taktak99さんのクチコミ(165ページ)全4,510件

　廿日市市の宮島にあるカフェ。
　10人ちょっとで満席になる、こじんまりとしたカフェ。
　軽食、ドリンクを提供（軽食は、数量限定で、売り切った後はドリンクしか提供しなくなる様である）。
　木目を活かした内装になっている。テーブル席、カウンター席がある。
　営業時間は10時半から17時。

　廿日市市の宮島にある食事処。
　清盛神社の側にある。
　店内は広く、席数も多い。
　テラス席があり、暖かい時期はそこも利用出来るらしい。
　店内には薪ストーブがあり、冬は暖かい。
　営業時間は11時から17時。

　白玉ぜんざいは、当店が提供する甘味の1種。
　その名の通り、小豆の汁粉に白玉が1個浮いている。
　当然ながら小豆は甘いが、べた付く程でもない。
　塩昆布も提供された。ぜんざいには、塩昆布が定番らしい。

　廿日市市にある食事処。
　JR宮島口駅から程近い場所にある。
　宮島名物の一つである穴子を提供する。
　店構え・店内共に昔ながらの日本の食事処、といった雰囲気。
　カウンター席、テーブル席、小上がりがある。
　営業時間は9時から22時。定休日は月曜。

　あなごめしは、当店が提供する丼物の1種。
　丼にご飯を盛り、穴子をトッピング。
　穴子は、鰻と比較すると肉に厚みがなく、脂も少なめで、あっさりとした印象。柔らかく焼き上げていて、ご飯ともマッチ。
　ボリュームは、多過ぎず、少な過ぎず。
　お吸い物・漬物付き。

　坂井市にある製パン会社。
　創業は1949年。
　食パンから菓子パンまで、様々なパンを製造。
　地域のスーパーマーケット等で購入出来る。

　チョコラウンドは、当店が提供する菓子パンの1種。
　円柱状態にスライスされたパン。
　生地にチョコソースを垂らして焼き上げてある。
　生地と比較して、チョコの割合は非常に少ないように感じるが、チョコレートの甘さと香りを存分に感じられる。
　それなりのボリュームがあり、食べ応えが。

　鯖江市にある製パン会社。
　創業は1927年。
　東京銀座の木村屋の暖簾分けとして創業。鯖江で初めてアンパンを作った店だとか。
　営業時間は9時から18時半。

　クレマフィーヌは、当店が提供するパンの1種。
　要するに、クリームパン。
　通常のクリームパンはそう大きくはなく、パン生地より中のクリームが主役だが、このパンはあくまでもパンが主役で、中のクリームはアクセント、といった感じ。
　しっとりふかふかのパンで、クリームがなかったとしても充分美味しい。

　福井市にある和菓子屋。
　創業は1699年で、300年以上の歴史を誇る。松本本店は、創業時からずっと動いていないとか。
　屋号は、病を患っていた当時の藩主にそうめんを献上した所、それを食した藩主が全快したのをきっかけに与えられたという。現在は素麺は手掛けていないらしい。
　元は和菓子のみ手掛けていたが、現在は洋菓子も手掛ける。

　かりんとう饅頭は、当社が提供する揚げ菓子の1種。
　漉し餡入り黒糖饅頭を揚げたもの。
　外側が、その名の通りかりんとうの如くカリカリになっているのが特徴。
　カリカリの皮と、滑らかな漉し餡とのコントラストが面白い。
　大きさはそれ程でもない。
　油で揚げているので、当然ながら手で摘んで食べると、手ががべた付くので、注意が必要。

　福井市にある食品会社。
　創業は1902年。
　駅弁、惣菜を製造・販売する。
　福井市各所で販売されている。

　東尋坊の焼きイカスシは、当社が提供する駅弁の1種。
　スルメイカを甘酢に漬け込んで焼き上げ、中にちらし寿司を詰め込んでいる。
　甘酢に漬け込んだイカは、ほんのりと甘く、酸っぱいが、きつくはない。身が厚いにも拘わらず、柔らかい。といっても、柔らか過ぎず、きちんと噛み切れ、食べ易い。
　イカにも寿司飯にもしっかりと味が付いているので、何も付けなくても食べられる。
　ゲソも添えられていた。
　1箱2本入り。

