taktak99さんのクチコミ(171ページ)全4,510件

　亀山市にあるカフェ。
　亀山城跡や亀山市役所に近い下り道にある。
　店舗自体は、民家を改装した感じ。夫婦で切り盛りしているらしい。
　それなりの広さがあり、席数も多い。
　ランチ、デザート、ドリンクを提供する。
　定休日は日月。

　ぷちパフェは、当店が提供するデザートの1種。
　器にケーキ生地、バニラアイス、生クリーム、フルーツ、ミントをこれでもか、と盛っている。
「プチ」と名乗っているだけあって、全体のボリュームは圧倒される程ではないが、内容は濃く、食べ応えのある一品に仕上がっている。

　亀山市にあるベーカリー・パティスリー・レストラン。
　ベーカリー・パティスリーはローゼンボルグという店で、併設されたレストランがサツキとなっている。二つの店は、一応繋がっているが、行き来出来るのはスタッフだけで、客は一旦店の外に出なければならないらしい。
　ローゼンボルグでは様々なパンや洋菓子を提供。
　サツキでは、定食は勿論、パンやピッツァやデザートも提供する。
　営業時間は9時から19時。定休日は木曜。

　マルゲリータは、当店が提供するピッツァの1種。
　トマトソース、モッツァレラチーズ、そしてバジルのピッツァ。
　本場の様に石窯で焼かれているかどうかは不明だが、しっかりと焼き上がっていて、トマトの酸味、バジルの風味、そしてチーズの香りが活きていた。
　Sサイズなので、大きさはそれ程でもなく（直径20センチ弱）、一人でも平らげられる。

　津市のJR津駅の西口の直ぐ側にある鰻料理専門店。
　炭火焼の鰻を提供。
　市内には、他に大観亭が数店舗あるらしい。
　店構えと内装は、昔ながらの食堂といった佇まいで、洒落た部分は無い。30席ある。
　イートインは勿論、持ち帰りも可能となっている。

　うな丼（並）は、当店が提供するうな丼の1種。
　タレを回し掛けたご飯に、鰻が2切れトッピングされている。
　鰻は炭火焼きされているとあって、外側は香ばしくカリカリで、中はしっとりと柔らかかった。鰻の量がもう少し多ければ、と思わないでもないが、旅行中の身だと1店でがっつり食べたくはないので、寧ろ丁度良かったのかも。
　漬物、お吸い物付き。

　名古屋市のJR名古屋駅の10・11番ホームにあるきしめんの店。
　名古屋名物のきしめんの他、蕎麦も提供する。
　入ると直ぐ券売機があり、そこで食券を買い、立ち食いのカウンターまで移動。店員に食券を見せ、内容を確認すれば注文が成立。
　料理の内容は簡単だが、時間によっては混むので、提供まで時間が掛かる事も。

　きしめんは、当店が提供する最もベーシックなきしめん。
　きしめんとは、端的に言うと、平べったいうどん（名古屋の者からすれば「それは違う！」となるのかも知れないが）。食感は、物凄くもっちりしたパスタっぽい。麺自体はそう長くないようである。
　油揚げ、鰹節、ネギがトッピングされ、価格の割には充実した内容になっている。

　広島市中区のビルのB1Fにあるカフェ。
「コリタカフェ」と読む。
　以前ミモザが入っていた場所にあり、内装はそのまま利用した感じ。
　店内はそれなりに広く、席数も多い。若干窮屈な感があるが。テーブル席、カウンター席がある。
　女性店主が切り盛りする。
　ランチは勿論、自家製デザートも提供する。

　日替わりごはん（チキン南蛮）は、当店が提供する日替わりのランチ。
　この日はチキン南蛮だった。
　メインの皿に、チキン南蛮3切れ、そしてキャベツの千切りが盛られている。チキンはしっとり・ジューシーで、衣はサクサク。宮崎名物を思い出す。自家製タルタルソースが掛けてあり、レモンと共に適度な酸味が。

　パスタランチは、当店が提供するランチ。
　週末限定。
　前菜、パスタ、デザート、ドリンクから成り、これだけでミニコースになっている。
　前菜は、サラダ、サーモンの香草マリネ、とうもろこしのコールドスープ、リコッタチーズとトマトのハニーかけ。

　なすミートクリームパスタは、当店が提供するパスタの1種。
　その名の通り、茄子をミートクリームソースと共にパスタと絡めてある。
　クリームを使っている為か、トマトの酸味は抑え気味になっていて、食べ易い。
　茄子との相性も良い。
　当然ながら、パスタはアルデンテに茹でられていた。

　広島市西区にある食事処。
　周辺は住宅街で、他に飲食店は無く、何故ここに、と思ってしまうが、客は絶え間無く入っていたので、こちらが心配するまでも無い様である。
　昔ながらの、洒落た部分が無い食事処。誰でも気兼ねせず入れる。
　夫婦で営んでいるらしい。
　カウンター席、テーブル席がある。
　そう広くはない。
　うどん、そば、ラーメン、丼物をメインとする。カレーもある。いずれもお手頃な価格設定。

