taktak99さんのクチコミ(166ページ)全4,510件

　福井市にあるケーキショップ。
　JR福井駅に併設されたプリズム福井の中にある。
　テイクアウト専門で、イートインスペースは設けられていない。
　営業時間は8時半から19時。

　モンブランは、当店が提供するケーキの1種。
　当店人気No.1の商品らしい。
　薄いケーキ生地に、栗入り生クリームを盛り、和栗のマロンペーストで包み、生クリームとチョコをトッピング。
　甘さ控えめで、マロンの香ばしい風味を存分に活かしている。

　坂井市にあるベーカリー。
　パンからサンドウィッチまで、様々なパン類を提供。

　チキンタツタは、当店が提供するサンドウィッチ類の1種。
　ミニバケットパンに切れ込みを入れ、レタス、チーズペースト、そしてチキンの竜田揚げを挟んでいる。
　ベーカリーとあって、パンはしっかりとしている。
　チキンもしっとり・ジューシーで、単品で販売してもいい程（ゴロゴロしているので、食べる際はパンからこぼれ落ちないよう、注意する必要がある）。
　全体的なボリュームはそれ程でもないが、小腹が空いた時は重宝出来る。

　福井市にあるラーメン屋。
「タニヤ」と読む。
　店に入ると、まず券売機があるので、そこで食券を買い、店主に渡す。それにより注文が成立。席に腰を下ろし、注文したものが提供されるまで待てばよい。
　店内はそう広くはないが、テーブル席、カウンター席がある。
　スープは塩、醤油があり、麺の太さも選べるようになっている。

　ラーメン（塩、細麺）は、当店が提供するラーメンの1種。
　豚骨と鶏をベースにしたスープらしい。見た目はこってりしていて、実際にこってりしているが、豚骨ベースのスープにありがちな臭みはない。とろみがあり、冷め難くなっていて、身体を最後まで温めてくれる。。
　具はチャーシュー、シナチク、鶉卵、ネギ。
　麺は、料理名通り細めだが、博多の極細麺と比較すると太く、柔らかめ。

　坂井市の丸岡城への入り口の側にあるカフェ。
　丸岡城バス停留所の真向かいにある。
　店内は広く、テーブル席、カウンター席がある。
　モーニング、ランチ、ディナータイムに対応出来る。
　ドリンクや、デザート類も充実している。

　ワッフル（丸岡産そば粉プレーン（黒みつ））は、当店が提供する手作り・焼き立てワッフルの1種。
　その名の通り、丸岡産の蕎麦粉を使ったワッフルらしい。
　アイスクリーム（数種類から選べ、今回は黒胡麻を選択）と、生クリームが添えられ、全体に黒蜜を回し掛けてあり、和洋折衷のワッフルに仕上がっている。
　厚みのある、ふかふかのワッフルに仕上がっている。ボリュームがあり、食べ応えが。

　坂井市の丸岡城に隣接した資料館側の茶屋内にあるカフェ。
　一筆啓上茶屋は、入って右手が食堂、左手に当店が入っている形。
　食堂は食堂っぽいが、こちらはカフェらしく落ち着いた空間になっている。
　ドリンク、デザートをメインに提供。

　霞の城セットは、当店が提供するセットメニューの1種。
　ドリンクと、手焼き饅頭から成る。
　ドリンクは数種類から選べる。
　今回は紅茶にした。
　手焼き饅頭は、ゆるキャラの刻印入り。生地は物凄くもっちりしていて（米粉を使っているらしい）、中は白餡と胡桃。一口で生地のモッチリ感、餡の滑らかさと甘さ、そしてくるみのポリポリ感を味わえる。ボリュームはそうある訳ではない。

　福井市のアーケード街（ガレリアアーケード）に面する食事処（以前は別の場所にあったが、現在地に移転したらしい）。
　昔ながらの食堂だが、店構えは新しい（移転してきたのだから、当然だが）。
　店内は広くはないが、席数は多い。
　丼物から定食まで、様々な料理を提供。

　ソースカツ丼は、当店が提供する丼物の1種。
　福井名物。
　他地域では、カツ丼というと玉子でとじたのが一般的だが、福井ではソースで絡めたカツだけをライスにトッピングしたものこそカツ丼、というらしい。
　当店のは、薄めにスライスした豚肉のカツが、ライスの上に3枚トッピングされていた。

　福井市のJR福井駅に併設されたショッピングセンター・プリズム福井にあるカフェチェーンの店舗。
「カフェ・コロラド」と読む。
　店内はそれなりの広さがあり、喫煙席と禁煙席に分かれている。
　テーブル席、カウンター席がある。
　モーニング、軽食、デザートを提供。
　営業時間は7時半から21時。基本的に無休。

