クワトロさんのクチコミ(3ページ)全19,658件

ラチャダピセーク店のビッグシー エクストラはお店の入口にたくさん車が止められる駐車場があり、車を止めてすぐに店内に入れます。ちょっと駐車して、ささっと買い物をするようなときには便利なショッピングセンターです。いつも小さい子供連れのお客さんが多いことも納得します。

ワイキキビーチに来ると泳ぎたくなります。普段、日本にいるときは海では泳がず、海外旅行のときでも、もっぱらホテルのプールで泳ぐことがほとんどです。ところが、ハワイに来るとビーチで泳ぎたくなります。体がベタベタになっても気にせず、記念に泳ぎました。

セントラルプラザ グランド ラマ９店の専門店的存在です。特に、買い物客の多いお店なので、入口には盗難防止のセンサーが設置されています。たまに、きちんと反応していることがあり、店員がチェックしていることがあります。特に、店内への持ち込み制限はなかったです。

イータリーの皆さんはきびきびと動かれていて、サービスレベルは高いと感じました。朝食はコンチネンタルとして必要十分な種類があり、さらにパッタイやバミー等のタイ麺があるので良かったです。コーヒーのテイクアウェイも可能でした。

朝のパッポン通りに訪問しました。通りの両脇にある飲食店は準備中でしたが、移動式の屋台はすでに営業しており、フードメニューは出来上がっていました。奥の方にも露店が出ており、９時頃から営業を開始していました。パッポン通りの朝は早かったです。

S ボックス スクンビット ホテルの前に鉄人２８号が立っています。精巧に造られたロボットで値段は高いと思います。ホテルのオーナーが日本のアニメーションや文化が好きなのだろうなと想像してしまいますが、遊び心いっぱいのホテルでした。

目利きの銀次はランチセットのメニューはなく、昼から居酒屋メニューが注文できるようになっていました。昼間からお酒を飲まれているお客さんもいましたが、無料のサラダバーを付けてランチをいただきました。ランチ時は揚げ立てのかき揚げも無料でした。

ナーナー エンターテインメントプラザはバンコク有数の歓楽街になっており、特に、夕方から深夜にかけて観光客と露店と屋台でごった返しています。バンコクに来ている遊び人の観光客が集まってくるプラザで、みなさんとてもエンジョイされていました。

今回の滞在でもフードランドに入っているスーパーマーケットを利用しました。暑い国なので扱っているドリンクの種類が豊富でした。日本で見かけないような種類のカラフルなドリンクを見かけました。オレンジソーダの１．５Ｌが７０バーツと安かったので購入してみました。

４０階段文化館は４０階段を上がったところの道路を右手方向に少し歩いた場所に建っていました。４０階段よりもテーマ通り、先端の螺旋状の通路を上がった正面と言った方が分かりやすいかもしれません。館内は写真や当時の事物の展示品が中心でした。

エクスチェンジタワーに入る際、入店する扉と退店する扉が異なっていました。入店すると、マスクを着用しているかチェックするセンサーと、瞬時に体温を検査する機能が付いている機械が設置されていました。この辺は、日本の商業施設と同じであると感じました。

W 21 ホテル バンコクに宿泊したのは、フロアの真ん中にある部屋でしたの窓なしでした。窓がある部屋でも、まわりはビルなので、眺望は期待出来ません。日本でしたらカプセルホテルよりも安い宿泊費で、もっともカプセルホテルは窓などありませんが、エコノミーのインサイドルームでした。

Ｋヴィレッジの１階にスターバックスが入っています。スクムウィット通り沿いに何軒スタバがあるのだろうかというほど人気なチェーン店です。プロンポン駅界隈だけでも数軒以上あると思料します。タイ・バンコクでは本当に人気であることを再認識しました。

ハワイアンスタイル レンタルズ ＆ セールスで自転車を借りて楽しく過ごすことができました。ワイキキエリアで自動車ほど移動距離がない場合、マウンテンバイクがちょうど良かったです。大柄な私にとって、アメリカ人の体型に合わせた自転車の品揃えが嬉しかったです。

ル マカロンでカフェラテを注文しました。メニュー表を良く見ずラテだけを注文しました。ホテル併設のカフェなので、値段が少し高いように感じましたが、小さなカヌレとクッキーが付いてきました。さらに、きれいなラテアートが施されてきました。

Nantra Sukhumvit 39のチェックアウトは１２時、深夜のフライトまで時間があったのでホテルに頼むと無料で荷物を預かってくれました。１階にあるフロントは極めて狭いところですが、カウンター内のスペースに置いていただき、安心して預けられて良かったです。

トップスマーケットはバンコクのデパートやショッピングモール内にあります。欧米人にとってのスーパー的な存在のようで、欧米からの輸入食品の品揃えが豊富でした。ここのスーパーの総菜、ビーフステーキやローストチキンが好きで、夜食のつまみに買って帰ったりします。

バンコクのホテルではチェックインの際、５００から１０００バーツ程度をデポジットとして取られますが、スタジオ アソークホテルでは５００バーツ徴収されました。領収書の発行をしてくれて、チェックアウト後、全額戻ってきました。部屋に設置されている冷蔵庫にミニバーはなく、固定電話もないので何のためのデポジットか不明でした。

フォーチューン タウンの出入口に体温計が設置されていました。入店する際、体温計測を義務付けており、顔を近づけるとすぐに体温を計測できました。旅行中、人と接触することが多くなりがちですが、自分の健康状態が都度確認できました。安全・安心のショッピングモールでした。

屋外で食べるスペースがありますが、席が少なく周りに人が多くてゆっくり食べられる雰囲気ではなかったので、ホテルか公園で食べても良いと思います。日本語で対応してくれました。シュリンププレートのハーブ味を頼みましたが、シュリンプがバジルなどのハーブで炒めてあり、ご飯とサラダ付きでおしかったです。