taktak99さんのクチコミ(172ページ)全4,510件

　岩国市の国道188号線に面するカフェ。
　開業は2013年。
　天井が高い事もあり、広く、明るい雰囲気になっている。
　軽食、ドリンクを提供。
　セルフサービスの部分が多い。
　営業時間は10時から20時。

　サブマリンサンドは、当店が提供するサンドウィッチ類の1種。
　細長いパンの間に、トマト、生ハム、レタス、タルタルソースが。
　野菜と、肉類のバランスは悪くなく、生ハムの塩味が、野菜をより美味しく感じさせる。
　流石に、サブウェイのと比較すると、野菜類が少ないなと感じてしまうが。

　岩国市にあるカフェ。
　カフェとしての営業の他、雑貨の販売も行う。
　名古屋から取り寄せたこだわりコーヒーを提供。
　営業時間は9時半から17時。定休日は月曜。

　ケーキセット（栗のケーキ）は、当店が提供するデザートセットの1種。
　ドリンクに、栗のケーキとコーヒーゼリーが付く、というもの。
　コーヒーゼリーは、適度な苦味を感じられるもので、大人のデザートといった感じ。

　炭焼焙煎珈琲（結）は、当店が提供する珈琲の1種。
　浅煎り、となっている。確かに、苦味はマイルドで、そのままでも飲み易かった。

　吉香公園内に残されている武家屋敷。
　国指定重要文化財。
　広い公園で、唯一丸ごと残っている武家屋敷。
　武士の屋敷というと物凄く広大で豪華なものを連想するが、この旧目加田家住宅は中級武士のものだった、という事でこじんまりとしており、現在の一般民家とそう変わらない。
　むしろ平屋建てなので、かなり質素に映る。
　中級武士でも、小藩ともなるとこういう素朴な暮らしをしていたんだなと思ってしまう（といっても、同時の一般庶民からしたら、かなり贅沢な住まいだったのかも）。

　吉川公園内の絵馬堂。
　明治時代に旧岩国藩主吉川家の居館跡が公園として開放された際、櫓に似せて造られたという。したがって、歴史的には新しい建築物という事になる。
　濠の側の石垣の上に建つので、江戸時代からの建築の様に映る（1階部分には壁が無いので、櫓としては使えないが）。
　1階部分までは上がれるが、2階部分は上がれない。

　日本三大奇矯の一つ。
　5連の小さなアーチ橋で、一つの橋を形成している。
　江戸時代は、これが藩主の御殿と城下町を結んでいたという。
　橋は定期的に架け替えられているので、全てが昔からのものという訳ではない。
　渡ってみると、アーチ部分が階段の様になっていて、上がり下りを幾度も強いられる。当然ながら、車椅子等では渡れない。
　架け替えの為の費用の一部を捻出する目的として、有料になっている。

　岩国城は吉川広家によって築かれた。上の層が下より張り出している南蛮造りという珍しい天守を誇っていた。
　が、一国一城令により、1615年に廃城。完成から僅か7年しか経っていなかった。
　その後麓は吉川家の屋敷が築かれた。
　現在の復興天守は、本来の天守があった場所からずらして建てられている（直ぐ近くに本来の天守台が）。山麓からの眺めを考えてのことらしい。

　岩国城に最も近い駅は岩徳線の西岩国駅か川西駅。しかし、岩徳線は本数が少ないので、岩国駅からバスで向かうのが一番便利。
　岩国城へはロープウェイで行く。天守入場がセットになったチケットもある。ロープウェイは20分置きに出る、となっているが、客が多いと10分間隔で出すので、混んでいなければ待ち時間は短い。

　岩国市にある食事処。
　錦帯橋の側にある。
　店前では、ソフトクリームを販売。「日本一種類を揃えている」を自負していて、現在140種類以上提供しているという（テレビ番組で取り上げられた事も）。常識的なものから、非常識なものもある。
　奥は、通常の食事処。岩国名物の岩国寿司も提供する。
　営業時間は9時から18時。

　ソフトクリーム（ラムネ）（マイルドコーン）は、当店が提供するソフトクリームの一種。
　マイルドコーンとは、通常のコーン。もう少し贅沢したい場合は、ワッフルコーンというのがある。
　水色のソフトクリームという、アメリカ人なら何となく受け入れるだろうが、日本人だとなかなか受け入れない色合い。
　その名の通り、ラムネの風味が感じられるが、基本的には通常のとそう変わらない。常識的な味になっている。

　岩国市にある和菓子屋。
　岩国銘菓の錦帯せんべいを主力商品とする。
　営業時間は9時から18時。

　錦帯せんべいは、当店が提供する和菓子の1種。
　要するに、小麦粉ベースの甘い煎餅（蜂蜜を使っているという）。
　一見、瓦を模したかの様な形状。
　実際には、錦帯橋のアーチをモチーフにしている。表面に、錦帯橋が描かれている。
　カリカリ・サクサクの煎餅で、食べ応えが。

