taktak99さんのクチコミ(27ページ)全4,510件

　広島市中区にあるカレーとワインの店。
　日本風でも、インド風でも、欧風でもないオリジナルのカレーを提供する。
　基本的には3種類のカレーを毎日提供。
　店内は広く、お洒落な空間になっている。

　3種のカレーは、同店が提供するカレーメニューの1種。
　ランチタイムに提供する3種類のカレーを少しずつ食べられる、というもの。
　この日はポークビンダルー（南西インドのカレー、旧宗主国ポルトガルの影響を受けている）、牡蠣のカレー、魚のカレー（カサゴ）が提供された。
　カレーはそれぞれ個別の容器で提供され、ライスも別の皿に盛られて提供される。混ぜて食すのも、個別に食すのも可能。辛さはあるが、激辛ではない。スパイスの香りがしっかりと感じられる。

　スイスに本社を置くチョコレート菓子メーカー。
　ekie店は、広島市南区のJR広島駅のショッピングセンターekie内にある。

　ヨーロピアンスペシャリティーズ（ナポリタン クレスタミルク）は、チョコレートの1種。
　キャラメリゼしたナッツ片入りのミルクチョコレート。
　ミルクチョコレートの甘さと、キャラメルの香ばしさを味わえる。

　様々なパイ菓子を製造・販売。
　贈り物として買われる商品が多い。

　神戸パイ クリームサンドは、焼き菓子の1種。
　パイ生地でクリームをサンドしたもの。
　今回のはココアバージョン。
　よって、ココア風味のパイ生地でココア風味のクリームを挟んでいる。
　サクサクのパイ生地の食感を存分に味わえる。

　広島市中区にあるレストラン。
　ビルの2Fにある。
　テーブル席、カウンター席がある。
　ワインを提供するので、基本的にはディナータイムの店の様だが、ランチ営業もある。

　特製スパイスのグリルチキンカレー＋炙りチーズトッピングは、ランチメニューの1種。
　欧風カレーに、グリルされたチキンを添えている。
　欧風カレーなので、スパイスの風味は感じられるが、辛さはほんのりと感じられる程度で、激辛ではない。

　いわゆる金沢カレーではなく、オリジナルのカレー。
　基本のカレーはチキン、ビーフ、豆。
　この内豆カレーはベジタリアンやビーガンの人が食べられる様になっている。
　食材や調理法にこだわったカレーを提供。
　ライスは能登のコシヒカリで、カレールーは小麦粉や砂糖は使っていないという。

　金澤ななほしカレーセット（豆、季節のカレーA）は、セットメニューの1種。
　サイズを選び、カレーを2種選択し、トッピングを2種選択すると、その通りのものが提供される。サイズはレギュラーなら追加料金ナシ。カレーは、一部は追加料金が必要となる。トッピングは、2種で足りなかったら追加料金により追加も可能。
　カレーは、楕円形の皿で提供される。ライスで皿を2つに分割し、その両側にそれぞれカレーが盛られていた。カレーは、それぞれ個別に食す事も、混ぜ合わせて食べる事も可能になっている。とろみを出すのに小麦粉ではなく米粉を使っているという。その為かどうかは不明だが、サラッとしたカレーになっている。
　具沢山で、様々な食感や風味を楽しめる豪華なカレー。
　スープと、デザートも提供される。

　金沢市にある和菓子屋。
　金沢城の玉線庵で提供される和菓子を作っている。

　春暁は、和菓子の1種。
　唐の詩人・孟浩然が詠んだ五言絶句から取ったらしい。
　短く切った蕎麦を纏った様にも、花びらの様にも見える練り菓子。
　中は餡だった。

　金沢市の商業施設アトリオのB1Fにあるコーヒーショップ。
　コーヒー豆の販売がメインだが、販売カウンターの裏にカウンター席があり、コーヒーや軽食を提供。
　長いカウンター席で、それなりの人数が座れるが、場所柄満席になり易い。
　店前にコーヒーの木が飾ってあった。コーヒー豆、てこういう木から生るのか、と改めて実感。

　珈琲と栗のモンブランは、ケーキの１種。
　コーヒーの店とあって、土台となるケーキ生地にコーヒーの風味をプラスしているという。
　ケーキ生地にカスタードクリーム入りのマロンクリームを盛り、マロン風味のホワイトクリームで全体を覆っている。更に、栗の甘露煮が添えられている。栗をトッピングして提供する事が多いが、横に添えられて提供される事はあまり無い。イートインならではの提供の仕方と言える。
　マロンクリームは滑らかに仕上げられ、モンブラン（フランス風）というより、モンテビアンコ（イタリア風）。

