ton114さんのクチコミ全3,738件

これから日本に帰るという旅行の締めに何を食べようとフラフラしていると目に入ってきてスシロー。帰るといくらでも食べれるのに食べたいと思ってしまうのが日本人だなと感じました。少しでも早く日本食をという方にはよいですよ。

とても大きな博物館で時代やテーマごとに部屋が分かれていてかなり見やすい展示となっています。1つのフロアを見るだけでも結構時間がかかってしまい、最後の1階は時間がなくなってしまい急ぎ足で見ることに。じっくり見ると半日、外の展示物を見たら1日かかるかも。これだけの展示なのに無料なのでビックリでした。

施設はかなり古いのですが別館もあったりと部屋数は多いと思います。レジャーだけじゃなく建築関係の作業員の方も多く泊まっていました。冷蔵庫は共同ですが、エアコンやＷｉｆｉも普通に使えて問題なく滞在できました。茶花の街にあり、コス派も抜群、おかみさんがよい方だったので与論に来るときはまたここでよいかな。

ハングルはまったくわからないのに入館してしまいした。ちょっとはパネル展示などで理解できるかなと思ったのですがまったくわからず。少しは勉強してわかる人じゃないと楽しめないと思います。どの展示物でも足を止めることなくすぐに出てきてしまうことになりました。

前に行ったときは予約がないと入れないとのことで今回は渡韓前にインタネットで予約してから行きました。常設展は無料で見ることができ青磁・白磁に古美術品などかなりの数の展示物がありました。企画展も2つのフロアでやっていてそれぞれチケットが必要です。常設展のみの予約だったのですがロビーフロアにある企画展の作品の一部を見て興味を持ったので受付で聞くと企画展のチケットも追加で購入して見ることができたので良かったです。

駅から直結している建物で形がとても面白い。中は展示があるスペースに外を眺められるところなどがありました。また外は出れば整備されている公園になっているのでたくさんの人でにぎわっていました。ドラマなどのロケ地でもあるようなので好きな人はぜひ。

ソウルの中心を流れている大きな川なので橋や公園などいくつもあります。各公園で地元の人はレジャーシートでくつろいでくつろいでいたり、ジョギングにサイクリングをしたりと日常的に利用している感じ。観光で行っても噴水のショーがあったり建物の形が面白いものだったりと楽しめると思います。

与論で一番大きなリゾートホテルかなと思います。建物全体が白を基調にしていてちょっと外国にいるような雰囲気です。ビーチにはパラソルなどもありのんびりすることもできますし、アクティビティもいろいろとありました。海じゃなくても子供用のプールもあってホテルの敷地内で一日遊べたのでよかったです。

中国のＬＣＣと思ったらＪＡＬも出資をしているということで乗ってみました。サービスは他のＬＣＣとそれほど変わらないかなと思いましたが運賃はちょっと安く感じました。ただ自分のまわりだけかしれませんが乗客がマナーのよくない人が多く感じました。安さにこだわったらまた利用するかも。

古仁屋の街中にあるビジネスホテルです。部屋の中に入ると気になったのがにおい。雑巾のようなにおいが部屋中に。窓を開けて換気しても閉めるとまた臭いが。もうずっと窓を開けた状態じゃないと耐えられない。部屋の古さも気になったので古仁屋にまた来ることがあってもここは泊まらないかな。

屋台がずらーっと並んで地元の人から観光客と人通りがとても多い市場です。食材や衣類などもあるようですが、メインの通りは飲食店かな。チヂミにスンデにキンパなどどこのお店にも人がいっぱい。昼や夜ののごはん時には歩くのも大変なくらいなので時間をずらしていくとまだましかも。

華城行宮を中心に周囲５．７ｋｍの城壁に囲まれている水原華城。華城行宮には観光客がたくさんいましたが、５．７ｋｍというのて城壁もぐるりと回ってみることに。八達山のあたりは登りがきつかったですが、あとは少しのアップダウン。門や舗楼や砲台などをみながら回るのは運動にもなるし楽しかったです。

のんびりとしたラクダですから、ここでものんびりとした感じでくつろいでいました。ただ子供が声をかけるとゆっくりとその方を向いたりしていたので子供もうれしそうでした。ちょっと柵などがあり見えずらい造りになっていたのが気になりました。

本館と東館があるリゾートホテル。レストランに売店、プールに海があるので一日遊べます。部屋は新しいとは言えないけれど広くて滞在するのにはまったく問題ないです。空港までの送迎だったり、マリンアクティビティがあったりサービスの面でもよかったです。またコンビニも近くにあるのでちょっと困ったときにも助かりました。値段もそれほど高くなくよかったですね。

城壁沿いを歩いているとレンガ造りの立派な建物がありました。何か防御の為のものなのかと思いましたがパンフレットにはのろし台と。普通は烽火台って見晴らしのよい高いところにあるようなイメージで、ここのは城壁沿いにあったのでびっくりです。５つありますが1つしか使わず4つは予備だったというのだからさらにびっくりでした。

何種類かのゾウがいるのですがそのゾウのいない檻がほとんど。やっといたと思っても頑丈な鉄の柵があってかなり邪魔で見にくい。ゾウがガラスにあたると危険だからなのかな。そのうえガラスもかなり汚れていてちょっと残念に感じたところでした。

水原華城の東側にある門です。門の天井に青い龍の絵が書かれているので蒼龍門なのですね。絵は修復されてからも時間が経っているのか色もくすんでいる感じでしたが立派な龍の絵でしたよ。通り抜ける際に天井を見てみて。

カプセルに個室などいろいろ選べる宿泊施設です。短時間だった為カプセルタイプを選びました。宿泊者の問題ですが荷物置きスペースに洗濯物を乾していたりとマナーが悪い人が多くてびっくり。施設は新しく安くて良いと思ったのですがこれは残念。次に泊まるとしたらキャビンのタイプを選ぼうと思いました。

景観がすぐれている為「花を求めて柳を辿り逍遥する」という意味とのことで正式な名称である東北角楼というより訪花随柳亭で知られているようです。確かに四角でもなくて独特な形がちょっと面白いなと。靴を脱いでなら上に上がることがＯＫだったので景色を眺めることもできました。

キリンが見やすいように高さが調整されていてちょうど目の高さに見えるようになっていました。餌箱もガラスの近くに設置されていて、ちょうどエサを食べているところだったので近くに顔があって迫力がありましたね。でも何時がエサやりタイムなのかなどの表示はどの動物にもなく運次第のようです。