taktak99さんのクチコミ(19ページ)全4,510件

　広島市の本通アーケード街に面するビルの中にある。
　本通側からだと、金庫メーカーのクマヒラのショールームを通って、奥にある店に入る、という風になる。裏からだとそのまま店に入れる。
　店内は広大ではないが、クマヒラのショールームとそのまま繋がっているので、開放感がある。

　ザッハトルテは、ケーキの1種。
　チョコレートケーキ生地でチョコレートクリームを挟み、チョコレートソースで覆った、まさにチョコレート尽くしのケーキ。
　フォークで刺すと、中からシロップがじわっと滲み出て来る。
　チョコレートを思う存分味わえる。
　モーツアルトの看板ケーキ。

　広島市中区にあるラーメンの店。
　高級食材によるダシのラーメンを提供。
　本店は東京にあるらしい。
　入店すると横に券売機があるので、そこで食券を購入して、席に着く。
　カウンター席がメインとなる。

　ポルチーニ塩らぁ麺は、ラーメンの1種。
　ポルチーニ塩のスープのラーメン。
　ポルチーニはキノコの筈なので、何故塩にその名前がついているのかは不明だが、ほぼ無色で透明の、あっさりとした味わいのスープに仕上がっていた。コクがありながらもここまで透明なスープに仕上げるには相当手間が掛かっているんだなと思わせた。
　具はチャーシュー、ネギ、タマネギ、シナチクで、シンプルに纏められている。
　麺は中程度の太さのストレートタイプ。

　広島市南区のJR広島駅ekie KITCHENの1Fにあるカフェ。
　メープルシロップを使った菓子を提供。
　基本はテイクアウトの店らしいが、席数は少ないもののイートインスペースもあり、イートインも可能。

　メープルタフィ（カスタード）は、焼き菓子の1種。
　メープルシロップを使ったデニッシュ生地で、カスタードクリームを包んでいる。
　カップケーキの様な紙容器に収まっている。
　デニッシュ生地のサクサク感、メープルシロップの香りと甘さ、カスタードクリームの滑らかさと甘さを感じられる。

　広島市南区の福屋広島駅前店の11Fにある蕎麦処。
　二八そばを提供。
　定食、セットメニューも多い。
　店内はそれなりに広く、席数も多い。

　ミニ天丼とざるそばは、セットメニューの1種。
　その名の通り、ミニ天丼とざるそばのセット。
　天丼は確かにミニサイズだったが、様々な天婦羅（エビ、ナス、オクラ、レンコン、カボチャ、掻き揚げ）が高く盛られていて、迫力あるものに仕上がっていた。
　二八そばは適度なコシがあった。蕎麦湯は提供されず。
　内容的にもボリューム的にも満足出来るセットだった。

　広島市中区にあるカフェ。
　店舗は広く、奥行きがあり、席数もそれなりに。
　ワンドリンクオーダー制になっている。
　店内はWi-Fiも完備。
　各席に呼び鈴が置かれ、それを鳴らして店員を呼ぶ。

　モーニングBセットは、モーニングの1種。
　珈琲、トースト、オムレツ、サラダ、フルーツから成る。
　割ると中がとろとろのオムレツは、特別感を味わえる。
　内容だけを聞くとごく普通のモーニングだが、料理それぞれに手間を掛けており、豪華なモーニングになっていた。

　エディオン本店の近くにある喫茶店。
　店は、表から見るとそう広そうに見えないが、中に入るとうなぎの寝床のようになっている。

　日替わりBランチは、ランチの1種。
　内容はその名の通り日替わりで、メインのおかずはメンチカツと豚焼肉となっていた。
　皿にメンチカツ、豚焼肉、サラダ、ライスが盛られた状態で提供される。
　メンチカツは衣がサクサク、中はしっとりジューシー。
　豚焼肉はしっかりとした味付けになっていた。
　ボリュームは圧倒的ではないが、丁寧に調理され、盛り付けられたランチだった。
　スープ付き。

　広島市中区の路面電車通りに面するお好み焼き・鉄板焼きの店。
　店舗はそれなりの広さがあり、テーブル席がメインとなる。
　お好み焼きの他、様々な鉄板焼きメニューを提供。
　居酒屋としても利用可能。

　ピリ辛肉玉そばは、お好み焼きの1種。
　当然ながら、広島風。
　そばに唐辛子を練り込んである事が特徴。
「ピリ辛」となっているものの、実際にはそれなりの辛さがある。
　唐辛子のそばを使っている事を除けば、一般的なお好み焼きと変わらない。
　青海苔と胡麻がデフォルトで振り掛けてあった。
　テーブル席で食したので、更に盛られて提供された。
　ソースとして、お好みソース、マヨネーズ、そして激辛ソースが提供された。何気に激辛ソースを掛けてしまったのが、ピリ辛に留まらなかった原因か。