　金沢市のJR金沢駅に併設された金沢百番街あんと内にある中華料理店。
　様々な中華料理を提供。
　石川県の食材を使った料理も多い。
　テーブル席はそれなりにあるが、店舗はそう広い訳ではない。

　七尾港直送アオリイカと紅ズワイかにあんかけやきそばは、中華料理の1種。
　石川県の七尾港から直送されたアオリイカとベニズワイガニ入りのあんを掛けた焼きそば。
　ベニズワイガニは流石に皿を覆い尽くす程の量は使われていないが、イカはたっぷり使われ、それなりの気分にさせてくれる。
　あんに使われている野菜は種類多く、量もたっぷり。
　麺は、太めのものをカリカリに揚げていた。あんにより、食べ進むのと同時に柔らかくなり、食感の変化を味わえる。

　東京都港区にあるブラッスリー。
　店をブラッスリー、と称していので、フランス料理がメインかと思いきや、イタリア料理っぽいのがメイン。
　ブーランジェリーもあり、そちらはフランス系のパンが多い。
　店舗は広く、奥行きがある。

　フロランタンは、焼き菓子の1種。
　アーモンドスライスの他に、レーズン、オレンジ、パイナップル等のドライフルーツも使っている。
　一般的なフロランタンには無い甘酸っぱさがある。
　クッキー部分は薄めで、カリカリ。

　東京都渋谷区にある和菓子屋。
　創業は1997年。店名や、店の雰囲気からして、江戸時代からある物凄い老舗かと思いきや、そうではない。それでも30年近くの歴史があるが。

　あんずどら焼は、和菓子の1種。
　あんず入りのどら焼き。
　小さいながらも厚みのあるどら焼きになっている。
　餡は、白手亡豆庵にあんずコンポート入りのものをつかっている。
　あんずは、餡の中に一粒入っていて、存在感抜群。

　東京都千代田区の大丸百貨店東京店にある店舗。
　様々な総菜や弁当を提供。

　季節のご飯の2段弁当（鶏照焼）は、弁当の1種。
　おかずとご飯が別容器に盛られ、重なった状態で提供される。
　よって、比較的コンパクトに収められ、持ち運び易くなっている。
　内容は季節ごとに変わる様で、今回ご飯は筍ご飯だった。
　メインのおかずは鶏照り焼き、白身魚揚げ、里芋煮、厚焼き玉子、切り干し大根、蒟蒻煮、人参煮、椎茸煮、しば漬け、オクラ煮だった。
　食材が豊富で、色彩も良く、新幹線での戻りで旅の締めくくりとして食すのに適している。

　東京都千代田区の靖国神社外苑にあるカフェ。
　和の空間である靖国神社にそぐわない、洋のカフェ。
　それなりの広さがあり、席数も多い。テラス席もある。
　フードメニュー、ドリンクメニューが充実している。
　ドリンクはテイクアウトも可能。

　ピクチャーラテは、ドリンクの1種。
　要するに、カフェラテ。
　フォームミルクに、食用インクを使って、オリジナルのプリントを印刷。
　今回のは「靖国神社」の文字と、桜の花が印刷されていた。
　印刷は結構繊細で、花の模様や濃淡が細かく表現されていて、飲んで崩すのが勿体無く感じた程。

　東京都港区にある品川プリンスホテルのコーヒーラウンジ。
　ハワイにある火山の名。標高は4205メートルで、ハワイ諸島で最も高い山。
　そんな事もあり、店の雰囲気はハワイっぽい。
　テイクアウトのケーキや、ベーカリーとしてパンも販売している。

　クロワッサンは、同店が提供するパンの1種。
　ストレートタイプのクロワッサンなので、ルールに従っていればバターを使ったクロワッサン、という事になる。
　生地が何層にも重なった、サクサクの食感が特徴。

　東京都港区のウィング高輪WESTの2Fにあるビアスタンド。
　ビールの他、ビールに合うフードを提供。
　ビア・スタンドなので、店舗はそう広くは無く、立ち飲みではないがほぼそれに近い状態。長居して飲む、という店ではないらしい。

　ベルリンカリーヴルストは、同店が提供するタパスの1種。
　ヴルストとは、ドイツ語でソーセージを意味する。よって、カリーヴルストはカレーソースを掛けたソーセージの事。ドイツのファストフードという事らしい。
　ソーセージはまさにドイツっぽいが、何故カレーなのかよく分からない。
　ドイツではフライドポテトと一緒に提供されるのが一般的らしく、同店のもフライドポテトと共に提供された。
　カレーソースは当然ながらカレーのスパイスの風味は感じられるが、辛さは殆ど無い。

