taktak99さんのクチコミ(163ページ)全4,510件

　親子飯は、当店が提供する駅弁の1種。
「隠れた人気を持つ親子飯。ぜひ一度ご賞味ください」となっている。
　椎茸飯（国産米使用）に玉子そぼろと鶏肉を重ねたもの（まさに親子飯）をメインに、煮物（こんにゃく、人参、蓮根、ゴボウ、ふき、麩、その他）とお新香を添えている。
　玉子そぼろは若干甘めに味付けされていて、冷めていても美味しくいただける。
　鶏肉は柔らかかった。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。

　静岡市のJR静岡駅に併設されたアスティ静岡店にあるカフェ。
　モスフードサービスが展開するマザーリーフが運営する。
　店内はそう広くないが、それでもモスフードサービスが手掛ける店舗らしく、禁煙席と喫煙席がきちんと仕切られている。有り難いといえば有り難いが、禁煙者からすれば、その分席が限られる（自分が利用した時、禁煙席は満席だったのに、喫煙席はガラガラだった）。
　店内で販売されているケーキは、テイクアウトも可能。

　栗のタルトは、当店が提供するケーキの1種。
　厚みのある、しっかりとしたタルトに、生クリームを盛り、マロンペーストで覆い、栗をトッピング。
　名実共にモンブランとなっている。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。

　富士市にある和食処。
　魚介をメインとした料理を主力とする。
　店内は広く、カウンター席、座敷席がある（計100席）。
　食事処としては勿論、居酒屋としても利用出来る。そんな事もあり、地酒も豊富に揃えている。
　駐車場も完備。

　刺身定食9点特盛は、当店が提供する定食の1種。
　沼津港直送の魚介をふんだんに使っている。
　内容は、時期によって異なるらしいが、9種類の魚介は必ず使われるらしい。
　今回、生しらす、サーモン、マグロ、イカ、ハマチ、イカ、貝、タコ等が提供された。あまりのボリュームに、「これ何人分？」と思ってしまった程。
　ご飯、味噌汁、香物付き。
　半年分の刺身を、この1食でいただいた気分。漁港沼津港に近い富士ならではの定食。

　静岡市のデパート松坂屋静岡店本館の3Fにあるイタリアンレストラン。
　イタリアンレストラン、となっているが、それ以外の洋食も提供する。
　店内はそれなりに広く、席数も多い。
　営業時間は10時から19時半。基本的に無休。

　ビーフ＆きのこのハヤシライスランチは、当店が提供するランチセットの1種。
　ハヤシライス、サラダまたはスープ、ドリンク（コーヒー、紅茶、オレンジジュース）から成る。
　メインのハヤシライスは、その名の通り、ビーフときのこがたっぷり。トマト仕立てらしいが、まろやかで、酸味は少ない。
　サラダは申し訳程度。

　広島市中区の鯉城会館にあるイタリアンレストラン・デリカテッセン。
　EVENTOSによる事業の一つ。
　店内は広く、明るく、ゆったりとした席配置。
　イタリア料理をメインに、デリも提供。
　デリは、テイクアウトも可能。
　朝食営業もある（ホテルでもある広島県民文化センターの朝食会場にもなっている。）。

　パスタランチ（ベーコンと新玉ネギのクリームソース）は、当店が提供するランチの1種。
　パスタ、デリ9品盛り合わせ、パン、そしてプチデザートから成る。
　パスタはトマト、オイル、クリームの3種から選べ、日替わり。今回はクリームにした。ベーコンの塩味と、新玉ネギのシャキシャキ感、そしてパスタのコシとモチモチ感が同時に味わえる。量は、デリもあるので、若干少なめ。
　デリ9品は、サーモンのカルパッチョ、イワシの酢漬け、生ハムサラダ、ポテトサラダ、サツマイモのバルサミコソースかけ等、様々なデリが提供された。
　デザートは、バニラ風味のプリンだった。