　広島市中区にあるカフェ・レストラン。
　定食、グラタン、パスタ、カレー等、様々なランチを提供。
　ランチタイムはサラリーマンで一杯になる。

　ミックスランチは、ランチの１種。
　メインの皿にハンバーグ、海老フライ、鶏の唐揚げ、パスタ、グリーンサラダ、ポテトサラダが盛られている。他に、スープ、ライスが提供される。
　おかずの内容からすると、大人のお子様ランチ。
　様々な料理を同時に食べられるのは有り難い。
　歴史ある洋食の店とあって、いずれの料理も手抜かり無く調理されている。

　広島市中区にある食事処。
　ロイネットホテル広島の食堂となっている。
　広島市西区の商工センターにある仕出し屋が運営しているらしい。
　以前は全国チェーンの定食屋が入っていたが、いつしか現在の形態に。
　入店すると横に券売機があるので、そこで食券を購入し、店員に渡すと注文が成立する。
　平日のみの営業で、週末・休日は営業していない。

　カットステーキ定食は、定食の１種。
　鉄板皿に切り分けられたステーキ肉、モヤシ・カボチャ・インゲン・コーン等の温野菜が盛られている。ニンニク醤油のソースが添えられていた。
　肉は適度な柔らかさで、肉の旨味をしっかりと味わえる。量もそれなりに提供される。

　広島市中区のパセーラ地下1階にあるALOFT。
　基本的にはベーカリーだが、カフェコーナーもあり、ベーカリーコーナーのパンを食べる事も可能。レストランとしても利用可能になっている。
　席数はそれなりにある。

　オムレツ/自家製ミートソースセットは、セットメニューの1種。
　メインの皿に自家製ミートソースを掛けたチーズオムレツ、刻みキャベツのレタスが盛られている。他に、トーストが提供され、更にドリンク付き。
　とろとろのチーズオムレツが、濃厚なミートソースとよく合う。
　全体的なボリュームは少なめなので、がっつり食事したい、という場合は向いていないかも。
　ドリンクは当たり前の様にコーヒーにした。

　広島市中区の電車通り沿いにある洋菓子店。
　明るい雰囲気の内外装。
　焼き菓子から生菓子まで、様々な洋菓子を提供。

　キャラメルポワールは、ケーキの1種。
　胡桃とアーモンドのヌガー入りのガナッシュを土台に、セミドライの洋梨入りの洋梨ムースを重ね、更にその上にキャラメルムースを重ね、ブルーベリーをトッピングしている。
　胡桃とアーモンドのポリポリ感と香ばしさ、洋梨のフルーティーな甘さ、キャラメルの甘さ等、一口というか半口ごとに味や食感が変わっていき、飽きさせないケーキに仕上がっている。

　広島市中区の路面電車通りに面する居酒屋。
　カウンター席、小上り席がある。
　様々な居酒屋メニューを提供。夕食の場としても利用可能。

　台湾焼きそばは、麺類の1種。
　実際のものは焼きそばというより混ぜそば。
　細めのコシのある麺を、ネギ、タマネギ、そして器の底にあるタレと絡めていただく。
　濃厚なタレは麺とよく絡み、混ぜれば混ぜる程美味しくなるのは汁なし担々麵に通じる部分がある。
　台湾で実際にこうした麺料理が食べられているのかは不明。
　麺を食べ終えた後もタレが結構残る。店ではそれを別料金の玉子ご飯をぶち込んで食す事を推奨しているので、そうしたかったが、食べ切れないと思ったので注文は断念。

　JR横川駅の北東に位置する小さなカレーショップ。「タマリンド」と読むらしい。
　夫婦で切り盛りしているらしく、家庭的な雰囲気が特徴。
　ルーは、20種類のスパイスに、野菜と果物を加えた、インド風と日本風のカレーのミックスといえる。

　和牛ひき肉となすカレーは、カレーの1種。
　カレーとライスは別々に提供される。
　その名の通り、和牛の挽肉と茄子入りのカレー。
　欧風っぽいが、とろみを出すのに欧風カレーでは一般的な小麦粉ではなく、細かく潰したものでとろみを出しているという事なので、小麦粉を使った場合よりサラサラ感があるが、ライスとよく絡む程度のとろみはあった。

　広島市中区八丁堀にある珈琲専門店。
　店は表から想像するより奥行きがあり、その広さに驚かされる。内装も木目を活かしたシックなもの。
　メニューは、ドリンクを中心に、軽食からデザートからモーニングまで提供している。

　モーニング（スペシャル）は、モーニングの1種。
　最も豪華なモーニング、という事になるらしい。
　ハムエッグ、サラダ、トースト、ヨーグルト、コーヒーから成る。
　モーニングらしいモーニングで、ホッとする。
　サラダは千切キャベツ、キュウリ、トマト、ニンジン、グリーンリーフを使っていて、圧倒的な量ではないが凝った内容になっている。
　ブレンドコーヒーはくせの無いタイプで、飲み易かった。