　岩国市にあるハワイアンカフェ。
　国道2号線に面する。
　ハワイアン料理の提供の他に、ハワイの雑貨やコナコーヒーの販売も行う。
　支払いは円は勿論、米ドルも利用可能。流石米軍基地を抱える町。

　マリーンバーガー（ポテト付き）は、当店が提供するフードメニューの1種。
「Marine Burger」とも称する。海兵隊のバーガー、という事らしいが、海兵隊の者が実際に食べているのかどうかは不明。
　バンズの間に、レタス、トマト、パティ、チーズを挟んでいる。
　パティは大きく、けっして小さくないバンズからはみ出てしまう程。日本人がよしとする肉汁はあまり無い。肉汁を単なる飽和脂肪酸と考えるアメリカ人の嗜好に沿ったものらしい。個人的には、こうしてあまり肉汁にこだわらない方が、肉本来の味が分かっていいと思うのだが。

　広島市西区にあるとんかつ専門店。
　店内はそう広くはないが、テーブル席、カウンター席が用意されている。
　とんかつを、定食や丼物として提供。
　テイクアウトもある。
　営業時間は11時から23時。

　とんかつ定食は、当店が提供する定食の1種。
　最もベーシックな定食といえる。
　とんかつ、キャベツ、漬物、ご飯、味噌汁かカレースープから成る。
　とんかつは、そう大きくなく、厚みも普通。圧倒される事はない。1000円以下という価格からすれば、妥当なボリュームだろう。肉はジューシーで柔らかく、衣はサクサクに揚がっていた。

　広島市中区のそごう広島店の10Fのレストランフロアにある焼肉レストラン。
　ブランド牛の山形牛を一頭買いしているとか。これにより、希少部位も入手出来るという。
　店内は広く、席数も多いが、店自体はゆったりとした空間になっている。
　様々な肉料理を提供。
　営業時間は11時から22時。

　山形牛あぶり重ランチは、当店が提供するランチの1種。
　山形牛あぶり重、小鉢2種、サラダ、スープから成る。
　山形牛あぶり重は、重箱にご飯を敷き詰め、黒毛和牛の1種である山形牛のロースやモモをスライスしてトッピングしたもの。基本はミディアムだが、リクエストすればウェルダンでも提供可能、となっている。肉の風味がしっかりとしていながら柔らかいのが特徴。
　小鉢はカクテキと蓮根の煮付けだった。
　スープは、胡麻油風味のあっさり味。
　全体的にボリュームがあり、食べ応えが。

　広島市中区の広島市役所の16Fにある喫茶室。
　同じフロアに、職員食堂がある。
　食堂は昼時間にしか営業していないが、こちらは朝から午後まで営業している。
　モーニング（8時から8時半まで）、軽食、ドリンクを提供。
　保健所の要請から、スタッフが現金を扱う事は出来ないので、入り口横の券売機で事前に食券を購入してから入店する。
　それなりの広さがあり、ゆったりとした席配置。
　窓からは、市内が一望出来る。
　営業時間は8時から18時。定休日は土日祝。

　クリームソーダは、当店が提供するドリンク・デザートの1種。
　メロンソーダに、バニラアイスを1スクープ分添えたもの。
　メロンソーダは非常に甘くアイスも甘い。
　アイスとソーダは、掻き混ぜると物凄く泡立つ可能性があるので、アイスは静かにいただく必要がある。

　広島市南区のJR広島駅の真向かいにある「お好み焼駅前ひろば」の店舗の1つ。
　鉄板カウンターの店。
　15席ある。
　広島封お好み焼を筆頭に、様々な鉄板焼料理を提供。
　酒類も充実している。
　営業時間は11時から22時半。

　焦がしネギマヨは、当店が提供するお好み焼の1種。
　通常の肉玉そばのお好み焼に、ネギをたっぷりトッピングし、マヨネーズをかけ、バーナーで軽く炙って仕上げてある。
　ネギとマヨネーズの香ばしさと、ネギのシャキシャキ感が堪らない。
　生地は薄く、パリパリに焼きあがるので、ヘラで断ち切るのに苦労する事も。
　全体のボリュームは普通。

　広島市中区にある喫茶店。
　昔ながらの喫茶店、といった佇まい。現在は2代目が切り盛りしていて、オーガニック食材や地産地消に力を入れるようになっている。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い（51席）。
　コーヒー豆の販売も行う。
　営業時間は7時半から20時。定休日は日祝。

　ランチプレートは、当店が提供するランチの1種。
　冷製トマトスープ、夏野菜の焼きびたし、ひよこ豆のコロッケ、キヌアのリゾット、車麩サンドから成る。
　冷製トマトスープは、トマトをピューレにした上で、綺麗に漉したもので、スープというより、滑らかなクリームといった感じ。トマトの風味は感じられる一方で、酸味は少なく、食べ易かった。
　ひよこ豆のコロッケは、球状に仕上げられたカレー風味のコロッケ。外はカリカリサクサク、中はしっとり、といった感じ。

