毎年7月15日、16日に催される六月燈が夏の風物詩
- 4.5
- 旅行時期:2023/07(約2年前)
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by toroppeさん(男性)
鹿児島市 クチコミ:78件
「ロッガッドー」の呼び名で鹿児島県民に親しまれている六月燈(ロクガツドウ)は、7月に入ると毎晩のように市内の数か所で催され、月末まで続いて「夏の風物詩」となっています。
鹿児島市内にある城山の麓で島津家28代斉彬公が祀られている「照国神社」では、毎年7月15日、16日に行われます。企業協賛の灯籠だけでなく、市内の小中学生らが描いたスイカ、金魚等およそ800の灯籠が飾られます。
2023年は100店以上の屋台が出店し、新型コロナで自粛していたアルコール販売、食べ歩きも4年ぶりに規制がなかったので、もの凄い人出があって盛り上がりました。午後8時半からは花火も打ち上げら花を添えていました。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2023/07/16
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