　広島市中区にあるラーメン店。
　路面電車通りに面している。
　店舗はそう広くはないが、席数はそれなりにある。
　テーブル席、カウンター席がある。

　唐揚げラーメンは、同店が提供するラーメンの1種。
　チャーシューの代わりに鶏の唐揚げをトッピングしたラーメン。
　スープは醤油ベースで、透き通っているのが特徴。尾道ラーメンの特徴である背脂が浮いている。背脂によりこってりしているのかと思いきや、意外にもあっさりとした味わいで、すんなりと飲める。
　具は鶏唐揚げ、ネギ、シナチクで、比較的シンプル。唐揚げは、サイドメニューとしても出しているもので、外側はサックリ、中は柔らかくジューシーだった。3個提供された。
　麺は細いストレートタイプ。

　広島市中区にある居酒屋。
　元は広電土橋停留所の直ぐ側にあったが、移転後の現在地は広電十日市停留所が最寄りとなるので、「とおかいち酒場」と店名を変更しても良さそうだが、店名を変えずに営業するらしい。土橋停留所からそう離れてはいないので、目くじらを立てる必要は無いのか。
　木目を活かした内装の店舗は広く、席数も多い。
　和風の店舗ながらも女性でも利用し易い空間になっている。
　居酒屋なので、それ系のメニューが多いが、定食も提供し、ランチタイムの営業もある。

　ミックスフライ定食は、同店が定食の1種。
　ランチタイム用の定食らしいが、夜でも注文可能。
　フライはアジフライ、唐揚げ、カキフライが提供される（カキフライは時期に寄るかも知れない）。アジフライとカキフライは衣がサクサクで、中はジューシーで、フライの醍醐味を堪能出来た。唐揚げも期待を裏切らないものだった。

　広島市中区にあるラーメン屋。
　いわゆる横浜家系ラーメンを提供する。
　店に入ると横に券売機があるので、そこで食券を買い、店員に渡すと注文が成立する。
　家系ラーメンの特徴として、麺の硬さ、味の濃さ、油の量を決められるようになっている。

　ラーメンは、同店が提供するラーメンの1種。
　最もベーシックなラーメンらしい。
　家系ラーメンの特徴として、麺の硬さ、味の濃さ、油の量を決められるようになっていたので、麺は硬め、味の濃さは普通、油の量も普通にした。要するに、麺の硬さ以外は普通のラーメン。
　流石家系とあって、味の濃さと油は普通にしても味は若干濃い目で、油の量もそれなりにある。
　白濁したスープが特徴。
　具はチャーシュー、ワカメ、ウズラ玉子。
　麺は中程度の太さのストレートタイプ。麺は硬めにしたので、コシも強め。

　広島市西区のフジグラン三篠店にあるベーカリーカフェ。
　入り口付近がベーカリーコーナーで、奥がカフェスペースになっている。

　ツナトマトサンドは、調理パンの1種。
　トーストした食パンに、ツナとトマトを挟んでいる。
　ツナのサンドウィッチはよくあるし、トマトとサンドウィッチで使う事も良くあるが、ツナとトマトだけを合わせたものは今回初めて食べたかも。
　これまで何故食べていなかったのか不思議に思う。

　広島市中区にあるインド領店の店舗。
　ビルの2Fに入っている。
　テーブル席、カウンター席がある。
　アルコール類も提供しており、インド産のビールも置いている。

　焼きたて釜めしビリヤニ（マトン）は、同店が提供する米料理の1種。
　インド風焼き飯のビリヤニを日本の釜飯と合体させた同店オリジナルのメニューらしい。
　チキンとマトンから選べたので、当たり前の様にマトンにした（マトンの方が50円高い）。
　ビリヤニを釜飯にしてしまうという、物凄い発想の料理。
　釜は熱々なので、最後まで熱々の状態でいただける。釜は熱くなっており、無暗に触ると火傷するので注意が必要。

　広島市中区にあるラーメン店。
　元は呉で創業し、一旦呉市内で移転した後、呉の店を閉めて広島に移転したとの事。3回目のオープンという事で「三代目」となっているらしい。
　広島に移転した後も経営者が交代し、現在に至っているという。
　店に入ると横に券売機があるので、そこで食券を購入して席に移動し、店員に食券を渡すと注文が成立。
　ラーメン店にしては珍しく、結構若い女性が切り盛りしていた。

　仙八ラーメンは、同店が提供するラーメン。
　最もベーシックなラーメンとなる。
　豚骨醤油スープらしく、こってりとした見た目が特徴。とろみも結構あり、スープというよりソース（大手ラーメンチェーンの天下一品と通じる部分がある）。こってりとしていそうながらも、味付けはあっさりとしていて、ガンガン飲める感じ。
　具はチャーシュー、モヤシ、ネギ、シナチク、ワカメと、結構具沢山。
　麺は、中程度の太さのストレートタイプで、麺とよく絡む。腰もそれなりにある。とろみのあるスープと相まって、ラーメンというよりパスタ料理の様。