taktak99さんのクチコミ(25ページ)全4,510件

　東京都練馬区にある和菓子屋。
　東京都品川区にある和菓子屋の暖簾分けだという（キムラヤという菓子店やパン屋が一杯あるので、暖簾分けと言われてもどれなのか分からない）。
　様々な和菓子を提供。
　同店のある富士見台は、かって手塚治虫が住んでいたという事から、虫プロダクションとのコラボ商品も提供している。

　アトムどら焼きは、和菓子の1種。
　同店のある富士見台は、1960年代に手塚治虫が住んでいたという事から生まれた虫プロダクションとのコラボ商品（手塚は甘いものが好きで、仕事の合間にこうした菓子を食べていたという）。
　パッケージングに鉄腕アトムのかおがプリントされ、どら焼き事態にも鉄腕アトムの顔が焼き入れしてある。
　どら焼き自体はごく普通の粒餡タイプ。ふんわりしっとりとした生地が特徴と言える。

　広島市中区にある居酒屋・定食屋・大衆食堂。
　ランチタイムは定食屋、夜は居酒屋として営業するらしい。
　店内はそれなりに広く、テーブル席、カウンター席がある。

　チキン南蛮定食は、日替わり定食の1種。
　お盆に、メインのチキン南蛮に、サラダ、小鉢2皿、漬物、味噌汁、ご飯、カットフルーツが乗せられて状態で提供される。
　とにかく品数が多い。
　チキン南蛮はカリカリに揚げられたチキンに自家製のタルタルソースが掛けられていた。どうやればこうしてしっとり柔らかく仕上がるのか、と感心。タルタルソースも、最早玉子サラダ状態。

　東京都練馬区にある和菓子屋。
　創業は1951年。
　様々な和菓子を提供。

　茶どらは、和菓子の1種。
　その名の通り、抹茶を生地に練り込んだどら焼き。
　表面が虎柄に焼かれているのが特徴。
　生地の間の餡は、小豆餡だけでなく、抹茶風味のクリームも含み、通常の小豆餡のみのどら焼きとはまた異なる風味に。
　厚みがあり、ずっしり感もあり、食べ応えが。

　前橋市にあるパン屋。
　2021年オープン。
　イートインも可能になっている。

　オレンジピール＆ホワイトチョコは、パンの1種。
　カンパーニュのバリエーション。
　国内製造の小麦粉やライ麦粉の生地に、オレンジピールとホワイトチョコレートを混ぜ込んで焼き上げている。
　もっちりとした食感が特徴で、それにオレンジピールの苦みと甘み、ホワイトチョコレートのまったりとした甘さが加わる。

　金沢市のショッピングセンター金沢フォーラスの1Fにあるパン屋。
　様々なパン、焼き菓子を提供。

　フロランタンは、焼き菓子の1種。
　1パック2個入り。
　1個ずつは小振りだが、クッキー部分、アーモンドスライス部分に厚みがあり、サクサク・ポリポリの仕上がり。
　特に、アーモンドスライスは何層重ねたんだ、というものになっている。
　甘さはあるが、べた付きは無く、程良い甘さ。
　理想のフロランタンだった。

　東京都練馬区にある和菓子屋。
　創業は1879年。
　甘納豆を主力に、様々な和菓子を提供。

　昔みそまんじゅうは、和菓子の1種。
　都内唯一の味噌蔵元と共同開発したという和菓子。
　味噌を含ませたしっとりとした生地で、漉し餡を包んでいる。味噌の塩分に、漉し餡の甘みが加わる形。
　素朴な味わいの蒸し饅頭。
　パッケージングもどことなく昭和っぽいので、かなりの歴史を誇る商品なのかと思いきや、発売から10年程度と、店の歴史からすると比較的新しい商品。

