taktak99さんのクチコミ(169ページ)全4,510件

　姫路市のアーケード街本町商店街に面するカフェ。
　個人経営にしてはそれなりの広さがある。
　ソファ席がメインで、ゆったりとした席配置。
　カウンター席も一応ある。
　ドリンク、軽食等を提供。
　軽食で使われるパンは自家製で、販売もしている。
　オリジナルブレンドのコーヒーも販売している。
　営業時間は8時から19時。定休日は水曜。

　モーニング（トースト・アーモンドバター）は、当店が提供するモーニングの1種。
　トースト、サラダ、玉子、ドリンクから成る。
　トーストは数種類から選べ、当然の様にアーモンドバターを選んだ。香ばしさと甘さを感じられるタイプのアーモンドバター。
　トーストで使用されているパンは、自家製。
　玉子は、胡椒の味が利いていて、これまで食べた事の無い味だった。

　姫路市のJR姫路駅前の地下街にある喫茶店。
　綺麗ながらも無機質な感のある地下街とは異なり、シックな内外装になっている。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。
　モーニング、ランチ、軽食を提供。
　営業時間は7時から21時。

　モーニングサービス（アーモンドトースト）は、当店が提供するモーニングの1種。
　ドリンクに150円追加で提供される。
　コーヒーは通常330円だが、モーニング時間帯は280円なので、モーニングはコーヒーの通常価格に100円追加でいただける事になる。
　メインのメニューはトースト、サンドウィッチ等、様々あるが、今回は姫路名物のアーモンドトーストにした。
　アーモンドトーストは、姫路のB級グルメ。姫路市民にとっては当たり前の存在なので、他地域で提供されていないのを知ると驚くらしい。
　食パンにアーモンドバターというものを塗って、トーストしてある。クラッシュアーモンドのポリポリ感と、アーモンドバター部分の甘さと香ばしさを味わえる。

　広島市中区にある馬肉料理専門店。
　ビルの2階にある。
　天井が高いからか、メゾネット風になっている。
　馬肉は、肉の卸業者を介してではなく、牧場から直接買い付けているらしい。そんな事もあり、比較的お手頃な価格で提供されている。
　馬刺しや馬焼肉等、様々な馬肉料理を提供する。

　馬重は、当店が提供するランチメニューの1種。
「ウマジュウ」と読ませる。
　重箱にご飯を敷き詰め、甘辛く料理した馬肉の細切れをトッピング。
　肉には臭みは無く、柔らかい。適度に脂が（馬肉は、本来脂が極端に少ない筈なのだが）。牛とは若干異なる舌触り。
　ご飯は無料で大盛にする事も可能。
　味噌汁・サラダ付き。

　津市にある菓子店。
　店名からすると和菓子の店っぽいが、洋菓子系の焼き菓子が多い。

　ダマンドは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　アーモンドスライスをトッピングしたバター風味の、しっとりとした、ギュッと詰まった感じのミニケーキ。
　優しい甘さが良い。
　それなりのボリュームがあり、食べ応えが。

　津市にある和菓子屋。
「セイカンドウ」と読む。
　創業は1882年。
　様々な和菓子を提供。

　苔清水は、当店が提供する和菓子の1種。
「コケシミズ」と読む。
　小豆を寒天で固めたお菓子。
　寒天の弾力ある食感と、小豆のホクホク感と、外側の砂糖のシャリシャリ感を楽しめる。

　岡山市にある和菓子屋。
　創業は1837年。伊部屋永吉が「伊部屋」として店舗を構えたとされる。岡山城大手門付近に店舗があった為、岡山藩主が主力商品の饅頭に「大手饅頭」と名付けた。その後、大手まんぢゅうが備前名物として知られるようになり、屋号の前に「大手饅頭」を付けるように。

　大手まんぢゅうは、当店の主力商品（「大手まんじゅう」とは表記しないらしい）。
　同社の売り上げの9割以上がこれによるものだという。
　巾着を思わせる紙箱に包まれているのが特徴。
　内容的には、漉し餡を、薄めの生地で包んだもの。生地は餡を完全に覆っておらず、餡の塊を食べている気分。

