taktak99さんのクチコミ(167ページ)全4,510件

　広島市佐伯区にあるデリカフェ。
　ガレットや、ベーグルサンド等を提供。
　営業時間は8時半から19時。

　クイニーアマンは、当店が提供する菓子パンの1種。
　フランス・ブルターニュ地方の伝統菓子。昔の言葉で「バターの菓子」を意味するらしい。
　ふっくら・サクサク・パリパリのクロワッサン風の生地に、砂糖のグレージングで更にサクサクに仕上げている。
　バターの風味たっぷり。
　甘く仕上がっていて、ボリュームもあり、食べ応えが。

　広島市中区にある居酒屋。
　並木通りに面する。
　開業はそう古くは無い筈だが、昔ながらの居酒屋、といった店構え・内装。
　店内は奥行きがあり、テーブル席・カウンター席がある。
　ランチも提供する。

　本日のサービスランチ（紅ズワイガニクリームコロッケ）は、当店が提供するランチの1種。
　メイン、小鉢3品、味噌汁、ご飯から成る。
　メインは日替わりで、この日は紅ズワイガニクリームコロッケだった。外はサクッと、中はクリーミーだった。
　小鉢はモヤシサラダ、切り干し大根、マカロニサラダだった。
　驚きは無いが、充実した内容で、料金的にも満足出来る内容の定食に仕上がっている。

　広島市東区にある長崎のカステラ店。

　カステラ巻は、当店が提供する和菓子の1種。
　しっとりしたカステラを、同じくしっとりとした薄い生地で巻いたもの。
　カステラではお馴染みのザラメも使っていて、そのシャリシャリした食感を味わえる。
　甘さは控えめ。
　ボリュームはそれなりにあるが、やはり小振り。その分安い。

　尾道市にあるベーカリー。
　様々なパンを製造・販売。
　営業時間は10時から20時。年中無休。

　サツマイモのパンは、当店が提供するパンの1種。
　その名の通り、サツマイモの角切り入りのパン。
　皮がしっかりしていて、中の生地の食感はパンとケーキを足して2で割った感じ。甘さはあまりないが。
　サツマイモはそれなりに含まれているが、風味的にはほんのりと感じられる程度。
　それなりの大きさがあるが、それ以上にずっしり感があり、食べ応えが。
　パン自体に充分以上に味があるので、何も付けなくても食べられる。

　世羅郡世羅町にあるカフェ・ベーカリー。
　古民家を改築して開業したらしい。
　カフェとしては勿論、ベーカリーとしても利用可能。

　いよかんは、当店が提供するパンの1種。
　要するに、ライ麦パン。
　小振りだが、手に持ってみるとびっくりする程ずっしりしている。
　生地に、オレンジピール（伊予柑）が煉り込んであり、その酸味がかなり感じられ、好き嫌いがあるかも。
　生地は、食パンとスコーンを足して2で割った様な食感で、ホロホロと崩れる感じ。
　ライ麦というと、独特の酸味が特徴だが、このパンは伊予柑の酸味が強いので、そちらの酸味はあまり感じない。

　伊賀市にある和菓子屋。
　伊賀銘菓のかたやきを提供する。

　かた焼は、当店が提供する和菓子の1種。
　忍者の保存食だったという。
　日本一硬いお菓子とされる。
　ただ、当店のは、他のメーカーのと比較してもろく、手で簡単に割れた。当然ながら噛み砕け、その意味では普通のせんべいと言える。硬過ぎても食べるのに苦労するので何だかな、と思うが、この様に簡単に食べられると、それはそれでどうかと思ってしまうのだから不思議である。
　未開封状態での賞味期限が、比較的長い。
　8枚入り。

　広島市佐伯区にあるパンの店。
　パン作りの教室も開いているらしい（寧ろそちらが本業の様である）。
　営業時間は11時から売り切れまで。定休日は水曜から土曜、祝日。

　ミニ角食パンは、当店が提供するパンの1種。
　食パン1斤まるごと。
　8センチ程度の正方形。
　店名の焼き入れがしてある。
　しっかりと味が付いているので、何も付けなくても食べられる。
　ジャムを付けて食べても良いらしい。