　創業1955年の、広島市の老舗的な喫茶店。
　店内はまさに昭和の喫茶店といった感じで、特にお洒落ではない（独特の雰囲気はある）。が、少なくとも野郎は何の気兼ねもなく入店できる（若い女性だと入り難い）。
　店は、入ると中2階、2階に通じる階段がある。1階にも僅かに席はあるが、中2階と2階席が基本らしい。

　フルーツパフェは、当店が提供するパフェの1種。
　パフェ類の中では、最も安い。
　容器に、蜜柑少量とバニラアイスをたっぷり詰め、生クリーム、メロン、スイカ、パイナップル、ピーチ、蜜柑、そしてチェリーをあしらっている。
　奇をてらわない、昔ながらのパフェ、といった感じ。
　容器の中は殆どがバニラアイスで、かさ上げの為だけの食材は使われていないので、最後まで楽しめる。

　広島市中区にあるジェラート専門店。
　様々なジェラートを提供。
　サイズは、シングル310円、ダブル380円、カップ350円となっている（2015/08現在）。
　店内には椅子が設けられているので、座っていただけるが、テーブルは無い。
　営業時間は12時から19時。

　ジェラート（アーモンドクランチ）は、当店が提供するジェラートの1種。
　ミルク風味のジェラートに、砕いたアーモンドをたっぷりと。
　シングルのコーンでいただく事に。
　ジェラートは、一般的には割高なので、小さめのコーンに可愛く盛るのが一般的。ただ、当店の場合、コーンの縁から15センチ近くの高さまで盛ってあり、圧巻。シングルでこの量なら、ダブルはどれだけになるんだ、と思ってしまう。

　広島市中区にあるお好み焼店。
　市内で数箇所展開している店の一つ。
　広く、奥行きのある店舗で、席数も多い。
　テーブル席、カウンター席がある。
　芸能人やスポーツ選手の来店も多いらしく、色紙が数多く飾られてあった。
　様々なお好み焼を提供。
　営業時間は11時半から14時、17時から23時。定休日は火曜。

　ちんちくりん焼は、当店が提供するお好み焼の1種。
　カウンターは鉄板ではないので、鉄皿で提供される。
　通常のお好み焼に、目玉焼き、ネギ、イカ天、大葉を加えている。
　元々玉子を使っているお好み焼なので、玉子感が半端無い。
　そばは数種類から選べ、今回はピリ辛麺にした。当然ながら辛さがあるが、他の具のお陰でかなりマイルドになっている。
　ネギもたっぷりトッピングされ、シャキシャキ。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。

　広島市中区にある鉄板焼屋。
　幅は広くないが、奥行きのある店舗となっている。
　鉄板焼、お好み焼をメインとする店だが、ランチタイムは汁なし坦々麺も提供する。
　営業時間は11時から14時、17時半から24時。不定休。

　白い汁なしカレー坦々麺は、当店が提供する汁なし坦々麺。
　一般的な汁なし坦々麺は、タレに様々なスパイスを使って風味を出しているが、当店のは白味噌と胡麻を使っているのが特徴。
　今回のは、更にカレー粉を加えて、カレー風味にしてある。
　そぼろ肉、ネギ、麺、そしてタレを、存分に混ぜてからいただく。
　カレーの風味が濃厚な麺に。辛さはあるが、舌がいつまでもヒリヒリする程でも無い。
　麺は、適度なコシがあり、食べ応えが。
　何故鉄板焼屋が汁なし坦々麺を提供する事にしたのか、よく分からないけれども。

　広島市中区にある飲食店。
「しゃぶしゃぶブッフェ」となっている。
　その名の通り、しゃぶしゃぶをメインとしたブッフェレストラン。
　しゃぶしゃぶ以外に、ご飯ものや、デザートや、ドリンクバーがある。
　店内はそれなりの広さがある。
　営業時間は11時から24時。

　三元豚食べ放題コースは、当店が提供する食べ放題コースの1種。
　ダシが2種類鍋に提供され、三元豚の肉が2種類（バラとロース）が提供される。
　肉は極薄にスライスされているので、ダシに数秒浸すだけで火が通るようになっていて、その意味では安全。
　野菜、ご飯もの（白飯、深川飯（あさりの炊き込みご飯）、冷茶漬け）、カレー、サラダ、うどん、ラーメン、デザートは、客自身が取りに行く。
　ご飯もの、うどん、ラーメン等色々提供され、タレも色々試せる様になっているので、味は飽きない。

　広島市中区にあるお好み焼店。
　地蔵通りに面する。
　以前は西区のマリーナホップにあったが、現在の場所に移転したという。
　お好み焼きは勿論、鉄板メニューも多い。
　店内は広く、奥行きがあり席数も多い。
　カウンター席、テーブル席があり、いずれも鉄板がある。全36席。
　営業時間は11時から24時。

　そば肉玉＆ドリンクは、当店が提供するセットメニューの1種。
　お好み焼（そば肉玉かうどん肉玉。756円）、そしてドリンクから成る（ドリンクにはカルピスを選んだ。270円）。
　お好み焼きは、ふっくらと焼き上げられたタイプ。
　青海苔と胡麻が掛かっていた。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。