　岡山城址の外観復元天守。
　第二次世界大戦で焼失した天守を、ほぼ忠実に外観復元している。
　外はまさに城らしいが、中は鉄筋コンクリートと一目で分かる近代的なもので、城らしさは無い。
　中は博物館となっていて、様々な資料が展示されている。
　1階には喫茶店もあり、岡山名物のフルーツパフェも食べられる。

　広島市佐伯区にある焼き菓子専門店。
　様々な焼き菓子（カップケーキ、シフォンケーキ、ガトーショコラ等）を提供する。

　いちじくとくるみのバターケーキは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　要するに、胡桃と無花果入りのカップケーキ。
　食べ始めはバターたっぷりのケーキで、胡桃も無花果もあまり感じられないが、食べ進むのと同時に無花果の粒々感や、胡桃のポリポリ感を感じられる様になる。
　ボリュームは、圧倒される程ではないが、それなりにあり、食べ応えが。

　広島市中区にある韓国風焼肉店。
　本通りアーケード街に面するビルに入っている。
　席は個室に分かれていて、焼肉用の網が各テーブルに設けられている。
　提供する肉は、全て最強等級A5ランクの広島牛・佐賀牛だという。
　予算や人数に合わせて、様々な焼肉を選べるようになっている。
　営業時間は11時半から24時（金土は26時まで）。不定休。

　焼肉ランチは、当店が提供するランチの1種。
　和牛上バラ、海老焼き、野菜、キムチ（自家製）、サラダ、ライス、スープ、ソフトドリンク、デザートから成る。
　A5ランクとされるバラ肉は柔らかく、ウェルダンに焼いても硬くならず、美味しくいただける。量は圧倒される程ではないが、量を増やす為に肉のランクを下げられても困るので、この程度で良いのか。
　ドリンクは烏龍茶を選んだ。デザートにはアイスクリームが提供された。

　広島市中区にある洋菓子店。
　創業は2015年2月。
　日本を代表するパティシエの辻口博啓氏が手掛けた店の総責任者も勤めたパティシエが、独立して当店を開業。
　様々な洋菓子は勿論、パンも提供する。
　営業時間は10時から19時半。定休日は水曜。

　カフェマロンは、当店が提供するケーキの1種。
　栗入りのコーヒー風味のクリームを、コーヒー風味のクリームで巻き、マロンペーストで覆い、栗やチョコをあしらっている。
　栗の様々な風味や食感を味わえ、栗好きには堪らない一品。

　伊賀市にある和菓子店。
　伊賀鉄道広小路駅から程近い場所にある。
　団子等、餅菓子を主力商品とする。
　他に、伊賀銘菓のかたやき等の和菓子も提供。
　定休日は火曜。

　かたやきは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　忍者の携帯食を由来にするという伊賀銘菓（多数の店舗が提供）。
　その名の通り、非常に固い煎餅。1枚丸ごとだと噛み砕けないので、食べる前に少なくとも2枚に割る。当店のは、比較的大きかったので、分厚さの割には割り易かった（机の角に叩き付けて割った）。
　かやの実入りで、香ばしかった。
　甘さもそれなりに。

　伊賀市にある和菓子屋。
　伊賀鉄道茅町駅から程近い場所にある。
　店名からして、餅が主力商品だが、それ以外にも様々な和菓子を提供。
　イートインも可能になっているらしい。
　営業時間は9時から19時。定休日は月曜。

　焼モンブランは、当店が提供する和菓子の1種。
　菓子の名は洋菓子っぽいが、和菓子屋が提供しているとあって、煉り菓子っぽい。
　バターの香りが感じられる滑らかな生地の中に、栗の粒が。

　伊賀市にある和菓子店。
　いわゆる「大和街道」に面する。
　古い建物に入っていて（店そのものも古いのかも知れない）、雰囲気ある店舗になっている。
　三重名物の丁稚羊羹が主力商品らしいが、その他の菓子も扱う。
　営業時間は9時から19時。

　満寿楽芋は、当店が提供する和菓子の1種。
　薄めの生地の中に、芋餡がたっぷり。滑らかな芋案の中に、細かく刻まれた芋のホクホク感が。
　シナモンの香りが強めなので、人によっては好き嫌いがあるかも。個人的には、嫌いではない。
　それなりの大きさがあり、ずっしり感もある。

