taktak99さんのクチコミ(18ページ)全4,510件

　土浦市のJR土浦駅に併設されたプレイアトレ土浦2FのBOOK&TABLE内にあるベーカリー。
　様々なパンや焼き菓子を提供。
　テイクアウトが基本だが、BOOK&TABLEのフードコートで食す事も可能。
　ドリンクも提供する。

　れんこんバーガーは、サンドウィッチの1種。
　土浦の特産物であるレンコンを使っている。
　パティの代わりに分厚くスライスされたレンコンを使っているのが特徴。よって、バーガーとなっているものの、肉は一切使われていない。
　ふかふかのバンズに、通常のバーガーでは有り得ないレンコンのザクザクした食感が加わる。合っているのか、合っていないのかよく分からなくなってくるが、少なくとも他のバーガーでは味わえない食感だった。

　土浦市の土浦城の側にあるカフェ。
　古民家を改築してカフェにしている。
　よって、靴を脱いで上がる。
　和風建築の古民家なので、提供する料理は和食なのかなと思いきや、カレーやワッフルやドリンクを提供する。

　レンコンとひよこ豆のカレーは、軽食の1種。
　土浦の特産物であるレンコンと、ひよこ豆を使ったカレー。
　スパイスの香りがガンガン感じられ、インドカレーよりスパイスの香りが感じられる、と思ってしまう程。ただ、辛さはあるものの、ずっと尾を引く程でもない。
　レンコンのシャキシャキ感、ひよこ豆のホクホク感もしっかりと味わえる。
　サラダ・スープ付き。

　守谷市の守谷駅の側に、駅を見下ろす形で建っている東横イン。
　駅から徒歩2分弱の場所にあり、理論的には列車の出発5分前にホテルを出ても間に合うくらい。
　会員カードをカードキーにするシステムではなく、専用のカードキーが手渡される。
　宿泊客に追加料金抜きで提供される朝食も健在。
　守谷駅はつくばエクスプレスと関東鉄道という二つの鉄道会社の駅なので、列車の音が結構室内にも響くが、流石に深夜になると電車は通らなくなる。ただし、朝になるとまた電車が走る様になる。無音でないと眠れない、という者は覚悟が必要かも。

　朝食は、同ホテルが宿泊客に追加料金抜きで提供するサービス。
　ご飯、パン、ドリンク、おかずが提供される。
　おかずはチキンソースカツ、卵焼き、鮭等。
　カレーと豚汁が提供されていたのが印象に残った。
　また、茨城だからかどうかは不明だが、れんこんしそ酢和えが提供されていた。

　守谷市にあるベーカリー。
　創業は2011年。
　広々とした店内で、様々な種類のパンを提供。
　焼き菓子等も販売する。

　白桃タルトは、ケーキの1種。
　ミニタルトに、半分にカットした白桃をそのまま乗せるという、商品名通りのもの。
　やけに豪快なタルト。
　白桃は甘く、ジューシーで、タルト全体が瑞々しくなっている。
　タルトの中にはヨーグルトクリームを絞っていて、白桃の甘酸っぱさとマッチ。
　豪快にも拘らずお手頃価格で提供されていた。

　守谷市の守谷駅近くの雑居ビルの2Fにあるメキシカンバル。
　様々なメキシコ料理を提供。
　バルなので、アルコール類を含むドリンク類が豊富。
　店内は奥行きがあり、入り口付近が調理場もあるカウンター、その奥がテーブル席となっている。
　最近の飲食店にしては珍しく喫煙可能（ソンブレロを模した灰皿が置かれている）。
　ランチタイムの営業は無いらしい。

　タコス（ポーク）は、メキシカン料理の1種。
　コーンの粉で作られた円形の生地で具を挟んでいただく、メキシコ料理の定番。
　テックスメックスだとコーンチップスになっている事もあるが、同店ではメキシコの柔らかな生地で提供された。
　タコスで使う肉というとビーフのイメージがあるが、関東地方らしくポークのを提供していたので、そちらを選んだ。
　ネギかパクチーのトッピングを選べるらしいが、今回は「パクチーでよろしいでしょうか」と訊かれただけだった。メキシコ料理に本来パクチーは使われない筈だが、いざ食べてみると意外と合う。
　辛さを追加したい場合は一緒に提供されるハラペーニョソースで調整。

　守谷市のつくばエクスプレス/関東鉄道守谷駅の2つの駅を結ぶ通路上にあるカフェ。
　スペシャリティコーヒーを提供。フードメニューも少ないながらも提供する。
　大半のメニューはテイクアウト可能。
　カウンター席でイートインも可能。

　季節のパウンドケーキは、ケーキの1種。
　フルーツ入りのパウンドケーキ。
　季節、となっているので、使われるフルーツが季節ごとに変わるらしい。
　生地がギュッと詰まったケーキで、フルーツにより適度な甘さを感じられる。
　イートインの場合、クリームとジャムが添えられる。
　2切れ提供された。

　守谷市にある手打ちそばの店。
　つくばエクスプレス/関東鉄道守谷駅から程近い場所にある。
　自宅の一部を改装して店にしたらしい。
　店舗スペースはそう広くなく、席数も限られている。
　手打ちそばを提供する。
　営業日は土日で、平日の営業は無いとか。

