taktak99さんのクチコミ(183ページ)全4,510件

　広島市中区にある和食料理店。
　天ぷらをメインに、様々な和食を提供。
　店に入ると、入り口付近がテーブル席、奥が小上がりのカウンター席、そしてテーブル席になっている。それなりに広く、席数も多い。
　基本的には夜系の店らしいが、ランチ営業もある。

　エビ天丼ランチは、当店が提供する定食の1種。
　丼にご飯を盛り、海苔を乗せ、海老の天ぷら5本をトッピングし、タレを回し掛けたもの。
　主役のエビの天ぷらは、プリプリで、衣はサクサク。これぞ天ぷら、といった感じ。天ぷら1本1本はそう大きくはないが、5本もあるので、それなりのボリュームになる。
　サラダ・味噌汁付き。サラダは砕いたコーンフレークがトッピングされているという、これまでにないタイプのサラダだった。

　京都市にあるベーカリー。
　創業は2001年。
　様々なパンやサンドウィッチを提供。
　営業時間は7時から18時半。定休日は木曜。

　ベーグル・クランベリーは、当店が提供するパンの1種。
　クランベリー入りのベーグル。
　クランベリーのお陰かどうかは不明だが、生地もほんのりと甘い。
　ベーグル特有のもっちり感は、控えめ。ただ、ずっしり感は健在。
　大きさはそれなりにあるが、圧倒される程でもない

　京都市にある和菓子屋。
　創業は1985年で、京都市にある事を考えると、新しい部類に入る。
　手作りの生菓子から、大量生産型の焼き菓子まで、様々な和菓子を提供。

　八ッ橋饅頭は、当店が提供する和菓子の1種。
　京都名物の八つ橋を、饅頭の生地としたらしい。そんな事もあり、包装を開けると、シナモンの香りが感じられ、口に含むとシナモンの味が。
　円形の平たい饅頭で、中心に大納言豆が。
　中は漉し餡。
　小振り。

　京都市にある和菓子屋。
　株式会社製菓研究社による事業の一つ。
　営業時間は10時から19時。定休日は水曜。

　生どらは、当店が提供する和菓子の1種。
　生クリームを使った、いわゆる生どらのバリエーション。
　しっとりしたどら焼き生地の間に、小豆餡と、苺風味の生クリームを挟んでいる。
　滑らかで、ほんのりと甘酸っぱい苺クリームと小豆と、生地との相性は良い。和洋折衷のお菓子と言える。
　生どら焼きなので、冷蔵保存する必要があり、その意味では取り扱いに注意が必要。

　京都市のJR京都駅に併設されたデパートJR京都伊勢丹のB2Fにある惣菜店。
「スシ・アベニュー・ケイズ」と読む。
　寿司・海鮮料理店を運営する京樽（キョウタル）が展開しているブランドの1つ。
　太巻きや巻き寿司を主力とする。
　テイクアウト専門で、イートインは出来ない。

　サーモンサラダ巻は、当店が提供する太巻き寿司の1種。
　サーモン、カニカマボコ、レタスを、寿司飯と海苔で巻いている。
　最近の傾向に漏れず、マヨネーズを使っている。
　サーモンとカニカマボコとの相性は良い。レタスのお陰で、きちんとサラダにもなっている。
　圧倒される程のボリュームではないが、列車内でちょっと食べておきたい、という場合に適している。

　京都市にある喫茶店。
　京都駅に近い小道に面する。
「くまのプーさん」にあやかってか、店のロゴはクマになっている（商標問題を意識してか、くまのプーさんとは似ても似つかないクマだが）。お品書きは、プーさんの絵本を再利用していた。
　店自体はビルの2階にあるので、階段を上がる必要がある。
　店内は、通りからの外観からは想像し難い、落ち着いた雰囲気。
　テーブル席、カウンター席がある。
　営業時間は8時から19時。定休日は土日祝。

　チーズトーストは、当店が提供するパン系メニューの1種。
　厚切りパンに味噌ダレを塗り、チーズを乗せ、焼き上げたもの。
　シンプルで期待を裏切らないメニューと言える。
　これ一品で満腹、という事にはならないが、小腹が空いた時、甘いものの気分ではない場合には有り難い。

　2016年末に、元々巨大だったショッピングモールが、更にフロアを増床（駐車場だったエリアに建てた）してリニューアルオープン。あまりにも広くなっていて、大人でも迷子になる程。家電のビックカメラや、BMWのショールーム等、広島県内の他のモールではあまり観られないテナントも入っている。フードコートやレストラン、書店、映画館もあり、一日中時間を潰せる。もう少し市街中心部にあれば、と思わないでもない。

