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御橋廊下

名所・史跡

和歌山市

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御橋廊下 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11851110

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施設情報

施設名
御橋廊下
住所
  • 和歌山市一番丁3
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
T04 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(32件)

和歌山市 観光 満足度ランキング 7位
3.43
アクセス:
3.68
和歌山城公園にあります by mappy23377803さん
人混みの少なさ:
3.86
人は多めです by mappy23377803さん
バリアフリー:
3.00
滑らないようにわざと細かな段差がつけられています by g60_kibiyamaさん
見ごたえ:
3.89
廊下は実際に歩いて渡ることができます by mappy23377803さん
  • 満足度の高いクチコミ(21件)

    藩主とお付きの人のみが通れる橋でした。庭園から大奥のあった西の丸に掛かる傾斜の橋です。

    5.0

    • 旅行時期:2024/03
    • 投稿日:2024/04/23

    和歌山城内にあります。藩主とお付きの人のみが通れる橋で、長さは約27m、幅約3mで、庭園側から傾斜がある橋です。 平成1...  続きを読む8年に復元されました。 安全のためか、格子窓はありますが、外からは見えない構造になっています。 西の丸への橋ですが、西の丸はかつての大奥があったところです。 江戸時代後期に書かれた図面をもとに復元されたそうです。 橋の中は鋸歯(きょし)と呼ばれる小さな段差があり、ちょっと歩きにくいですが(見学者は靴を脱いで渡ります)、当時、草履を履いて渡っていたお殿様やお付きの人にとっては滑りにくく歩きやすい構造だったのだとおもいました。 復元の際の発掘調査で、橋の根元が腐らないように水面下を掘り、穴をつくり、そこに礎石を敷き、木桶のような物で囲み、橋の脚部分と板の間に粘土や砂礫で固めて、橋を支える脚の部分が腐らないような工夫がされていたようです。 庭園からもその美しい橋の様子をうかがえました。   閉じる

    Reise

    by Reiseさん(非公開)

    和歌山市 クチコミ:14件

  • 和歌山城内にあります。藩主とお付きの人のみが通れる橋で、長さは約27m、幅約3mで、庭園側から傾斜がある橋です。
    平成1...  続きを読む8年に復元されました。
    安全のためか、格子窓はありますが、外からは見えない構造になっています。
    西の丸への橋ですが、西の丸はかつての大奥があったところです。

    江戸時代後期に書かれた図面をもとに復元されたそうです。
    橋の中は鋸歯(きょし)と呼ばれる小さな段差があり、ちょっと歩きにくいですが(見学者は靴を脱いで渡ります)、当時、草履を履いて渡っていたお殿様やお付きの人にとっては滑りにくく歩きやすい構造だったのだとおもいました。

    復元の際の発掘調査で、橋の根元が腐らないように水面下を掘り、穴をつくり、そこに礎石を敷き、木桶のような物で囲み、橋の脚部分と板の間に粘土や砂礫で固めて、橋を支える脚の部分が腐らないような工夫がされていたようです。

    庭園からもその美しい橋の様子をうかがえました。


      閉じる

    投稿日:2024/03/05

  • 土足禁止の復元された城の廊下

    • 3.0
    • 旅行時期:2024/01(約4ヶ月前)
    • 0

    復元されたもともとは和歌山城の建物の一部だった廊下です。
    駐車場やわかやま歴史館から天守閣に向かうときにこの廊下を通りま...  続きを読むすが、土足禁止なので、いったん靴を脱ぐ必要があります。
    靴を持参のうえ、廊下の出口で再度靴を履きます。  閉じる

    投稿日:2024/01/09

  • 斜めにかかっている面白い造り

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/08(約9ヶ月前)
    • 0

    和歌山城の北側にある紅葉渓庭園と二の丸との間の濠にかかっている橋です。
    平成になってから復元されたものですが、江戸時代に...  続きを読むもこの橋があり、普段二の丸にいた藩主が紅葉渓庭園との間を行き来する時に使われていたそうです。
    面白いのがただの橋ではなく、斜めになっていること。二の丸側の石垣が高く、庭園側の石垣が低くなっています。そこで高低差ができて斜めになっているのですが、当然ながら内部も傾斜があり、滑らないようになっています。かなり面白い建築だと思いました。  閉じる