　鴨汁そばは、手打ちそばの1種。
　ざる蕎麦に鴨汁が添えてある。
　鴨汁は、その名の通り、鴨肉入りの汁物。鴨とくればネギ、という事でネギも入っている。鴨肉はしっかりとしていながらも柔らかく、ネギとも合った。そばつゆなので味は濃い目だが、薄くすれば一品に成り得る感じ。

　東京都千代田区のJR秋葉原駅のアトレ秋葉原の1Fにある店舗。
　コーヒーの他、様々なフードを提供。
　テイクアウトが基本らしいが、イートインスペースもある。

　ミルクおフランスは、パンの1種。
　フランスパンに切れ込みを入れ、バターを挟んでいる。
　砂糖を使っており、全体的に甘い。
　フランスパンはしっかりとしていて、噛み応えがある。

　東京都新宿区のJR四ツ谷駅に併設されたアトレ四谷の1Fにある。
　イートインスペースを有する。
　Wi-Fi、電源も完備。

　プチ ティースタンド セット（モンテリマール）は、セットメニューの1種。
　2段式のティースタンドで、ケーキ、マカロン、ボンボンショコラ、パートドフリュイ（フルーツピューレを固めたジューシーなゼリー）が提供される。
　ドリンクも付く。ドリンクは数種類から選べ、おかわり1杯無料、となっていた。1杯目と2杯目は同じドリンクでなくである必要は無いとの事だったので、カフェインレスコーヒーを1杯目、2杯目をダージリンにした。
　ケーキは、ディスプレイケースにあるものを選べますとなっていたので、モンテリマールを選んだ。

　東京都新宿区にあるカフェ。
　新潟県のワイナリーが運営している。
　迎賓館赤坂離宮正門近くにあり、円形状に掘られた地下にある。円の外周がカフェで、中央部分は噴水がある。
　迎賓館にちなんだフード、デザート、ドリンクを提供。
　迎賓館の模型も置かれている。

　迎賓館カレーは、フードメニューの1種。
　ライスに素揚げのカボチャとズッキーニ、トマト、ラッキョウ漬けが添えられた皿、カレールウ入りのグレービーポート、そしてサラダが提供される。
　カレーは具材をしっかりと煮込んだ、濾した様に滑らかな欧風のもので、辛さはあるものの後に引く程ではない。
「迎賓館」と名付けられているだけで、迎賓館と直接関係は無い様だが、迎賓館を訪れた記念に食すのに相応しいカレー。

　東京都港区にある迎賓館赤坂離宮庭園を利用したカフェ。
　キッチンカーの前にテーブル席を設置するという、オープンスタイルのカフェ。
　完全予約制のアフタヌーンティーが売りだが、予約不要のデザートやスコーンセットもある。
　各テーブルにはパラソルが設けられ、直射日光を避けられる様になっているが、風の強い日等はパラソルが閉じられたままで、その状態で食事する事になる。

　本日のケーキセット（ショートケーキ）は、セットメニューの1種。
　本日のケーキと、ドリンクから成る。
　この日のケーキはショートケーキだった。
　スポンジケーキと苺入りの生クリームを重ねた、定番のもの。
　上は苺ではなく、ドライフルーツをあしらっていた。客が自ら席まで運ぶので（足元が結構不安定）、それも考慮してシンプルにまとめたらしい。
　ベリーソース、クッキーが添えられていた。
　ボリュームも結構あり、食べ応えがあった。
　ドリンクは紅茶のアッサムにした。紅茶の中ではあっさりしていて、飲み易いと感じたので。

　ケーキの味、紅茶には特に問題は無かったが、この日は寒い上に風が吹き付けていて、テーブルのパラソルは閉じられていた。にも拘らず晴天で、直下日光・強風の中でケーキセットを食す羽目に。
　バロック様式の宮殿を前の食事は優雅といえば優雅だが、天候条件が合わないときつい。

　東京都千代田区のJR東京駅改札内にある書店兼カフェ。
　改札内にあるので、切符無しでは利用出来ない。
　書店がカフェをやっているのか、カフェのついでに広めの書店コーナーがあるのかどうかは不明だが、一応両立しているらしい。
　席数はそう多くないが、フードメニューはかなり充実している。
　一部メニューはテイクアウト可能。

　トースト＆ヨーグルトグラノーラセットは、モーニングメニューの1種。
　トースト、ハム、グリーンサラダ、ポテトサラダ、ヨーグルトグラノーラ、ドリンクから成る。
　ドリンクは当たり前の様にホットコーヒーにした。

　広島電鉄（路面電車）の停留所で、ゆめタウン広島最寄りの停留所でもある。
　入り組んだ交差点の中にあるので、利用する際には信号も左右も確認してから車道を渡る必要がある。
　広島駅⇔宇品港の路線と、市役所方面⇔宇品港の路線とではプラットホームが異なるので、正しいプラットホームで立っているか確認する必要アリ。