　京都市にある飲食店。
　湯葉を使ったピザを提供する。
「ユバ」の「ピザ」で「バザ」という事らしい。
　出店っぽい店構えで、持ち帰りを前提としているが、横のテラスっぽいスペースに椅子とテーブルが設けられ、そこで食す事も可能になっている。
　注文を受けてから作るので、出来上がりまで5分程度かかる。

　生麩のばざは、当店が提供する湯葉ピザ「ばざ」の1種。
　通常のピザは、小麦粉の生地に具をトッピングするが、当店の「ばざ」は湯葉に具をトッピングして焼き上げる。
　湯葉なので、円形ではなく、長方形に仕上げられる。
　パッと見には、赤・白・緑になっていて、マルゲリータの様だが、赤く見えるソースは赤味噌、緑に見えるのは生麩。白はそのままチーズだった。
　湯葉の生地は、薄く、パリパリで、クラッカーの様。生麩も、噛むと適度な弾力がある箇所と、ふわふわしている箇所がある。赤味噌ソースは塩気と甘さが感じられた。チーズはよく伸び、全体を上手くまとめている感じ

　京都市にある和菓子屋。
　京都の銘菓八つ橋を提供するメーカーの一つ。
　300年以上の歴史を誇る。
　当店の八つ橋は、保存料を使用せず、手作りにこだわる。そんな事もあり、直営店でしか購入出来ない（他のメーカーの八つ橋は、土産物として駅等で販売されている事が多い）。

　生八ツ橋は、当店が提供する和菓子の1種。
　要するに、餡入りの生八つ橋。1パック2個入り。
　米粉等から作った八つ橋で、餡（小豆餡、抹茶餡）を包んでいる。
　八つ橋というと、ニッキ（シナモン）の風味を存分に利かせたものを連想するが（大抵の店のものはそうらしい）、当店のはニッキの風味が薄く、餅菓子の様。

　京都市の銀閣寺の正門の側にある菓子店。
　ソフトクリーム、シュークリームを主力商品とする。
　他に、土産物も販売。
　シュークリームやソフトクリームは、店内に設けられた席でいただく事が可能。

　銀閣寺しゅーは、当店が提供する生洋菓子の1種。
　カリカリ・サクサクのシュー生地の中に、色鮮やかな抹茶クリームがたっぷりと。
　クリームは、注文を受けた後で生地に注入される。

　京都市にあるカフェ。
「シュシュ」と読む。
　油小路通に面する。JR京都駅に近く、東寺にも近い。
　ビルの1階に入っており、テーブル席、カウンター席がある。
　モダンな作りの喫茶店、といった感じ。
　モーニング、ランチ、カフェタイムでの利用が可能。

　モーニングSETは、当店が提供するセットメニューの1種。
　7時から11時まで提供される。
　内容はバタートースト、スクランブルエッグ、サラダ（キャベツとマカロニ）、そしてコーヒー。
　奇をてらわない、モーニングらしいモーニングと言える。

　京都市のJR京都駅ビルに併設された京都伊勢丹のB1Fにある洋菓子店。
　飲食店を運営する株式会社たわわによる店舗。元は八百屋だったらしい。
　フルーツをふんだんに使った洋菓子を提供する。

　杏仁いちごは、当店が提供する洋菓子の1種。
　杏仁豆腐のプリンに、苺とブルーベリーをこれでもか、とトッピング。
　苺とブルーベリーの甘酸っぱさ、杏仁豆腐のとろける食感と優しい甘さを、同時に味わえる。
　彩りも良く、春らしい一品（春以外でも提供していても、不思議ではないが）。
　ボリュームはそれ程でもない。

　京都市にある洋菓子店。
　京都を代表する洋菓子店らしい。
　様々な洋菓子を提供。
　京都市内に、様々な形態の店舗を構える。

　マフィン キャラメルナッツは、当店が提供するケーキ類の1種。
　マフィンに、様々なナッツ類をトッピング。
　マフィン生地のしっとりとした食感とナッツ類のポリポリ感が絶妙。
　キャラメルのほろ苦さも存分に味わえる。