　東京都練馬区にあるスーパー・エミオ石神井公園にあるベーカリー。
　様々な調理パン、菓子パン、食パンを提供。
　イートインスペースもあり、イートインも可能。

　北海道牛肉コロッケドッグは、調理パンの1種。
　北海道産の牛肉を使ったソースコロッケと、千切キャベツをパンでサンド。
　馴染み易い味。

　東京都練馬区にあるダイナー。
　西武鉄道石神井公園駅と石神井公園を結ぶ道の途中にある。
　アメリカの郊外の食堂をイメージした、といった感じの、殺風景ともいえる内装が特徴。
　ランチ、カフェ、ディナータイムで利用出来る。
　フードメニューが充実しているが、それ以上にドリンクメニューが充実している。アルコール飲料が基本だが（クラフトビールを提供）、ソフトドリンクもある。
　Wi-Fiも完備。

　抹茶パフェサンデーは、デザートの1種。
　グラスにグラノーラ、抹茶アイスクリーム、小豆を盛り、スティッククッキー、ワッフルクッキーをあしらったシンプルなパフェというかサンデー。
　ハーフサイズとフルサイズがあったが、フルサイズでもそう高くなかったので、ボリュームもそう多くは無かろうと判断し、フルサイズにした。
　単品としてというより、食後のデザートとして注文される事を想定しているらしい。

　金沢市のデパート大和香林坊店にある和菓子屋。

　さい川は、和菓子の1種。
　金沢市を流れる犀川から名を取っている。
　2枚の薄い最中生地で、牛乳と卵から作ったメレンゲを挟んでいる。
　皮も中もサクサク。異なるサクサク感を味わえる。
　甘さはあるが、くどくない。

　金沢市にある和菓子屋。
　創業は江戸時代後半。
　機械化による大量生産ではなく、手作りの味を守っているという。
　様々な和菓子を提供。

　かいちんは、干菓子の1種。
　原材料は寒天と砂糖と着色料のみという、シンプルなもの。
　寒天の独特のプルプル感を味わえる。
　形状や色は異なるが、味は同じ。

　金沢市のJR金沢駅の土産物売り場あんと内にある和菓子屋。
　機械化による大量生産ではなく、手作りの味を守っているという。

　かいちん五彩は、干菓子の1種。
　かいちんという菓子のバリエーション。
　1箱に5種類収まっている。
　かいちんとは、金沢ではおはじきを指し、それに似た菓子というか、それをイメージした菓子なのでそう名付けられたらしい。確かに、何も言われずに出されたら、プラスチック製の玩具を勘違いしそう。

　金沢市にあるカフェ。
　以前は別の場所にあったが、現在の場所に移転したらしい。同店が入店する前の看板がそのまま残されていて、一見何の店なのか分からない（看板は酒屋のもので、現在の店とは全く異なる）。入店すると、外とは別世界で、まさにイギリスかアイルランドのコテージに迷い込んだ様な気分になる。
　テーブル席、カウンター席がある。
　自家製のパスタ、ピッツァ、イギリス・アイルランド料理を提供。
　アルコール類も豊富。
　店主はイギリス人（もしくはアイリッシュ人？）で、調理担当。調理以外は妻らしい日本人女性が担当している。二人ともお喋りが好きな様だが一癖も二癖もある喋り方で、横で聞いていてひやひやする。イギリスやアイルランドではそれが普通なのかね、と思ってしまう。

　Homemade Fresh Pasta Tagliatelle with Pomodoro Sauceは、パスタ料理の1種。
　要するに、平打ち麺のタリアテッレを、トマトソースで和えたもの。ブロッコリーとチーズをトッピング。
　パスタは注文を受けてからその度にパスタマシンで打って作り上げるもので、「Fresh」を名乗るのに相応しい。
　プリプリの歯応えあるパスタで、存在感抜群。パスタはこうでなければ、と改めて思った。

　金沢市にある和菓子屋。
　1918年創業。
　様々な和菓子を提供。
　和菓子を基本とするが、洋菓子の要素を取り入れたものも多い。

　兼六（SAKURA）は、和菓子の1種。
　兼六のバリエーションで、期間限定商品。
　羊羹とバームクーヘンを重ね合わせたお菓子。まさに和洋折衷。
　レギュラーバージョンはチョコの羊羹を使っているらしいが、今回のは桜風味の羊羹を使っている。