　ソーセージエッグモーニングは、当店が提供するモーニングの1種。
　メインのプレートにトースト、サラダ、ソーセージ、目玉焼きが盛られている。
　他に、ドリンク（基本はコーヒー）が付く。
　野菜も肉類も炭水化物も取れる、モーニングの豪華版。
　その分、安くはないが、偶に食べる分には良い。

　広島市中区にある焼肉専門店。
　市内に数店舗ある店の一つ。
　店内はそれなりの広さがあるが、席数は物凄く多い訳ではない。
　様々な肉を、様々な価格帯で提供。
　卓上の七輪で、客自身が肉を焼く。
　営業時間は17時から24時。

　お得な赤身盛合せは、当店が提供する焼肉の1種。
　様々な部類の赤身の肉が提供される。
　自分はしっかりと焼く方だが、ウェルダン状態になっても硬くならず、それなりの肉を使ってるな、と思わせた。
　150g、300g等、量を選べる。今回は150gに留めた。

　広島市中区にある寿司屋。
　入り口を潜ると、通路になっていて、奥に扉があり、底を空けるとテーブル席、カウンター席、そして小上がりが。
　魚介類を使った従来の寿司は勿論、野菜を使った寿司を提供する。
　威勢のいい兄弟（らしい）が切り盛りしている。

　きずな屋ランチは、当店が提供するランチの1種。
　土日限定のランチ。
　旬菜と旬魚の握り寿司12貫、茶碗蒸し、そしてお吸い物から成る。
　魚の寿司はトロ、赤貝、イカ、筋子、ハマチ等、従来のものから、あまり食べられないタイプのものも。
　野菜の寿司は、広島菜、冬瓜、白菜、マッシュポテト等、通常寿司とは結び付かないものばかり。
　玉子焼きもあった。
　いずれも味がきちんと付いているので、食べる前に醤油を使う必要はない。
　彩りよく、丁寧に盛られている。
　海外でも寿司は食べられるようになってきているが、やはり日本で食べるべきだな、と思う。

　広島市中区にあるレストラン。
　創業は2011年。
　いわゆる100メートル通りに面する。
　店内は広く、天井も高く、一部がメゾネットになっている。
　テーブル席、カウンター席があり、様々な用途で利用出来る店になっている。
　営業時間は11時半から15時、17時から27時（祝日は24時まで）。定休日は日曜。

　10種類の野菜のヘルシーチキンカレーは、当店が提供するランチメニューの1種。
　香味野菜、ヨーグルト、トマトを使ったカレールーが特徴。エスニックの香りがするカレーに仕上がっている。奇妙な皿に盛られて提供された。
　更に、野菜がトッピングされ、彩を添えている。
　チキンは大きく、食べ応えが。
　全体の量は、それ程でもない。サラダバー、スープバー、フルーツバーが付くので、それなりのボリュームに。

　広島市中区のフジグラン広島にあるカフェ。
　パスタ等、イタリアンをメインとしたメニューを提供。
　店内は、広い上、天井も高く、しかも奥の壁一面がガラス張りなので、開放感抜群。
　ワンランク上のランチを、お手頃な価格でいただける。
　イタリア風に「caffe」と名乗っているだけあって、イタリア風コーヒー等のドリンク類が充実している。
　営業時間は9時から20時半。定休日はフジグラン広島に準じる。

　季節のフルーツタルトは、当店が提供するケーキの1種。
　その名の通り、小振りなタルト生地にケーキ生地を詰め、クリーム、キウイ、ラズベリー、ブルーベリー、そしてオレンジをあしらっている。タルト生地は、本来指で摘んでも大丈夫な程しっかりしているが、このケーキセットでは他にカットフルーツ、アイスクリームが盛られ、シロップを回り掛けている。

　広島市中区にあるイタリア（伊太利亜）風居酒屋。
　広島市役所・中央郵便局の裏を通る道に面する。
　店内は広く、居酒屋（伊酒屋）を名乗るに相応しく、テーブル席・カウンター席がある。
　ランチタイムは、パスタランチを提供。日替わりパスタを3種類から選べる。
　営業時間は11時半から14時、17時半から23時。

　モッツァレラチーズのトスカーナ風トマトソーススパゲッティは、当店が提供するパスタの1種。
　パスタランチの「赤」として提供されていた（他に「白」「クリーム」がある。白とクリームにどう違いがあるのかは不明）。
　スパゲッティをトマトソース、ヒヨコマメやインゲン豆（これによりトスカーナ風になるらしい）と共に絡め、モッツァレラチーズをトッピングしてある。
　トマトの酸味と甘み、モッツァレラチーズのまったり感、豆のポリポリ感、そしてパスタのもっちり感等、様々な食感や味を楽しめるパスタに仕上がっている。