    投稿日:2023/09/05

  • 和歌山城の一部

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 0

     城主の別宅へと続く橋。城主が使用される橋なので廊下のように屋根もついています。質素な武家風の造りで、このような廊下と橋が...  続きを読む合体された建築物は珍しいと思いますので、時間あれば実際に利用しつつ見学される事をお勧めします。  閉じる

    投稿日:2023/07/11

  • 二の丸と西の丸を結ぶ廊下橋

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/03(約1年前)
    • 0

    和歌山城の二の丸と西の丸を結ぶ廊下橋です。江戸時代には藩主とそのお付きの人だけが行き来することができたので、外から藩主らの...  続きを読む姿が見えないようになっている造りで、全国的にも珍しい勾配のある廊下橋は見応えがありました。廊下橋は無料で渡ることができましたが、廊下橋の床の段差が裸足の足にはかなり刺激的でした。  閉じる

    投稿日:2023/03/06

  • 和歌山城にある斜めにかかる橋

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/02(約1年前)
    • 0

    御橋廊下は、和歌山城の北側にあるお堀に架かる木製の勾配のある橋です。
    御橋廊下は、藩の政庁や藩主の生活の場である二の丸と...  続きを読む紅葉渓庭園のある西の丸を結んでいて、江戸時代に藩主とお付きの者だけが通ることを許されたそうです。
    特長は勾配があって斜めにかかるものは全国的にも珍しいとの事です。
    現在の御橋廊下は2006年に復元されたもので、長さ27m、幅約3mで高低差は3.4m。
    橋を渡る時は、靴を抜いて渡ります。
      閉じる

    投稿日:2023/07/08

  • お殿様気分

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 0

    和歌山城内の紅葉渓庭園近くにある池にかかる屋根付きの橋です。藩主が暮らした二の丸との西の丸を行き来するための橋だったそうで...  続きを読む、平成に復元さrたそうです。無料で通り抜けができました。廊下のような形式の橋で紅葉渓庭園が一望できました。  閉じる

    投稿日:2023/06/04

  • 高低差のある斜めにかかる橋

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 0

    和歌山城内の北側に御橋廊下はあります。江戸時代に西の丸から二の丸へとつながる橋でした。西の丸は殿様が政務などを行う場所で、...  続きを読む二の丸は奥方や家族などが居住する場所なので、そこを結ぶ橋です。橋は殿様だけが利用できたそうです。橋は高低差(二の丸が西の丸よりも高い場所にある)があり、斜めにかかっていますが、これは二の丸が優位であるという意味のようです。  閉じる

    投稿日:2023/01/03

  • 和歌山城の橋

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 0

     和歌山城内で復元された木造の廊下橋。
     東の丸と西の丸を結ぶ。
     急勾配になっているのが特徴。ほぼ階段を上がり下りし...  続きを読むている感じ。
     江戸時代は藩主とお付きの人のみが通れる橋だったが、現在は誰でも通れる。
     通る際は靴を脱ぐ必要アリ。  閉じる

    投稿日:2024/04/07

  • 自然と歩幅が小さくなります

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/08(約2年前)
    • 0

    結構な急勾配の橋になります。無料で渡ることができるのは嬉しいです。
    床は1枚1枚の板を少しづつ重ねて作られていて、小さな...  続きを読む段差を踏まないように(踏むと痛い)歩くと、自然と歩幅が小さくなります。当時は着物だったから、このくらいの歩幅で十分だったのでしょうか?それとも段差を気にせず歩いていたのでしょうか?どうやって歩いていたのかと、ついつい考えこんでしまいます。
    公園を出て市役所の前あたりに行くと、お堀にかかる御橋廊下の上に天守閣が見える撮影スポットがあります。  閉じる

    投稿日:2022/09/19

  • 和歌山城のランドマークです

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/06(約2年前)
    • 0

    和歌山城で最も印象的だったのが、この御橋廊下です。二の丸と西の丸を結ぶ屋根付き廊下で、殿様が大奥に出入りする時に使われまし...  続きを読むた。ちょうどお堀にかかっていて、その姿が何ともいえず美しいです。これがあるから和歌山城は最高です。  閉じる