　金沢市にある和菓子屋。
　様々な和菓子を提供。
　和菓子を基本とするが、洋菓子の要素を取り入れたものも多い。

　加賀野は、和菓子の1種。
　要するに、カステラ。
　大納言の粒餡や胡桃を練り込んでいる。
　内容的にはほぼ洋菓子と言える。

　金沢市の近江市場内にある和菓子屋。
　様々な和菓子を提供。
　近江市場は寿司屋や鮮魚店が多いイメージがあるので、和菓子屋は異様に感じるが、市場なので食品関連の店は何でもあるらしい。

　梅桃山は、和菓子の1種。
　桃山は、白餡に砂糖と卵黄、これに少量のみじん粉(こ)または葛粉を練り混ぜて焼き上げたもの。
　今回のは、桃山で梅を包み込んでいる。
　梅は種入りなので、食べる際は注意が必要。

　金沢市のにし茶屋街にある。
　菓子の販売の他、茶房もあり、イートインが可能。

　生らくがん 詰合（6個）は、和菓子の1種。
　いわゆる生落雁の詰め合わせで、加賀宝生、万葉の花、濃茶楽雁がそれぞれ2個ずつ、計6個が箱に収まっている。
　落雁というと、干し菓子で、カリカリで、口の中の水分が持って行かれるが、これらはさっくりしているものの柔らかく、物凄く甘い小振りのケーキ、といった感じ。
　いずれも中に餡を挟んでいる。

　金沢市にある洋菓子店。
　店名は、聖ニコラス＝サンタクロースの意。
　様々な洋菓子を提供するが、チョコレートを使った商品を主力に据えているらしい。
　カフェも運営していて、店内で販売しているケーキをいただける。

　パウンド ショコラは、焼き菓子の1種。
　ココア風味のパウンドケーキ。
　グレープフルーツやクランベリーも含んでいて、ココアの苦みに、フルーティーな甘酸っぱさも加わっている。

　金沢市のJR金沢駅に併設された金沢百番街内にあるベーカリー。
　ドイツ風のパンを提供する、という事らしいが、それ以外のパンやサンドウィッチも提供する。
　イートインコーナーもある。

　ジャーマンブロートは、食パンの1種。
　ドイツで実際に食べられているブロートがどういうものなのかは不明だが、それらしい雰囲気のパンになっている。
　スライスされた状態で袋に詰められていた。
　比較的ボリュームのあるパンだが、見た目以上にずっしりしている。
　モチモチとした食感が特徴。

　金沢市のJR金沢駅に併設された金沢百番街あんと内にある店舗。
　弁当の販売を行う。
　イートインスペースは無い。

　利家御膳は、弁当の1種。
　弁当箱は紙製ながらも、外観は江戸時代の参勤交代で使われる駕籠をイメージしたデザインになっていて、中は重箱スタイルで上下に分かれている。そこらの駅弁ではないぞ、という雰囲気を醸し出している。
　これだけでも加賀藩祖利家の名を使うのに相応しいものになっている。
　重箱はおかずの箱と、ご飯の箱に分かれている。
　おかずの箱には金沢の郷土料理の治部煮（ジブニ）、鶏肉が間に詰まったはすはさみ揚げ、魚肉ボール、蒲鉾、焼鮭、卵焼き、昆布巻きと中華山菜イカがある。
　ご飯の箱にはヒョウタンを模ったご飯と、花を模ったご飯の2種類があり、更に甘味として大福もある。

　金沢市の近江市場内にある手押し棒鮨の店。
　ルーツは近江市場と共に、江戸時代にまでさかのぼるらしい（当初は「周楽」と表記）。
　基本は持ち帰りで、地方発送もあるが、イートインも可能。

　のどぐろ棒鮨は、同店が提供する棒鮨の1種。
　棒鮨とは「魚のそのままの形を生かした棒状の姿ずし。 酢で締めたりたれ焼きにしたりした魚をすし飯にのせ、ふきんや巻きすで巻いたもの、細長い型を用いて押しずしにしたものなどがある」との事。
　今回のは、のどぐろの棒鮨。
　棒状ではなく、カットされた状態のものが4貫皿に盛られた状態で提供される。
　のどぐろというと、白身魚なのに脂が乗っているとされるが、今回のは酢で締めているので脂っこさは無く、寧ろあっさりとした味わい。
　イートインでは、押したてのものが提供されるという。