　JR福井駅の東口にある複合ビルAOSSAの1Fにある。
　窓を大きく取っている為、明るく、開放的な空間になっている。
　モーニング、ランチ、カフェ、ディナータイムでの利用が可能。
　コーヒーの他、様々なドリンクを提供。
　営業時間名h6時半から21時。年中無休。

　ユトリブレンドは、当店が提供するコーヒーの1種。
　当店のベーシックなコーヒーらしい。
　苦味も酸味も抑え気味で、万人向けの、飲み易いブレンドになっている。
　ナッツと共に提供された。

　福井市にあるフルーツパーラー。
　同じビルの1階に入っている福井の老舗果物店「フルーツのウメダ」が運営する。
　店舗はそれなりの広さがあり、席数も少なくはないが、通常の店ならオフピークの時間でもほぼ満席状態になっている事も。
　フルーツをたっぷり使ったモーニング、ランチ、デザートを提供。

　フルーツパフェは、当店が提供するパフェの1種。
　果物店が運営する店らしく、フレッシュなフルーツ（メロン、オレンジ、リンゴ、バナナ、苺）をふんだんに使っている。
　更に、バニラアイスと、当店で作られたと思われる苺シャーベットも使っている。
　ボリュームは、見た目より多くはないが、旅行中だと寧ろこの程度が丁度良い。

　福井市にある喫茶店。
　雑居ビルの2階にある。
　木目調の内装が特徴の、昔ながらの喫茶店。テーブル席、カウンター席がある。
　モーニング、ランチ、カフェ、ディナータイムに対応している。

　ぜんざいは、当店が提供する期間限定メニューの1種。
　小豆に焼いたまる餅が2個入った、昔ながらのぜんざい。
　小豆は当然ながら甘いが、べた付く程でもなく、身体を温めてくれる。
　昆布の佃煮と共に提供された。

　福井市にあるカレーショップ。
　創業は1987年。
　雑居ビルの2階に入っている。
　店内は奥行きがあり、席数も多い。
　店名は、朝早くから営業しているかの様な印象を与えるが、実際には11時から営業するので、当然ながらモーニングは提供しない。
　仕込みに3日掛けるというカレーの他、パスタ、ドリア、リゾットも提供する。

　国産牛とキノコのカレーは、この日の「本日のスペシャルランチ」の1種。
　メインのカレーに、サラダ、そしてドリンクまたはアイスクリームが付く。今回、何故か冬で寒いにも拘わらずアイスクリーム（ヨーグルト風味）を選んだ。
　国産牛とキノコのカレーは、柔らかな牛肉・キノコ共にたっぷり（国産牛だから柔らかいのか、調理法の賜物なのかは不明）。スパイスの香りがふんだんに感じられ、辛さも適度にある。チーズを添え、コクを出している。
　ボリュームは多過ぎず、少な過ぎず。

　路面電車通りに面するコーヒーショップ。
　外から見るとそう広くはなさそうだが、奥行きがあり、席数もそれなりにある。
　コーヒーの他、モーニングとしても利用出来る軽食も提供。
　豆の販売も行う。
　テイクアウト用に、ジェラートやパンの販売もある。


　小倉トーストは、当店が提供する軽食の1種。
　名古屋名物。
　本来はバターと小豆がトーストに塗られた状態で提供される筈だが、当店では客がいずれも塗る。
　バターと小豆とトーストは奇妙な組み合わせだが、合わせて食べてみると意外と食べられる。カロリーは高そうだが。

　坂井市にある和菓子・洋菓子店。
「ニシカンドウ」と読む。「NISHIKANDO」「ニシカン」とも表記する。
　和菓子・洋菓子の双方を手掛ける。
　店名からすると、元は和菓子屋だったが、洋菓子にも手を広げた、という事らしい。

　バナナケーキは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　バナナを生地に練り込んで焼き上げたミニケーキ。
　バナナの甘さを存分に活かしている。
　お手頃な価格も魅力的。

　JR福井駅から程近い場所にあり、路面電車通りに面する。
　和菓子・洋菓子の双方を提供。どちらかというと、洋菓子に力を入れている感じ。
　昔ながらのケーキ屋さん、といった雰囲気で、洒落た部分は無いが、その分誰でも気兼ねせず入れる。
　営業時間は8時から20時。定休日は水曜。