　広島駅のB1Fにあるロッテリア。
　南と北側を結ぶ連絡通路に面していて、目立たない。

　デニッシュベジタブルサンドセットは、当店が提供するモーニングセットメニューの1種。
　デニッシュパンに、チーズ、トマト、レタス、オニオンを挟んでいる。
　ベジタブルを名乗っているだけあって、肉類は無い。
　デニッシュは、野菜の水分もあってか、しんなりしていて、サクサク感はあまり無い。
　ボリュームはそれなりに。圧倒される程ではない。

　松阪市にある和菓子屋。
「タツミドウ」と読む。
　創業は1912年。
　様々な和菓子を提供。
　営業時間は8時から19時。定休日は水曜。

　桃山は、当店が提供する和菓子の1種。
　小振りな、梅入りのまんじゅう。
　梅を、しっとりとした、練り菓子に近い生地で包んだだけといった感じ。梅の甘さを存分に味わえる。梅には種が含まれているので、食べる際は注意が必要。

　広島市中区にある定食屋チェーン大戸屋の店舗の一つ。
　和風のファミレス。
　店舗は2階にあり、入り口に入ってからいきなり階段を上がらなければならない。
　店内は広く、テーブル席、カウンター席がある。
　一人で利用すると、大抵の場合カウンター席へ案内される。
　営業時間は10時から22時。基本的に無休。

　しまほっけのゆう庵焼き定食は、当店が提供する定食の1種。
　しまほっけのゆう庵焼き、小鉢2品（ひじき、おから）、味噌汁、漬物、ご飯から成る。これぞ和の定食、といった感じ。それぞれが個別の器に設けられているので、やけにボリュームがあるように映る。実際には、程々の量だが。

　広島市中区の広島パルコ本館8Fにあるnana's green tea店舗。　
　様々な緑茶系デザートを提供。
　従来の「和」のスイーツから、緑茶を使った洋風スイーツ等、様々。
　ランチも提供する。
　席数はそれなりにあるが、場所柄混んでいて、店前に行列が出来ている事も。
　営業時間は10時から20時半。

　黒胡麻マカロンパフェは、当店が提供するパフェの1種。
　細長い容器にコーンフレーク、寒天、黒蜜、生クリーム、黒胡麻小豆、黒胡麻アイスクリーム、黒胡麻マカロンを盛っている。マカロンは単品だと小さいにも拘わらず1個200～300円で販売されている事が多いので、かなり贅沢なパフェ。
　黒を基調とした、一見不気味な見た目。
　が、黒胡麻の香ばしさを存分に味わえる。
　ボリュームもあり、食べ応えが。

　津市にある和菓子屋。
　創業は1928年。
　煎餅といっても餅粉ではなく、小麦粉ベースのものが多い。
　本店の営業時間は9時から18時。定休日は水曜。

　重は、当店が提供する和菓子の1種。
　極薄の2枚のカステラ風生地（当店では煎餅と称するらしい）で、粒餡を挟んでいる。見た目は、ちょっと小さめのどら焼きに似ていなくもない。
　表面に、一句彫られている。
　生地はもっちりしていて弾力があり、小豆餡は粒餡の為小豆のホクホク感が残っている。

　津市にある和菓子屋。
　JR津駅から程近い場所にある。
　全国各地にある「風月堂」の店舗の一つ。無論、多くの風月堂と同様、他の風月堂とは関係は無い様である。
　営業時間は9時から19時。定休日は月曜。

　麦こがしまんじゅう（こしあん）は、当店が提供する和菓子の1種。
　要するに、小豆餡入りの饅頭。
　素朴な雰囲気のお菓子。
　中央に小豆が埋め込んであり、中身が小豆であるのを示している。
　外側の生地には粉糖が塗してあり、サックリしているのが特徴。
　それなりの甘さが。
　小振り。

　安芸郡府中町にある大型ショッピングセンター・イオンモール広島府中内にあるカフェチェーン・サンマルクカフェの店舗の一つ。
　主力商品であるチョコクロの他、軽食、ドリンクを提供。
　それなりの広さのある店舗で、席数も多い。
　営業時間は10時から22時。

　ソーセージカレーは、当店が提供する惣菜パンの1種。
　パンにソーセージを乗せ、カレーソースを掛け、焼き上げている。
　ジューシーなソーセージと、カレーソースとの相性は抜群。
　辛さは殆ど無いので、子供でも食べられる。