　京都市のJR京都駅に併設された近鉄名店街みやこみちにある中華料理店チェーン・ハマムラの店舗の1つ。
　近鉄名店街みやこみち店は、店舗の規模はそう大きくなく、カウンター席がメイン。テーブル席もあるが、そこも両側に座れるカウンター席の扱い。
　様々な中華料理を提供。
　セットメニューも多い。

　炒飯は、当店が提供するご飯物の1種。
　中華料理店定番の五目炒飯。
　炒め加減、塩加減が絶妙。
　シンプルだが、安心出来る味。

　焼餃子は、当店が提供する点心の1種。
　昔ながらの餃子。

　京都市にある和菓子屋。
　清水寺へと通じる坂道（茶わん坂）に面し、第一営業所から第三営業所まである。
　様々な和菓子を提供。
　第二営業所では、清水焼まんじゅうを店頭で焼き、提供する。

　清水焼まんじゅうは、当店が提供する焼き菓子。
　店頭で焼いて、提供している（したがって、焼き立てのをいただける）。
　表に清水寺が描かれ、裏に「清水焼」の刻印が。
　製法は、宮島銘菓のもみじ饅頭に通じる部分があり、食感も近い。
　カステラ生地に、餡が詰まっている。

　京都市にある和菓子屋。
　清水寺へと通じる坂道（茶わん坂）に面する。
　昔からある店かと思いきや、1970年に創業された、比較的新しい店らしい（といっても、既に40年以上の歴史があるが）。
　様々な和菓子を提供。
　イートインスペースもあり、喫茶としての利用も可能。

　わらび餅は、当店が提供する和菓子の1種。
　昔ながらのわらび餅で、口の中に含むととろけていく。
　黄な粉の甘みも上品。
　喫茶スペースでいただけるようにもなっている

　宇治市にある甘味処。
　京阪宇治駅の真向かいにある。
　創業は1160年という（つまり平安時代末期）。元祖は源頼政の家臣古川右内だとか（現社長は24代目）。
　現在の店舗もかなり古いらしいが、中は和風カフェといった雰囲気で、気兼ねせず利用出来る。

　抹茶パフェは、当店が提供するデザートの1種。
　容器に寒天、白玉、小豆餡、バニラアイス、抹茶アイス、求肥、生クリーム、栗、ウェハース、生クリームを贅沢に盛っている。
　和の要素をふんだんに盛り込んでいるのに、最終的には洋のデザートになるのだから不思議。
　老舗らしく、抹茶アイスは茶の風味が濃厚。

　宇治市の平等院近くの宇治市観光センターに設けられた市営茶室。
　宇治市観光センターは、あじろぎの道という小道に面している。宇治川と平等院に挟まれた立地にあり、門前通りから外れているので、閑静な佇まい（何故観光センターをここに構える事にしたのかが分からない）。
　本格的な抹茶と、茶菓子をいただけるようになっている。

　抹茶と茶菓子は、当店が提供するセットメニュー。
　抹茶と、和菓子が提供される。
　茶席担当は、その日によって異なり、今回は裏千家だった（表と裏があるらしいが、どう違うのかは分からない）。

　宇治市にある和食料理店。
　平等院から程近い場所にあるが、門前通りとは逆方向に位置し、閑静な住宅地に佇んでいる印象。
　店内外共に昔ながらの和食料理店、といった感じ。
　店はそう広くないものの、カウンター席、座敷席がある。
　ランチタイムは、様々な定食を提供。

　天ざるは、当店が提供する定食の1種。
　ざる蕎麦と天ぷらをメインに、おむすび、小鉢、漬物が提供される。
　蕎麦は茶蕎麦だった。店前の写真では通常の蕎麦だったので、この日が偶々茶蕎麦だったのか、常に茶蕎麦なのかは不明。
　天ぷらは、サツマイモ、カボチャ等、野菜がメイン。全体的に、野菜が多い定食だった。

　京都市の東寺境内（拝観受付の側）にある茶店。
　拝観料を支払わないと利用出来ないらしい。
　お茶、和菓子等、簡単な軽食を提供。
　店内でいただく事も、店の外に設けられた席でもいただく事も可能になっている。その為か、前払い制になっている。

　三色だんご（ほうじ茶付き）は、当店が提供する和菓子の1種。
　ほうじ茶が付く（温と冷から選べ、今回は温にした）。
　三色団子は、2本提供された。昔ながらの餅菓子で、適度に伸びる。きちんと桜風味、ノーマル、そして蓬餅になっていた。それなりの大きさがあり、食べ応えが。