taktak99さんのクチコミ(29ページ)全4,510件

　高知市のはりまや橋の近くにある土産物店。

　塩けんぴは、油菓子の1種。
　高知名物。
　いわゆる芋ケンピ。
　サツマイモをカリカリになるまで揚げてある。
　てんさい糖を塗しているので、甘い。
　今回のは塩も使っており、潮の味が感じられるものの、しょっぱくはなく、甘い。
　内容量60gで、結構な量がある。

　西川屋は、高知市知寄町にある和菓子メーカー。
　創業は1688年。
　山内一豊の時代から土佐藩御用達だったという。

　土佐二十四万石は、和菓子の1種。
　創業三百年を記念して創製したお菓子。
　家紋を焼き入れした白餡の饅頭。
　奇をてらわず昔ながらの饅頭を作り上げた、といった感じ。

　高知市の帯屋町商店街に面する洋菓子店。
　店舗スペースはそう広くはないが、生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供。
　昔ながらのケーキ屋さん、といった佇まい。

　ガレットは、焼き菓子の1種。
　厚みのあるサクサククッキー。
　アルミの型に収まっている。
　甘さはそれなりに。
　厚みがあるので、結構食べ応えが。

　四万十市にある菓子工房。
　店名からすると和菓子や中華菓子をイメージしてしまうが、店舗の外装は和菓子屋っぽくなく、入店すると洋菓子が並ぶ。
　よって、洋菓子がメインらしい。
　様々な洋菓子を提供。

　ブランデーケーキは、焼き菓子の1種。
　ブランデーをケーキ生地に浸み込ませているので、じっとりとした食感が特徴。
　ブランデーを使っているので、子供には食べさせられないかも。
　レーズンも混ぜ込んであり、フルーティーかつジューシーに。

　高知市にある菓子屋。
　はりまや橋の近くにある。
　和洋双方の菓子を手掛ける。

　土佐日記は、和菓子の1種。
　平安時代の歌人紀貫之による旅日記（当時は女性の為の文字で男性が使う文字ではないとされていた平仮名で書かれているのが特徴）にちなんだ菓子。1954年から作られているという。
　要するに、小さな饅頭。
　求肥で漉し餡を包み、表面にそぼろを塗している。
　素朴な味わい。

　高知市にある和菓子屋。
　初代が明治維新を機に野根の郷に和菓子屋を創業したのが始まり。
　野根まんじゅうが主力商品（というか、唯一の商品らしい）。昭和天皇に献上されたことがあるという。

　野根まんじゅうは、和菓子の１種。
　１パッケージに付き2個収まっている。
　棒状になっているのが最大の特徴。
　漉し餡の饅頭。
　小振りで、素朴な味わい。奇をてらわず、昔ながらの饅頭を作ってみた、といった感じ。昭和天皇に献上された事もあるというが、納得がいく。

　高知市にある和菓子屋。
　1935年頃から都まんを提供している。
　都まんの表面にある焼き入れは、注文すれば様々なものに変えられ、贈呈用とする事が可能らしい。

　都まんは、和菓子の1種。
　白餡入りのカステラ生地の饅頭。
　円筒状に仕上げられ、上面が平らなので、焼き入れを施す事も可能。今回のは坂本龍馬の顔が焼き入れされていたが、他にも色々あるらしい。

　高知市にあるベーカリーカフェ。
　様々な種類のパンを提供。
　イートインスペースはある事にはあり、ドリンク類も充実しているが、席数はそう多い訳ではないので、パン・ドリンク共にテイクアウトが基本の店の様である。

　おみくじパン（栗）は、同店が提供する菓子パンの1種。
　1日限定のパンとの事。
　2023年の干支であるウサギを模っていた。
　大抵動物の顔を模ったパンは左右対称になっているが、このパンでは耳の片方が折れている模様を再現していて、興味深い造形だった。
　中は栗餡だった。

　高知市のの帯屋町壱番街商店街のアーケード街に面する喫茶店。
　店構え・店内共に昔ながらの喫茶店、といった佇まい。
　奥行きがあり、席数もそれなりにある。
　モーニング、ランチを提供。

　ハンバーグランチは、同店が提供するランチの１種。
　ワンプレートにハンバーグ、ライス、目玉焼き、サラダが盛られた、まさにその通り、といった内容のランチ。
　ハンバーグは大きく、厚みも有り、食べ応えがあった。

　高知市にあるビジネスホテル・ツーリストイン高知の1Fにあるレストラン。
　ホテル宿泊客の朝食会場も兼ねる。
　店内は広く、席数も結構ある。
　店内が満席状態になってしまった場合は、ロビーラウンジの席も利用可能になるらしい。

　朝食は、同店が提供する朝食サービス。
　朝食付きプランの宿泊客には追加料金無しで利用可能だが、それ以外の宿泊客は宿泊代の他に食券を買う必要がある。

　宿毛市にある製パン会社。
　1951年創業。

　カステラサンドは、菓子パンの１種。
　カステラ生地をパンで挟むという、なかなか思い付かないというか、思い付いたとしてもやってみようと思わないパン。
　何せ、小麦粉ベースの菓子を小麦粉ベースのパンで挟んでいるのだから。
　カステラもパンもふんわりとしていて、全体がケーキの様。

　高知市の帯屋町壱番街商店街のアーケード街に面する郷土料理店。
　ビルではあるが、昔ながらの和風建築、といった店構えで、店内もテーブルやカウンター席になっているにも拘らず、和風らしさを感じる。
　高知の郷土料理を提供。その中に、クジラの肉もあり、他ではあまり食べられないクジラの肉を当たり前の様に食べられる。