　広島市南区にあるカジュアルイタリアンレストラン。
　広島・岡山の契約農家から野菜を仕入れているという。
　店内はそれなりの広さがあるが、仕切りによって細かく区分けされている為、広々としてはいない。
　イタリアン、となっているが、パスタの他、オムライスも提供。
　当然ながら、野菜をたっぷり使った料理が多い

　LUNCH SHARE SETは、当店が提供するランチセット。
　平日は2名から、となっているが、週末は1人でも利用出来る（というか、週末はこれが標準的なランチ）。
　メインと、アラカルト・デザート2種から成る。選べるアラカルト・デザートは組み合わせが自由で、2種ともアラカルト、2種ともデザート、もしくはアラカルトとデザートを1種ずつ選ぶ事も可能。
　今回、アラカルトにLASORA風サーモンカルパッチョ、デザートに純生ロールケーキを選び、メインには博多華ふくいちの明太子クリームのオムライスを選んだ。

　京都市にある和菓子屋。
　創業は1856年。
　阿闍梨餅（アジャリモチ）を主力商品とする。
　その他にも和菓子を製造・販売。品質を維持する為、種類は限定しているという。

　阿闍梨餅は、当店が提供する和菓子の1種。
　比叡山で修業する僧にちなみ命名している。
　円形状に仕上げた薄めの、もっちりした生地の中に、小豆餡が。
　生地と、餡の食感が見事マッチ。
　パッと見には、小麦粉を使っている様だが、原材料を見る限りでは使っておらず、どうやってこの色を出したのか、ちょっと不思議（玉子を練り込んでいるらしい）。
　大きさはそれ程でもないが、ずっしり感があり、食べ応えが。

　博多駅マイング1号店は、JR福岡駅に併設されたショッピングセンター・マイング内にある。
　直ぐ側に博多駅マイング2号店もある。
　和菓子は勿論、ソフトクリームの販売もある。
　営業時間は9時から21時。

　如水公は、当店が提供する和菓子の1種。
　菓子名は、福岡藩藩主黒田家の基礎を築いた黒田如水にちなんでいる。
　要するに、最中。
　模様入りの最中皮の中に、粒餡と、餅が。
　サクサクの最中皮と、餅のモチモチ感、そして小豆の滑らかさとホクホク感を楽しめる。
　それなりの大きさがあり、食べ応えが。
　甘さは控えめ。

　広島市中区にあるピッツァリア。
　半地下っぽい店舗になっていて、入店の際に階段を下る必要が。
　本店は東京にある。
　石釜焼のピッツァや、パスタを提供。
　ピッツァは熱々の状態で提供されるので、イタリア風にナイフとフォークで食べる事を勧めている。また、ピッツァ本来の美味しさが楽しめるよう、タバスコ等の調味料は提供されない（タバスコは元々アメリカ発祥の調味料で、本場イタリアでは使われないとか）。
　店内は奥行きがあり、テーブル席、カウンター席がある。
　ピッツァはテイクアウトも可能。

　アリーチは、当店が提供するピッツァの1種。
　自家製オイルサーディン、赤玉葱、黒オリーブ、ニンニク、トマトソースをトッピング。
　薄めの、しっとり生地で、これぞナポリ風、といった感じ。
　オイルサーディンの塩気が、野菜のシャキシャキ感と、酸味のあるトマトソースと見事マッチ。

　福岡市のJR博多駅にあるカフェエスタシオンの店舗の一つ。
　改札口を通った場所にあるので、切符が無いと利用出来ない。
　店舗は広く、ゆったりとした作り。
　軽食から本格的な食事等、様々な利用が可能。
　デザート類も充実している。

　500 TYPE EVAスイーツセットは、当店が提供するデザートセット。
　500系新幹線のEVAバージョンをケーキにしたもの。
　福岡市のケーキ店ストロベリーフィールズによって作られているという。。
　クリーム入りのココアケーキを、紫のクリームで覆い、書庫をあしらっている。写真のサンプルとは若干異なるが、「格好良い」と思わせるケーキは初めてかも。
　抹茶アイスクリームが添えられていた。
　特製の皿に盛られている。

