てんとうむしさんのクチコミ全9件

モウラミャンから車などで３０分ほど。

200m近い寝仏の姿はなんじゃこりゃ？の一言。

それを隣にもう一個作っているというやる気にミャンマー人の仏教に対する価値観が見える気がする。

タイエーキッタヤー（モウザ）へは歩き方にはピックアップがあると書いてありますが、時期によるのか、無い場合があるようです。ピィの街中でバイタクなどをチャーターしたらモウザの博物館などに待たしておいた方がよさそうです。

昔ながらの旅館！って感じです。

そのため、宿泊者が多いとちょっとうるさいとか、どたばたしそうですが、自分たちの泊まった日は、宿泊は自分たちともう一組だけだったそうで、のんびりしたものでした。

竹田城は城跡側と城跡の向の山で2度見てみるべきところです。夕方と朝の2回それぞれの場所に行けばベストだと思います。そのためには周辺のいい場所にあり、なかなか乙ないい旅館です。

キャンディへ行く場合又はキャンディから列車に乗る場合、キャンディの隣町ペーラデニヤ・ジャンクション駅が使えます。

ウー・べイン橋と托鉢で有名なアマラプラですが、マンダレー空港とマンダレー市街地の中間にあります。なので、空港の乗合タクシーにアマラプラ！といえば、アマラプラ経由で降ろしてくれます。
朝、マンダレー着の便ならちょうど僧院の食事も見れて時間の節約になります。

シーギリヤに登るのは朝早めをお勧めします。

自分の訪問が年末で人の多い時期であったのもありますが、８時頃から登り始めたころは人は少なかったのですが、帰りの９時頃には石窟の壁画へ行く螺旋階段で人の渋滞が出来ていました。

なので、ここを目的に行くのであれば８時くらいから登り始めることをお勧めします！

ミャンマーのヤンゴン市内、ボージョーアウンサンマーケットのちょっと東側の歩道で、絵を描いて売っている親子がいます。

この絵の描き方、描くスピードがなかなか見もの！

４つ切り画用紙を１０分ほどで描きあげます。描き方も面白く、見ていてあきません。

なおかつ、1枚の絵が500チャットから1000チャット（100円）です！！

マンダレーのアマラプラにもおんなじ様な絵を描いている人がいます。ぜひ見に行ってみてください。面白いですよ。

アンコールワットの夕日というと、プノンバケンか西メボンなんかで夕日を見るのが多いのですが、閉まる直前のアンコールワットがお勧めです。

夕日に反射するアンコールワットが、人の少ない中眺めれます！

パムッカレからカッパドキアのツアー、ホテル、バルーンの予約を「NESEツアー」という会社で行いました。

しかし、バルーンが天気の都合でキャンセルになり、キャンセルの日の午前に返金を申し出たところ、「事務所に金が無い」などの理由をつけ、帰国後の振込みを指定してきました。国際振込みをできる口座を持っておらず、結局振り込みはされませんでした。

私の場合、トルコの友人に代わりにバルーンに乗ることで手を打ちましたが、そこでもどうも難癖をつけたようです。

パムッカレ、カッパドキアのオトガルの前に店があり、バスから降りると捕まれ易いかも知れませんが、NESEツアーには気をつけたほうがよさそうです。