日本たばこ産業 (JT) 広島工場跡地に建てられたショッピングセンター。
それなりの規模だが、イズミのショッピングセンターらしく店があるだけで、映画館等のレジャー施設は無い。
テナントも日常レベルのショッピングニーズを満たすものだけで、高級ブランドの買い物は望めない。

　広島市南区のゆめタウン広島の1Fにあるタピオカドリンク専門店。
　タピオカドリンク店というと、台湾発祥のが多かったが、ここは日本発祥のチェーンらしい。
　よって、日本茶を使ったタピオカドリンクに力を入れている。
　抹茶は、1杯ごとに茶筅で泡立たせて淹れている。

　天空の抹茶ラテ65は、同店が提供するドリンクの1種。
　その名の通り、抹茶のラテ仕立て。
　高地の茶畑から収穫された茶葉から作られたという抹茶は、注文毎に抹茶の粉末から茶筅で泡立てていた。

　広島市南区のゆめタウン広島の2Fにある鉄板焼き・お好み焼きの店。
　店舗は広く、席数も多い。
　各テーブルに鉄板が設置され、鉄板焼きやお好み焼きを熱々の状態でいただける。
　注文は、各テーブルにあるQRコードをスマホで読み込んで行う。
　Wi-Fiは無い。

　元祖広島焼きは、お好み焼きの1種。
　最もベーシックな広島風お好み焼き。
　典型的な肉玉そば。
　ふっくらと仕上がっていた。
　中心にネギがトッピングされている。
　各テーブルに鉄板が設置されているので、最後まで熱々の状態で食べられるのは有り難い。
「広島焼き」と名付けている事から、観光客向けか。

　広島市西区にある台湾家庭料理の店。
　台北出身の料理人黄氏が腕を振るっている。
　以前は中区の白島エリアに店舗を構えていたが、かなり前に現在の場所に移転。店の規模は若干縮小したらしい。
　台湾料理や点心を提供。

　台湾セット（黒胡麻担々麵）は、セットメニューの1種。
　ミニ炒飯、ミニ麺、小籠包、焼売、春巻き、サラダから成る。
　ミニ麺は黒胡麻担々麵、白胡麻担々麵、葱そばから選べたので、黒胡麻担々麵にした。
　炒飯はその名の通りミニサイズだったが、黒胡麻担々麵は通常より少なめなのだろうがそれなりの量があり、食べ応えがあった。
　黒胡麻担々麵と名乗るだけあって、スープは真っ黒。本来は白っぽい麵も、黒く染まっていく。濃厚だが、塩辛くはなく、飲み易いスープ。具は挽肉、ネギ、ニンニクチップだった。
　小籠包は肉汁たっぷり、焼売は肉がプリプリで、春巻きは皮がサックリ。

　広島市西区にある焼き菓子の店。
　スコーン、クッキー、パウンドケーキ等、様々な焼き菓子を提供。
　テイクアウト専門店で、イートインスペースは無い（テイクアウトのドリンクも提供）。
　店の外に席があり、そこでドリンクを飲むくらいは可能な様である。

　キャラメルりんごの米粉パウンドは、焼き菓子の1種。
　米粉を混ぜ込んで焼き上げている。
　リンゴの甘酸っぱさとシャキシャキ感は、濃厚なキャラメル風味のケーキ生地にも埋没せず、互いを活かしていた。
　ケーキというより焼き菓子として販売されていたが、ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが

　広島市南区のJR広島駅隣にある広島JPビルディングの2Fにあるレストラン。
　開放的な空間になっていて、席数も多いが、場所柄食事時間帯は満席状態になり易い。
　イタリアンがメインで、ジビエ料理も提供する。

　ブラッターチーズと空宙とまとのタリアテッレは、パスタの1種。
　広島県内産のトマトである空宙とまとによるソースでタリアテッレを絡め、ブラッターチーズをトッピング。
　コシのあるタリアテッレと、トマトの程良い酸味、そしてブラッターチーズのモチモチ感を味わえる。
　ロングパスタの中ではタリアテッレが一番好み。
　ブラッターチーズは冷めると硬くなるので、冷めない内に食して下さいと言われる。
　サラダとパン付き。サラダは結構ボリュームがあり、色々な野菜を使っていた。

　広島市中区のデパートそごう広島店の10Fレストランフロアにあるイタリア料理店。
　パスタをメインとしたイタリアンを提供。ドルチェも豊富で、単品注文も可能。よって、カフェタイムでの利用も可能。
　店舗はそれなりに広く、席数も多い。

　安芸太田の茄子と玉葱のトマトソースモッツァレラチーズ添え～ピザ職人風トマトソースピッツァイオーラ～は、パスタの1種。
　トマトソースのパスタ。
　それに安芸高田産の茄子と玉葱を絡める事で、野菜感が増している。
　モッツァレラチーズが餅の様に伸びてくれるのも何となく嬉しい。
　色合い的には最早マルゲリータのピッツァ。
　パスタランチには旬のお野菜バイキングが付き、季節の野菜のフリッタータ、（イタリア風オムレツ）、野菜のピクルス、カボチャのエスカベッシュ、カポナータパンが提供されていた。一応食べ放題だったので、少しずつ3回取りに行った。