　クレープ（いちご）は、当店が提供するケーキ類の1種。
　生クリームとフレッシュな苺を、クレープで包んでいる。
　クレープ・生クリーム共にふんわりしている。それに、苺のジューシーさと、甘酸っぱさが加わる。
　全体の甘さは控えめ。
　それなりのボリュームがあり、食べ応えが。

　福井市のデパート西武福井店の食品フロアにあるケーキショップ。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供。

　クレープモンブランは、当店が提供するケーキの1種。
　栗入り生クリームを包んだクレープに、更に栗入り生クリームを乗せ、マロンペーストで覆っている。これまで見た事無いタイプのモンブラン。
　クレープの部分だけでも充分1品に成り得るが、更にマロンペーストを盛っている為、物凄いボリュームに（その分、安くはないが）。
　マロンペーストにはリキュールの香りも感じられ、マロンの風味を一層引き出している。

　大野市にあるカフェ。
　七間通りに面する。
　外はちょっと古い日本家屋だが、中はモダンな雰囲気。入るとテーブル席があり、横が小上がりになっている。
　女性によって切り盛りされている。
　北陸らしく、薪ストーブがある。
　ランチからデザートまで様々な場面で利用出来る。
　店で提供するコーヒーは、市内の別のカフェモモンガコーヒーによるもの。

　選べるおにぎり2種と汁物のセットは、当店が提供するセットメニューの1種。
　おにぎり2個、汁物（豚汁）、そして漬物のセット。
　おにぎりは数種類から選べ、今回は「へしこ」「明太子」を選んだ。米も、白米と玄米から選べる。使われている米は、大野市の「ほたるの里丁（ようろ）」で作られているという。
　満腹になるボリュームではないが、旅行中では寧ろこの程度が有難い。

　大野市にある蕎麦屋。
　七間通りに面する。
　十割の手打ち蕎麦を提供する。
　店舗自体は、昔ながらの日本家屋、といった感じ。
　入り口から入って、奥にテーブル席がある。
　温かい蕎麦から冷たい蕎麦まで、様々な蕎麦を提供。

　もりそばは、当店が提供する蕎麦メニューの1種。
　最もベーシックな蕎麦メニューでもある。
　ざるに蕎麦が盛られ、薬味とそばつゆが提供される。
　蕎麦は、蕎麦の風味が存分に感じられ、コシもそれなりにある。
　量はそれ程でもないが、旅行中なので、寧ろ少な目の方が有難い（たっぷり食べたい人には大盛りもある。無論、追加の代金を支払わなければならない）。

　大野市にある喫茶店。
　JR越前大野駅と大野城を結ぶ道路に面する。
「エミ」という女性が切り盛りしているのかなと思いきや、年配のオジサンが店主だった。
　昔ながらの喫茶店、といった雰囲気。
　提供するのはコーヒー系のみらしい。
　それなりの広さがあり、カウンター席、テーブル席がある。

　ブレンドは、当店が提供するコーヒーの1種。
　適度な苦味がある、コーヒーらしいコーヒー。
　ミルクを入れるとかなりまろやかになる。

　福井市にあるホテルフジタ福井の5F（フロントも5F）にあるレストラン。
　ホテルの朝食会場も兼ねる。
　店内は広々としていて、壁一面が空中庭園に面した窓ガラスになっており、明るく、開放的な空間になっている。
　朝食はビュッフェスタイルで、宿泊客でなくても利用出来るようになっている（料金は、宿泊客より割り増しになっている）。
　朝食は6時半から9時半まで提供される。

　朝食バイキングは、当店が提供する朝食。
　和洋の料理を提供。あまりにも種類が多いので、全種制覇するとなると、一口ずつしか食べられない。
　デザート・ドリンク類も充実している（コーヒーは、部屋に持ち帰りも可能）。
　最近は、ホテルの朝食は無料で提供されているのが多いので、有料の、しかも1000円超のはどうかと思うが、このレベルだと、1000円以上するのも納得出来る。

　福井市にあるケーキショップ。
「ボノボノ」と読む。
　創業は1989年。
　焼き菓子から生菓子まで、様々な洋菓子を提供。

　フロランタンは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　サクサクのクッキーの上に、キャラメルで固めたアーモンドを重ねている。
　クッキーのサクサク感、そしてアーモンドのポリポリ感を存分に味わえる。
　ボリュームもあり、食べ応えが。