　東京都港区のJR品川駅の向かいにある京急ショッピングプラザ・ウィング高輪WESTの1Fにある。
　店舗の規模はそう大きくはないが、店の入り口辺りがテラス席になっていて、そこで食事する事も可能になっている（季節によっては寒い）。
　一部メニューはテイクアウトにも対応している。

　チョコラータは、ドリンクの1種。
　イタリア風の濃厚ホットチョコレーt。
　チョコレートのドリンクというか、チョコレートのソースっぽい。
　甘さの中に、カカオのほろ苦さも感じられる。

　東京都中央区の浜離宮内にある茶屋。
　江戸時代の浜御殿の庭園内にあった中心的な茶屋を1983年に復元したもの。
　昔ながらの和室の建築で、お茶を飲むのに相応しい空間になっている。
　時間帯によっては混み、外に行列が出来る。

　上生菓子 抹茶セットは、セットメニューの1種。
　その名の通り、上生菓子と抹茶のセット。
　菓子は、福梅という練り菓子だった。
　椿の花をあしらった、春の入り口辺りの時期に相応しいお菓子。ほろ苦い抹茶ともよく合った。

　東京都渋谷区にあるイラン料理店。
　広尾の商店街っぽい通りから外れた場所にある。
　やけにごついイラン人（と思われる）男性が日本語で応対してくれる。
　イランの料理を提供。
　ハラル認証も受けている。
　店内はイランっぽい絵画が飾られていた。

　近くに同じくアラジン（横文字表記も同じ）というフランス料理レストランがあるらしいが、それとここは無関係（の筈）。

　鶏肉とバーベリー入りライスは、ランチメニューの1種。
　バーベリーという、イランでは一般的な木の実を使ったサフランライスに、チキンを添えたもの。イランの代表的な料理らしい。
　バスマティライスっぽい細長いライスに、サフランで風味付けられたライスを更に盛り、バーベリーを塗してある。非常にカラフルな料理。バーベリーは酸味が強く、その一方で甘みもある。全体的にこれまで味わった事の無い米料理だった。

　東京都品川区の天王洲アイルのT.Y. HARBOR内にある洋菓子店。
　建物を、同じ系列店のbreadworksと分け合っている（会計は別）。
　テイクアウトが基本の様だが、イートインスペースもある。

　ショートケーキは、ケーキの1種。
　薄くスライスしたスポンジケーキと、スライスした苺を含んだ生クリームを何層にも重ねて作り上げたショートケーキ。
　断面がとにかく美しい。
　しっとりとした仕上がりは、生クリームをたっぷり使ったショートケーキならでは。
　ボリュームも結構ある。

　東京都品川区の天王洲アイルにあるブリュワリー・レストラン。
　ブリュワリーなので、ビールの種類が豊富。
　ワインの種類も多い。
　フードメニューはそれらに合うものになっている。
　席数も結構ある。
　照明が暗めなので、雰囲気はあるが、何を食べて、何を飲んでいるのか分からなくなってくる部分も。

　Beer batter catfish and chips with kimchi aioliは、フードメニューの1種。
　ビアバッターの、本場イギリス流のフィッシュアンドチップス。
　通常はタラを使うが、ここのはナマズを使っているので、アメリカ風になっている。ナマズは、アメリカの一部では結構食べられているので。泥臭さ等は一切無く、ごく普通の白身魚として食べられる。しっとり・ふんわりしていた。
　カクテルソースやモルトビネガーではなく、キムチアイオリが添えられていた。自分としてはモルトビネガーの方が良かったが、こういうのもありか。

　東京都南区のJR品川駅に併設されたアトレ品川の3FにあるBLUE BOTTLE CAFÉの店舗。
　品川駅にあるので、品川区ではなく港区にある。
　フードコートのあるフロアにあり、壁で仕切られていないので開放的な空間になっている。
　テーブル席、カウンター席がある。
　ドリンク、デザート類がメインで、食事メニューは無い様である。
　大半の商品はテイクアウトも可能。
　Wi-Fiも完備。

　チョコレートチップクッキーは、焼き菓子の1種。
　アメリカ発祥のコーヒーショップチェーンが提供するクッキーとあって、大きく、食べ応えがあるもの。
　さっくりとした中に、大きめのチョコレートチップがゴロゴロ入っている。
　ボリュームがあるが、その分値段も張る。