　広島市中区の本通り商店街に面するちりめんじゃこ販売店。
　本店は呉市音戸町にあり、創業100年の歴史を誇る。
　音戸ちりめんを販売。
　当初は販売だけを手掛けていたが、店内に「ちりめん食堂」を設け、ちりめんじゃこを使った料理を提供出来るように。
　食堂エリアは細長く、カウンター席のみ。
　ちりめん食堂の営業時間は11時から16時。

　広島市佐伯区にある洋菓子店。
　様々な菓子を製造・販売。

　とろけチョコナッツは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　袋の中に、軽く、サクサクのメレンゲっぽいクッキーがたっぷりと。
　チョコナッツ、となっているが、どちらかというとココナッツの香りがふんだんに感じられた。
　メレンゲだからか、かなり甘い。何かを飲みながらでないと、食べられない。

　広島市西区のショッピングセンター「アルパーク」の北棟の1階にあるカフェ。
　イタリアンをメインとしている。ランチ、カフェ、ディナーと、様々な用途で利用出来る。
　店内は奥行きがあり、入り口から予想されるより広い。
　個室式ではないが、各席には仕切りが設けられ、他の客を意識しなくても良い設計を心がけている。
　営業時間は11時から26時。

　骨付き鶏モモ肉のスパイシーグリーンカレーは、当店が提供するランチメニューの1種。
　その名の通り、タイ風のグリーンカレーに、骨付きの鶏モモ肉が、丸ごと入った状態で提供される。
　ココナツミルクや、ナンプラー（と思われる）等のスパイスがふんだんに使われ、エスニックな雰囲気をかもし出している。
　サラダ、パンまたはライス、そしてドリンク付き。
　今回、ドリンクにアイスカフェラテを選んだ。
　サラダは白身魚のカルパッチョが乗っていて、食べ応えが。
　パンは、種類が違うものが5種類提供され、これもまた食べ応えが。

　広島市西区の大型ショッピングセンター・アルパーク内にある韓国料理店。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い（全48席）。
　当然の事の様に、K-POPがBGMとして流れている。
　チゲ、石焼きビビンバ等、定番の韓国料理を提供する。
　営業時間は11時から21時半。

　石焼きビビンバは、当店が提供する韓国料理の1種。
　その名の通り、手で触れない程加熱された容器で提供される（店員からも、注意を促される）。
　ご飯の上に、人参、ナムル、海苔等、生卵が彩りよくトッピングされた状態で提供される。ただ、食べる際に混ぜるので、彩りはあまり関係無くなってしまうが。
　生卵も、掻き混ぜている内に完全に調理される。
　適度に焼き上がったおこげも楽しめる。
　各テーブルに用意されたコチュジャンで、味を調整出来る。

　下関市にある和菓子屋。
　宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した巖流島（正式には船島という）が下関市にある事に由来した屋号らしい。
　そんな事もあり、提供する和菓子は宮本武蔵・佐々木小次郎にちなんだ名の菓子が多い。

　おそいぞ武蔵は、当店が提供する和菓子の1種。
　要するに、小豆粒餡のどら焼き。
　菓子名は、宮本武蔵と佐々木小次郎の巖流島での決闘にちなんでいるらしい。包装には、武蔵らしき武芸者が描かれている。
　大抵のどら焼きは生地の部分がかなりしっとりしているが、当店のはあっさりとしている。

　広島市安佐北区にあるベーグル専門店。
「カムカムベーグル」と読む。
　様々なベーグルを製造・販売する。
　営業時間は11時から17時半。定休日は火木日祝（基本的には週四日営業らしい）。

　ベーグル（ごま）は、当店が提供するベーグルの1種。
　その名の通り、胡麻を使ったベーグル。
　表面に塗してあるは勿論、中にも胡麻が煉り込んであり、胡麻の香ばしさを存分に味わえる。
　表面の胡麻は、ポロポロ落ち易いので、食べる際は注意が必要。

呉市にあるベーカリー。
　様々なパンを製造・販売。
　営業時間は8時から18時（売切れ次第終了）。定休日は月曜・第2・4日曜。

　パン オ ショコラは、当店が提供するパンの1種。
　サクサクのクロワッサン風の生地で、チョコレート（フランス産だという）を巻いている。
　軽く、サクサクの生地と、甘さと同時に苦さも感じられるチョコレートとの相性は抜群。
　ボリュームはそれなりにあり、食べ応えが。

　広島市西区にあるベーカリー工房。
　販売店は無く、工房で直接買うか、配達してもらう。
　様々なベーグルを製造する。
　営業日は月・水・金曜。

　ベーグル（全粒粉）は、当店が提供するベーグルの1種。
　モチモチとする一方でしっかりとした噛み応えのあるベーグル。
　味がしっかりと感じられるので、そのままでも食べられるが、ジャムやバターを塗って食べても美味しいと思われる（というか、それが本来の食べ方なのだろうが）。