　福岡市のJR博多駅に併設されたショッピングセンター・マイング内にある喫茶店。
　1960年創業。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多いが（55席）、博多駅という場所柄、いつの時間もほぼ満席状態。
　コーヒー等のドリンクの他、ホットドッグ類が充実している。
　朝食営業もある。
　営業時間は7時半から22時。

　プレーンドッグは、当店が提供するホットドッグメニューの1種。
　その名の通り、最もベーシックなホットドッグ。
　細長いパンに切れ込みを入れ、ソーセージを収め、ケチャップとマスタードをかけている。
　プリプリのソーセージ、ケチャップ・マスタード、そしてしっとり目のパンとの相性は抜群。

　福岡市の福岡空港の国際線ターミナルビルの4Fにあるレストラン。
　店舗は広く（荷物を抱えている客が多いので、通路が広め）、明るく、空港ならではの空間になっている。
　ラーメンからカレー、デザートまで、様々なメニューと提供。
　不特定多数の利用者を反映してか、前払い制になっている。

　チーズトルテは、当店が提供するケーキの1種。
　要するに、ベイクドチーズケーキ。
　適度な硬さがある為、フォークで刺して切り分けても崩れないが、口の中に入れるとサッととろけていく。
　レモンの風味が感じられる。
　ボリュームもあり、食べ応えが

　福岡市のJR博多駅の東口（筑紫口）の側にある複合施設内の飲食店。
「Imbiss」とは、ドイツ語で「軽食屋」の意。「軽食屋＆バル・クラ」という意味になるのか。
　店内は、ヨーロッパの酒場といった雰囲気で、日本にいる事を忘れそうになるが、スタッフは当然ながら日本人。
　狭くはないが、広々とした空間には感じない。
　ソーセージを使ったメニューの他、何故かカレーのメニューが充実している。

　ウィンナードッグは、当店が提供するホットドッグ類の1種。
　パンの間に、パンより長いウィンナー、刻みキャベツ、そしてオニオンが。
　野菜を使っている点は、日本的なホットドッグである。
　全体のボリュームは圧倒的ではないのだが、ウィンナーがとにかく長い

　広島市中区にある食事処。
　昔ながらの定食屋さん、といった佇まい。
　昼は定食屋、夜は居酒屋になる。
　カウンター席・テーブル席がある。
　営業時間は11時から14時、17時から22時。

　夜定食（さば）は、夜営業の際に提供される定食。
　カウンターの上に料理が何種類か並べられていたので、その中からいくつかがメインの焼さばに添えられて提供されるんだろうな、と注文の際に思っていた。そうしたら、大き目の皿に全ての料理が少しずつ盛られた状態で提供された。ちょっとしたバイキング状態。
　芋を使った料理が多いが、他に様々な野菜が。お袋の味、といった感じ。
　全体的にボリュームがあり、食べ応えが。
　味噌汁とご飯も提供される。

　広島市中区にあるインド料理・ネパール料理の店。
　雑居ビルの2階に入っている。
　インド人とネパール人らしいスタッフが切り盛りしている。
　インド料理、ネパール料理、そして少ないながらもタイ料理も提供する。
　こじんまりとした店だが、カウンター席、テーブル席がある。

　Saag Curryは、当店が提供するカレーの1種。
　要するに、ほうれん草のカレー。
　そんな事もあり、深緑色になっている。
　ベジタブルのカレーと思いきや、中にはチキンがたっぷりと。
　辛さを普通にすると、辛さはかなりマイルドになる。
　サラダ、ナン（またはライス）、ドリンク付き。
　器は、沖縄から仕入れてきたものを使っているとか。