　カツ丼は、当店が提供する丼物の1種。
　玉子と玉葱でとじた、定番のカツ丼。
　小さめの丼に、山の如く盛られている。
　カツは、衣がサックリと上がっていて、肉は柔らかかった。厚みは普通。
　玉子は火がしっかりと通してあり、トロトロ感があまり感じられないのは残念と言える（きちんと火を通した方が安全、という側面はあるが）。

　白山市にある和菓子屋。
　創業は1950年。
　定番から季節のものまで、様々な和菓子を提供。
　営業時間は8時半から19時。

　ふるさとは、当店が提供する和菓子の1種。
　平べったい形状の小豆入り饅頭。
　中心に、大きな胡桃の欠片が。
　表面に砂糖のフロスティングが施してある。
　小豆餡のホクホク感、胡桃のポリポリ感、そしてフロスティングのシャリシャリ感を同時に味わえる。

　金沢市にある和菓子屋。
　昔ながらの和菓子から、洋菓子の要素を取り入れたものまで、様々な菓子を提供。
　営業時間は8時半から18時。

　虹色の鈴は、当店が提供する菓子の1種。
　ふんわりしたカステラ風の生地の中に、カスタードクリームが。
　洋風饅頭、と言える（というか、殆ど洋菓子。名称は思い切り和菓子風にも拘わらず）。
　生地もクリームも、優しい感じ。
　全体的に軽く、ふんわり・柔らかなので、取り扱いには注意が必要。

　能美市にある和菓子屋。
　定番の菓子から、季節の菓子まで、様々な和菓子を提供。
　営業時間は8時半から19時。

　どら焼ラスク（ホワイトチョコ）は、当店が提供する菓子の1種。
　どら焼そのものではなく、どら焼の生地をラスクに加工したらしい。
　そんな事もあり、しっかりと甘みを感じられる。
　ラスクというより、クッキーではないの、と思わないでもないが。
　チョコレートを染み込ませて焼いてあり、それによりどら焼特有の焼き色を表現している。

　広島市中区にある鶏料理専門店。
　階段を上がると、そのまま店になっている。
　入るといきなりカウンター席になっていて、奥が個室になっている。全28席。
　県認定のブランド鳥「広島赤鶏」の熟成肉のみを使っているという。
　串焼きから親子丼まで、様々な鶏料理を提供する。
　営業時間は12時から14時半、17時半から24時。

　親子丼ぶりは、当店が提供する丼物の1種。
　県認定のブランド鳥「広島赤鶏」の熟成肉をふんだんに使った親子丼。
　鶏肉は、ダシの味が適度に染み込んでいて、肉の旨味を最大限引き出している。適度な歯応えがあり（軍鶏程ではないが）、「肉を食べている」という気分にさせてくれる。
　大盛りは無料となっていたので、そうしてもらった。大盛りでも圧倒される程のボリュームでは無いので、余程の小職でない限り大盛りにしてもらった方がいいかも。

　フルーツパフェは、当店が提供するパフェの1種。
　その名の通り、容器に様々なフルーツ（メロン、グレープフルーツ、モモ、キウイ、バナナ、無花果、葡萄、ドラゴンフルーツ）やデザート（イチゴミルクソフト、ナシシャーベット）がてんこ盛り。かさ上げする為の詰め物にも、リンゴ、メロン、ナシ等のフルーツがふんだんに使用されている。
　無花果やドラゴンフルーツ等、他店ではあまり使われないフルーツも使っているのは、果物専門店ならでは。

　広島市中区にあるハーブティーの店。
　イタリア語っぽい店名だが、イタリア料理を出す、という訳ではないらしい。
　雑居マンションの2階にある。
　店内は、飲食店やカフェというより、コミュニティセンター、といった佇まい。
　席数も10席で、そう多くない。
　美や健康への意識が高い人向けの店、といえる（単に普通に食事がしたい、という人も勿論利用可能）。米や野菜は近隣の農家から可能な限り仕入れ、調味料も自然のものを使っているという。

　玄米酵素ランチは、当店が提供するランチの1種。
　酵素玄米ご飯、サラダ、おかず、スープから成る。サラダやおかずの内容は日替わりとなる。
　この日のおかずはミニハンバーグに高野豆腐だった。
　ミニハンバーグは肉は勿論、野菜たっぷりで、ミートローフの様だった。
　おかずの味付けはいずれも控えめで、素材の美味さをよく活かしている感じ。
　サラダは野菜は勿論、玉子やヒヨコマメもたっぷり。
　スープはポテトポタージュだった。

　広島市西区にある中華料理店。
　真っ赤な外装が特徴。
　昔ながらの大衆中華で、洒落た部分は無く、誰でも気兼ねせず入れる。
　店内はそれなりの広さがあり、カウンター席とテーブル席がある。
　炒飯、丼物、ラーメン等、メニューは豊富（あまりにも豊富で、たった一人の調理担当が苦労している感じ）。
　定休日は火曜。