    投稿日:2023/03/18

  • 大奥への廊下って知って驚きました

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/06(約2年前)
    • 0

    すごい斜めの廊下だなーと思って見ていましたが、天守閣から「大奥」への渡り廊下と知り、改めて「大奥」がここにあったんだなと実...  続きを読む感いたしました。長さ27mと見た目よりも短かったで少し意外な感じでしたが、改めて歴史を知る良い機会となりました。  閉じる

    投稿日:2022/06/12

  • 二の丸と西の丸とつないでいる藩主専用廊下。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    和歌山城天守へのアクセスは案外難しくありませんが、縄張り全体を把握するための順路はけっこうわかりづらいように思いました。天...  続きを読む守が映えるポイントとして北側のけやき大通りからの御橋廊下の堀への映り込みを狙ったアングルが挙げられます。まずこれを撮ると御橋廊下ってどんなとこ?と興味を持ちます。天守へ内部への入場は有料(410円)ですが、御橋廊下は通り抜け自由なので(靴は脱ぎます)ぜひ体感してみるとよいと思います。傾斜があるので床が滑りにくいように細かな段差があり、けっこう鋭角なので足つぼマッサージのような感触です。  閉じる

    投稿日:2022/06/12

  • 靴下を履いて渡るとちょっと滑る

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    和歌山城の北側にある渡り廊下です。床は板を段違いに並べてあって滑り止めになっていますが、あまり機能的ではありません。土足厳...  続きを読む禁なので靴を脱いで下りましたが、靴下だと傾斜の影響でちょっと滑り、板の角に土踏まずが当たって痛いです。これなら階段にしてくれたほうが歩きやすいのに。見ている分には面白いです。  閉じる

    投稿日:2022/05/15

  • 無料で渡ることができます

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    和歌山城の周辺は公園として整備されていますが、天守から見て北側にあるのが御橋廊下です。靴を脱いで実際に渡ってみることができ...  続きを読むましたが、すべりどめのためなのか、思ったより歩きにくい感じがしたのが新鮮でした。紅葉渓庭園もあわせて無料で見ることができるのでおすすめです。  閉じる

    投稿日:2022/05/10

  • 城主の渡り廊下

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 0

    和歌山城の御橋廊下とは、城主が、西の丸から二の丸に移動する時に、周りから見えないように堀を移動する廊下がある建物で、和歌山...  続きを読む城にしかない独特なものだそうで、廊下床は鋸歯状で歩いて滑らないような造りで、窓には格子、出入り口には襖が設置され、秘密の通路といった感じでした。  閉じる

    投稿日:2023/05/06

  • 御橋廊下

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 0

    和歌山城の西の丸と二の丸を結ぶ 美しい柱である。 私は西の丸庭園から二の丸、本丸方面に向かってこの橋を渡りました。 どうせ...  続きを読む無料なら是非この橋を渡りましょう。 板っぱを貼り合わせているため 変な段差ができているため、かなり歩きづらい。二の丸方面から 来る方は段差のつまずきに注意。  閉じる

    投稿日:2022/04/27

  • けやき大通りからみるととてもかっこいいです

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    元々は大奥に通じる橋として藩主と一部の側近のみしか通行できなかった橋。屋根がついていて風情のある造りになっています。けやき...  続きを読む大通りからみるととてもかっこいいです。一応通行することもできます。無料なのでいちど行ってみるとおおと思います。  閉じる

    投稿日:2022/03/27

  •  和歌山城には四半世紀ぶりに訪れましたが以前はなかった。

     西の丸と二の丸を藩主が移動するために水堀の上に掛けられて...  続きを読むいる屋根付きの橋。内部は靴を脱ぎ歩くことが出来る。
     全国の城でも珍しく復元のセンスが感じられる。

     復元したことで和歌山城の代表的景観となっていることも素晴らしい。建築時は、まさか数百年後に写真というもので活躍する廊下になるとは紀州藩の誰も想像しなかったであろう。  閉じる

    投稿日:2022/09/28

  • 歴史を感じる廊下でした

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/01(約2年前)
    • 0

    和歌山城にある斜めに掛かっている廊下です。天守閣と西ノ丸を行き来するために作られたもので、外からは見えないような作りになっ...  続きを読むています。限られた人しか通れなかったとのことで、復刻された廊下を間近で見ると当時によく作ったものだと感心させられます。  閉じる

    投稿日:2022/04/21

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