　広島市安佐南区にあるパン屋。
「U=ME」とも表記する。
　様々なパンを提供。
　営業時間は9時から19時。定休日は月曜、隔週火曜。

　オリーブは、当店が提供するパンの1種。
　小さなカンパーニュ生地に、アンチョビ入りのオリーブが一粒乗っている。
　オリーブは種を抜いてあるので、安心していただける。
　オリーブとアンチョビの塩気が、しっかりとした食感のパン生地とよく合う。
　原材料は小麦粉、小麦蛋白、天延塩、ルヴァン種、オリーブ、ビタミンC。

　マリーナホップ店では、カフェも併設され、ワッフルは勿論、ワッフルを使ったオリジナルメニューもいただける。
　それなりの広さがあり、席数も多い。
　バイク売り場と繋がっている。
　営業時間は10時から20時。

　シェルワッフル（テリヤキチキン）は、当店が提供する軽食の1種。
　薄く焼き上げたワッフルを袋状に加工し、いなり寿司の如く具を詰めている。具は寿司飯ではなく、テリヤキチキン、レタス、胡瓜、トマト、玉子サラダで、サンドウィッチになっている。
　テリヤキチキンは肉の旨味がしっかりと出ていて、野菜はシャキシャキ。玉子サラダは、単なるマヨネーズより風味がある。
　肉と野菜のバランスが非常に良い。

　広島市中区にあるレストラン。
　アーケード街からちょっと外れた小道に面している。
「洋食の店」となっているが、全体的な雰囲気は大衆食堂というか、昔ながらの喫茶店、といった佇まいで、洒落た雰囲気は無い。一方で、誰でも気兼ねせず入れる。
　店内は足の踏み場も無い、という程では無いにせよ、そう広くは感じない。カウンター席、テーブル席がある。
　若干年配の夫婦が切り盛りしている様子。
　営業時間は11時半から20時。

　カツ丼カレーは、当店が提供するカレーメニューの1種。
　カツ丼にカレーを加えたというより、カレーに本来カツ丼に乗せる筈の具をトッピングした、といった内容。
　カツ丼の具の部分は、当然ながら玉子でとじてあり、タマネギやキノコと絡めてあり、単なるカツカレーとは異なる味に。
　ライスの量もそれなりにあり、お陰で全体にボリューム感が。
　味噌汁と、食後にコーヒー（砂糖入り）が提供される。

　伊賀市にある和菓子屋。
　伊賀銘菓のかたやきを製造・販売する。
　本社工場では、「忍者かたやき博物館」もある（見学は要予約）。

　かた焼は、当社が提供する和菓子の1種。
　伊賀銘菓。
　忍者の携帯食だったという。
　1袋6枚入り。青海苔のと、黒胡麻のがある。
　甘さがある所は、やはりお菓子。

　姫路市にある和菓子店。
　様々な和菓子を製造・販売。
　営業時間は8時半から19時半。

　官兵衛もなかは、当店が提供する和菓子の1種。
　姫路に所縁のある黒田官兵衛（黒田孝高、黒田如水ともいう）をキャラクター化した「官兵衛くん」がカラー印刷してあるのが特徴。
　中は大納言小豆による粒餡で、ホクホク感を味わえる。
　小振りだが、それなりにずっしりしている。

　姫路市にある菓子店。
「ニカイマチ ヤマザキヤ」と読む。「山崎屋」でも通じるらしいが、姫路市にはもう一つ山崎屋という菓子屋があるので、それと区別する為に所在地を取って「二階町」を頭に付けているらしい。似た様な菓子を提供しているので、この二店は元は一つの店だったか、暖簾分けか、分裂したか等の歴史があると思われる。
　少々寂しいアーケード街に面する。

　官兵衛くん巻は、当店が提供する和菓子の1種。
　姫路に所縁のある黒田官兵衛（黒田孝高、黒田如水ともいう）をキャラクター化した「官兵衛くん」の焼き入れがしてあるのが特徴。
　滑らかな漉し餡を、しっとり・もっちりの生地で包んでいる。
　小振り。

　広島市中区にあるメキシカン料理レストラン。
　メキシカン料理がメインだが、タコスライス等、メキシカン→アメリカ→沖縄という、複雑な経路で誕生したメキシコっぽくありながらもメキシコ料理ではない料理も提供する。
　派手な色使いの内外装が特徴。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。

