taktak99さんのクチコミ(151ページ)全4,510件
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投稿日 2018年03月08日
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投稿日 2018年03月08日
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投稿日 2018年03月08日
総合評価:3.5
水戸徳川家の本城。
尾張、紀州と共に、御三家の一角を成していた。
水戸黄門こと徳川光圀は、水戸藩の第2代藩主でもある。
そんな訳で、尾張の名古屋城や、紀州の和歌山城程ではなくても、ある程度城跡として整備されているのでは、と期待したが……。
本丸・二の丸・三の丸は、地形としては残っているものの、本丸・二の丸は複数の学校の敷地となっていて、城郭の面影は無い。
遺構は、本丸跡にある城門だけ。本丸跡自体は学校の敷地なので、城門の周りこそ公開されているものの、中まで入れない。
三の丸には、江戸時代後期に建てられた藩校弘道館がある。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年03月08日
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投稿日 2018年03月08日
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投稿日 2018年03月08日
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投稿日 2018年03月07日
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投稿日 2018年03月07日
総合評価:4.0
水戸市にあるホテルチェーン東横イン。
JR水戸駅から少し離れた場所にある。
水戸市は水戸駅の北側に向かって発展しているので、南側は事務所ばかりで飲食店が少なく、食事は一旦駅に向かって、反対側にまで移動する必要がある。
周りに何も無いが、その分駅から徒歩5分という距離にも拘わらず、夜は静かで、寝床としては最適。
東横インの慣例で、宿泊客に朝食が無料で提供される。朝食会場は1Fにあるが、席数はそう多くなく、必然的に混み合うので、注意が必要(奥の会議室も朝食会場として開放されるが、席数は限られる)。
水戸らしく、朝食では納豆が大量に提供されていた。
朝食時間は6時半から9時まで。
朝食は、宿泊客に朝食が無料(正確には、追加料金無し)で提供されるサービス。
ご飯、おにぎり、パン、おかず、味噌汁、ドリンクから成る。
基本的には食べ放題だが、料理の種類は限られているので、同じものをひたすら食べる羽目になる。
旅行者の立場からすると、料理の種類が無限に多くないのは、寧ろ有り難い。- 旅行時期
- 2018年02月
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投稿日 2018年02月08日
総合評価:4.0
宮島の絶景ポイント。
標高535メートルで、宮島は勿論、瀬戸内海や、広島市まで見渡せる。
麓から徒歩で上る事も可能だが、ロープウェイを利用するのが無難(ふもとのロープウェイ駅まで行くのに、結構上る。無料送迎バスが用意されている程)。
ただ、ロープウェイは別の山の頂上までしか行かないので、そこから1キロの登山道(標高差は100メートル程度)を上がり下りしなければならない。
途中、お堂がいくつかあり、宮島が信仰の場であった事を改めて知らされる。
登山道なので、靴は歩き易いものというか、登山靴にする必要がある。
また、冬だと結構寒くなるので、防寒具も必要。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2018年02月08日
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投稿日 2018年02月08日
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投稿日 2018年02月08日
総合評価:4.0
中尊寺のハイライト。
「黄金の国ジパング」のイメージを植え付けされた建築。
お堂自体は、中尊寺にある他のお堂と規模はそう変わらない。
ただ、金箔がふんだんに使われていて、金箔以外の装飾も施され、豪華な建物になっている。
ただ、天候によるダメージを受け易いと完成直後に思われたらしく、覆堂という建物の中に収められるようになってしまい、現在は温度や湿度を完全に管理出来る鉄筋コンクリートの覆堂の中にあり、外からは望めない。
覆堂内は撮影は一切禁止なので、ただ眺めるしか出来ない(しかもガラス越しに)。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年02月08日
総合評価:4.0
奥州藤原氏の栄華を現在まで伝える、岩手の世界遺産。
一つの寺というより、無数のお堂から成り立っている感じ(お堂は、それぞれ個別にお守りを販売している。効果が異なるとか)。
山の上にあり、場所や季節によっては滑るので、歩き易い靴は必至。寧ろ登山靴でも良いくらい。
お堂を巡るだけなら、無料。
ただし、ハイライトとなる金色堂は有料。拝観料は、博物館の入場券も兼ねる。
途中に飲食出来る店があるので、それらで休息しながら向かうのが良いと思われる。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年02月08日
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投稿日 2018年02月08日
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投稿日 2018年02月07日
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投稿日 2018年02月07日
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投稿日 2018年02月07日
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投稿日 2018年02月07日
総合評価:4.0
近世の城ではなく、奈良時代に築かれた古代城柵。
そんな訳で、天守や、石垣や、櫓は無い。
政庁跡が、コンクリートで示されている。
古代城柵というと、岩手の志波城の様に平地に築かれたのを思い浮かべるが、多賀城は、結構高い丘の上に築かれていた。上がり下りするのは結構大変だっただろうな、と思ってしまう。
城跡の敷地は結構広い様だが、どこからどこまでが城跡で、どこから私有地になっているのか、分かり辛い部分も。
最寄の駅はJR国府多賀城駅。JR多賀城駅というのもあるが、それは多賀城市の中核駅で、国府多賀城駅とは路線も異なり、多賀城跡からも遠いので、注意する必要がある。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年02月07日