　鯨すき焼は、同店が提供する郷土料理の1種。
　通常は牛肉でやるすき焼きを、クジラ肉でやるという、高知ならではの料理。
　提供される肉は一般的にすき焼きで使われる牛肉と比較すると脂身が少なく、ほぼ赤身という事以外にこれといった違いは無く、調理法も全く同じ。
　臭みがあったり、硬かったりするのかなと思ったが、そういう事も無く、ごくごく普通の美味しいすき焼き。

　四万十市にあるベーカリーカフェ。
　店舗スペースは広く、カフェスペースもある。
　様々なパンを提供。
　カフェスペース限定のメニューもあるが、カフェとして利用出来るのは正午辺りまでで、それ以降はベーカリーのみとなるらしい。

　ぼうしパンは、菓子パンの1種。
　高知を代表する菓子パン。
　パンにクッキー生地を被せるという、メロンパンに近いがパンの周りのクッキー生地を大きめにして、麦わら帽子っぽく仕上げているのが特徴。
　同店のは帽子の鍔の部分が分厚く、しっかりとしていて、名実共に帽子を模したパンになっている。

　四万十市にある和菓子屋。
　季節の和菓子から、定番の和菓子まで、様々な和菓子を提供。

　苺大福（特大）は、和菓子の1種。
　すっかり全国区となった苺入りの大福餅。
　苺大福は店によって様々な形態があるが、同店のは苺を求肥でほぼ包んでいて、天辺から微かに覗いている。
　今回のも、苺一粒が丸々使われている。
　従来の和菓子では有り得ない瑞々しさを味わえる。

　四万十市にあるショッピングセンターアピアさつき内にあるカフェ。
　基本的にはコーヒー豆の販売を主力事業とする四万十珈琲が運営する店舗。
　コーヒーだけでなく、焼き菓子やパンの販売、イートイン限定メニューも提供する。

　アップルパイは、焼き菓子の1種。
　その名の通り、リンゴのパイ。
　大振りにカットされたリンゴを使っており、その為シャキシャキ感も残っていて、これぞアップルパイ、といった感じ。
　甘さは加えられてはいるが、リンゴの自然の甘さを活かす程度に留めてある。

　四万十市にあるカフェ。
　アーケード街の天神橋商店街に面する。
　アーケード街の他の昔ながらの店舗とは異なり、お洒落な雰囲気（失礼ながら、何故こんな地方都市の商店街にこの様な店があるのか、というくらいお洒落）。
　ロフトも有り、そこにも席が設けられている。
　ランチ、カフェタイムの場として利用可能。
　メニューはタブレットだが、注文は店員に口頭で伝える（何故かタブレットでは注文出来る様になっていない）。

　コーヒーナッツタルトは、同店が提供するケーキの1種。
　タルト生地に、胡桃にコーヒーヌガーを絡めたものを重ねている。
　胡桃のポリポリ感と、コーヒーヌガーのほろ苦さと甘さ、そしてタルトの甘さ等、様々な食感と味を堪能出来るケーキ。

　四万十市にある喫茶店。
　アーケード街の天神橋商店街に面する。
　木目と革張りのソファがある、昔ながらの喫茶店。
　フードメニューが充実している。

　パスタランチ（スパゲッティ ナポリタン）は、ランチの1種。
　本日のランチらしい。
　ナポリタンが提供された。
　もちもちのパスタを、ソーセージ、タマネギ、ピーマンと共にケチャップと絡めてある。定番の喫茶店メニュー。
　イタリア人から見たら違和感たっぷりの、「これのどこがナポリだ？」と突っ込まれそうなパスタだが、日本人からするとひたすら懐かしいパスタ料理。
　味も期待を裏切らない。

　JR高知駅にあるカフェ。
　モーニングは勿論、ランチからディナーまで提供。
　店内は広く、席数も多い。
　カウンターで注文し、番号札を受け取る。料理が出来上がったら番号が呼ばれるので、取りに行く。食べ終えた後は返却口まで食器を持って行く。いわゆるセルフスタイル。

　高知キャベツとベーコンマスタードトーストは、モーニングの1種。
　メインは、高知産のキャベツとベーコンをトッピングしたトースト。高知キャベツ、に興味を持ったので注文（高知でもキャベツを栽培している、と知った）。
　サラダ、スープ、ヨーグルト、コーヒーから成り、かなりしっかりとした、充実した内容のモーニング。
　ほぼランチ。

　高知市の帯屋町商店街のアーケード街に面するカフェ。
　ケーキはテイクアウトも可能。

　タルト・タ・タンは、ケーキの1種。
　タルト生地にアーモンドを混ぜ込んだリンゴのコンポートを重ねている。
　リンゴの層がとにかく分厚く、その甘酸っぱさを存分に味わえる。
　ボリュームも結構ある。

　高知市にあるイタリア料理店。
　高知市道高知街1号に面する。
　それなりの広さがあり、席数も結構ある。
　パスタ、ピザを提供。
　ドルチェやワイン類も充実している。

　アンチョビと生モッツアレラは、同店が提供するピザの1種。
　ナポリ風のもっちりピザ、との事。
　生ハムとアンチョビをトッピングしていて、適度な塩味を感じられる。
　生地は薄めながら、もっちりしていて、しっかりとした歯応えが。
　全体的なボリュームは圧倒される程ではないが、色々食べたい時は、寧ろこのくらいの方が有り難い。