　サルサヤキソバは、当店が提供するランチメニューの1種。
　極細の麺に、タコスの具（レタス、ミートソース、トマト、コーン）をトッピング。
　沖縄名物のタコスライスの麺バージョンと言える。
　タコスライスと同様、混ぜてからいただく。サルサソースを加えて、辛さを調整する。

　JR広島駅前のエールエール11階にある。
　料理を頼むと、パンが食べ放題になる。

　レディースプレートCは、当店が提供するランチセットの1種。
　1枚の皿に、国産野菜のサラダ、白身魚のカツレツ、エッグベネディクト、グリルチキンが盛られている。
　基本的には女性が注文する事を前提としているので（男性も注文可）、それぞれの量は少ない。肉・魚料理の双方を少しずつ食べたい、という場合に適している。
　いずれの料理も、少しずつながらも丁寧に調理されている。

　松阪市にある菓子店。
　昔ながらの製造方法、手作りで駄菓子を作っているという。
　飴玉を主力商品とし、様々なフレーバーの飴玉を提供する。

　いちご玉（小）は、当店が提供する駄菓子の1種。
　苺の香りがする飴玉。周りにグラニュー糖を掛けてあるのが特徴。
　イチゴミルク風の味で、酸味はあまり感じられない。
　口の中に入れてもなかなか解けないので、長い時間味わえる。
　1粒1粒がそれなりに大きいが、これでも「小」で、更に大きいのがあるらしい。

　広島市中区にある食事処。
　食事処というと、大衆食堂を思い浮かべる。当店は、確かにその要素はあるが、他の大衆食堂と異なるのは、寿司を主力メニューとしているところ。比較的お手頃な価格で寿司（回転寿司ではない）が食べられる。
　店内の雰囲気は、昔ながらの大衆食堂といった感じで、一家全員で利用出来る（ファミレスとは異なる意味で）。
　その一方で、食事処を名乗っている以上、寿司以外のメニューも充実。
　セットメニューもあり、寿司と、ラーメンもしくはうどんという、奇妙なセットメニューも。
　営業時間は11時から21時。定休日は火曜。

　うなぎ定食は、当店が提供する定食の1種。
　鰻蒲焼、小鉢（蓮根の和え物）、ご飯、漬物、吸い物から成る。
　鰻の蒲焼は3切れ提供された。しっとりとしていて、柔らかく、香ばしかった。鰻の醍醐味を存分に味わえる。生姜が添えられていた。
　漬物は小皿に4種類提供される。薄味で、ご飯とよく合った。

　伊賀市にある和菓子屋。
　伊賀銘菓のかたやきを提供するメーカーの一つ。
　営業時間は8時から12時、14時半から17時。

　かたやきは、当店が提供する和菓子。
　伊賀忍者の携帯食だったという。
　実際には、そのまま食べるのではなく、お茶等に浸して、若干柔らかくしてから食べたと思われる（忍者が食事に時間を掛けたとは思えないので）。
　胡麻風味と海苔風味があり、甘さの中に香ばしさが。
　1袋5枚入りで、比較的お手頃な価格で提供されている。

　姫路市にあるシフォンケーキ専門店。
「CHIFFON D'OR」とも表記する。
　様々なシフォンケーキを製造・販売する。
　他に、プリンも販売する。
　営業時間は10時から19時（売切れ次第終了）。

　アールグレイシフォンケーキは、当店が提供するシフォンケーキの1種。
　ふわふわで軽く、きめの細かい生地のシフォンケーキ。
　シフォンケーキ本来の伝統（と思われる）に沿って、ベーキングパウダー等の膨張剤は使われていない。
　紅茶の香りはほのかに感じられる程度で、ガンガン感じる訳ではない。
　ボリュームはそれなりにあるが、とにかく軽い。
　要冷蔵で、賞味期限も短い。

　姫路市にある菓子店。
「ナニワドウ」と読む。「なにわどう」と表記する事も。
　大福や饅頭等の和菓子がメインだが、スコーン等の洋菓子も提供する。

　スコーン（いちじく）は、当店が提供する洋菓子・パンの1種。
　ホロホロと口の中で崩れる生地が特徴。
　一般的にスコーンは、生地は甘くないが、当店のはそれなりの甘さが感じられる。
　無花果の粒々感と、甘酸っぱさを感じられる。