　広島市中区にあるビストロ。
　ビストロというからにはフランス料理店を自負しているのだろうが、パスタ等、フランス以外の料理も多数提供。
　店名からして、ファミーユ（英語ではファミリー）というか、夫婦で切り盛りしているらしい。意思疎通が出来ているからか、無駄がなく、テキパキと仕事をこなしている印象を受ける。
　フランスの田舎町の民家にでも迷い込んでしまったのか、と錯覚させる、こじんまりとした店舗内は、カウンター席とテーブル席が。
　ランチ、ディナー営業がある。
　ワインも多数用意。

　広島市中区にあるコーヒー専門店。
　世界各国のコーヒー豆を取り扱う。店内で焙煎出来る様になっている。
　コンクリート打ちっ放しの、現代的な内装が特徴。
　それなりの広さがあるが、席数はそう多くない。
　コーヒー豆の販売は勿論、テイクアウトのコーヒーも提供する（寧ろこれらがメインらしい）。
　営業時間は9時から20時。定休日は第3水曜。

　本日のコーヒーは、当店が提供するコーヒーの1種。
　提供されるコーヒーは、その日によって異なるらしい。
　今回提供されたコーヒーは、苦味が少なく、酸味が若干感じられた。ミルクを入れるとまろやかに。
　大き目のカップに、たっぷり提供される。

　広島市中区にあるカフェ。
　2015年オープン。
　床がコンクリート打ちっ放しの、近代的な雰囲気。
　2階席もある。
　店内は奥行きがあり、ゆったりとした空間。
　ランチタイム、カフェタイム、ディナータイムに対応している。

　本日の気まぐれナポリタンランチセットは、当店が提供するランチの1種。
　昔ながらのナポリタンを、現代風にアレンジ。
　パスタ、ベーコン、タマネギ、ニンジンを、濃厚なケチャップと共に絡めて炒めてあり、粉チーズと青海苔を振り掛けてある。山の様に盛られているのが特徴。
　ケチャップは、トマトの自然の甘みを存分に引き出している。
　大き目の器に盛られているので、一見ボリュームは少なさそうだが、いざ食べ始めるとかなりのボリュームがある。
　サラダ、パン、ドリンク付き。

　広島市中区のショッピングセンター・フジグラン広島の3階のフードコートにあるうどん店。
　讃岐風のうどんを提供するらしい。
　専用の席は無く、フードコートのを利用する。
　讃岐のうどんと同様、天ぷら等をトッピングする事が可能で、むすび等のサイドメニューもある。
　営業時間から10時から22時。定休日はフジグランに準じる。

　きつねうどんは、当店が提供するうどんの1種。
　うどんに、1枚の大きな甘く味付けした油揚げと、ネギがトッピングされている（天かすは、食べる直前に客がトッピングする）。
　だしは、昆布系の、くせの無い、万人向けのタイプ。
　メインのうどんは、コシがそれなりにあり、讃岐のうどんを一応名乗れる、といった感じ。
　全体のボリュームはそれなりに。
　ただ、本場讃岐でこの価格で提供したら、「高過ぎる」と批判されそう。

　広島市中区のショッピングセンター・フジグラン広島の1階にある惣菜店。
　様々な唐揚げを提供。
　弁当も提供する。ただ、イートインは出来ず、店の側に座って食べられるようにはなっていない（どうしてもフジグラン内で食したい場合、3Fのフードコートの席にまで移動する必要が）。

　からあげ弁当は、当店が提供する弁当の1種。
　唐揚げ3個、ポテトサラダ、漬物、刻みキャベツ、そしてご飯から成る。
　メインの唐揚げは1個1個が大きく、衣がカリカリに揚がっていて、中の鶏肉はしっとり・ジューシーに仕上がっていた。専門店ならではの唐揚げといえる。
　作り立ての、温かい状態で提供された。
　唐揚げの下に刻みキャベツが敷いてあったが、ソースは提供されなかったので、そのまま食べるしかなかった。