塩分か濃い塩化物温泉で体がポカポカして特に冬場には体が温まって良いです。
レストランでは地物魚貝類メニューなどもあります。
苫小牧フェリーターミナルからもそう遠くは無いので乗船前に立ち寄るの良いでしょう

徒歩で利用する場合、新潟からのフェリーが小樽港に入港して下船するのは４時半とちょっと早いですが、下船時刻を６時にすることが出来る「ゆっくり下船」サービスがあります。

着岸後ボーディングブリッジが一度外れるので６時まで下船できませんが、早朝に下船して始発を待つよりは良いかと思います。

車の場合、台数に制限があって繁忙期は早く締切になりますが、徒歩の場合は乗船後に案内所で申し込むだけなので便利なのですが、３時半にはおはよう放送が入り、下船案内などの放送もあるので時間までぐっすりとは行かないのが残念なところです。

韓国の新幹線ＫＴＸですが、基本全席指定となっており満席時は立席券が発売されます。
プサン～ソウル間は本数も多いのですが、片道６千円程度で乗車できるのでいつも混雑しています。
関釜フェリーで朝、到着して直ぐに移動しようと駅で購入するにもお昼過ぎまで満席が続いていたりします。

KORAILのホームページからインターネット予約購入が可能なので早めに購入しておいた方が良いです。
KTXの古い車両は座席が回転しないので逆向きになる席があり、日本語ページから購入しようとすると自動的に座席がアサインされてしまうので、韓国語ページから検索をすると前向きか後ろ向きが判るので、翻訳機能を使って韓国語ページで座席を確認してから購入するのが良いです。
もしアサインされた席が後ろ向きなら再度検索して別の座席をアサインされるようにすれば満席でなければ前向きがゲットできます

JR関内駅北口から徒歩3分程、市営地下鉄３番出口からなら１分と駅から近いホテルです。
アパホテルのアプリを使えばチェックインも素早く出来て部屋の入ることが出来ますので楽ちんです。
部屋はビジネスホテルとしては平均的な広さです。
14階の大浴場・サウナがあるので旅の疲れもぶっ飛びます。ただ場所柄展望は望めません。

函館駅前にあって最上階には温泉大浴場があるルートインチェーンのホテルです。
部屋やサービスはルートインチェーンなのでまあ不可もなく安心して利用出来ます。

大浴場は茶褐色した塩分を含んだ良質の温泉が源泉かけ流しになっています。露天はありませんが函館山を見ながら入れるのは良いですね。

朝食はルートイン標準なメニューの他、その場で調理してくれる玉子料理がある他はまあ普通。あんまり期待しては駄目ですね。

でも次回、函館で泊まることがあれば再訪します。

鹿児島中央からカツオで有名な枕崎を結ぶローカル線です。途中の指宿までは特急「いぶたま」も走る観光路線でもあります。

鹿児島を出ると進行方向左側には鹿児島湾を挟んで桜島を眺めることが出来るので左側の座席に座ることをおすすめします。

指宿からは列車の本数もぐっと少なくなりますが、途中にはJR最南端の駅「西大山」駅があり昼間の列車は3分間停車して写真撮影が出来るようになっています。発車の30秒前には警笛を鳴らすので、鳴ったら直ぐに乗り込みましょう。

終点の枕崎からは鹿児島までのバスもあるので行きは列車、帰りはバスと言う手もあります。

JR鹿児島駅から線路沿いを鹿児島中央方面に歩いて10分掛からない場所に江戸城無血開城の立役者の一人西郷隆盛の終焉の地があります。

まわりが住宅街なのですが当時はどういう風景だったのか？眼の前を走る列車を眺めながらと思いを馳せてみました。

九州は貸切が出来る家族湯が多くありますが、2,3人で利用するのが普通なので価格も数人分になりますが、こちらは一人でも一人分の入浴料（2023年2月時点500円）で貸切が出来ます。
経年しているので古めかしさがありますが、それを補うように少しぬるめのツルツル感のある温泉が並々と注がれています。
泉質を重視する方には必見の温泉だと思います。

博多で宿泊する時はほぼココで決まりです。
駅前で雨に濡れず行けますし信号待ちも無くホテルまで行くことができます。
そして地下には温泉の大浴場もあるので、お風呂で足を伸ばしてリラックスすることができます。
朝食も6:45から食べれるので7時半の列車にも間に合います。

成田空港に隣接する航空科学博物館敷地無いにある空港公団が運営する、成田空港建設反対運動に関する歴史を紹介する資料館。
当時の日本がいかに幼稚だったか知るには良いかも知れない。特に反対運動の先鋭化は今では考えられないですからね。

石北線を走る特急オホーツク、大雪の先頭車両に2席用意されている「かぶりつきシート」ですが、座席に座って前展望を楽しもうとすると丁度目線の位置が全面ガラスの補強？部分にあたり、補強部の透明度が悪いのでちょっと視界が良くなかったりします。

なので座りながら景色を楽しもうと思うとちょっと不完全燃焼な気分になるカモ。

旭川駅西口改札前いあるキヨスク売店ですが、北海道内のお土産品（主に道北名産物が多いですが）が並んでいます。その中でも、北海道のそば処として有名な幌加内産の蕎麦粉を使った乾麺があり、十割蕎麦、二八蕎麦とそば粉含有量が多い製品も並んでいます。
パッケージに判りやすく十割、八割と書いてあるので間違える心配がないのも嬉しいです。

乾麺なので長持ちしますし、正しく茹でれば乾麺と侮ってはいけない程のクオリティが楽しめます。

ドーミーインチェーンでは温泉大浴場がうりですが、循環、ろ過、塩素消毒となっているので温泉にはあまり期待していないのですが、ココはph値が高いアルカリ泉でヌルヌルスベスベ温泉でした。
循環なのですが新湯投入も多いようでオーバーフローもあってお湯使いは良さそうです。

もちろん安定のドーミーインで、夜鳴きそばにドリンクサービスがあって不自由はありません。

お目当てだったお店が満席で入れず近くにあったこちらに入りましたが「これは失敗したかも」と思ってしまいました。

店頭にあったメニューは安めな価格設定でしたが、入店してからミニマムチャージの説明がありこれは・・・と

お通しがホタテ焼きと言うのは悪くは無かったけど豚の串焼きはちょっと臭みがあったり、ライスを頼むとレンジでチンする音が聞こえ、冷凍ご飯を解凍して出てきたのはびっくりでした。