taktak99さんのクチコミ(152ページ)全4,510件
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- 基本情報
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投稿日 2018年02月07日
総合評価:4.0
白石市役所の直ぐ側にある。
最寄の駅はJR白石駅で、駅から西へ500メートル程離れた場所にある。
旧仙台藩内にあり、仙台城に近い場所にあるが、江戸幕府の一国一城制の対象外とされ、残されたという。
仙台城には築かれなかった天守(便宜的に大櫓と呼んだとか)がそびえていた。現在の天守は、木造による復元。中は資料館となっている(有料。年末年始は休館)。
白壁や城門も復元され、見る角度によっては城全体が復元されたのかと錯覚する。
本丸跡は、現在は公園となっていて、自由に出入りできる(資料館休館日でも)
復元天守とは分かっていても、堂々とそびえ立つ天守を見るとホッとする。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年02月07日
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投稿日 2018年02月07日
総合評価:4.0
仙台城の二の丸大手門跡の横にあった櫓を復元したもの。
仙台城は主に本丸、二の丸、三の丸から成り立っているが、三の丸はここから車道を下った場所にあり、本丸はここから車道を1キロ近く上がった場所にあり、直ぐ側の二の丸は大学の敷地となってしまっているので城っぽくはない。
仙台城は他に現存建築も復元建築も無いので、これが無いと城があった事すら認識されなさそう。
櫓は、表から見るとその形状を把握し辛いが、裏から見るとL字型になっているのがよく分かる。
公開はされていない。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年02月07日
総合評価:4.0
伊達政宗が築いた城で、現在の仙台市の基礎となった城。
元の城は、青葉山という高台に築かれた。
車道として整備された道を進むと、高い石垣が見られるようになり、そこから更に進むと本丸の入り口となる。
現在は一部が護国神社の敷地となっている。
本丸内は、現存建築が無いので、城跡にいる、という実感が湧き難いのは残念。
有名な伊達政宗像は、仙台市を一望できる一角に立っている。テレビドラマでは、主人公らがここを待ち合わせの場所にして、いかにも「仙台にやって来ました」という演出をしている事が多いが……。仙台城本丸は仙台駅から結構離れていて、自動車でも行くのに苦労する場所にあるので、仙台の者がここを待ち合わせの場所にする事は無いらしい。当然といえば当然。
仙台城には二の丸、三の丸があるが、いずれも車道を下った場所にあり、互いから距離がある。一つの城というより、三つの城を合わせて「仙台城」とした感じ。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年02月07日
総合評価:4.0
山形城の三の丸を囲んでいた濠と、土塁のごく一部を保存している。
入り口は稲荷神社の横にあり、神社の裏側が濠の跡となっている(三の丸跡の碑も神社の裏側にある)。
柵が設けられているので、下には下れない。
本丸・二の丸跡の公園は山形駅の西側にあるが、この三の丸跡は駅から東へ500メートル程離れた場所にあり、三の丸がいかに広大だったかが分かる。
三の丸は、幕末には殆どが田畑になってしまっていたというが、それも何となく理解出来る。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年02月07日
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投稿日 2018年02月07日
総合評価:4.0
上山の、温泉のあるホテルの一つ。
日帰り入浴も可能。タオルは入浴料に含まれるので、持参する必要は無く、飛び入りでの利用も可(営業時間内に限るが)。
露天風呂は、ホテルの建物に囲まれた庭園に面していて、風呂に浸かりながら景色を楽しめる。紅葉の時期に利用すれば、当然ながら紅葉も楽しめる。
露天風呂とあって、源泉のままの浴槽に入ってくる。したがって、源泉が流れ出ている場所に近付くと、物凄く熱く、触れると火傷するので、注意が必要。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2018年02月07日
総合評価:4.0
JRかみのやま温泉駅から1キロ程度離れた高台にある。
現在は復興天守が建ち、中は資料館となっている(実際の天守は江戸時代中頃に破却されているので、現在の天守は想像で建てられたものに過ぎない)。
側に土産物売店があり、軽い食事が出来る。
また、横に足湯があり(無料で利用出来るが、足を拭くタオル等は自分で用意しなければならない)、上山が温泉地だと改めて知る事となる。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年02月07日
総合評価:4.0
上山城の北側に、武家屋敷が四棟残されて、同じ通りに面している。
いずれも個人所有の住宅となっている。
一部の武家屋敷は、公開されているが、中には公開されていないのもあるので、注意が必要。