　中華そばは、当店が提供する麺類の1種。
　スープは、醤油豚骨らしい。臭みは無く、あっさりとしている。
　具はチャーシュー、モヤシ、ネギと、シンプル。
　麺は若干柔らかめ。

　岩国市にある洋菓子店。
　様々な洋菓子を製造・販売。
　当店の菓子はアルミニウムを含んだ膨張剤を使っておらず、トランス脂肪酸も含まれていないので、安心して食べられるという。
　営業時間は9時から17時。定休日は土日祝。

　くるみタルトは、当店が提供する焼菓子の1種。
　タルト生地に、胡桃入りケーキ生地を詰め、焼き上げたもの。
　しっとりとしたタルト生地やケーキ生地と、胡桃のポリポリ感が絶妙。
　それなりの大きさがあり、食べ応えが。

　広島市中区のメルパルク広島1階にあるティーラウンジ。
　ホテルのラウンジなので、お洒落な雰囲気で、敷居が高いと感じるかも。
　店舗はそう広い訳ではないが、ソファ席の為、ゆったりとした空間になっている。
　ティーラウンジと名乗るだけあって、お茶やコーヒーなどのドリンクが充実している。サンドウィッチなどの軽食の他に、自家製のケーキも提供。
　営業時間は9時から20時。

　カフェランチは、当店が提供するランチ。
　平日限定。
　サラダバー、本日のスープまたは自家製ドリンク、メイン料理、そしてドリンクから成る。
　メイン料理はサンドウィッチ、パスタ（2種）、お米料理から選べ、ドリンクもジュース等から選べる。
　今回、メイン料理はペペロンチーノを選び、ドリンクにはアイスコーヒーを選んだ。本日のスープはトムヤムクンだった。

　広島市中区にある居酒屋。
　大通りからちょっと離れた小道に面していて、少々見付け難い。店に近付くと、それを分かる店構えになっているが。
　ビルの1階に入っているが、内外装は和風。
　店舗は奥行きがあり、テーブル席、カウンター席がある（全38席）。
　串焼きを売りとする。

　鯵と白身魚のミックスフライ定食は、当店が提供する定食の1種。
　その名の通り、鯵のフライと白身魚のフライをメインにした定食。
　いずれのフライも、衣がサクサクに揚がっていて、中はしっとり・ジューシー、といった感じ。タルタルソースがかかった状態で提供された。
　ポテトサラダが付き、キャベツの千切りにもマヨネーズ系のドレッシングが掛かっている為、タルタルソースを含め、マヨネーズ系の使用量が多い感じ。
　他にご飯、味噌汁、漬物、小鉢（ポテトサラダ）、とろろ芋、デザート（カットフルーツ）から成る。

　広島市中区にあるガスト店舗。
　本通アーケード街に面する本通ヒルズの地下1階にある。駐車場はない。
　店内は、窓がない事もあってか、あまり広く感じないが、席数はそれなりにある。
　喫煙席・禁煙席がしっかり分かれている。
　営業時間は7時から27時。

　柔らかビーフグリルとフォアグラ丼のごちそう和膳は、当店が提供するセットメニューの1種。
　和風ビーフグリルをおかずに、フォアグラン丼をいただくという、物凄いセット。
　ビーフグリルのビーフは、やわらか加工をしているという（要するに、生肉の切り身ではなく、成型肉）。そんな事もあり、柔らかく、食べ易い。パッと見には、成型肉とは思えない。大根おろしと、もやしと共にいただく。
　フォアグラ丼は、ご飯の上にフォアグラのスライスをトッピング。こちらも柔らかく、とろける感じ。
　他に、ゴボウの和え物、漬物、味噌汁から成る。

　広島市中区にある大衆中華料理店。
　カウンター席のみの店。全11席。
　昔ながらの店、といった佇まいだが、清潔感溢れていて、誰でも気兼ねせず入れる。
　小さな店ながらも、様々な中華料理を提供。
　営業時間は11時から15時半、17時半から20時半。

　サービスランチは、当店が提供するランチの1種。
　八宝菜、揚げ餃子、キャベツの千切り、ポテトサラダ、ご飯、スープから成る。
　典型的な中華料理店のサービスランチ（名称は、店によって異なるが）。
　八宝菜はしっかりと味が付いているが、濃過ぎる味付けではなく、素材そのものの味が活かされていた。
　揚げ餃子は、皮がカリカリ、中はジューシーだった。カレー粉を隠し味として使っているらしい。
　ボリュームもそれなりにあり、満足出来る1品。

　広島市中区にある蕎麦屋。
　並木通りに面するビルの7Fにある。
　同じビルにあるBAR BUNNY CAFEの和バージョン。
　エレベータで上がると直ぐ店舗になっている。
　白を基調とした内装で、蕎麦専門店とは思えない。
　蕎麦の他、蕎麦粉を使ったガレットも提供する。
　奥行きがあり、席数も多い（30席）。
　営業時間は11時半から26時。

　せいろ蕎麦と卵かけご飯のセットは、当店が提供するセットメニューの1種。
　せいろ蕎麦（648円）に、216円追加で卵掛けご飯が付く、というもの。
「こだわりのTKG」となっている。