一棟は、有料だが内部も公開されていて、武士がどんな住まいを構えていたのかが分かるようになっている(当然ながら、現在の所有者が日常生活が出来るよう、改築は成されているが)。
武家屋敷が面する道路はそう広くないので、散策する際は車に注意する必要が在る。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年02月07日
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投稿日 2018年02月07日
総合評価:4.0
山形市の中核駅。
山形城跡の南東に位置する(正確には、三の丸があった場所に建てられている)。
県庁所在地の中核駅なので、小規模ではないが、圧倒的な規模でもない。
改札口を出ると、土産物店や飲食店が一応あるもの、数は少ない。駅ビルが併設されているが、ショッピングは出来るものの、飲食店は少ない。
山形市は、駅の東側が発展していて、西側はそう発展しておらず、ホテル等のビルが建ち並ぶだけで、観光者が利用出来る施設は少ない。
山形線は本数がそう多くないので、注意が必要。
また、山形新幹線の停車駅だが、山形新幹線は通称で、実質的には特急列車。この点にも注意が必要。- 旅行時期
- 2017年11月
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2018年02月07日
総合評価:4.0
JR米沢駅から2キロ程離れた場所にある。
現在は米沢城跡より、上杉神社といった方が地元では通じ易い様である。米沢から駅まで、バスで行けるが、バスは一直線に進まず、近付いたり離れたりとやけに遠回りする。
神社の境内となった本丸跡が、土塁・濠と共に残っている。
外から堀に沿って見て回ると、いかにも城跡、といった感じだが、城内に入るとひたすら神社の境内でしかない。
何故か上杉謙信の像が立っていた。
米沢城は、確かに上杉氏の城ではあるが、上杉氏が米沢城を本城としたのはそれより後の景勝の時代で、謙信とは無関係の筈。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年02月06日
総合評価:4.0
最上氏代々の城で、11代当主義光が近世城郭へと築き直した。
現在公園となっている城跡 は、JR山形駅の北西にある(公園の直ぐ横を山形線が走っている)。
本丸と、二の丸が整備されている。
二の丸と比較すると、本丸は結構狭い。元の山形城は、この本丸だけだったと思われる。
本丸は時期によっては入ることが出来るが、冬季は閉鎖される。
二の丸は、スポーツ施設や、移築された洋館等が建ち並び、城っぽさはあまり無い。
唯一城っぽいのが、二の丸東大手門。この門は、江戸城の大手門にも匹敵する規模だという。残念ながら復元建築で、現存ではない。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年02月06日
総合評価:4.0
JR東日本の鉄道博物館。
最寄の駅は、そのまんま鉄道博物館駅。徒歩1分というか、繋がっている(ただし、この駅はJRではなく、埼玉県が運営するニューシャトルの駅)。
博物館は、当然ながらJR東日本の車両を主に展示している。そんな事もあり、新幹線の展示は少ない。
一方で、御料車、貨物列車、特急列車等、バライエティに富んだ車両を展示している。
メインの展示フロアは広大で、車両を全てしっかり見て回ると、1日は掛かる。
単なる博物館ではなく、子供が遊べる広場や、飲食店(カフェから、本格的なレストランまで)も複数あり、テーマパークとなっている。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2018年02月06日
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投稿日 2018年02月06日
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投稿日 2018年02月06日
総合評価:4.0
現在の川越城跡の最大の見所。
全国でも例が少ない御殿建築。
といっても、現存しているのは大広間という、ごく一部で、実際は更に広大な建築だった。
一大名の城の御殿なので、流石に徳川幕府の城だった二条城の二の丸御殿と比較すると、装飾は少なく、華麗さには及ばないが(昔の一般家屋っぽい部分も見受けられる)、大名がどういった生活をしていたのか、想像できる。
他に、家老詰所という、離れの様な建築もある。一旦移築されたものが、再移築されたという。現在は、大広間の側に位置しているが、実際には100メートル程離れた場所にあり、その間に無数の御殿建築があったとか。
他の城では滅多に見られない御殿がここまで残っているのに、城の遺構が他に殆ど残っていないのは、残念。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年02月05日
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投稿日 2018年02月05日
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投稿日 2018年02月05日






























